テスタメントシュピーゲル 1 (角川スニーカー文庫)
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テスタメントシュピーゲル 1巻を追加
テスタメントシュピーゲル 1巻の感想・レビュー(354)
島田フミカネの絵になって少しは難解さが薄れたって? /多用の独特の文体にハードで難解なストーリーはご健在。次巻がいつ出るのか気になるがあれだけ大事件になっているのだからちゃんと完結させてほしい。
衝撃的な序章、あの鈴月がという思い。MPB視点で鈴月、陽炎、夕霧の3人が未来、現在、過去に戦い/進み/向き合う。巨大な関係が明らかになり、様々な繋がりが浮かび上がり今までの事件が一つに。”九天使”がすべて鳴り響く時いったいなにが。兎に角速く続きを/MSS視点を読みたい/読んでみたい!
ソフトになったカバーイラストとは相反して、内容はよりハードに。オイレン組視点で進んでいくストーリーだが、この情報量、密度の濃さに圧倒されてしまった。キャラクターはこれ以上ないほどに絶望を与えられてもめげない、すごい。次の巻が待ち遠しい。
プロローグの衝撃的なシーン。涼月と吹雪の間に一体何があったのか?つかみとしてはこの上ありません。『オイレンシュピーゲル』と『スプライトシュピーゲル』の物語を一つに紡ぐ本作品。ミステリー作品を思い起こさせるような謎を追いかける〈ケルベルス〉のメンバーたち。<医師狙撃事件>と<ルフトハンザ391便ハイジャック事件>。この二つの事件をつなぐ一本の糸とは?少しずつ真相に迫っていく過程はなかなかスリリングです。 そして、どさくさに紛れて(?)いや、勇気を振り絞って胸のうちを打ち明けた陽炎にはエールを送りたいですね。
これだけオイレン・スプライトと続けて読んで来ても、途中何の事だか分からなくなる事多々・・。正直、この巻内だけでもかなりな情報迷子になっている。途中からは何の事だか分からなくても、理解しながら読み進めるのを放棄した。でないと進まないし。そしたら結局より悪化・・。次巻まで内容覚えとける自信ないし、新巻出た時読み直す勇気もっとない。だって、なんかこれまではこれがラノベ?!ってそういうの関係なく面白かったのに、ここに来てしょっぱな数ページで「ライトノベル」の様式美を強く感じて、とにかく読みにくくて萎えてしまった。
スプライトとオイレンの合流とのことだけど、今回はオイレン側の視点のみ。物語の密度がものすごいことになってます。中盤までは緊迫した状況の中でも痛みと向き合いながらの成長していき、また最強の夕霧の歌や吹っ切れた涼月の扮装といった楽しげな雰囲気があるなあと油断していたら、終盤になって急激なたたき落としを食らいました。でも最後にはそれぞれに託された希望が残り、ますます今後に期待が高まりました。先に進んで欲しいという気持ちも強いですが、次巻は明らかに省略されている要撃部隊の面々の活躍を見たいです。
MPBの三人がバラバラに活動するというのがそれぞれ違う方向へ歩み始めたのかと思ってたら叩き落された。ここまで来ても流石にもうこれダメじゃね詰んでねと思わせてくれるのが素晴らしい。ラストも涼月隊長が持ち前のガッツを発揮したし次が楽しみ。MSS側はどうなっているんだろう。夕霧さんがどんどん人間離れしていくんですがもう何なんだろう素敵。陽炎さんも無事克服して欲しいものだ。
打ちのめされては立ち上がり、また打ちのめされるサンドバッグ状態。それぞれの会話を読んでいるだけで、涙が出てきそうになります。本格的に登場した皇と蛍が、どう絡むのか気になって仕方がありません。早く続きを読みたいです。ラノベ卒業らしいので、相当気合いが入っているのが、伝わってきます。
克服しようとし、打ちのめされる少女達。克服しようとし、死も厭わない大人達。ヘルガと副長の会話から毎回涙が出てきます。終わるのが勿体ないけれど、早く続刊が出てほしい。
スプライト側は前後の描写なしで突然でてくるので、ムネドキがとまらない。鳳が心配で眠れません。真相に迫るたびに心象のアップダウンが激しい陽炎の描写がかっこいい。冲方丁は、文体イケメンであることを再認識。既刊の事件がすべて繋がっているということで、再読したいのだが、だがしかし1巻読んだのは随分昔でもあり、読みなおしたところでこの壮大なお話を理解する自信がない。
冲方さんはテスタメント 〜でライトノベルを書くのは最後ということで惜しみつつ読了。相変わらず、キャラクターが可愛いという以外は容赦ない描写の連続。何が「ライト」なのかと突っこまざるを得ない感じです(笑)今回はMPB側からの描写で、MSS側で何が起こったかわからないまま物語が展開するので、消化不良。早く続きが読みたいです。
立ち上がり、打ちのめされ、再び立ち上がり、やはり打ち倒される連続。数々の伏線も徐々に回収し、あとは今ひとたび立ち上がるだけ。とにかく、両親ともに潔白でよかった、とは心から思う。
シュピーゲルシリーズ最終タイトル。基本は「オイレン」の続編版?的作品。今までの謎が玉葱の皮の如く剥かれて行く。また、今まで以上にMSSとの絡みも・・・謎が進展していくたびに、失望・絶望していく三人。中盤から後半は読んでても辛かった。しかし、ラスト、冬真君の登場と吹雪君のラストメッセージで涼月が立ち上がる姿は読んでて「良かった」と・・・残るは凰に何が起きたのか。スプライト版も出るのかな?どちらにしても早く次巻が出てほしい。
あっという間に読み終わるのが勿体なく、時間を章なのかけて堪能した。ただどうしても「?」な描写が時々あった。とにかく続刊が楽しみ。残念なのがイラスト担当が白亜右月さんではなくなったこと。白亜さんのスタイリッシュなイラストは作風にあっていたし、もっと白亜さんの絵でMPB遊撃小隊を見たかっら。今作はMPB視点なので特にそう思う。島田さんの絵も嫌いではないのだが、幼い涼月というのはちょっと・・・。まあ、黒天使ピクリーンの件は面白かったし、MPBとMSSの合流というのはどこか熱いものを感じて(共闘場面とか)良かった
「凄い」作品です。初期に比べると戦闘シーンの描写が確実に上手くなっていますね。でもビジュアル化したらマンガ家絶対死ぬな。続編が楽しみです。
イザベラさんが格好良すぎます。ブラックラグーンのバラライカさんをイタリアンにした感じ。俺のオイレン(スプライト含)は陽炎を中心に回っている。ミカエルさんが心配すぎますけど。モリィとか人質に取られてたりしないよな…
スプライトの子たちはどうしたんだろう?鳳ぁ…!吹雪!!涼月のパパとママ、陽炎の父様と母様、夕霧のママ、みんな誤解や思い込みとかですれ違ったりしてたのがなくなってよかったり、悪かったりでみんな報われるといいのに。
マルドゥック・ヴェロシティを彷彿とさせる失墜の予感と飛翔の前兆。ザッピング・ストーリー「としても」読める小説から本格的ザッピング・ストーリーに移行した感じ。あくまでも未来とハッピーエンドを予感させるのは「冲方丁最後のライトノベル」たる所以か。Keep moving forward!!
やったーフミカネだー。オイレンメンバーの伏線回収大会。後半の絶望感は異常。涼月と鳳が一緒にご飯食べて終わるような形を期待したいけど絶望のまま終わりそう
絶望から立ち上がる、てお話を描くには、「絶望」から目をそらさず正面から向き合い「絶望」を描かなきゃいけないのだと思う。読んでいて苦しくなるような展開は、そのようにして書かれなければならないものなんだろう。三人で一頭の獣を、羽根持つ妖精を、「みんな」を救って、と請われた涼月。「みんな」の中に、すべての特甲児童が含まれることを願いながら続刊を待ちます。
これまでにあったさまざまな伏線が複雑に絡み合い、1つに収束していようとしている様がひしひしと感じられます。でも、そんなことも副長の男前さの前には些細なことだと思います。愛車を破壊されて悲鳴をあげていた姿からは今回の姿は想像もできませんでした(^^;
テスタメントシュピーゲル 1巻の
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感想・レビュー:117件














ナイス!

































