涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫)
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涼宮ハルヒの憂鬱の感想・レビュー(4277)
あえて読まずにいたが、ラノベを語る上で外せないと思い、今更読み始めた。
たしかに評価されるだけあると思ったが、そこまで突出したものではないとも思った。
日本のSFの流れを継承した今の時代の本。でも、もう古く感じるかもしれない。それはこの本が悪いというわけではないけれど。
アニメで内容は知っていたが楽しめた。表現の言い回しが何とも秀逸で。自分自身こんな非日常を心の隅で臨んでいるような気がした。
ほのぼのした日常系学園ものを想像していたのですが、まったく違いました。とんでもなく非日常なものが満載で、それぞれのキャラクターも物語の流れもよくて、とても面白かったです。
こういう話だったんだと意外な気持ち。学園生活コメディだと思ってました。なんというか少し表現が固いから読みにくい気もしましたが…アニメも見てみようかと。
とある人は言った。 SFとは、「少し、不思議」である と。 この作品は、「SF」である。 それが、少し不思議 なのか 凄く不思議 なのか すこぶる不思議 なのか どれに該当するかは選びかねるが、 Super Fine! である事は間違いない。 …なんて浅い言葉遊びをしたくなるくらいに、面白い。 個々のキャラ立ちもいいし、話を進める視点も、状況を想起しやすくて面白い。 キョンのレポートを読んでるような感じのね。
巻き込まれ型の傍観者でいたい、そう願う青年が世界の‘鍵’となる。 一冊に各陣営の説明もきっちり盛り込まれて、まとまっている印象。 どのキャラにも憧れというか、好感が持てる。 「面白いことは待っててもやってこない」
松丸本舗。三冊屋で購入の1冊。「40歳の三冊」残念ながら54歳の三冊がなかった。ライトな惑いなのだ。選者が誰かと思ったら、北原ひでお師範。こんなところで再開するとは、師範、お元気ですか?思春期の少女の虚無は、男子の比ではない。大人になる不安に構わず、身体は第二次成長を示す。ハルヒは、さらに自己存在、私は誰?に囚われる稀有な存在。それは「神様のパズル」の世界であり、「ムー」である。それをリアルに引き戻すには、価値観を異にする異世界人がいる。現実に惑わない40代が、この本で惑うかは、実生活の豊かさに比例する。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 01/20
ラノベ的な登場人物たちと、ツッコミ検定一級の主人公が紡ぐ物語。たった300ページの中に、それぞれの登場人物が描くドラマがしっかり書かれている。特に最後のエピローグはいいまとめ方だった。これ一冊でしっかり完結している。あえて不満を言えばみくるちゃんかな? 未来人っぽいエピソードが無い・・に近い。9/10点
ただのキャラ萌えラノベだと見くびって薦められても読まなかった高校時代の私、怒りに行きたい。実は今ある世界は一瞬前に造られたもので、私達は都合よく歴史が昔から続いているような記憶を持ってるだけだとしてもそれを証明する方法ってないな…なんて実は、考えたことありました。モロにそんな話が出てきて驚き。キョンの考えって結構青年期的なリアリティがある気がします。宇宙人や超能力者が居るなんて盲信する年じゃないけど、もし間違って身近に居てくれちゃったりしたら面白いのになっていう。とにかく面白かったです。人気出るのわかる。
人気だったので読もう読もうと思ってたのに今更読みました。アニメの方を見ていたので内容を知ってはいたのですが、やっぱり面白かったです。ただちょこっと読みにくい部分もあるかな、と思いますが面白さでカバーされてる感じでスラスラ読めた気がします。
何年かぶりに再読。プロローグの「サンタクロースをいつまで信じていたかなんて~」のくだり、すごい懐かしいなーってなんか感慨深くなった。今読んでもやっぱり面白いと思う。
ラノベと言ったら名前があがると思う「涼宮ハルヒの憂鬱」は、キョンの一人称で語られる学園物語。キョンの語り口調が普通の人が感じているであろうと思われる心情を語っているので共感をしつつ読み進めることができました。アニメも見てしまいたくなりました。
寝不足だったはずなのに一気に読めた。ゼロ年代、いやラノベ界全体で言っても最大クラスのヒット作なのは、読む前からわかってたんだけど、ただひたすらにすごいとしか。恐るべし、涼宮ハルヒ。
人気があるだけあって設定は面白いと思う。内容を全く知らずに読んだので、普通の学園物だと思ってたら大間違いでしたw SFはちょっと苦手…あと、文章がとにかく読みづらかった。展開は気になるので多分続きも読むと思います。
友人に借りて読了。噂どおり面白かったです。文章の書き方と会話の表現が独特で新鮮。時間の概念の説明は少し不満だったけどそれ以外のSF要素は非常によかった。
大人気ライトノベルですね。今さら語るまでもないようですが、テレビアニメも面白かったですが小説もなかなかですね。ただ、文章もうまく、読ませるのですが僕とはあまり相性はよくなかったようです。面白いのですがなにか肌に合わない部分があります。それが作家の個性であると思います。ハルヒのもとに未来人、宇宙人、超能力者が集まり、それに一般人の主人公が巻き込まれていくという話。出版された当時は斬新であったと思います。今読むとそれほどではないですね、正直。人気作ですから続編も読んでいきます。
ラノベの代表作として、有名なことがわかった。面白い。ヒロインのハルヒは、「神様」なのにそれを自覚しておらず、世界を変えてしまう。超能力者、宇宙人、未来人。というか、ハルヒの行動って、神様じゃないと許せないぞ……。キョンの凄さがわかった。
ラノベ好きならやはり涼宮ハルヒの憂鬱を一度くらい読んで然るべきであって、私はようやくそのライトノベル界に君臨する最強の作品を読んでみたのだが、文章的にも物語的にも登場人物的にも他に類を見ないもので、もっと早く読んでおけばよかったと思うと同時に、デビュー作の溢れんばかりの才能に嫉妬して手放しに称賛できないのだが、あえて言おう。非情におもしろかったと。などと一読しただけで真似て書けてしまうくらいインパクトのあった文章だったと思う。長めの饒舌体ってだいたいつまらないと思ってたんだけど、これは素晴らしかった。
強烈な牽引力であらゆる物理法則を無視するハルヒワールドに読み手を引きずり込む。望まない厄介事に巻き込まれるキョンには同情するが、そこが非常に面白かった。
不思議なアンバランスさ・・。日常の裏側のSF要素は割と本格的なのに、美少女が集まって着替えたりセクハラされたりきゃっきゃしてるとこに遭遇なんて場面はラノベそのもの。エキセントリックな暴走機関車的美少女が望んだとおりに実は身の回りに宇宙人が作った人造人間、未来人、超能力者を侍らせているのですが本人だけは気づいてないという。そしてごく普通の学生のキョンくんがぐいぐい暴走機関車に巻き込まれて非日常に飲まれていく姿を堪能・・する話じゃないよね、これ。あの暴走無茶ぶりに愛想尽かさないところがすでに非凡な気がします。
ずっと気になっていてやっと読むことができました!キャラ一人一人がとても魅力的でSFな要素も入ってて面白かったです。アニメもみてみたいと思いました!
久々の再読。面白かった。オーソドックスなラノベながら、伏線の回収がしっかりとしていて、作り込まれているのがよくわかる。キャラの人数が結構いるのに、一人ずつに見せ場みたいなのがあるのは良かった。なんだかんだで、キョンが好きになれるかどうかが、印象に大きな影響を与える作品だと思った。
スピーディな展開で、ずっとおもしろい!アニメ版にくらべ、キャラ設定が極端な印象です。みくるちゃんかわいそうすぎて可愛ゆすぎる(//∇//)
累計1650万部(スゲー)に手を出すの巻。ラノベ読むの多分初めて。食わず嫌いだった。面白い! 男子の妄想全開ながら(笑)SFな世界観がちゃんとあってそこがいい。売れるにはわけがあるんだね。ただ「実はこうだった」と設定を説明して終わりみたいな感じがしたので、次を読むか…と思ったらえええ11巻もあるのうー
涼宮ハルヒの憂鬱の
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