天皇たちの孤独―玉座から見た王朝時代 (角川選書)
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天皇たちの孤独―玉座から見た王朝時代の感想・レビュー(14)
11/09:大正他力本願寺
08/15:raimu
現代人が持つ平安王朝のイメージからは程遠い、孤独で不自由な天皇たちの生涯。この頃は血縁がものをいうからか、陰湿さも際立つ。いやしかし、武士の時代が来てよかった。これだけ血の繋がりが濃いままだったら、天皇の血筋は絶えてただろうし。
07/01:hahaha
『殴り合う貴族たち』が権力者とその威を借る者たちの狼藉を総花的に並べたものだったのに比べると、各天皇の置かれた立場を跡づけていく本書のほうがぐっと読みやすい。一条天皇に始まり一条天皇に終わる構成も悪くない。奸臣に翻弄される天皇の悲哀というところに焦点を当てている以上、下世話すれすれになることもいたしかたない。むしろ、この下世話を買う。ある意味では、この天皇に対する見方・語り方こそが今に至っても続いているとみたほうがよいのかもしれない。
12/27:ほそい
一条天皇、三条天皇の逸話は他の物語などから察せられていたが、詮子・彰子の件は初めて思い当たる視点で興味深かった。外戚の関係が後々まで影響して政治力のバランスとなる説明がわかりやすかった。
07/13:getsuki
読み始めてから気づいたが、『殴りあう貴族たち』と同じ著者だ。わざとタブロイド誌的に興味本位で下世話な書き方をしてあるので、真面目な内容を期待していると肩透かしを食う。それにしても時代劇じゃないんだから、今時摂関=悪玉、天皇=善玉史観もないよなあ…。
06/23:正山小種
切り口は面白く、有意義な情報も多いんですが、少し読みにくいかな。特に一条天皇のキャラクターが一貫性がないように見えます。…あと、ちょっと値段高いですね。学術書としたら、安いほうなのでしょうが…。
11/05:ピオ
--/--:みぃこ
--/--:さんた
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09/20:hieishi
天皇たちの孤独―玉座から見た王朝時代の
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