涼宮ハルヒの消失 (角川スニーカー文庫)
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涼宮ハルヒの消失の感想・レビュー(3307)
「お前の親玉に言ってくれ。お前が消えるなり居なくなるなりしたら、いいか?俺は暴れるぞ。何としてでもお前を取り戻しに行く。俺には何の脳もないが、ハルヒをたきつけることくらいはできるんだ」
3時間足らずで読破してしまった。 ラノベにおける最短走破タイム大幅更新。 全盛期のジャック・ヴィルヌーヴもびっくり。 時系列を行ったり来たり でも、うん なんとなく分かる。 谷川流氏は一体どうやって物語を組み上げるのだろう。 凄い。 デュラララ!の成田良吾氏と通ずるロジックを持ってる気がする。 今回は長門がメインなのでしょうか? 個人的には、SOS団として覚悟を決めたキョンの物語 と受け止めております。 谷口に彼女…これだけは改編されたままでよかったのに!www
映画見てストーリー知ってたが楽しめた。時空感情のつじつまを合わせるストーリーの展開はうまいなぁと思う。あと感情というものから最も遠いはずの長門の行動に、もっとも心を動かされた。失ってみて、初めてわかる現実の素晴らしさ。自分にも、素直に今を楽しむ気持ちがかけてるんじゃないか?と考えさせてもらえた。
映画未視聴。そのうちTUTAYAで。もともと自分は長門派だったのだけれど、やーよかったね。映画の宣伝など見て、朝倉さんがどうしてもまた学園生活をおくりたくて出てきたんだと思ってた。全然違った。まさか長門だったのね…。
久しぶりに読み返してみました。初めて読んだのが中学生の時だったんですけど、大学生である今でもかなり楽しめました。 憂鬱から退屈までの伏線が一気に回収されて、話がどんどん繋がっていくのはやっぱり圧巻でした。特にジョン・スミスの所は鳥肌ものですよね。ライトノベルでここまでSF色を強くできるのはハルヒだからですかね。長門がめちゃくちゃ可愛いし、朝倉も出てくるしもう言うことなしです。慌てふためくキョンなんて消失くらいです。 本当に、キャラもストーリーも個人的には満点です。是非読んでください!映画も見てください!!
一気読みしました。怒涛の長門!! 3年前の七夕をゼロポイントに「規定事項」でがんじがらめのキョン君の学生生活。自分の命を救うための能動的生活が、ここからはじまる(?) キョンの存在意義は各陣営とも把握しているんだろうか? 終盤鳥肌たちっぱなし。それにしても、よい最終回でした…(笑)あとがきもほっこり。 「言葉を用いない概念は言葉以外のものでしか伝えられません」「ありがとう」
長門がもっと好きになったハルヒシリーズ第4弾。「世界」を選択することができたキョンはある意味ハルヒ並なのではないかなんて思いました。それにしても、また「この時間」に干渉することになるのですね。どういう経緯でそうなるのか、早く読みたいです。
シリーズ第四弾。時空改変に巻き込まれてしまったキョンのお話。それに笹ラプに絡むタイムトラベルが関わってきて… 映像版の方先に見ていたけど改めて原作を読んで見ると此方も丁寧に作られていたことがわかる。
笹の葉ラプソディで三年前に戻ったキョンたちがいて、その半年後のキョンたちがほぼ同じ時間に行って、朝比奈さん(大)の力で三年後(現代)に戻り、起こってしまった改変を戻そうとしたところで妨害にあって、結局戻したのはもう少し先のキョンたち・・・?頭が混乱してくるけど、そんな読者に優しいだけじゃないラノベって、最近は少ないから、なんか嬉しい。
少々、中弛みぎみに感じていた「溜息」「退屈」に比べ、第一作のパワフルさが戻ってきた気がする。やっぱり、おもしろい。SF要素もこのくらいで丁度いい。実はこの世界において、キョンってものすごい重要人物なのかね~?「こんなもん、全然面白くねえぜ」って言ってることが、ハルヒに近づいてきてるのがなかなかステキだわ。長門がここまでの役割を担うとは最初出てきたときは思いもしなかったな~。
ラノベだと割り切って読んでいた作品ですが。 話の展開が綺麗に繋がった時の感動は久し振りに味わったものでした。 SFと聞くと、堅苦しいイメージが自分の中にあったのですが、そんな事は無く、ライトノベルという事もあり、とても良くまとまった作品になっていると思います。
作中のキョンの投げかけ、あなたならどちらを選ぶか。 濃い世界を知っているなら普通は物足りない。 私も同じ選択をすると思います。
ラスト50ページからの、既刊を含めてバラバラだったピースが一気に噛み合わさった瞬間の、体の底から沸き上がってくるぞくぞくするようなあの感覚は、是非とも読んで体験して欲しい。
作家ってすごいなと改めて思えた作品。正直笹の葉の時点では無茶苦茶もやり過ぎだろなんて感じてたところもあったんです。しかしそれが伏線だと評価も変わってくる。あとどうやら自分は主人公の葛藤が好きらしいです。その点で言ってもこれは心に残る作品。ただ今大賞で世に出たんだったらハルヒはただの中二病で片づけられるんだろうなぁ。時代って大事です。そもそも中二病って表現は嫌いですし、シリーズは面白いのでそれで本当に良かったんですが。
クライマックスにかけては自然とページをめくる速さが早まった。終盤では貴重なハルヒ様のデレも拝めて、もう申し分ないっす。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 11/16
映画を見て、「長門こんなに可愛かったっけ?」と思っての再読。やっぱ映像メディアすげぇ。しかしキャラの魅力のみならず、SFとしての背景、ストーリーもかなり上等で、大して厚い本でもないのに、展開がしっかりあって面白い。そりゃ人気でるでしょう。
映画は観ておりませんが、劇場で観ていたならたぶん手に汗握ってたかと思います。それにしてもキョンって罪作りな男子だなぁ。谷川さんもハルヒ世界を構築する上で可能性ってことを考えていらっしゃったんだろうけど、なかなかにアクロバティック。
キョンが、自らSOS団との日々を選びとる物語。非日常を日常とすることを選択する物語。この瞬間、キョンは巻き込まれ型主人公から脱皮したのだね。うむ。
ハルヒ2冊目読了。憂鬱⇒消失と読んでしまった。話が分からないことはないが、過去の作品の内容に結構触れられているので、やはりリリース順に読まなければいけない感じがした。話自体がわからなくもないが、最初にこれだけよむとさっぱりわからないだろう・・・ ちなみに映画化された(はず)本作は、ページもそんなに多くなくサクっと読めます。
原作やらアニメで状況を中途半端に補完しながらこのシリーズは乗り切っている。 おかげでこの作品も楽しめました。 「笹の葉ラプソディ」の方を後に読んでもアニメをなぜか私は見ていたので無問題だった。過去の自分が不思議。
先にマンガを読んでしまってたので、オチを知ってたのが残念。こっちの小説を先に読めばよかったなあ。きっともっと面白かったろうに。キョンだけ残して世界を変えた張本人は、キョンが言う通り、彼に世界の決定権を与えただけだったのかな。キョンへの好意がそうさせたんじゃないか?とか考えると、キョンってモテモテだなぁ。うらやましす。
再読だし映画も観てるけどやっぱり面白い。「バグ」ねぇ... フツウのオンナノコになってみたいと思うくらいのことはあるだろ。実現方法は無茶だけど。
【図】突然ハルヒと古泉が消え、キョンをのぞくSOS団がみんな「普通」になってしまい、朝倉が戻ってくる第4作。シリーズ本領発揮という面白さ。ようやくといってはなんだけど、こんなに売れてるわけがわかってきた。ハルヒとは対照的に日常を望んでいたはずのキョンが、SOS団の非日常こそが大切な日常だと気付く。前巻の七夕へのタイムスリップの伏線もうまく回収され、こう何度も過去へ行って帳尻を合わせるという展開が新鮮で面白かった。普通を望み、選択をキョンに委ねた、今作ヒロインポジションの長門がとにかくかわいかった。
映画を見てから読んだがこれめっちゃ面白いですね!!映画で分かりにくいところが理解できたので良かったです。長門も苦労してるんだなぁって考えさせられました。
涼宮ハルヒの消失の
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