彩雲国物語―花は紫宮に咲く (角川ビーンズ文庫)
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彩雲国物語―花は紫宮に咲くの感想・レビュー(941)
とうとう官吏になった秀麗のがんばりには感動しますね。王がどんどんしっかりしてきて頼もしくなってきた。やっと主要人物覚えたと思ったら、また増えた。しかも役職のときも名前の時もあるし・・・読みながらチェックできる表がほしい。読み進めるたびにどんどんはまっていくパワーがありますね。続きが楽しみ。
大人げない人を見ていると大変腹立たしかったです。秀麗達が負けずに強い信念を持って官吏への道を進んでいく姿は格好いいですね。
紅一族の恐ろしさを知る巻ということで、まずは黎深さんと王の会話が個人的にツボなわけです。黎深さんがどんどん面白いキャラになっていくなーと思っていたら、なんとまあ、恐るべし紅一族・・・。胡蝶さんや町の人たちとの間での関係が回復して良かったなと思う。読んでて秀麗が今まで町の人たちやいろんな人にどう接してきていたのかが現れた場面だと感じた、とさ。黄尚書も面白い人だなーと思ったので是非是非次巻でも!!
紅一族の逆襲!!とうとう秀麗が及第しましたが波瀾万丈でしたね〜(>_<)それから黎深様の非情さは私は嫌いではない!!これからの秀麗に頑張ってほしいものです♪
朝廷の組織や職務について書かれることが多くなってきて、中国史の授業を受けたときに「彩雲読んでてよかったな」としみじみ思っていました(多少の脚色はあるにしても)。一番のツボは、黄尚書が面を外して「さて」と言ったところで他の官吏たちが「しまったーーー!!声を忘れていたーーー!!」ってなったところです。失神するほどの顔と声ってどんなんよ。
そばにいて、役に立ちたい。それほどにあなたは私にとってかけがえのない人。でも、あなたにとって私は…。/
今回の主役は絳攸です、テーマは親子愛です(断言)。いつものように電車の中で読んでたら、思わず涙が零れそうになって慌てた慌てた。“李絳攸”という名の由来。愛し愛されるという関係には、見返りなど必要ない。いや、ホントにいい話でした。/
あと黄奇人様。彼の素顔や声がどれだけ恐ろしいものなのか…俄然興味がわいてきました。あの人、ホントにいい人だよなー。
図書館。今作には吃驚でした。まさか、少女小説で「ガラスの天井」への言及が読めるとは!!ジェンダー論入門なのか、この小説は!?と突っ込んだくらい、現代社会で女性が感じる事がコレでもかっと詰め込まれてた気がします。読んでて、何度「男女格差ってのはこういうことなのよっ」と拳を握りしめたことか(笑)。 黒幕に至ってはお約束通りすぎて、まぁこんなものかと。魯さんが報われて良かった(魯さんてノンキャリの星かも/笑)。 そして、紅家って…終始呆然とさせられたお話でもありました。
秀麗、国試合格後から。お兄さん達おじさん達おじいさん達の賑やかなこと。新人イビりの顛末はお約束だけど、皆が秀麗一家を大好きすぎていっそ清々しい。
どうしよう、絳攸サマに惚れたかも。鉄壁の理性(すぐ迷子になるし、よくキレてるけどw)の絳攸サマ!でもって、ツンデレ!私は素直じゃないヒトがかわいくて気になるのです。アニメは原作にかなり忠実だったので、またもや声優ボイスで脳内再生されてしまった。でも、劉輝と静蘭も相変わらず好き。
初の女性キャリア候補誕生?? 見事に虐められています。お約束の意地悪上司はやはりお約束な設定で分かり易すぎる(笑) で、分かり難いのはイラストの男前キャラ。静蘭と劉輝とコウユウの区別が付きません。。。。
嫌がらせにめげず、ひたむきに働く秀麗がまぶしいわ。礼部のあれこれはかなりすかっとしたんだけど、初任地が作中で散々やばいと言われていた茶州とは……大変だ。
やっぱりあざとい!第一声に言うことではないんですが、このシリーズ最初っから程度の差こそあれずっと気になってたので。前巻から増えてもないけど減ってもない。うーん…面白いのは面白いんですがねぇ。 それから、彩雲国の官吏の皆さんは優秀なんでしょうか、馬鹿なんでしょうか?そりゃ大勢いて能力の差も万別でしょうけれど。描写を追っていくとよく分からない^^;都合のいいように能吏が出てきたり馬官吏が出てきたり、話の流れの為に国の情勢が振り回されてる気がしてなりません。私が気にしすぎなだけ、かもしれませんが。
初の女性進士となったものの非常に分かりやすい嫌がらせとしごきに合う秀麗。劉輝は影ながら見守ってくれますが自由だな王様!この巻は方向性の違うブラコンな秀麗の叔父様ずのキャラが立ってました。怖いよ二人とも。
まだ黎深様が比較的素直でしょうか。表情も豊かですし。そういえば黎深は魯官吏のことも大好きでしたね。魯官吏はおっさん好きな私でも五本の指に入るいいおっさんなので登場が多くて嬉しい限りです。
とりあえず黎深大好きだー!主人公には王とではなく、李か仮面か百歩譲って第二公子か…その辺とくっついてもらいたい(笑) 軽かろうがご都合主義だろうが日本語が間違ってようがいいけど、主人公がブレては…。子供を査問会へ連れてくなんてどんな了見?公私を徹底的にわけるところが主人公のいいところで、それでみんなも苦悩してたんじゃないのか。あんなの子供を利用してお涙頂戴したようにしか↓
オジサマが活躍する巻。国試の話かと思ったら、受かった後の進士の話だった。配属先が決まるまで。新たな仲間も増え、貧乏ばかり強調されてきた紅氏の真の実力が垣間見えるなども。にしても毒やら刺客やら登場しまくるけど、周りの男が鉄壁過ぎてやっぱり常に守られてる秀麗姫なんですね。いや、めちゃめちゃ頑張ってるんですけどね。
シリーズ通して一番好き!!秀麗の奮闘、真っ直ぐに夢に向かう姿は、就職・受験の岐路に立たされた時に必ず思い出します。バックのおじ様方、王として動き出した劉輝も皆、面白いです。
1・2の〈長征一万光年〉を経て、ようやく本文到達(笑)。長い前振りだったけれども、方向性も見えて話が展開していきそうな雰囲気になってきたかな、と。正直、この巻から話が始まっていても良かったかなぁ、という気がするので、個人的にこのシリーズを誰かに勧める事があったら、銀英伝と同じ感覚(とりあえずここまでは読まなくても何とかなる、ここから読むべし!)で勧めるかも。しかし……前作感想にネタで書いた某赤マント仮面ネタをマジでやってたとは……恐ろしい子……(笑)。
いよいよ物語が動き出したという印象。1巻に比べ文体も整い読みやすくなった。勧善懲悪の清々しい表展開もさることながら、公私に引き裂かれつつも秀麗を思いやる劉輝は王としても男としても魅力的で、どんな横槍にも負けず溌剌とした秀麗の信念を曲げない強さはけなげで凛々しくて、この二人がどんな国を作り愛を育てていくのか見守りたい、という意欲が自然と湧いてくる。大河ファンタジーの醍醐味と少女小説のときめきを同時に味わえるなんて、そりゃ大人気になりますわwすでに完結しているうえ番外含めてあと17冊もあるなんて、有難いわー!
【再読】初の女性官吏として道を歩み始めた秀麗。「女のくせに」と嫌がらせをうけながらも、一生懸命頑張る姿は応援せずにはいられないです。邵可様と絳攸のシーンも印象的でお気に入り。
まだこの軽さに慣れませぬ。モチーフはいいのだけどなあ。仮面の人のくだりはなんかもうイタイタシクテ読むのが辛かった。本当に大人向けにリライトしてくれないかなあ。でもじーちゃんズが気になるから読み続けるけど。
再読。影月君も登場で懐かしい。官吏になった秀麗ちゃんが、女というだけでバリバリ嫌がらせを受ける姿に涙。雇用機会均等法以前の社会を知ってるだけに、身につまされた。ついつい読み返してしまう。
最終巻まで突っ走れるか挑戦中の再読。なんだかんだキャラがいいからずるずる読んでしまうんだけど…。叔父さんズが非常に良かった。黄尚書も押し出しすぎない優しさを感じさせていいなあ。
官吏試験に合格した秀麗に立ちふさがる様々な壁。秀麗のひたむきさが心に残る。李下での邵可と絳攸の会話の場面が好きです。絳攸と楸瑛はいいコンビだと思う。
彩雲国物語―花は紫宮に咲くの
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