佐和山物語 あやしの文と恋嵐 (角川ビーンズ文庫)
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佐和山物語 あやしの文と恋嵐の感想・レビュー(131)
小一郎という当て馬キャラ(失礼)の登場で、主役キャラの仲も進行。 直継が少しずつ人間らしい感情や表情 を見せ始めました。 嫉妬とか大好きなので読んでてにやにや。 その分、小一郎がなんかかわいそうなことになってますが。 タイムスリップの謎も気になります。
前作が手元に無いので、あこの実家での扱いについて匂わせる描写あったかどうか思い出せず。実家に帰るわけにはいかないってのは何度も言ってた気がするけど、時間がずれてるから以外の理由だったかどうか。この作品のタイムスリップは、どっちかというとパラレルワールドトリップなのだろうか。
再読。あこと直継の心理ドラマが濃くて、切なくて、痛かったです。スケールのダイナミックさはありませんが、丁寧な心理描写はそれだけで面白いものです。あこと直継の初々しいやり取りににやにやしつつ、一筋縄ではいかない障害を抱える2人の恋を見守りたいと思います。
「帰らなきゃ」と「帰りたくない」、「帰さなきゃ」と「帰したくない」がそれぞれせめぎあってて、うおおおどうなるのどうするの、と思いながら読んでた。小一郎くんと直継がはりあってて最後の方はちょっとほほえましかった。【tkb】
表面で展開している話以上に、きついなあ、これ。タイムリミットに向けて、ドキドキよりもハラハラする。そんな中、熊さんが一服の清涼剤……というのは何かおかしいのか。いやおかしくないか。
直継の変化に嬉しい半面、今後が大変そうだなというドキドキ感。3巻ではもう少し2人が仲良くやってくれると嬉しいです^v^ しかし、やはりまだ3冊目。まだ2人の行き違いがありそうで不安があります。
それなりに読ませてはくれたが、1巻目ほどの力強さは感じられなかった。襲われたとき、あこはさらにタイムスリップして昔に言ってしまうし。でも、戻ってこられたということは、いずれもともとの世界に戻るのか。タイムスリップものお約束の本来その時代の人とはというのは、江戸と近江で離れているし、江戸初期で、通信も発達していないしでしのいだが、いよいよ将軍秀忠上洛で、両者がすれ違うことに。どう展開するのか。
「元の世界に戻らなきゃ!」っていう思いと、「このまま今の直継と一緒にいたい」っていう思いの間で揺れるあこが切なかったです。今の記憶を持ったまま元に戻れるのがベストですが、難しそうですね。。 そして、直継が小一郎に嫉妬したり、あこを心配したり、と新しい一面を見せる度にあこと一緒になってドキドキしながら「やられたー」と思ってしまいます(笑) 直継の恋敵・小一郎と軽口を叩く采女…もとい、主馬。新しいキャラクターも出てきて、三成さんもお友だちと一緒に悪巧みしているようですし、次巻を読むのが楽しみですv
久しぶり読むと、前回と結びつかず意外と苦戦しました。
前巻に比べて心理描写が細かくなされていた分、展開が遅かった気がする。その割に話の内容が分かりにくかったような……小一郎はともかく主馬の登場は果たして意味があったのかどうかも少し疑問。聖水(?)の存在と併せて次への引きという感じだったのでしょうか?三成ら敵陣営も出揃って、史実からどのようにフィクションを導き出していくのか、気になるところです。
設定を広げる、今後の為の助走といった感じの巻。相変わらずヒロインの心情を丁寧に描いていて、感情移入し易いが、その分展開が遅い。ぶっちゃけ、ヒロインが屋敷を移れと伝えられるシーンから始めた方がインパクトがあったような。個人的に、「ようやっと盛り上がって来たーっ!」とテンションが上がった所で終わってしまった……。まあ、三成左近大谷の三人組が楽しみなので次巻も買い。ちなみに史実的に恋の結末が決まっているので、今から幼なじみが可哀想です。良い男なのに(T-T)しかし、みんな不器用ながらも真っ直ぐで可愛い。
直継さま、影薄っ!脇にいろいろいるからなぁ。でもあこちゃんは可愛い。新人さんらしい初々しい続き物。今後史実とどう折り合いつけるのかがきになりますが、このままいい方向にいってくれるといいな。
【再読】個人的に直継がおおうけ。主人公視点より直継視点のほうが面白いと思ってしまったり。やっぱりこういう恋愛ものはすれ違いが基本ですよね。続巻に期待です。
主人公達の反応が可愛らしい。1巻がデビュー作なので仕方ないのかもしれないけど、小十郎の登場や主人公の悩みが唐突な感じ。次巻からの展開の準備段階のような感じかな?2巻は何となく読んでみたけど、次の展開は楽しみになった。
面白かった!前巻で時間軸を戻した方が話が進みやすいかと思ったけど、この閉ざされた時間での二人をじっくり読んでみたいとも思う。あこのほうの事情もあれこれ出てきて、幼なじみと許嫁の丁々発止も今後の楽しみだな
主人公ふたりのじわじわ近付いてく感じもいいけど、やっぱ幼馴染ですよ!小一郎に萌え転がってしまいましたよ。ここまでツボるとは・・・恐るべし。 江戸の彼女のことも三成らの企ても気になる・・・
相変わらず巻末に参考文献がたくさん。真面目に取組んでる感じが好感度◎。主人公二人の無自覚ボケボケぶりもおいしい。けどさてさて時を遡っちゃったらもう別人てのはおかしくないのか?これはてっきりタイムパラドックスものだと思ってたのだが、、、SFな話じゃないって?失礼しました。
主役ふたりの関係はいいのだけれど設定がいまいち肌に合わないというか。あとこの時代にもそんなに興味がないのできっと常識なのだろう人物の関連がさっぱりわからない。1巻目読んだのも結構前なのでよく覚えてないし。ということでこのシリーズは主役二人のあれこれとこたまの小姑っぷりに期待。★★★☆☆
前巻からすごくうまくつながっていて、ひさしぶりに「新人さんのデビュー作でも続きいい」と思った。直継の無自覚ラブとそれに翻弄されるあこ、そしてあこの幼なじみがよすぎる。
佐和山物語 あやしの文と恋嵐の
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