シュガーダーク 埋められた闇と少女 (角川スニーカー文庫)
シュガーダーク 埋められた闇と少女を読んだ人はこんな本も読んでいます
シュガーダーク 埋められた闇と少女を追加
シュガーダーク 埋められた闇と少女の感想・レビュー(1152)
好きだな~描写とか表現とか。文章がイイのかな!? あと設定の割に世界が狭いと思ったな!作品としては素晴らしいと思ったけど…これはこれで確かにイイ。ボーイ・ミーツ・ガールとしては非常に良かったと思う! なんかおしいと言えばおしいとも言える。
クォリティ重視で手堅く作った作品だと思います。 多分ラノベファンよりも一般小説を読んでいる人の方が評価しそうな 作風のように思います。 翻訳の暗いファンタジー小説が好きならなお嵌るかと、萌え重視の ラノベ界にスニーカーがノーを叩きつけて大賞を贈ったのは良いのですが、続編が出ないのが残念。
文章力や雰囲気はある作品だったが、飛び抜けたものがあるという訳でもなかった。それゆえか、最後まで読みきるのがちょっと辛かった。表現は使い古しが組み合わされただけの箇所が多い。
冤罪で逮捕、終身刑を言い渡されて服務期間中の労役として共同霊園での墓穴掘りを命じられた元歩兵の少年・ムオルはある夜、墓地で墓守と名乗る少女・メリアと出会う。不思議な雰囲気を持つ彼女に次第に惹かれるムオル。そんなある日出会った謎の子供・カラスは、ムオルが 掘っている墓穴は「ザ・ダーク」を埋葬するためのものだという。ハルヒ以来の大賞で、期待してたんですけど…なんか違う…
涼宮ハルヒの憂鬱以来のスニーカー大賞って事で結構期待したんだけどなぁ・・・・。普通にボーイ・ミーツ・ガールで王道のストーリーにダークな感じが合って面白かったけど大賞!って言われるとう~んってなる。 取りあえず作品としてはしっかり作られてて面白かった
続編が出ないのはちょっと残念。キャラの書き込みはこれからと言う感じなのに。▼一つの場所から動けないので、舞台劇のよう。その中で昼と夜を上手く使い物語をすっきりさせている。夜はもっと暗く、昼はもっと眩しくなっていると怖さ倍増。▼主人公の設定に違和感。何歳まで少年と呼ぶのだろう。大柄でごつい感じの少年の描写が想像を難しくしていた。ベルセルクのガッツみたいなのしか浮かばない。。。
ダークファンタジーな世界観のボーイミーツガール。呪われた運命の少女とそれを救い出そうとする少年という大変王道なストーリーラインで手堅く作られており、劇中の主人公よろしく石造りの彫刻を思わせるような雰囲気の作品です。不死の怪物とそれに対抗する謎の組織など、世界観を広げられそうな要素はたくさんあるのに、それを上手く広げられなかったのは非常に残念。もう新刊は出されないんでしょうか?
丁寧な描写で雰囲気の演出はいいと思います。しかし、ストーリーが弱く最終的な転以外は特に山場もなく、会話で世界を見せられる為か引きつける力も弱い。そうなると少女と少年をどうのこうのする為に都合よく用意された舞台と設定といった臭いがキツくなり、途中で現実に引き戻されました。角川の大賞という名前に期待しすぎてしまっただけかもしれませんが。
【☆☆☆☆】第十四回スニーカー大賞<大賞>受賞作。文章力は相当数書いた人のそれで、手堅くまとまっている。イラストもきれい。ただ、見えないところで膨大な数を書ききってしまったのか、設定も飛び抜けたものがあるわけではなく、勢いも少ない。このレベルの作品をコンスタントに発表できれば中堅以上の実力は発揮できるはず。でも後続がない。とても残念。ライトノベルとして、四つ星。
ストーリーに練り込まれた要素は少ない。ポイントされた鋲を点々と辿っていくような軽快で解り易い読み心地。角川的なオチ+続きがない事で、急に辿るべき鋲がなくなって取り残されてしまう。あとがきに書かれた「あとがきは蛇足」という弁が、この本の真相とされてしまった。現実に戻ってくるしかない。
高校生(女子!)から借りたー。読みたいなとは思っていたが。まさか女の子から「これお奨めです」と来るとは思わなかった。読み終わったらますますその子が心配になった。ストーリー展開は読んでいて楽しかったです(頸動脈に繋がる首輪以外は)。ヒロインと二人で「呪いも半分こ」ってのが泣けます。最後がとても爽やか。スニーカー大賞ってのは環境に違和感抱く男の子が、違和感ある女の子に出会って最後にちゅーすりゃ取れるんだろうか。いや、涼宮と本作だけで判断しちゃいかんな。何にしても、続編が読みたいんですけど。漫画なんかより。
最初文体が堅いのが気になったが、それもこの作品世界の雰囲気に合ってるため徐々に気にならなくなり、最終的にはどっぷりこの世界に浸かってしまった。やや小さくまとまった感はあるが、それでも人を惹き付ける描写に長けていて『細部まで精巧に作られた箱庭』といった印象を受けた。
たいへんに正統的なボーイミーツガール。何かが失われたオンナノコのためにがんばる無力なオトコノコっていうベタベタなものをベタベタに、丁寧に描いてる佳作。ちっちゃく切り取られたセカイってお話の構造を純化させるし、いいよね。とかによによしてたら奥付見てびっくり。2009年の大賞かよこれ。大丈夫かスニーカー。セカイ系ってゼロ年代前半にはもう終わってるぞ。元祖のエヴァがエンタメ路線のリメイクしてた年にこれ大賞にするのか。03年にはセカイ系メタってみたハルヒが出てるんだぞ?
舞台設定が上手いと思う。人物とか場面の範囲とかがすごく限定されてて、演劇を見てるような感じ。世界観としてはボク個人の趣味嗜好として生理的にあんまり掴めない内容でしたが、その点除いて考えたらすごくまとまっていて、良作だと思います。
サクサク読めてそれなりに面白かった。ページ数の割りに良くまとまった話でしたがダークファンタジーというより恋愛ものかな?ダークファンタジーと思って読んでませんでした。特に強く引き込まれる部分があまりなかったのが残念。
世界観は好きだったが展開には違和感。ヒロイン自体が浮いてるような。所々の世界設定は甘い気が。どの辺が大賞なのかはわからないでもないが、過剰に売り出し過ぎ感が。
後半、というか結末に向けてぐいぐい引き込むような展開がされているのは流石といったところ。墓地という鬱々とした閉ざされた世界と、そこで芽生える温かい想いの対比にぐっときました。終わり方が綺麗なのも好印象。
メリアがかわいらしいですね。面白かった。物語の設定上、仕方ないことなんですが、ストーリーの舞台が固定されてしまっているのが難点かもしれません。そして主人公の愛が怖い。怖い、暗い、重いの三拍子です。でも、面白かったです。愛ゆえの三拍子です。
大賞という期待感すらなければ普通に面白かったと思う。文章も独特なので、多分大衆受けはしないんじゃないかと思う。 ちょっとグロかったかな。
世界観がすごく好きでした。登場人物も少なく、場面展開も少ないけど、どんどん世界が広がっていく感じがしました。ラストもいい雰囲気で、その後どうなったか想像する楽しみもあって良かったです。
題名どおり暗く甘い物語。絵と内容があっているのが個人的にはよかったと思う。ただ、全体的に少し読みずらかった。
大賞という肩書きが無ければ普通に面白い。大賞と期待して読むと物足りなさが、満足感を打ち消す。圧倒的にパンチが弱い。ストーリー的に盛り上がってるところで引き込みきれない、それは吸引力の弱さとして出てしまっている。この作品自体はちゃんと面白いし、話もとても綺麗にまとまっている。終わりがまとまっている分、続編となるとたぶん風呂敷広げすぎて収拾付かなくなるだろうけど、次タイトルには期待大……個人的に。
シュガーダーク 埋められた闇と少女の
%
感想・レビュー:416件














ナイス!































