白と黒のバイレ 踊れ、終演のカンテと共に (角川ビーンズ文庫)
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白と黒のバイレ 踊れ、終演のカンテと共にの感想・レビュー(153)
全三巻で完結、もう少し物語を読みたい気もするので残念。レオノーラの最期は悲しかった、彼女こそ幸せになって欲しかったと思う。最後はリリアナにもっていかれた、カッコイイ女性大好きです。
はじめから全三巻と決めていたそうで……そ、そうだったのかー! 続けようと思えばもっとすっきり終わらせられるのかもしれませんが、やはり私は突発的なキャラ重視のお話よりも、瑞山先生の造り込まれた世界の物語が読みたいかな~。そしてレオノーラの最期はあんまりだ……。報われたはずのセロの出番がそれほど多くないので、これはぜひ短編集の方に期待。
終盤ちょっとあっさりしすぎな気がした。レオノーラのことがあった後で沈みがちな雰囲気も消えやらないうちにこれかよ、みたいな。でも、もどかしいほどに身分違いであることに心悩まされてただけに本当によかった。
ここにきてマルディシオンの魅力にも気づき始めて、困りました。彼が何事にも超然としていて動じないものだから、余計に切なさが煽られるのかもしれません。しかし、最終的に落ち着いた形にはそれでいいのかと少々突っ込みたくもありますが(笑) 短編集も楽しみです。
セロ、全編を通して私好みの行動をしてくれてありがとうっvvでも、やっぱり、最も男気に溢れていたのはリリアナ様であった―‥もう、惚れるLVだよ(笑) あと最後のマルディシオンがなんともお幸せそうでよろしゅうございました。
一応は読破。ただ、ここまで合わないヒロインにお目にかかったことがなかったので辛かった。ブランカには当たり前に女らしい嫌な部分があると思うのですが、どうしてこんなお綺麗な人扱いなのかがまるでわからない。都合のいいときだけ王族ぶって、あとはただの女。主人公がダメだったので、主人公が好きな周りのキャラまで好きになれなかった。あ、レオノーラはよかったです。
レオノーラの最期が綺麗だった。これは究極の幸せなんじゃないのか?狂おしいほど哀しいハッピーエンドだった。なにを言ってるのかわからねーと思うが、ブランカは俺の嫁だとか、セロがヘタレなのかそうでもないのかわからんとか、そんなチャチなもんじゃあ断じてねえ。もっと恐ろしいリリアナの深い愛情の片鱗を味わったぜ……ひさしぶりに長文でポルナレフ化しちまったんだぜ! やっぱり、普通のハッピーエンドが一番最高だね。で、短編集を買ったら、ガトーはもっと出てくるんですか?ガトーが好きです
魔王、かわいかった(という表現で合ってると思う) セロとブランカは結ばれる可能性がゼロじゃない位置にいたのね。もっと工作が必要な地位かと思った。
レオノーラはあれで幸せな最後だったのでは。セロの口説き方にドキドキした後に、リリアナの有能ぶりに持っていかれました。長すぎず短すぎず、かつ一気に読み終えたい気持ちが衰えないまま全巻読みました。綺麗にまとめられていてよかった!
波乱の展開を経て綺麗に納まった印象。こういう必然がなければブランかは幸せになれなかったと思うので、良かったと思います。魔王が色々な意味で一番良いキャラクターです。
ストーリーとしては綺麗にまとまった。ブランカはやはり恵まれて愛されていたのだと思う。そしてそれが妬ましくて、でも大好きで自分も幸せになりたいレオノーラが一つに執着するのはすごくわかる。ブランカは少し「王族」でありすぎた。レオノーラが主人公ならおそらく他にも見たことあるような話になってしまうだろうし、ブランカだからこその話だったように思う。
引き延ばしなくすっきり終わって良かった。一応それぞれが幸せな終わり方だったかなと思います。それにしても魔王・・・気が長いのか、すっかり狼というか犬になってるんですけど。登場時はとんでもない魔力を持ってて恐ろしい人だったはずなのに、巻が進む毎に和みキャラに・・・。リリアナがやっぱり最強だった。
ダラダラと長すぎず面白かったですね~。レオノーラが居なくなった事とかどの様に思っているのかブランカの父王側からの視点で殆ど書かれていないので、非情に感じたりもしましたが。短編ではどんな色を添えてくれるのでしょう。楽しみです。
【3】登場人物みんなの味方をしてあげたい、そう思った最終巻。それぞれ辛さがあるのよね。とりあえずハッピーエンドなんだけど、やっぱり妹レオノーラは可哀想な気がする。魔王マルディシオンはすっかり狼姿が馴染んじゃって、和みキャラ?美形クールキャラでなかったの?それでいいのか?幸せならいいんだよ♪
とりあえず、みんなハッピーエンドで終わったのかな。レオノーラも好きな人の傍にいることができたんだから。セロが非常にかっこよすぎて!読んでて伯爵には王女は嫁げないんだなぁって。国王陛下とリリアナのおかげだね、これは。トマスさんとリリアナとか、他にも気になる人がいっぱいだから、短編集が楽しみ。
主人公が幼くなっていくという展開上、巻数は多くならないと予想したけど、3巻でまとめるとは思ってませんでした。ちょっと力ずく感はあったけど、収まりすぎなくらいの大団円でしたね〜。マルは紫の上計画を目指してぜひ頑張ってもらいたい(じゃないと不憫で・・・)! あの人とかその人とか気になる人が多くて、短編集(外伝)がこれほど楽しみなシリーズはあまりないかも。
幸せなラストで、本当に良かったです。ブランカとセロの未来に、じんわりきました。それにしても、その手があったのか…。リリアナが最高に大好きです(笑)。レオノーラとブランカのふたりのやりとりには、胸が痛みました。あのラストが最善…だと思っていたいです。
感想を書くために再読。 ハッピーエンドでしたね!!リリアナが相変わらず最高でした!トマスさんがちょっと哀れですが、幸せそうですねvブランカもセロも望んだ道を歩けて良かったです!散々悩んだ末に掴んだ幸せは格別でしょうね(*^_^*)マルも幸せそうで良かったですw気を遣い出したとことか感動してしまいました!レオノーラも幸せになれて良かった…結構好きになりました。頑張り屋さんで素直で可愛いですよね。短編集を読むのが楽しみです♪
どうすんのかなあ、と思っていたらやたら綺麗に落ち着いた。でも魔王さまはそれでいいのん……?それでも(あんまり)揺るがない辺りは彼らしいですが。イラストの演出は、確かに端々で効果的だったと思います。
どうおとすのかなーと思ってたけど、皆、それなりに幸せな所に落ち着いて良かった。妹姫は……あれが、最良ではないのかもしれないけれど、最善を尽くした結果かなあと。短編集にも期待。
リリアナGJ!としか言えない。セロが霞む~w 少々都合が良すぎるんじゃ…?と思ってしまうのは、妹姫がああいうことになることなく国に戻っていたら、この結末はなかったかも?なんて思ったからかも。何にせよ大団円で読後スッキリなので、これはこれでいいんですけどね。
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