GOSICK ―ゴシック― (角川文庫)
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GOSICK ―ゴシック―の感想・レビュー(2380)
自称『囚われの姫』のヴィクトリカが初めてのお出かけ先で一弥と共に、不可思議な事件に巻き込まれる。面白くて一気に読みました。時折見せるヴィクトリカの女の子らしい一面がものすごくかわいくて微笑ましいです。
ミステリ色はそんなに無い。でも、ちょいちょい挟まれるモノローグがそんな役割を担っていたとは!と驚いた。キャラが抜群に良い。どうしてヴィクトリカは、およそ可愛いげがないのに可愛いんだろう。
賛否両論あるかもしれないが、僕は好きです。深夜のテレビアニメを先行して観ていたので、読んでいくうちに、情景やキャラクターが浮かんで参ります。ミステリーとしてはどうか?とも言われますが、十分楽しめる、エンターテイメント性の高い作品ではないかと思いますね。純粋じゃない言い方をすれば、こういうのじゃないと、金が稼げないというか(笑)。まあ、だから、アニメ化も実現したのでしょうしね。個人的には満足でした。と同時に、全巻、揃えようかとも考えております(笑)。
ヴィクトリカ☆かわいい♪九城君もナイスなキャラ☆二人が様々なミステリーに巻き込まれていくのだけれどヴィクトリカと九城くんとのテンポのよい言い合いがけっこうツボ☆シリーズものとはわかっていたけどかなりな長編☆まずは1巻クリア☆それにしても時代設定といい本に囲まれた主人公といいヴィクトリカとダリアン(他作品の主人公)が被ってしまって途中まで少々頭が混乱☆でもどちらも可愛らしいキャラで今後ゆるゆると読み進めていきたい☆
ミステリーの味としてはかなり薄くて結果が読めてしまうので、気軽にテンポのいい作品を読みたい方にオススメ。ただ意外にソフトなホラー的描写があるけど、そんなに血生臭くないので大丈夫。高慢で世間知らずなツンデレ・ヴィクトリカと、帝国軍人の三男の意地を捨てない久城の名コンビが可愛らしくて、キャラがいいので読みやすい。ヴィクトリカと警部が兄妹て(笑)
アニメから。ミステリーの苦手な自分としては、所々の表現が少し怖い?じゃないけどそんな感じだった。でもヴィクトリカと九城の絡みは楽しいし、アニメを観た後だと流れが想像できてとても読みやすいと思う。
なんとなく気になって読んでみたんてすが、軽すぎず重すぎずよかったですね。内容というか真相に近づいていくのにドキドキしながら読んでいました。続きも買っているので読むのが楽しみですね
登場人物の主役2人が魅力的でどんどん読み進められた。ミステリーとしては簡単で、いくつも読んでいる人だと先も結末もわかってしまう。しかしその場合も一緒に謎解きをする感覚で楽しんで読める一冊だと感じた。
砂糖菓子の弾丸に撃ち抜かれて以来読むようになった作家さん。しかし、ラノベ時代の作品はこれまで手に取って来なかった。そうか、こんな作品を描いていた人が今はあんなのを描いているのかと感慨深い。ラノベ特有の会話はさておき、分かりやすくて読みやすくて、今の作風より好きかもしれない。ベタな展開等に細かい突っ込みを入れるのは野暮天。地力のある人は、ジャンルを問わず読ませるなあ。作品全体の構成もきちんとして、テニスボールや野兎の役割なんかも変にひねってないのも好印象。
元がラノベだし軽く読めるだろうと思っていたら、意外と暗い部分もあって読み応えがありました。もしかしてこういうことなのかなという、予想を裏切らない展開で犯人も何となく初めあたりで目星がついてしまったけど、みんなが疑心暗鬼になる場面ではハラハラしました。初めての外出に地味に喜ぶヴィクトリカが可愛かったw
心からワクワクドキドキ楽しめる作品でした。舞台設定の緻密さも素敵ですが、それ以上に登場人物のキャラクターが良かった!とりわけヴィクトリカが可愛いくて…。退屈でゴロンってしたり、慣れない街でキョロキョロしたり一挙手一投足すべてキュート。久城くんも日本男児然とした快活な少年で好感が持てますし、二人の掛け合いは絶妙。肝心のストーリーも、ホームズやポアロを読んでいるような雰囲気に二人の冒険潭の要素もプラスされて読み応え大です。これまで食わず嫌いしていた桜庭さん作品ですが、こんなに素敵なお話に出会えるとは!
【名門学園の古びた図書室、そこには混沌を再構築することのできる世紀の美少女がいる。帝国日本軍人の三男は今日もまたその少女の下へ通うのだ。新たな混沌の欠片をを手みやげに】
『題名からして堅苦しい本格ミステリものかなーって思ったんですが意外にあっさり。でも中身は濃厚さは無くともコクがありました。さくさく読めるっていうか、文体に親しみ?ヘタに頭を使わなくていい感じでした。』
内容はとても面白い!自分の世代で言うと「金第一少年の事件簿」の海外版的な感じでしたね。意外とゾクッとするところもあって昔を思い出しながら読めた作品。
桜庭作品は初めて。ミステリってことでとっつきやすかった。久城とヴィクトリカの関係や会話が面白い。グレヴィールの前髪に興味津々。サラエボ事件はアルセーヌ・ルパンで知ってから興味のある出来事のひとつ。この頃のヨーロッパの雰囲気が好きなので続刊も読みたい。(実はもう注文済み)
桜庭作品初読み。ラノベ作家の印象が強かったのですが、入りはライトで子供も読みやすそうな感じ。しかし事件や世界観はしっかり作られていて面白かったです。子供も大人も楽しめるかと!探偵役のヴィクトリカもまだまだ謎が多そうな感じだし、続きもあるようなので読み進めます。
与えられた世界観をちゃんと楽しめる小説。読者に展開を読まれる、オチがわかってしまうなんてことを気にして書いた小説ではない。読者家の作者ならではの、こちらが待ってました!と言いたくなるような魅力的な探偵と豪華な舞台セット。シリーズをきちんと追いかけたい作品。
読書メーターでチェック。ヴィクトリカも久城一弥くんもいいキャラだし、面白い。物語の設定が日本ではなく、ヨーロッパだったので新鮮だった。クローズド・サークルものとしてはライトな印象。ヴィクトリカがパイプを吹かしている所は想像しがたい。あと兄貴頑張って。
このくらいの時代が好きなので面白かったです。謎は分かりやすいので、だいたいのストーリーは途中から分かってしまうかも。しかし、あの兄妹は予想外でした(・・;)
<野兎>と<猟犬>とで怒濤の展開に目を離せずさらっと読めました。こういうミステリーは初めてで先が気になり一気に読了したのですが、重い話の中、軽いテンポでヴィクトリカと久城の掛け合いが行われていて、重かったけどそんなに重くなかったです。
時は両世界大戦の狭間の1924年、西欧の小国「ソヴュール」に留学してきた久城一弥は殺人事件に巻き込まれ、在学する聖マルグリット学園の図書館に出没する妖精的な少女ヴィクトリカの推理に救われる。しかし、一度巻き起こった事件の輪は途切れることなく、少年は次から次へと生じる謎に翻弄されていく。読みやすかったし、アニメと同じくヴィクトリカは可愛かったです。
読みたかったのがやっと読めた。面白かった。考えさせながら読まされた感じ。あと、一時期神メモのアリスと似てるって聞いたことがあるヴィクトリカだけど特に似てないと思うよ!
主人公2名はライトノベルなキャラクターなんだけど、物語を彩る周囲の雰囲気ってとても薄暗かった。アニメを見てから読んだので、もうちょっと明るい雰囲気なのかなと思っていたんだけれど。
閉じ込められた難破船で疑心暗鬼にかかる招待客。10年前の悲劇と"野兎"の存在ー。架空の国を舞台に色々好みな要素がちりばめられていて楽しかった。ヴィクトリアと久城のやり取りは予想外にライト。
アニメから入りました。ヴィクトリカと久城の珍妙なやりとりと信頼感がとてもいいです。ひとつ、モーリスが最初にヴィクトリカを狙ったのはおかしいような気もしますが、そんな細かい事はいいか!と思えるくらい楽しめました。続きも読みます(・ω・)
初桜庭一樹なんだけど、週刊ブックレビューで本人観るまで、女性作家とはきづかなんだ。 PSストアでアニメ1話を無料試聴したんで、ヴィクトリアの声の感じ、掴みやすかった。
GOSICK ―ゴシック―の
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