彩雲国物語 漆黒の月の宴 (角川ビーンズ文庫)
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彩雲国物語 漆黒の月の宴の感想・レビュー(866)
茶家のお話が一段落。正直秀麗は朔旬をもっと憎んでもいいし、何かしてもいいと思います。でも、それができないのが秀麗のやさしさなのかなとも思います。
結局朔洵さんはどうなったのか。今後出てきそうな予感!!悠舜さんは結構序盤から気づいていたけど気づいた時は思わず笑ってしまったw英姫さんが一番男らしくカッコ良かったが、霄太師との会話で良い意味で印象が変わった。茶州の禿鷹組が今後も出ることに期待しながら次巻を探してきます。
克洵にだけ春姫の力が効かなかったのは、伏線なのかご都合主義なのか。高貴な身分の女性が汚い言葉で怒鳴りまくるテイストにどうしても慣れないよ~~話はおもしろいんだけど。
あの引きを見ると、朔洵さんはおそらくご存命ですね?そしてまた後々登場しちゃったりして、かき回したりするのですね?でも、躰を乗っ取られているだけで、元の朔洵とは違う人になっているのかも、なんて、色々思い巡らせてみています(笑)。全然違ったりして;
秀麗への執着、痕の残し方。こういう男わりと好きです。見てる分には。当事者だったら鬱陶しくて仕方ないと思うけど…。初めて読んだときは、私も由官吏に騙されました。ちょ、あんた、そこにいたのかよ…!
朔洵(さくじゅん)、克洵(こくじゅん)、鄭悠瞬(ていゆうしゅん)ほかにも登場人物出てきたけれど毎回メモした名前を読みながら(汗)王都組の出番の少なさ、作者に忘れ去られているのか(笑)
主人公の成長の裏には、忘れられない悪役がいる。私、結構朔洵が好きかもしれない。/
州牧就任間近、茶家の最後の妨害が始まる。狙われていると知りつつも、ひとり朔洵のもとへ向かう秀麗。本当にただ嫌な奴ならば、誘いに応じることもなかっただろう。秀麗が朔洵に会いに行った気持ちが少しわかる。悪役だけど、嫌いになれない。朔洵、いいキャラクターだったなあ。/
しかし、王都組の出番の少なさと言ったら…。絳攸と楸瑛に会いたいなあ。
ようやく茶州の州牧に着任。茶家の御家騒動も大きな犠牲の後に落着。なんだか、王の「花」を持った州牧相手にここまで好き勝手できるんだったら、花は茶家には意味をなさなかったということか。英姫、春姫の二人がよかったですね。そして裏で糸を引くジジイたちも(笑)。
なんつうか、この年になったせいか、『瀬戸際まで仕事を先延ばしにしちゃいかんよ』とか『そんな一か八かみたいな仕事の仕方じゃ、ちょっと…』なんて想いがよぎってしまう。中学生くらいならもっと素直に楽しめたかなぁ。
春姫、すげぇ~!!こんな技ありとは!やはり歴史の陰に女あり・・だな(笑)朔には目が離せないと思っていたら・・・いやいやこんなことで・・・はずがない!!!と思いたい。
図書館。茶州牧就任までの物語が一段落した巻。このレーベルが対象とする年齢に読んだら、色んな意味で楽しかったろうなぁと思います。確かに面白いし、キャラに魅力も感じるし、続きが気になります。が、流石にこの年になると...。申し訳ないけれど、過去作品と比較しちゃうと「この設定でこれは勿体ない」と思うんですよね。もう少し、独自の世界観が広がることを期待しつつ最終巻までお付き合いしたいと思います。
朔洵のことあんまり好きじゃないんですけど、彼の最期はすげー好きなんですよねぇ(* ̄∀ ̄*)
小説じゃないと分かんない心理描写がいっぱいあってシリアスな話だったんですけどニマニマ(笑)
朔洵、大っ嫌いなキャラだったのに、終わってみれば哀れに思えた。歪んだ形でしか愛を示せなかったのね。秀麗を愛す劉輝と少し似ているけど、対称的。劉輝にはいつの間にか彼を支えてくれる大事な人がたくさんできたけど、朔洵には誰もいなかった。そして弟の他は孤独で暗い過去を持つ静蘭の前には紅家の人々が現れて、彼の世界が変わった。こうしてみると、周りの人々を明るく照らす秀麗ちゃんって、何て素敵な子なんだろうと思わずにはいられない。
障害物レースのような旅を終えて漸く茶州州都に到着。大掃除の初仕事を終えた若き州牧の2人。 良いキャラがいっぱいなのに何故かキャラ読みできない私。 何巻なのか表記して欲しい。次がどれなのか分かりにくくって困る。で、次の6巻目が手に入らず抜かしてその次行きます!が、タイトルなんだろ????
再読:初めて読んだときはとても悲しいと思ったんだけど、二度目は・・なんとなくイラっとする。なぜかというとあまりにも「先読み」されてることが多すぎ!!あれもこれも先に予測して動く人々と頭いいはずなのに全然気づかない秀麗。まだまだ5巻ですけど18巻読み終えられるかな?
茶家当主争いの真相は?春姫の揺るがぬ思いが強く伝わってきた。静蘭対朔洵にどきどきした。曜春・翔琳兄弟が出ると賑やかで楽しくなる。
【再読】初めてできた特別な人のために何ができるか?どう考えても秀麗にとって1番邪魔なのは自分で、そのことに後悔や未練が残るばかり。秀麗に対する朔洵の想いがすごく切ないです。
再読。朔洵、最後の最後まで朔洵だったなぁ。一番になれないなら、秀麗の心の一番闇の部分に「後悔」という枷をかけて巣食おうとした逝き方が天晴れ。された方は堪らないけど。ラストのラストまで絡んでくるこのシーン、シリーズ通じてのお気に入りの一つです。
再読。なんだかんだするする読めるなあ。さすが。甘露茶をねだる朔洵はその最後を含めて非常に好きです。あの失敗を「失敗」と捉える彼は切ない。茶家話は朔洵筆頭に楽しめる。爺世代の執着と愛憎っぷりは年季入ってるだけに濃いですね。
再読。朔洵さんの初恋。朔洵さんは、秀麗に生涯忘れられないの「特別」な人になるんでしょうね。初恋に戸惑いまくった結果ですけど、彼にしかできない終わりだったかなと思います。英姫も春姫も彩雲国の女性陣はかっこいいですね。途中のむだ毛話には大笑いしました(笑)。
再読。本篇第5巻。各人がこれから背負うものと対峙し、自分の居場所を勝ち取ってゆくお話。魅力的なキャラがまだまだ登場して、その度に素敵だ!と独りごつ幸せよ。特に、霄太師をたじたじさせる英姫刀自も素敵なら、彼女のDNAを間違いなく搭載している凛とした春姫も素敵。そして印象深い朔洵。あのラストシーンがあるから、この人に惚れてしまうのである。病んだ執着、万歳。勿論、元気一杯の癒し系、茶州の禿鷹コンビも大好き。
完結記念に再読。茶家にまつわる色々なものに決着がつくも、読み返してみると様々な意味でまだ始まりに過ぎなかったんだなと思いました。茶家当主選定式当日に茶本邸の各所で起こる出来事は見ごたえたっぷりで、多くの人が多くのものを背負うことになった一冊になりました。
完結記念再読中!みんなやってて笑った(笑)このころの悠舜も人生の休暇中だったのかなぁ…。むぅうん。んで、この最後に朔に話しかけてきたのは黒仙?うん?(よくわかっていない人)
茶州の禿鷹の活躍が大好き。でも龍蓮の衣装を茶州の禿鷹の新衣装にするのはやめて。 悠舜が頼りになると思いつつこの時からすでに旺季派なんだよなぁっと思うとちょっと言葉や行動チェックを再読だけに注目してみた。
熱烈再読中。茶家編…ドロドロな中、茶州の禿鷹コンビと春姫がなごませてくれます。あとむだ毛話…。それにしても、秀麗、「1巻1チュー」の相手、間違えてるよ~。
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