涼宮ハルヒの陰謀 (角川スニーカー文庫)
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涼宮ハルヒの陰謀の感想・レビュー(2565)
『陰謀』も消し飛ぶせめぎ合いの巻。中盤の鶴屋さんの主張にキョンは「ハルヒとは対極」と言っているが、僕は「キョンと対極」ではないかと思う。面白いことに対し「眺めていたい」のか「巻き込まれたい」のか、の違い。しかし、SOS団の特殊部隊の近くにいるものとして抱く感情は表面的には対極だが、根本は同じだろう。森さんと新川さん頼りになる!時間旅行はちょっと気を抜くとわけが分からなくなるから、キョン君の頭はとても良いと思う。耐性がついたってのもあるかな。「まさかと思うようなことは、まさかと思ってるからやって来るわけ」
敵対勢力的なやつがとうとう登場!!キョンの語りのせいもあるが朝比奈さんがかわいすぎる。今回は鶴屋さんが大活躍したので鶴屋さんファンとしては大満足(笑)
シリーズ第7弾。突如現れた1週間後の世界からきた朝比奈さんと共に謎の指令書に従い奔走するキョンのお話。敵対勢力も出てきたりして今後への伏線も張られている。 書題の「陰謀」だけど、オチが確かにハルヒの陰謀だったのは笑った。
ハルヒの陰謀……今回重要じゃなかったですよね。SOS団員以外の敵対している『機関』『宇宙人』『未来人』の陰謀が表にでてきた話で、若干長かったけど面白かったです。
過去に干渉することと未来から干渉されることの話。なるほど消失の後始末にはこの話はうってつけ。敵対勢力らしきものも出てきて盛り上がりそうな中盤戦スタートってところか。オチには途中気付いてしまったけど、地の文で何とか日付の表現を回避しようとしているのがニヤッとした。
読み易かったけど、登場人物の関係性がわからなくなってきた…。早く次巻を読みたいけど、ここはこれまでの話をおさらいした方がいいかなー。と言いつつ「涼宮ハルヒの憤慨」を手元に持ってくる。シリーズが長引いても、SOS団のキャラクターはいいなぁ。
いつかキョンが規定事項を変える日がきそうだな。
最初の方はさっぱり意味がわからなかった。伏線とかいい感じだとは思ったけど流石に多すぎかなあ…よく考えたら最初のイタズラとかはなくてもよかったんじゃないかと。亀も。最後に時間遡行においての話するためのイベントだったわけだよね?要するに世界線的なことを言いたかったのかな?まあ全体的に楽しめましたってことで。
【図】キョン自身に言われて、8日後の未来からやってきたみくる。みくる(大)の指令のままに奮闘する7巻。みくるを目の敵にする新キャラの未来人登場や、敵団体の姿が見えてきて新展開が楽しみ。過去に干渉しないと自分たちの未来が保てないくらい未来が不安定なものというのは面白いけど、今のみくるがなにがあったら、みくる(大)に成長できるんだろう。。。みんながSOS団にすごく愛着をもってていいなと思う。
相変わらずの読みやすさで、楽しく読めました。途中の急展開はちょっとドキドキして、最後は鶴屋さんがかなり目立っていた印象です。内容としては新しい展開の最初という感じで、次巻以降に引っ張りますね。最後のキョンの気持ちがちょっとわかるような気がしました。
なるほど陰謀だ。そして鶴屋さん貴女何者。少なくとも敵にならないでくださいね(好きなので)。このシリーズを終わらせる気満々なのか谷川さん、と深読みし、ちょっと寂しくなるような展開でした。
久しぶりの長編だったけど一気に読めた。今回はキョンとみくる回だったような。事件が起きたりと新キャラが出てきたりといろいろあったけど、キョンの決意に安心感。いよいよ鶴屋さんの正体が気になってきた。
久々の長編でした。「消失」のときにやり残したことをやって、一息ついたと思ったら、8日後から来たという朝比奈さんが現れた。そして、朝比奈さんを送り出したのはキョンだという。どんな目的があって彼女はやってきたのか? ついにというか、SOS団のメンバーが所属する組織と対立する組織が登場。これからどうなるんだい?
消失の時にやり残したこと。変わってしまった時間の流れの修正。消失の時のイベントを振り返るだけで僕の長門への想いが強くなる♡長門の『誰の好きにもさせない』には僕の口角がこれでもかと上昇したね( ̄ー ̄)そしてそしてついに登場した対立組織!みくるちゃんの、長門の、そして古泉それぞれと対立するグループが手を組んだ!どうなるSOS団!?そして何も知らないハルヒの平穏を保ちつつSOS団の皆を守れるか!?キョン、これまで以上にがんばってくれヾ(´∀`)ノ
話の内容、ボリュームも含めて一番読むのに時間が掛かった作品でした。宇宙人、未来人、超能力者間の関係がだんだんわからなくなってきました(゚ω゚?)でも一番は鶴屋さんって何者Σ(゚ロ゚ノ)ノ
タイムスリップのSFものとしては楽しく読めました。鶴屋さんは一体ハルヒ達のことをどこまで知っているのか不思議な人ですね。今回は敵となる組織の人達も出てきてこれから目が離せないです。キョンにはお疲れ様と言いたいですね。
驚愕前の再読キャンペーン。シリーズものという要素を抜きにしても(新登場キャラや伏線)、SFバレンタイン物語として楽しい。これだけのページを使って、結局バレンタインでした、ってところがイイ
キョンのセリフである「未来のことを考えて思い悩んでいてもしかたがない。未来における自分の責任は現在の自分が負うべきだ。そんときはせいぜい過去の自分を呪ってやるさ。で、今の俺は未来の自分から呪われないよう最善を尽くすのみだ。 考えているヒマはない。 ただ動くのみだ。」キョンは自らをアイロニカルな傍観者から積極的な未来への介入者となり自分自身の未来を変化させていく。自己の責任で未来を変えていくことを選んだキョンの物語。シリーズで一番好きな感じのシリーズ第7巻。
430ページはちょいとキツかった…。そして私の頭ではイマイチ理解出来なかった。だけど、私も未来が見えていたらつまんなさそうで嫌だなぁと漠然と思った。
「俺たちはそれぞれが連帯保証人になっている。ハルヒは恒星で、その周囲をまわる惑星に等しい」みたいな感じのことを自覚するところが良かった。いろんな勢力が姿を表して話に大きなうねりが。長門も古泉も自分の組織を離れてSOS団への帰属意識を深めていくけど、朝比奈さんはどうなんだろう、わくわくします
もう少し短く凝縮してもよかったとは思うものの、内容的にはおもしろかった。最後に石の下を掘り返してみくる(大)に抵抗したキョンの決意をきっかけに、キョンとみくる(大)&未来世界との関係が変化していくとおもしろい。評価3
途中まで陰謀が全くわからなかったので、いつもより長く読むことができた(笑)なんだかんだと鶴屋さんがこれから一番重要なキャラクターなのではと感じてきた。
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