彩雲国物語―緑風は刃のごとく (角川ビーンズ文庫)
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彩雲国物語―緑風は刃のごとくの感想・レビュー(750)
タンタンはやればできる子!!甘い甘いと言っておいてなんだかんだで放っておかないところとか優しいなと思う!!セーガ君・・・さん?は本性がwでも今まで秀麗の周りの人とはまた違った感じの人でこれはこれで面白そう!!黎深さんやっと秀麗とご対面できて良かったと思えば名乗れてないし散々すぎるw
冗官編。セーガ。(笑)性格悪いなぁ(笑)でもたまにはこんな性格悪いやつも必要やろなぁなんて考えてみたり♪( ´▽`)秀麗の素直さには毎回感動します!自分ももっと素直に生きないと( ̄◇ ̄;)
冗官編。理想や夢だけでは、本当に必要な力は手に入らない。/
秀麗が少しずつ官吏としての自覚を持ちはじめる巻。タンタンがやっぱりいい味出してる。燕青がいなくなった今、彼の存在には救われるなぁ。/
中央の曲者、続々登場。貴族出身者も侮れません。しかし、あの人とあの人の豹変ぶり…裏がある奴ばっかりですね。
2巻~9巻で感じていた秀麗への私の違和感を全部タンタンが代弁してくれたような気がする。それから、清雅も。彼女は良い意味でも悪い意味でも「いい子」すぎたし、茶州州牧の時はやはり王にも静蘭にも燕青にも影月くんにも守られていたし恵まれていたんだなあ。州牧着任~茶家捕縛、奇病騒ぎはそれなりに障壁はあったものの巧く行きすぎたと思っていた。要するに何が言いたいかと言うと、これからが秀麗の本当の苦難が始まるんだということ。こういう展開を書いてくださった作者は偉大だ。秀麗はきっと、どんな苦難にも負けないって信じてるから。
再読。表紙の秀麗の髪形が好きです。清雅がここで登場だったっけ!と思いだした。最初猫かぶってるの誰だったっけな~と思いだせなくて。官吏としての立ち位置を考える巻。
図書館。貴族と国試組の派閥争いは中々面白く。誰と誰が絡んで、誰の思惑がどう影響しているのかとか、非常に楽しい。官吏モノはこうでなくっちゃ!!(笑) 個人的には清雅が良い感じ。
再読。やっと10冊目。この巻、どうも好きになれなかったのだが、再読して印象が変わる。 甘さはあるものの能力はある秀麗を「無能」と評価するのはどうかとか、人の足元ばかりすくうのはどうか、とか、ウツとなる印象が強かったので印象が悪かった。 だが、秀麗が妙な所に首を突っ込むのも、覚悟のうえだし、そんな秀麗を首になる寸前ですくい上げ、清雅も利用していたタンタンすごいわ。 秀麗+タンタン、コンビなら、清雅の相手になるかなと。
【再読】冗官に対して一斉解雇宣言をされても、自分のことは後回しで他の冗官の面倒を見ている秀麗。そんな秀麗を心配して怒鳴ってしまう珀明君の気持ちもよく分かるな。その甘さが秀麗のいい所でもあるけど、使えないと切って捨てられる朝廷の厳しさも改めて痛感しました。
静蘭の格付け少し下がった?タンタンのせいでそう見えただけかな?物怖じせずに言えちゃうタンタン素敵。当初、第二公子完璧!みたいな扱いだった気がしたけど。巻数進むにつれてパワーバランスもちょっと心配。3枚目になるのは構わないけど(笑) そして黎深がやっぱり可愛い♪ ちゃんとみんな的確な評価で見てて面白い。皇毅さん好きだなー新撰組みたいな挿絵は要らないけど← タンタンと父の挿絵は良かった。
またも魅力的なキャラ登場。好敵手か天敵か・・・清雅もこれから楽しみだが、「でも嫁にしてもいい」の楊修もよかった(笑)そしてタンタンは相棒かー。かなりタンタンの株上がってます。ところで、「何かを成し遂げたければ上に行け」・・・『踊る~』を思い出したわ(笑)
秀麗の一喝が、全国のニートに向けた言葉っぽかった。なんか就職活動にへこたれる生徒を叱咤する高校の先生みたい。官吏もいいけど先生も向いてたんじゃないの? そしてやっぱり秀麗と清雅のコンビが好き。こう、秀麗がセーガに書類投げつけてみたりしてるの見てみたいなあ。
再読。本篇第10巻。秀麗が中央官吏として使えるのか否かの崖っぷちに立つお話。パイオニアに試練は付き物とはいえ、この辺りは読んでいてクルものがある。情と理。分を弁える難しさ。理想と現実。「したいこと、できること、しなければならないこと」の見極め。これまでは秀麗の長所だった事がアキレス腱になる件は、シビアだが面白い。清雅と楊修も登場して、ダダ漏れタンタンの輔佐の才も明らかに。そして紅藍両家の忠誠のありかに、本格始動する貴族派、未だに謎の黒幕と、引きも盛り沢山。楽しいったらありゃしない。
再読中。清雅と楊修の猫かぶりに笑う。秀麗が理想を追いかけることのむずかしさ、自分の恵まれていた環境に気づかされるの巻ですね。伯明の台詞が全てと言ってもいい。色々あって、結局最後まで一緒にいてくれたタンタンの決意というか最後の一線を拾ってやろう、と思うあの辺りは好きだなぁ。彼は最後まで秀麗が一番ではなかったからすごく好感度高いよ!(笑) 初読時は、ラストの清雅に全てを持って行かれ、こっから私の一番は清雅になったのもいい思い出(笑)
再読。清雅大好きです♪ 秀麗はなんやかんや有能な味方が多いので、たまにはへこまされてもいいかと。しかし、この後、秀麗って清雅と一緒の時が一番生き生きしてる気が。
セーガの言葉は自分に言われいるみたいでササッたわー。しかし、ヒロインのいかにもヒロインなトコをめたくそに叩きのめすとは…少女小説らしからぬ、大物ぶり。推理小説みたいな読みごたえ。
再読。心配して冗官部屋まで来てしまう景侍郎に愛。連日格子越しにお父様に面会するタンタンも、親思いでいいですね。ここの挿絵とても好きです。葵長官や晏樹と対峙する悪夢組の姿も印象的。これまで札を切れる存在だった人々が、相容れない、しかも立場的には膝を屈するべき相手と相対する場面は先の暗雲を感じさせます。
very good.再読。退官回避に駆けずり回る巻。序盤、秀麗の宿敵がまだ猫被ってて思わずニマニマ。あれはどこまで演技だったのでしょう…。秀麗にとっては、ラストでこの部署に拾われたのが、官吏としての人生の岐路の一つでしたね。
再読~♪Sキャラ大登場の巻(笑)冗官に落とされた秀麗が、自分の甘さとやり方を自覚して、しなやかに成長してきました。ただ綺麗な理想を叫ぶだけじゃ何にもならない、正しければ何をしてもいいってわけじゃない。それを伝え方は別として教えてくれた御史台の面々は本当の「官吏」やねんな。皇毅は物言いは厳しいけど、かなり好きなキャラかも。あと、珀明も凄く良い子って再認識w「俺はいいけど、他でそれ言うな。お前が紅姓を持ってるから言えること」って言ってくれるのって同じ年に官吏になって、同じように高い地位の家に生まれて、秀麗の為
完結記念に再読。これでもかというくらい秀麗の甘さが糾弾されるお話。普通の立場から指摘する蘇芳や、真っ向から糾弾する清雅、大官の立場から現実を告げる皇毅、査定する楊修、さらには絳攸や黎深からさえも秀麗の甘さが語られます。秀麗の甘さは彼女の魅力でもあるわけで、ここまで甘くない現実を描いたうえでどのように秀麗の魅力が描かれていくのかは見所でしょう。既刊を読んだうえで読み返すと、いい子ちゃんな清雅が逆に気持ち悪く、容赦ない清雅のほうが実に彼らしいと感じました。
この巻からは初読み。26pの秀麗のセリフは某所のお役人さんにぜひ突きつけたいセリフですな。いいかげん影月&香鈴ちゃん不足でもんもんwもう出てこないのかしら?
完結による再読。 そうかぁ、この巻から藍家の思惑で楸瑛もちょっと情緒不安定になっているし。 秀麗もいつもの癖で頼まれたら嫌と言えない感じでどんどん他の仕事が増えて自分が後回しになってピンチ。もうこの時から清雅は嫌な部分が見えて、タンタンがいなかったらもっと酷い目にあっていただろうな。
完結記念再読本編第10巻。脱・冗官大作戦でした。秀麗の好敵手と書いてライバルと読む陸清雅の登場でますます面白くなってきた。どうなる国試派VS貴族派。黎深おじさまとの侘しい再会も見物でした。
熱烈再読中。ヒラ官吏1ヶ月以内にどこかの部署に入らなければクビ…なのに他のヒラの世話ばかりしてしまう秀麗。新キャラ&タンタン君も絡んで、宮廷でマイナスからのスタート。どんどんお仕事小説に…。そんな中で劉輝とリオウ君との朝ごはんにはちょっとなごみます。最終巻まで読んでから戻ると細かな伏線が引いてあってへえ~と思います。しかし秀麗…しんどいほうにばかり突っ込んでいくなあ…。
全体の半分まで読んだ感想→中華風宮廷サクセスストーリー。キャラやギャグで軽く味付けしてあるけど、かなり深い話かと。ビーンズ文庫=10代の中高生が読む話と思っててごめんなさい。根底にあるものは深いわ!!特にこの巻。叩き落とされただけでなく、汚泥の中を歩かされるとは思いませんでした。嵐の予感…。
彩雲国物語―緑風は刃のごとくの
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