白と黒のバイレ 黒き、呪いの舞台にて (角川ビーンズ文庫)
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白と黒のバイレ 黒き、呪いの舞台にての感想・レビュー(187)
完璧で自慢な姉であると同時にその完璧さが自分の存在を失いつつあるレオノーラの想いがしっかりと伝わってきて、嫌いになれないし誰よりも幸せになってほしいって思う。
トマスとリリアナの関係が結構好きかも。ロベルトが意外にも呆気なかった(笑)もっと何かするんだとばかり思ってた。レオノーラに関しては、劣等感を抱えてる辺りがすごくよくわかる。レオノーラ、可哀相な気もするけど、好きだなぁ。
ブランカの侍女≧救国の姫≧魔王≒護衛騎士という図かしらww リリアナ最強すぎる! 覇王ならぬ“覇侍女”ですよ。ロベルトよりも天下統一の可能性があるわ(笑 優秀な姉を持ち、なおかつ“普通”であるレオノーラが一番散々な目に合ってると思うんですが……刻一刻と若返るブランカに、もっと時間が必要だー(切実)!
前巻に引き続きブランカとセロのやり取りには悶えつつ、しかしストーリーは思わぬ方向へ進んだなと思いました。レオノーラに関しては、むしろ完璧な姉に対する思いが複雑で、終盤の魔物とのやり取りが艶っぽく見開きのイラストとも相まって非常に素敵なシーンになっていました。
前巻に引き続きブランカとセロにきゅんきゅんしたのだが―‥それよりもレオノーラに感情移入してしまいました。よく出来た姉を持つとツラいよね、よくわかります(笑)
マルディシオンの威厳はどこへ...狼の姿でブランカにお手している挿絵がたまらない!!レオノーラとペルドゥラルの関係が今後楽しみ。リリアナいいわぁ。
意外とあっさり舞台から降ろされてしまった王太子が哀れ。レオノーラは作者様は嫌われるかもと仰ってましたが、寧ろ人間臭くてブランカより身近に感じました。後は、どこまでも姫様至上主義のリリアナが大変よろしかったです。
今回登場した妹・レオノーラが姉を裏切ったにも関わらず憎めないのはやっぱりこれまで葛藤や苦しみを抱えているのが読み手にも分かるからかな…。魔王マルディシオンが助けたお礼を言われなくて拗ねたり、国土の2/3にまで呪いを拡散したことを反省しなかったり、ブランカ以外の人間の言うことは聞かなかったり(笑)ブランカ達が旅に出ることになった原因のくせに、傲慢で優雅な存在のせいかあまり憎めないんです。ブランカとセロには王道に進んでほしいのはやまやまなのですが!たまにマルディシオンにも惹かれます…。
ただ姉妹を仲たがいさせるためだけに出てきたような王子があわれ。「王族としての義務は一生背負うもの」というブランカの言葉が印象的です。妹の悲痛な叫びも。
かわいいなあ、ブランカ…(萌)狼姿のマルディシオンに心を許してしまうブランカが、とてもかわいい。喋り方が雅で丁寧なブランカが、とてもかわいい。恐ろしい計画(笑)を立てるリリアナにちょっと怯えるブランカが、とてもかわいい。結論―俺の嫁だ。セロにもマルディシオンにも渡さぬ(落ちつけ)新キャラ、ブランカの妹レオノーラ。あとがきで作者本人もいっていたが、たしかに10年前に読んでいたらキライになっただろうなあ。でも今は、全く嫌悪感が湧かない。だって結局レオノーラもブランカも聞きわけが良過ぎるんだもの…。
お茶とスイーツのシーンの描写が食欲をそそります。あくまで優雅に。
【2】無意識の邪気っていうか天然の腹黒ロベルト王子がもっと陰険に引っ掻き回すかと思ったら・・。ブランカの妹レオノーラ姫の気持ち、わかるなぁ、同情。狼姿の魔王マルディシオンがなんとも可愛い。撫でまくりたい!天下布武の侍女リリアナの武闘シーンもっとないかな。イラストも1巻より更に良く見えてきた。ラスト見開きイラストは主役じゃないのに超インパクト。
色々とすごい展開になってきて、びっくり。レオノーラとロベルトがね、何だかね…イラストが前の巻にまして、とても素敵でした。ブランカが美しくてかわいらしい!
真っ黒王子に本気でイラっとしたんだけど、因果応報って本当にあるのね。妹姫は可哀相なんだろうけど、同情はできなかった。「思春期のお嬢さん方には嫌われやすいのでは」と作者さん言ってるけど、青春時代なぞとうに過ぎた人間にも、受け入れられなかったぞ。なんだろう、むしろ、ああそういう事ある、とわかってしまう部分があるから……?
レオノーラ、悲しすぎる。自分自身を必要とされたくて、必要としてくれるなら誰でも良いくらいに傷ついてる。あとがきで思春期の女の子に嫌われやすいとあったけど、それは同族嫌悪ではないだろうか。彼女の印象が強くて、ブランカが途中でした決意とか、恐らく見せ場であったろうキスシーンもなんだか弱い。セロなんて影が薄かったようにも思う。ロベルトのイかれっぷりすら、今では遠い。
リリアナ最高最強!メインキャラに個性があって終盤までだれない読み応え。でも、やっぱりアッサリと終わる感じがするけれど、読後感はさっぱりしていていい。
けな気な姫と天然モフモフ魔王の可愛さ対決ですか。・・・どっちも可愛い。セロと姫の恋心を押し殺した、ギリギリの切なくなるようなやり取りが好き。やっぱりセロ派なので、姫と一緒に幸せになってほしい。
ぶっちゃけます。前半部分は半分寝ながら読んでました。スター・ウォーズの某エピソードのポッドレースみたいなものか……いやあんなにスピード出てない展開でしたが(笑)。 読んでても眠いだけなので途中で一旦止めて翌日に後半部を読んで。妹がゴソゴソし出してからようやく話が幾分面白くなってきたかな、といった感じ。とりあえず妹は『火の国、風の国物語』のクラウディア王女に弟子入りして、王族の覚悟の何たるかを学んでくるよろし。 別嬪の男と見ればホイホイついていく程度だから、姉のスペア扱いなんじゃないかと思う今日この頃。
後半からおもしろくなってきた。リリアナ最高(笑) 自分の足で立とうとするブランカはもちろん好きだけど、凡人の私はレオノーラの心情に激しく感情移入してしまう。
【★★★★☆】ロベルトが捨て駒キャラすぎるww中々いい性格してたのにもったいない。今回は魔王が中々可愛くて素敵でした!ラスボスは妹になるのかな・・・。それは何か悲しいな・・・。
ロベルトさん、意外にあっけなかった。魔王の意外な間抜けっぷりが笑えるし、もうペットでいいのでは?どうしても、ブランカの口調がちょっと苦手なんだけど、姫だから仕方ないのか。
続きが気になって、一気に読みました!狼姿のマルディシオンにやられました。ブランカの撫でたくなる気持ちが分かります(笑)それにしても、ロベルト様はあっけなかったですね。そして愛されたいと願うレオノーラ姫が不憫でした。顔がブランカに似てなかったらちょっと違ってたのかな?とか考えてしまいました。セロの理性の飛び具合にもドキドキしながら期待してしまいます。リリアナの最強の侍女加減もやっぱり好きですv真打ちが登場して、どうなるのか今後の展開が楽しみです。
小ボス〜中ボス〜大ボスと悪役が順調にバージョンアップして某少年誌調に。このままだとリリアナとセロと魔王ズが天下一武闘会で決戦するセンになっちゃいそう(笑)
白と黒のバイレ 黒き、呪いの舞台にての
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感想・レビュー:79件














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