クドリャフカの順番 (角川文庫)

クドリャフカの順番 (角川文庫)
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クドリャフカの順番の感想・レビュー(2289)

わふー>ω< というのを言っておくのがお約束な気がするのでとりあえず。愚者のエンドロールまでしか読んだことがなかったのですが、ちょうど先日とらのあなで発見したので購入。今回は今までの2作とは異なり、奉太郎以外の古典部部員の視点もアリでのザッピング形式ということでこれはこれで趣向が違って良かったのではないかと。今回のテーマは「期待」だったのですが、それぞれの視点から見た時の「期待」についての話の部分が面白かったです。あと千反田えるちゃんのパートが可愛かったですね。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 02/16

米澤さんの本は初めてです。クドリャフカという名前が気になったので、衝動買いしました。“期待”がキーワードだったように思います。「…やらずぶったくりを逆用で愛と信仰が期待な優越感は人目につきません」だいたいあっていたwww
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/15

視点が4つになった分それぞれのキャラクターが生きてきた感じ、ホウタロウは相変わらずでしたが、里志ががんばったのはなんとなく応援してました、最後のおいしいところまではたどり着けないのはわかっているんだけどね。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/12

視点が四人それぞれからのものとなり、今までの淡白さがなくなった印象。ただ、姉貴が唯の便利屋にしか見えない。これから解明されるのだろうか
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 02/11

古典部シリーズ第3弾!ゆっくり助走していく感じではじめはすすみにくかったけど、”ワイルドファイア”から一気におもしろくなった!4人それぞれの語り口ですすむのも、文体が変わるのでおもしろい。文庫副題「Welcome to KANYA FESTA!」がぴったり。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/11

シリーズ3作目。それぞれの視点から描かれることによって、今まで見えなかったほかの部員の弱みが見えた。優れた能力を持つ人への憧れというのは限りがなく、また消せるものではないな、と。舞台になっている高校の文化祭を体験している自分としては、あとがきの文芸部の場面が想像できて嬉しかった。笑
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/11

mag
古典部メンバー4人それぞれの視点から語られる文化祭。 シリーズを重ねメンバーの絡みもますます面白くなってます。飄々としたイメージの里志視点では、ホータローに対する感情が描かれほろ苦いものを感じました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/10

料理シーンのスピード感が凄い。文化祭の特別感は、懐かしいなあ。今でも時々母校の文化祭に顔を出しますが、大体はOB会の部屋と職員室で恩師に挨拶をして帰って来る気がする。もっと楽しんで来るべきか。因みに、OB会室は名前を書くとカツサンドが貰えます(笑)
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 02/08

なんか雰囲気が変わった気がした。どこがどうとか言えないけど。このシリーズを久しぶりに読んだせいなのかな。途中「叙述トリックの伏線か?」と気になったところがあったけど、どうやら考えすぎだったようで。コスプレネタは、エスパー魔美と春麗しかわかりませんでした。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/08

4人の語り口それぞれに違う魅力があって楽しい。加えてホータロー以外の3人の内面が描かれていてこれがまたすごく気になります。ちーちゃんのふわふわ具合もかわいくて良いけれど、なんといっても里志のホータローに対する思いが青春小説っぽくてとても良い。今後の古典部シリーズで重要なファクターになりそう。十文字事件自体は途中までの盛り上がりは良いものの、最後の種明かしはなんだか物足りない。要素を詰め込み過ぎて消化に失敗している印象でした。文化祭の雰囲気が全体を通してとても出ていて、賑やかで楽しい一冊。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 02/07

古典部シリーズ第三弾。 いよいよ始まる文化祭、刷りすぎてしまった文集「氷菓」を売るため古典部の面々が奔走する。その中で遭遇する偶然と思いすごすには出来すぎた連続盗難事件、十文字を名乗る犯人の目的は如何に・・・そして古典部は文集をすべて売り切れるか。 古典部員それぞれの目線を通して描かれる物語は新鮮な楽しみに満ち満ちていた。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/05

古典部シリーズ3作目
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 02/03

やっぱ口調が高校生っぽくないなぁ(-。-;
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/03

ザッピング形式になっている時点で叙述トリックを疑いながら読み始めたが… 前二作よりライトノベル度が上がっている印象。 いかにも青春って感じでこういうのも悪くない。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/02

氷菓、愚者を読んで再読。やっと登場人物がつながって前回よりは楽しめた。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 01/31

本当に1作ごとに前作を超えて面白くなっていってる!相変わらず謎解きは全くできなかったけど、文化祭のザワザワした雰囲気や高揚感が伝わってきて楽しかった〜!個人的に里志と摩耶花の関係がどうなってるのか「わたし、気になります!」
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(3) - 01/31
りかん
んだ。んだ。クイズトライアルとか料理バトルとか。陸山生徒会長素敵!とか、あー、甘酸っぱいあの日に戻りたい。
ナイス!ナイス! - 01/31 23:34

ちゅもロボ
ワクワクねぇ〜したいよねぇ〜はぁ〜
ナイス!ナイス! - 01/31 23:35


2回目でも楽しめました
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 01/30

料理対決のくだりが好きだ。あと氷菓、愚者のエンドロールはホータロ-の語りがほとんどだったが、今作は他の古典部の語りもあっておもしろい。里志が好きだ。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/29

あー楽しい!灰色の高校時代を思いだし、泣けてきました。古典部シリーズアニメ化ということで、千反田さんの声はアニメ声で再生されちゃいました(笑)ビターな結末。わかりますよ。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 01/28

事件そのもののメカニズムとしては、今までに比べると単純で、読みようによっては文化祭を軸にした学園日常モノにも読める。ただ、今回は多視点による語りを導入したことによって、ホータローの脇を固めるキャラクターたちの内面も知ることができて、なかなか興味深いお話だった。特に福部里志。彼の内面の葛藤(のようなもの)を垣間見れた。「データベースは結論は出せない」いつも笑顔で語られる台詞だけれど、そこにある種の憧憬と諦念が入り混じって、シリアスに語られると、なんとも切々と響く言葉である。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/27

文化祭の楽しげな空気もさることながら、「時間的にとか資力的にとか、能力的にとか、及ばない諦めが期待になるんだよ」里志のこの言葉が印象に残りました。「及ばない諦め」を与えた相手に対して、もうお任せしちゃうか、まるっきり背を向け見向きもしないか、それでも自らに一縷の望みを託そうとするか。里志、河内先輩、そして「十文字」さんのそれはもはや「希望」であったけれど、それぞれの心情には共感するものがあります。それにしても、奉太郎を中心に、みんなして折木姉の手のひらの上で踊っている感が拭えないのはどうして(苦笑
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/27

前作はホータローの弱味が出た。今回は福部を始めとした周りの人物たちの弱さが明らかに。彼らに共通しているのは才能を持った人に対する憧れ、「勝てないなあ」という無力感のようなもの。印象的なのは千反田さん。自分にない技術を磨こうとするけどすぐ自分らしくないといってあっさり止めてしまう。みんなが自分にない才能を求めて嘆息しているのに、我が道を行く千反田さんはかっこいい。そしてホータローも。他人に期待や憧れは抱かないと彼は言っているけれど、それは強力なエネルギーを放つ存在が身近にいることと関係しているのだろうか。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 01/24

古典部第3弾でした 今回はホータロー以外の古典部メンバーの視点で描く物語はとても新鮮でサクサクと読むことができました、今回はミステリ要素ではなくキャラクターの心情やら個性やらを楽しむ内容となっているのではないでしょうか。 なんだか上手く表現できないが、とても楽しめた作品でした。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/23

古典部シリーズ3冊目。今作は各々の部員目線で物語が進行することで、飽きることなく最後まで読み進めることができました。ホータロー目線での物語展開が中心だった前2作に比べ、各キャラクターの個性が随所に垣間見ることができ、読んでいて楽しい作品でした。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/23

「愚者の…」より、ずっと面白かった。まず、氷菓の売れ行きは気になるし、その販売を省エネ君に半ば任せっぱなしの各自の行動、わらしべがどうつながるのか、十文字は次に何をするのか、漫画部の対立の行方は…等々、伏線がたくさんあり、同時並行でいろんなことが進むものだから、一つ一つの細部に注意深く、でも先を急いで読みました。ただね、高校生は友達にここまで面倒なメッセージはおくらないと思うんだよなあ。あとがきの謎はなんか…、そういう理由だったんですね!
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/22

古典部シリーズ第三弾。文化祭を舞台として4人の視点から描かれててとても面白かったです(^_^)才能って持ってない人は羨ましがるけど、持ってる人は意外と自覚してなかったり上手に使ってなかったりしてる人も多いんだなと、でも才能があるからってそれに振り回されるのもそれはそれで大変だよね(ーー;)
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/20

いや、面白かったぁ。一人一人の人間ドラマ…テンポのよさが良くて楽しく読めました。今回の視点が変わる点がより面白さを引き出して良かったです。解決ではスッキリしました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/19

学園祭のドタバタの中をいつもの古典部4人組が奔走する(一人だけまったく動いてなかったが・笑)。今回は一人称視点が各部員で移り変わり、キャラクターの個性をより深く掘り下げることができて満足。学園祭の雰囲気も楽しくて良かったし、その中で「十文字事件」がミステリーとしてストーリーの軸になっているのが青春ミステリとして文句なし。巻を重ねるごとに面白みが増していくこのシリーズ。続きがとても、気になります!
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/15

単行本も持っているけど文庫でも再読。単行本と比べると少しだけいじってあるのね〜コスプレのネタとか・・・フロルですか(笑)〜「古典部シリーズ」は5冊出ているけど、その順番通りに読まなくても楽しめる。今回の舞台は文化祭。高校生の頃の文化祭って非日常のドタバタが楽しいので、その辺の雰囲気が凄く出ていて良かったと思うよ。やっぱりシリーズの中でコレが一押しかな・・・さて次はコレと同時に文庫を入手した「遠回りする雛」だ!
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/12

古典部のメンバーそれぞれの視点から文化祭で起こる事件が語られる第三作。これまで以上にメンバーの個性がはっきり出ていた感じです。事件については…特に関連人物たちの動機・事件の経緯などを、もうちょっと掘り下げてもらえたらなおよかったかと。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/12

謎解きよりも4人の心の機微に重点が置かれていたかな。今までホータロー視点のみだったのが、今回それぞれの心情や内面に触れられてぐっと感情移入しやすくなった。十分すぎるくらい青春してるよなぁ…。ミステリに関しては既刊に比べて繋げ方がピンとこなかった気もする。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/11

古典部3冊目。一つの物語に対して視点が変わっていくこういった構成が個人的にもの凄く好き。本作はこれまでの二作(氷菓、愚者の〜)よりもキャラの個性がかなり強く出てきている。強く出過ぎていて読みながら少し違和感があった。これは氷菓を起、愚者を承、本作を転とすると凄く納得出来る設定だと思う。ただ次作の遠回りする雛も楽しみなので結になると少し寂しい。次の遠回りする雛も読んでみる予定。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/11

存分にカンヤ祭、楽しませていただきました! こんな高校に行ってみたかった。ちょっとしたものが盗まれるという小さな事件の背後にある哀しい叫び。こういうの、米澤穂信さんは本当に上手く描きますね。そしてわらしべブロトコルみたいな味付けが絶妙です。スタートの壊れた万年筆の提供者があのお姉さん、というところが、さすが!
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 01/09

myy
再読
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 01/08

 作を重ねるごとにキャラクターが生き生きしてきている感じがする。結末だけでなく、読んでるだけでおもしろい。奉太郎の省エネっぷりも磨きがかかっている。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/07

愚者のエンドロールに続いて米澤作品、古典部シリーズ3冊目を読了。文化祭特有のお祭りな雰囲気の楽しさとは裏腹に省エネを貫く主人公。そしてちょっとしたところから謎が紐解かれて。。。”期待”の持つ意味はと謂う件はハッとしましたね。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 01/07

折木くんも好きだけど、この巻は里志が好きだな。文化祭当日のバタバタした感じがちょっと懐かしい。えるちゃんは一生懸命すぎて大変そう。寿司ネタの面白さが分からない…
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(1) - 01/05
おーちゃん
文化祭の雰囲気っていいですよね。『データベースは結論を出せない』っていう場面が印象的です。
ナイス!ナイス! - 01/05 23:45


シリーズの中で一番スイスイ読めました。それぞれのキャラクター目線でストーリーが進み、文化祭の様々な場面に遭遇出来るので、お得な気分です。個人的には摩耶花の一途な面(ちょっと遊ばれている気もするけど 笑)と、里志の出しゃばり過ぎない面にとっても好感を持っています。主軸のエピソードをもっと掘り下げて欲しいと思うのは野暮なんですかねぇ。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/05

連続して再読、古典部シリーズは一度読み始めるとやめられません!! このクドリャフカはシリーズの中で一番好き!!文化祭を楽しむ里志視点のイベントも楽しいし、店番に終始するホータローの、わらしべプロトコルも最高!!そしてこの巻の最大の謎ときは…またまた、おセンチなものですが、う~ん、ほんと、好きだっ!!(笑)
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/04

今回の奉太郎は安楽椅子探偵で身体的エネルギーはほとんど消費しておらず(最終的には少し動いたが)、正に『THE 省エネ』といったカンジ。また、他の部員達の視点が加わり、奉太郎以外の三人の思考の流れや感情が読めて楽しかった。 前作、前々作とあった苦味は今作でも健在だったが、比較すると少し薄かった気がする。ただ、前二作にはなかった(ように思う)虚無感が胸に残った。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/02

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クドリャフカの順番の 評価:59 感想・レビュー:674
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