リクルートのDNA―起業家精神とは何か (角川oneテーマ21)
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リクルートのDNA―起業家精神とは何かの感想・レビュー(139)
これで新書書き下ろし!?と思う大盤振る舞いな内容。副題通り、「起業家精神」について、江副氏が思うままに記している。リクルートの歴史を振り返りながら、バブルの時代の熱も振り返ることができるお得な一冊。繰り返すようだが、これだけの内容を親書で読めるなんて・・・ 要再読。
自分の会社とは正反対なイメージのリクルート。それを知りたくて読んでみた。イメージしていたのと、あまり変わらない姿であった。「情報誌」という新しい商売のモデルを生み出したことは確かに凄いが、その収益をもとに手を広げていくビジネスの在り方は、しっくりこなかった。やはり日本が高度成長していた時代だからこその成り上がりだった面があるんじゃないかなぁ、と思うのはうがった見方なんだろうか?
リクルートの創業者江副氏。初期の堀立小屋からスタートしたイメージがとても強い。どんと送りつけるはがきが束になった本。昔のイメージは土地ビジネスにスキー場経営に政商として、第二電電を立ち上げる。まさに反主流派エリート反骨のイメージ。今の孫正義のような存在だった。そして00年代は優れた起業家を輩出し続ける。ダイエーから株を買い戻したりして独立を果たす。学歴じゃなくその人の実績で評価するクラスのリーダーが集まっているイメージ。魅力的だ。ただ、最近メッセージが来なくなったな。リクルートからは。それが寂しい。
リクルートの創業者である江副氏の著書。『自ら機会を創り出し、機会によって自らを変えよ』という言葉が印象的だった。前半は企業家向けの指南書として、後半はリクルートの創業記といった感じになっている。注目すべきは前半部分だろう、一代で巨大ベンチャー企業「リクルート」を創業した江副氏の経営哲学学ぶことができる。成功する企業家の20ヶ条といった項目が興味深い。江副氏といえばリクルート事件を想像する人も多いだろう、しかし、その経営理念や哲学は2011年の現在でも十分に通用するものと言えよう。名著だ。
人材輩出企業といわれるリクルートがどうできたのか知りたく読ませて頂いた。リクルート事件のことについて知りたかった。他の本で読んでみることにします。最近のリクルートは大手病にかかってきているといわれることもありますが、リクルートがこれからどうあるのかとても気になります。
リクルートの企業研究本としてオススメされていたので、読んだ。非常に面白い一冊。元々は起業を志している人に向けて書かれているのだが、企業研究として創業者が書いた本ほど適切なものはないだろう。リクルートのマインドがよくわかる1冊。
『自ら機会を創り出し、機会によって自らを変えよ』は名言だと思います。リクルートは厳しくもやりがいのある魅力的な職場環境のように感じました。
『金持ち父さんの起業する前に読む本』と並ぶ、起業家読本の名著である(^。^)
リクルートの理念も、江副さんが気をつけてきたことなども惜しまず書いてくれていて、起業家参考書として超使えるし、読み物としても一級品である(^ー^)ノ
前半は著者が参考にした先人たちの考えや心がけてきたこと。。いろんな人の言葉があって面白いけど、ちょっと詰め込みすぎて頭には入りにくいかな。後半はリクルート創業時からの話。困難があってもいろんな方法を考えて立ち向かう、そういうし姿勢を参考にしたい。
モチベーション系の本を読むとすぐ感化されやすい人間ではあるが、自分に対する新たな発見として、意外にも自分は「もっと仕事をしたい。働きたい。」と思っていることに気づいた(って言ってもほどほどですよ)。「先生と呼べる人を持てることは、人生にとってとても幸せなことだ」。最近の言葉でいくと「メンター」になると思うが、自分には「先生」、「師」がしっくりくる。
前半はリクルートの風土と力の厳選を学べる。中盤以降はリクルートの沿革を江副さん視点でみたもの。広告業界のひとつの歴史として、リアリティをもって学べる。
リクルートについて創業者である著者が語った本。人材輩出企業といわれるだけあって素晴らしい仕組みや考え方がたくさんあった。著者が自分の言葉で語るのが不得意だったというのは意外だった。リクルートのイメージで口の立つガツガツした人物を想像していた。
★★☆ 特別なことは書いてありません。リクルートという企業を作り上げたのは努力と運によるものだということが分かります。努力も才能のうちだと思いつつ。
求人広告と情報誌ビジネス、というものの変遷を知る上でとても参考になる本だと思う。 そのモデルも崩れつつあるが、企業は、その人の持つ事業に対する信念がとても大事だということが感じられた。
★★★★ リクルートコスモスの事件の頃、著者に対してダーティな印象を持っていましたが、著書の記述はストレートで信頼が持てると感じました。面白いのは情報誌では当たりまくっているのに、情報通信関係の事業では時期尚早な失敗が多いこと。これだけの人でも不得意な分野があるんですねえ。
失敗した事例が幾つかのっていたが、さすが規模がおおきい。当時であれだけのことをやろうとしたのだから、今自分がやりたいことを躊躇していられないよな、と励まされた
リクルートがたどってきた道筋や意図が分かると同時に、これは著者である江副さんの信念、理念が見事に書き表された本。それゆえ、リクルートの社員への思想の教育にも使える。江副さんにはそういう意図もあったのかもしれない。こうして自社の社員への思想や理念の教育のために、経営者が本を出すというのはたまにあることだし。
リクルートのDNAと呼ばれる企業風土の話(第1章)、著者が学んだ企業家の一言(第2章、第3章)リクルートの創業時から今までの話(第4章~第8章)、などが主な内容ですかね。会社を起業する人にすすめられる本ですね。ただ、リクルート事件に関する記載はないですね。http://blog.goo.ne.jp/itchy1976/e/c93f30ec14dc98a56a18ba33e5baca25
今や人材輩出企業として名高いリクルート。そのリクルートの創業者である江副浩正氏が同社について語っていく中で、企業家精神の本質に迫っていく。その内容は同社の企業風土や創業からのあゆみ、そして失敗事例にまで及んでいる。さらに松下幸之助や本田宗一郎といった伝説的起業家からユニクロの柳井正やソフトバンクの孫正義といった勢いのある最近の経営者まで多くの名起業家との交流についても公開しており、非常に贅沢な内容だ。やや自画自賛気味だが、、、
リクルートのDNA―起業家精神とは何かの
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