サクラダリセット CAT, GHOST and REVOLUTION SUNDAY (角川スニーカー文庫)

サクラダリセット  CAT, GHOST and REVOLUTION SUNDAY (角川スニーカー文庫)
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サクラダリセット CAT, GHOST and REVOLUTION SUNDAYはこんな本です

サクラダリセット CAT, GHOST and REVOLUTION SUNDAYの感想・レビュー(1589)

『「リセット」たった一言、それだけで世界は三日分死ぬ』というフレーズと乙一絶賛の煽り文を見て手に取る。 能力物であり時間を扱う内容はとても好みに合う。 思いがけないところで物語が繋がり、ラストに向かっていくのには驚いた。 サクラダリセットシリーズは今なお、お気に入りの一冊。
★1 - コメント(0) - 4月10日

読了。最大3日間時間を巻き戻せる少女と、絶対的な記憶力を持つ少年の物語。なのですが、事象だけが淡々と進んで、登場人物達の動機や心理描写がおざなりの様な感じがして、あまり感情移入出来ませんでした。ただ、本作のキャッチコピーである、『「リセット」たった一言、それだけで世界は三日分死ぬ』は、うまい表現だと思います。
- コメント(0) - 4月3日

主人公の言い回しにはまった。 生涯初ラノベデビュー(笑)
- コメント(0) - 4月1日

話全体の雰囲気や例え話などの会話が心地良かった。
★1 - コメント(0) - 3月21日

再読。私が1番最初に読んだライトノベル。前に読んだ時はケイの能力が羨ましかった。でも、無かった事にされた世界を自分1人だけが覚えてたり、忘れたい事を忘れられなかったり、彼の能力はとても寂しいものなのかもしれない。それから…春埼がケイに対して抱いた感情や流した涙もリセットされてしまったのは、勿体無かったよなぁ
★4 - コメント(0) - 3月10日

人口の半分ぐらいが不思議な能力を持つ街を舞台に、奉仕クラブに所属している主人公たちが人助けをするお話。主人公自体は対した能力ではないが、頭脳プレイがなかなか。伏線も巧く回収しており、綺麗にまとまった作品。
★1 - コメント(0) - 3月1日

住んでいる半分くらいの人が異能力を持っている町で、最大で3日セーブした時点にリセットして戻ることのできる能力を持つ少女とリセットしてもリセットする前の記憶を覚えていられる能力を持った少年が能力を使って人助けをするお話。少々読みにくいところがあり、盛り上がりがあまりなく平坦だけれども、心に響いてくる言葉がたくさん出てきて、悲しいけれど優しくて美しく心地よく感じられるお話でとても良かったです。 続きも読もう。
★10 - コメント(0) - 2月27日

実は発売当時に一度読んでるので、再読。綺麗で優しいお話。こんなに心に響く言葉が点在しているお話だったかな?昔より素直に読めたのだと思う。大きな盛り上がりはないが、よくできている。雰囲気が独特なので、それを楽しむもの。血湧き肉躍らない。
★5 - コメント(0) - 2月1日

生きているということは、いつでも死ぬということだー表紙を開きこの言葉。ーあらすじよりも題名の英文のほうがあらすじみたいだったという事実。読み終わって気づく。ーどうもこの文章は私には合わないようだ。基本三人称で物語が進行するが、やたら主観を突っ込んで中途半端な一人称という感じがする。ーというわけで、ストーリーに期待したわけだ。一言で「平坦」、しかし、ラストシーンはぐっと来た。最後まで読んだ甲斐は十分にある。
★14 - コメント(0) - 1月26日

多くの人が異能力を持っている街。ただ、それをつかったバトルとかではなく、普通に街の中に、そういった能力が自然と解けこんでいるようなイメージ。まぁ、能力悪用する人もいるようで、管理局とかも存在するんですけど。こういった設定だと、主人公がまた最強か、一見最弱だけど…みたいな展開になりそうですけど、持っている能力が「記憶保持」。何があろうと失われない記憶を持つ少年と、「リセット」と言うセーブした地点に世界を巻き戻す能力をもった二人の物語。単体だと意味がないけど、二人で使うことで、脅威になるというのはいいかなー。
★5 - コメント(1) - 1月20日

登場人物達のどこか奇妙で暖かいような会話や文体が、独特というか不思議な雰囲気を作っているそんな作品だった。 雰囲気は嫌いじゃないけどイマイチ盛り上がりに欠ける。続きは読まないかも
★6 - コメント(0) - 1月19日

2013年最後の一冊となりまし今作、色々と書きたい事はありはしますが最後って事で… 今年一年と今作品の感想を一言で表して頂きます!それではどうぞ! つ「リセット!」 来年は頑張る。
★3 - コメント(0) - 2013年12月31日

咲良田たという能力者が集まる街。三日分世界を巻き戻す能力を使い依頼を受ける。淡々とした文章だがそれが雰囲気を出している。一人だけ記憶を持っている状態で三日戻り問題に対処する。リセットの間の伏線はしっかり回収され面白かった。
★8 - コメント(0) - 2013年12月19日

読了に想像以上の時間が経ってしまいましたが、淡々としているけど、どこか温かみを感じる面白い作品でした。超能力者たちの町…現実にあると考えると何だか凄い事ですよね。続巻も購入済みなのでこの後も楽しみです。
★6 - コメント(0) - 2013年12月16日

なんというか、主人公を筆頭に登場人物がスカした感じで、テンションも低いし、言葉も抽象的で分かりづらいし、物語も見えづらいし、あまり好きではないなぁ、と思いながら読んでました。 しかし、終わりよければすべてよし、ではないけど、最後は「おおっ」と思わず歓声を上げてしまう伏線の回収で、作者のキャラに対するスタンスも見えて、結構良い読了感でした。 続巻を買おうかと思う作品でした。時間跳躍という好きなテーマ故の贔屓目かなぁ・・
★2 - コメント(0) - 2013年12月9日

こうゆうドタバタしていないライトノベルが好き。文体とメインキャラクターが足並み揃えて大人しいとぐっと落ち着きが出てるのですね。お話の構造はもちろんのこと、この空気感を褒めちぎりたい。
★2 - コメント(0) - 2013年12月7日

非常に読みやすくて、雰囲気がよい作品。ではあるのだけれど、文章の書き方が遠回しでかったるくて苦手だな。不思議なことが起きても咲良田ではよくあることって感じで流されちゃうし、淡々とした語り口なのもあって盛り上がりにかける。
- コメント(0) - 2013年12月6日

ラノベの能力系学園モノと言えばとあるシリーズなどのバトルモノを思い浮かべるが、今作は『能力を起因とした物事をリセットの能力で解決する』というようにそんな派手なものではなく、言い方が悪く語弊があるかもしれないが、能力系にしては地味という印象を受ける。しかし、しっとりと心に染み込んでくるものがあり、読んでいると何故か胸が苦しくなる。主人公の孤独を思わせる切ない胸中がグッとくる。イラストも相まって寒色を思わせる世界観が構築されているが、さて――これから物語がどんな色彩を見せていくのか、期待。
★1 - コメント(0) - 2013年11月25日

ラストに戦いが始まってからがとても面白かった。しかしそこまでは読むのをやめようと何度思ったことか。続きは読まへんかなぁ・・・。皆様の感想を見て決めよう。
★2 - コメント(0) - 2013年11月9日

再読。『これはもう失われた過去だ。覚えているのは、ケイだけだ』「死んだ猫を生き返らせてほしい」という依頼から始まる物語は、記憶保持の能力を持つ少年・ケイと時間遡行の能力を持つ少女・美空の二人を軸に進んでいく。複雑な展開、素っ気ない語りの本作が持つ驚異的なリーダビリティは実は謎そのものではなく、むしろケイの信念。彼は人は幸福であるべきだと、心の底から信じている。ページを捲る手が自然と動くのは、朴訥な彼の、切実ともいえる願いに共感するところがあるからかもしれない。
★3 - コメント(0) - 2013年11月5日

ラノベを一冊読み終わるのにこんなに時間がかかったのは、初めてだったかも知れない。物語自体は流れるようにと言うか、癖のないきれいな作風で読んでて心地いいくらいだったんだけど、「リセット」。これが原因か。舞台設定も能力にかかる制限も面白かった。でも100%理解しようとして何度も前のページに戻って時間と照らし合わせていくうちに後半だけで2時間もかかった。特に記憶保持らへんが。早く2巻も読みたい。
★3 - コメント(3) - 2013年10月27日

つれづれ、北野坂探偵舎 が面白かったので、古本屋で購入。ライトノベルだけど絵も可愛らしい。静かに幸せを願う感じが共通。娘と一緒に読んでみる。
- コメント(0) - 2013年10月21日

《図書室》
- コメント(0) - 2013年10月10日

とても丁寧な作品だった。登場人物の能力、行動が広がり、この話の結末で一本に収束していく様が心地よく、しかし同時に全能感からの挫折と悲劇、そこで生まれた優しさに触れると心がチクリとする。
★2 - コメント(0) - 2013年10月8日

能力者の集まる街、咲良田。記憶を保持できる浅井ケイと三日分世界を巻き戻すことのできる「リセット」の能力を持つ春埼美空。「猫を生き返らせてほしい」という依頼から巻き起こるリセット後の異変とその謎を突き詰めて解決していく。能力を管理する管理局との対立、いろんな能力者とかかわりあいながら過去の自分と向き合っていく。最終的にマクガフィンがなんだったのか、よくわからなかったけど、まだ続くのかな?いろんな能力が溢れる街で、自分が必要とする能力があるというのなら、私ならどんな能力が備わるのかな…
★4 - コメント(0) - 2013年10月7日

能力をもった人間が全人口の半分程度を占めて,能力が存在する街・咲良田。記憶保持の能力を持っている浅井ケイは三日間世界をリセットをする能力を持っている春埼美空とともに管理局が危険な能力者を監視するために作った「奉仕クラブ」で依頼をこなしていく物語。登場人物がみんな魅力的なので飽きない。まだ全て読んでいないが,物語がどんな風に進んでいくのかとても楽しみ。もし,私が能力を持ちたいと考えたらどんな能力になるのだろうか…
★2 - コメント(0) - 2013年9月28日

再読。「リセット」その一言で、世界は三日分、死ぬ。というキャッチコピーに魅かれて読んだのを覚えています。能力が存在する街、咲良田。リセットが使える少女と完全記憶能力を持つ少年が所属する「奉仕クラブ」の依頼を解決していく話ですが、この作品は透明感があり優しさに溢れています。心に傷を抱えた主人公たちが、悩みながらも幸せな世界にするために頑張る姿は素敵でした。やっぱりこのシリーズ、大好きです。
★5 - コメント(0) - 2013年9月16日

異能者の街咲良田。「死んだ猫を生き返らせてほしい」という依頼から、事件は起こる。ループ、異能力、閉鎖空間と、今どきのラノベらしいテーマを組み合わせた、ささやかな話。デビュー作としては文章能力が高く、話の雰囲気はとてもいい。それゆえに、ストーリーにもうひと押し欲しかった。ただこの静謐な「雰囲気」だけでも読む価値はあったと思う。
★1 - コメント(0) - 2013年9月9日

なんか読み直したらふつー
- コメント(0) - 2013年9月5日

★1 - コメント(0) - 2013年8月25日

一昔前くらいのライトノベルの感じがする、丁寧な文章。
★3 - コメント(0) - 2013年8月18日

ものすごく静かな文体で書かれる学園モノ。明るく弾けるような表現を抑えることで、不思議な雰囲気の漂う小説に仕上がってます。主人公の能力と合わさって、ミステリチックな空気が漂いますね。主人公の能力や恋愛要素等の学園モノのセオリーもしっかり守ってます。文体と小説の設定がうまいことかみ合っていて、読んでてとても気持ちいいです。イラストレーターさんの、綺麗で静かな色気の漂う絵もグッド。良作。
★3 - コメント(0) - 2013年8月16日

C+ この雰囲気好き。超能力者同士のバトル?ものですが、登場人物にやや覇気がない。某所では巻数を重ねると表情豊かになる、と書かれていたので二巻以降に期待
★8 - コメント(0) - 2013年7月22日

登場人物にあまりやる気がないような気がするがいい空気感があるように感じた。
★1 - コメント(0) - 2013年7月5日

色んな所で名前が出てくるので読んでみた。世界を3日間リセットする能力の話。1巻を読んだだけでは何とも評価し難い感じだったし、レビューを見る感じ本格的に面白くなるのは2巻以降との事なので、とりあえず続きを読んでみようと思います。
★28 - コメント(0) - 2013年6月24日

読みやすいし話もうまいな、と。シリーズになってるから次巻からもっと面白くなるんだろうなぁと思えるまとまりっぷり。
★1 - コメント(0) - 2013年6月21日

異能力者の住む町咲良田。制限はあるが強力な「リセット」という能力を使うことで、より良い現実を目指していく。異能モノとはいえ激しいバトルなどはなく、けれどストーリーや世界観の構成がいいからか、それでも物足りないわけではない。ただ、読んだ後キャラを思い返してみると印象が薄いのが気にかかる。主人公が心のよりどころとする少女の存在がまだ明かされていないせいかもしれないが、いまいち何を考えていたのかがわからなかった。
★2 - コメント(0) - 2013年6月17日

おもしろかったです。なんか一昔前のスニーカー文庫ってこんな感じだったなーって思いながら読みました。しかし、特定の作家の影響をもろに受けてそうな文体は、少し好みが分かれるかも。ラストの伏線の活かし方はとてもキレがあってよかったと思います。
★2 - コメント(0) - 2013年6月3日

平易な文体ながら高い表現力。くどさを感じない比喩表現。昨今のラノベに多い会話劇はほとんど見られず、どこか哲学的な登場人物間のやり取りは小説という媒体ならではと思った。きっとマンガやアニメでは違和感がぬぐえないだろうが、この作品の世界観においてはそういったやり取りが物語の装飾として効果的に用いられていると思われる。誰しもが能力を持つ中で、能力を持たない皆実の『特殊』であることへの憧れ。一方、秀でた能力を持ちながら、他愛ない『仲間』という存在を欲した村瀬。人は、何を持ち、何を欲するか。なんのために生きるのか。
★1 - コメント(0) - 2013年6月2日

サクラダリセット CAT, GHOST and REVOLUTION SUNDAYの 評価:66 感想・レビュー:522
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