彩雲国物語 紅梅は夜に香る (角川ビーンズ文庫)
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彩雲国物語 紅梅は夜に香るを追加
彩雲国物語 紅梅は夜に香るの感想・レビュー(752)
タ・・・タンタン!!なんとやる気のなさすぎる人物!!自分もタンタンと同じくやる気のない人間なのでタンタンの意見は同意。と思うところも少しあったけど、やるときはやるタンタン!!良いキャラだなー。
御史台や新しい登場人物など色々と新しく出てきて、違う方向に物語が動いてきたな、という感じです。今まで秀麗の行ったことや言っていることはかっこいいと思っていましたが、色々と思惑はあったんですね。
謹慎中の秀麗のもとに現れた新キャラ、タンタン。新たな方向性のめんどくさがりくんを巻き込んでの騒動は思いもかけぬ方向へと進んで、彼女自身の本音や正義を浮き彫りにする。御史台の思惑、貴族派と国試派の対立など国の深い亀裂が徐々に明らかになっていく新章がどう進んでいくのか。ともかく、次巻はクビを賭けた物語になりそうですね。
二年前とは違う。“初の女性官吏”という肩書きは、秀麗の生活そのものを変えるものだったのである。/
違う道もあるんだよと教えてくれる人。秀麗には三太やタンタンみたいな人も必要だなと思った。辛くて辛くて挫けそうでも、前を向いて進み続ける。タンタンじゃないけど、何でそんなに頑張るの??って。ボロボロになってでも守りたいものがあるって羨ましい。/
悠舜には何やら壮絶な過去が??黎深様が大人しく言うことをきくなんて…私も壁に頭を打ち付けそうになりましたとさ。
うーさまを見たい!そんなに可愛いの?この先イラスト出てくるかしら。パタパタ走り回るうーさま、気になる! 気になると言えばタンタン君。「がんばれない人もいるし~」に1票! この物語、頑張る人ばっかりでちょっと息が詰まる感じがしてきてたのでタンタン君のように気を張らない人は貴重です。けどこの人も近いうちに頑張りそうな予感がする。
再読。表紙が華やかで嬉しい。こういう髪形好きなので。仕事したてって頑張るよね~。頑張りすぎるほど頑張るけど、タンタンみたいな人がいるとほっとする。こういう人も必要だよね。それにしても恋文、全然面白くない・・・。ここはもちっと中華風で攻めてほしかった。
秀麗の処分のことは私も三太やタンタンと同じように少し思っていた。全然報われていないし、やはり出る杭ゆえにこれからも苦労の連続だろう。(私なら楽な道――劉輝との結婚を選ぶかもしれない。)それに対する彼女の答えが素晴らしい。茶州であれだけのことを成し遂げた彼女の口から出るからこそ、それは真実。そして、三太やタンタンを変えた。どこまでもまっすぐで上を見ていて、真面目で愛情深い彼女だから、みんなは彼女を愛しているのだ。ごめん秀麗ちゃん、やっぱ敵わないなあ。これからもその活躍を見させてもらうよ。
秀麗には蘇芳のようなつっこみが必要よね。恋文は??? なんだかもったいない。そういえばこの間、校閲のお仕事小説(?)を読んだのだけれど、編集だけでなく校閲もけっこう矛盾点などのチェックをするらしい。このシリーズ読んでいると、角川の校閲・編集者のレベルが気になってくる。
図書館。冗官編なのかな?ヒロインが「清濁併せ呑むこと」を知るテーマなのかと思ったり。本編9巻目にして、漸く超完璧ヒロイン自身が動いて彼女の綻び(というか弱点)が見えた感じです。それはきっと蘇芳のお陰。しかしここまで正直、長かった…。 気にかかったのは、中華ファンタジーなのに恋文の元ネタ古典が、あれなこと。こういう部分、もう少し丁寧に作りこめ無かったのなぁと思うんですよね…。
影月らと別れての王都への帰還、降格、謹慎の秀麗。事件もあり苦い顛末もあるけどちょっと外伝ぽい。タンタンが鋭すぎてびっくり。ライトな朔洵のよう。
【再読】自分の理想になかなか近づけないからその差を強がりで埋める。一回折れてしまうと立ち直るのが大変だから。男社会で仕事をする厳しさも、いつも全力で頑張りすぎる秀麗の理由にも納得できました。秀麗の本音を自然に引き出せるタンタンはやっぱりすごい。
前巻は龍蓮良かったね!だったけど今回は静蘭良かったね!でした。相方としばしの別れになりどーなることかと思ったらタンタン登場でイキイキですね。良かったx2! 彩雲国は先見が達者な人たちばかりだけど、またもや私の掌の上さフフフみたいな感じになって、ちょっと疲れてきた。でも今回こそ最終巻まで頑張って読むむ!それにしてもこの絵に未だ慣れない;;アニメ見たら慣れるだろうか…
今後重要になるキャラが出そろい始める勘所。彩雲国において数少ない一般人のようで、秀麗についていける時点で一般人ではないタンタン。 あと、タンタンのおかげで静蘭がギャグ担当に。
再読。本篇第9巻。ここから怒涛の後半戦。冷や飯を食わされながらも、決して己の信条を曲げない秀麗が見事。それは珀明や成長した三太にも言える事で、この真っ当さが『彩雲国』の持ち味でもある。その一方、真っ当さが通じない部分をリアルに描くのももう一つの側面で、タンタンの一件やじわりと出張ってくる貴族派に顕著だ。その容赦のなさが面白い。それはさて置き、羊のミーちゃんのお葬式の件は私も知りたかったわ。これでは三谷幸喜の「赤い洗面器の男」とおんなじじゃないの~。
再読。この巻からラストに向けて少しずつ伏線が張られていく感じだが、それよりタンタンのインパクトの方が強かったり。彼が一番物事を正確に見てるよなぁ。
再読中。このあたりから、うーん?って思うことも増えたんだよねぇ(笑)とりあえず今巻はタンタンやらちらちらと見える黒幕(笑)の登場巻として大事なところ。秀麗の気持ちだってわかるつもりだけど、読者としてはタンタンの、どうしてそんなに頑張るの?っていう方が近くて、共感できる。ラスト、タンタンをどうにかしようとして、絳攸が主上の権限で~みたいなこと言うけど、そこが旺李たちが苦々しく思っていたところなんだろうなぁとか考えたり。この巻での出来事は、結局最後まで引っ張ったよなーと思うとなんだか感慨深い。
再読。頑張る秀麗を見て疲れた顔をしているタンタンに愛。最後まで何も言わずに、やる気なく秀麗に付き合っているのが本当に好きです。秀麗が頑張りすぎる性格なので、たまにこういう人物が出てくると共感してしまって困る。欧陽侍郎はおいしい役回り。ごちそうさまです。
very good.再読キャンペーン折り返し地点。新章突入。タンタンの自覚なしに痛いところズバズバ突いてくる諸々の言動が刺さる。三太もよく言った。が、それでも突っ走るんが秀麗な訳で。意地ってのも大事だよね!と、こっそり秀麗に共感してみる。
再読♪素敵キャラタンタン登場の巻。こういう「普通」の感覚と良い距離感を保って動ける人っていそうでいなかったなぁ。。。秀麗と関わってだんだん変わっていく姿もかっこよかった。読友さんの感想でおぉって思ったのが、一巻と対になってるって表紙。后妃としての秀麗と官吏としての秀麗。立ち居地は変わっても王を支えようとする秀麗の気持ちが表れてるなあって思いました。
完結記念に再読。タンタンこと蘇芳の登場。「彩雲国物語」は努力の人が多い中でタンタンはかなり異色ですね。タンタンが「頑張らなくても別にいいじゃん」という人で、秀麗といい静蘭といい、彼らの本音を引き出してくれるのだから読者としてはうれしい限り。確かに秀麗は頑張りすぎで、第三者として見ているぶんにはいいけど積極的に関わりたくはないというのは共感できます。秀麗は頑張ることを他人に強要したりはしませんが。そして、慶張が世間知らずのボンボンだった頃とは比べ物にならないくらいかっこよくなっていたのが何気に感動です。
完結による再読。遂にタンタン登場!静蘭と燕青ほどではないけれど、静蘭とのコンビの相性は良さそうで読んでいて楽しい。 再読としてはラストの旺季が出した条件ってやっぱり悠舜がそう言うようにしむけたのかな?
完結記念再読。本編第9巻。いよいよ物語の折り返し点て感じの一冊ですね。冗官という閑職に降格され、謹慎中の秀麗ですが、それでもできる事をやるという前向きな姿勢を崩さず頑張ってます。そこにタンタンこと榛蘇芳が初登場。タンタンはもしかしたら一番好きなキャラかも。燕青や影月がいなくなって寂しい私の心の隙間をあっさり埋めてくれました。静蘭との漫才も楽しいし。本当良いキャラが出てきてくれました。
新章スタート、タンタン編。タンタン…美形テンコ盛りの彩雲国で、出番が多くてしかも若いのに、こんなに華がないキャラもめずらしい。でもなごむんですよね~。作者にも愛されてる気がする。1巻目と対の表紙、1巻目と対の状況、1巻目と対のセリフなのに、どんどん劉輝がオクテになってる気がする、ってかそれは気のせいではないですよね。
彩雲国物語 紅梅は夜に香るの
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