愚者のエンドロール (角川スニーカー文庫)
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愚者のエンドロール (角川スニーカー文庫) コミュニティ米澤 穂信 コミュニティ
01月17日 23:46 ・・・ はじめての米澤穂信は? (34) (ひでぴ)
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読書したみんなとコメント・感想(712)
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02/04:ゆすら 実際の殺人事件ではなく映画の中の事件を解く、という方法はこのシリーズの一筋縄ではいかないキャラ達に合っていると思う。でもホータローの答えにちょっと納得いかないな。結末があれだからホータローの解決はイマイチでいいのかもしれないけど。影で人を操っている(!?)あの方がステキ。
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★★ コメントする(0)02/04:azamizm あえて時流に乗らないような書き方をする人だなぁと思う。悪く言えば単調で、淡白。でもたぶん、それこそが最大の持ち味なんだろう。この小説では、人が死なない。ドラマチックなことは何も起こらない。それでもミステリは書けるんだと、この作品は証明している。舞城との立ち位置の比較をしても面白いかも。
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★★★★★★★ コメントする(0)02/01:AD794 刊行当時に読んでいるので正確には再読ですが、内容全く忘れていたので、楽しんで読めました。事の真相に至るまでのトリックの描き方がとても鮮やかで、とても面白い構造の本だと思います。前作から続きで読めば読むほど、ラストでの真相に驚くんじゃないでしょうか。読者の視点を操るのがとてもうまいと思いました。でも、そういう難しいことを考えずに、素直に読んで最後で「あ、そうだったのか!」と思わせられるところを楽しむのも十分ありだと思います。
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コメントする(0)01/11:neon 古典部シリーズの第2弾。ホータロー君が今回もイヤイヤながらも探偵として大活躍しつつ、しっかりとしてやられるという二段構えのミステリ的な面白さ。このページ数でもしっかりと濃密で面白い作品が書ける米澤氏の底力は凄いっす。 作中でホータローをタロットの「力」に評した里志の眼力は名探偵の資質充分だし、ホータローの周辺で彼を御している女性陣の慧眼も侮れない。 なにより冒頭とラストのチャットルームに登場する「あ・た・し♪」の正体が憎い(笑)。いくら斜に構えて省エネルギーを信条にしていても男子高校生は多くの女性には
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★★★★★★★★★ コメントする(0)01/10:ようすけ <小市民シリーズ>は超えられないのかぁ、と思いながら読んでいたら・・・なんと「中村青*」の文字がっ!!これは<館シリーズ>ではないですか!!いやー、テンション上がったなぁ☆次も楽しみ♪あと、あとがきが気になる。
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★★★ コメントする(0)01/07:背表紙裏 「ミステリーは殺人のためにあるものではない」というのを教えてもらえる。映画の続きを推理するという流れから、推理合戦のような楽しみを提供してくれるのは面白い。個人的には、女帝はもっと狡猾なキャラクターでもよかった(それこそ、すべてをひっくるめて作品にしてしまうくらいの)。キャラを楽しめるなら損はしない作品。
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★★★★★ コメントする(0)01/05:KEI 購入。「古典部」シリーズの第2弾。前巻では短編集で、キャラクターの説明や雰囲気、話の流れなどのイントロダクションという感じでした。そして満を持しての長編っといったところですかね。これといった事件ではなおいのでしょうが、非常に不思議感多く作られていて、ついつい引き込まれてしまいました。次でラスト(?)ですかね。期待しています。
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★★★★★ コメントする(0)01/04:Mimim! 更にミステリを読みたくなる作用より、ミステリを創ってみたくなる作用がでかい話。ミステリの深さを垣間見た気が。そういう意味でも、読んで面白かった。ミステリというものが私のなかで以前よりハッキリとした形になった。面白いな、と具体的に思えた。続編期待します。
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★★ コメントする(0)12/03:てる 1作目「氷菓」でがっかりしたけれど、懲りずに続編読んでみてよかった!前作より遥に面白いし、またまた続編も楽しみになってきた。ミステリ色が強くなってるのも嬉しい。キャラクターが私的には「小市民シリーズ」を上回れないのがちょっと残念。タイトルに皮肉が効いててなかなか宜しい。3
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★★★ コメントする(0)11/30:しえり 古典部二冊目。小市民と入れ替わった感じに部員達のキャラにも落ち着けるようになって好印象。映画の「続き」を推理する事になった「探偵」の日常系ミステリと云ったところか。氷菓に比べて後味の悪さは無いが、それでも濁り絵のような気持ちは残る。「推理」がひっくり返されるその瞬間の、「当然」が「盲点」に代わる仕掛けに驚かされた。しかし、色味の薄い高校生達だなぁと。
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★★★ コメントする(0)11/20:ユウト 制作途中の映画を完結させる日常ミステリ。他の作品と違い、後味がそこまで悪くないのでその分好感触。綾辻作品の名前が出てきた瞬間ににやけた。脚本家の「理由」がわかるけど少し苦しい。ただ、全体として何か物足りない。面白かったんだけど。
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★ コメントする(0)11/17:なのかー 製作途中のミステリー映画の『その後』を推理する話。有り得るような可能性を、主人公が「有り得ない」と塗りつぶしていく様がおもしろい。創作上のストーリーさえ、その後の未来が限定されている様は色々考えさせられた。
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★★★★★★ コメントする(0)11/07:ツマサキorz んんん、やっぱり登場人物に魅力を感じない。というかリアリティを感じない。その為にどこか「演じている感」を嗅ぎ取ってしまうんだよなあ。あと、女帝のキャラクターが激しく気に入らなかった。
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★ コメントする(0)11/03:t_hirosaki ラストのL(既視感のある名前ですね、いろんな意味で)の言葉にメタ的な意味を感じるべきか。今回の奉太郎はエスパー度が若干下がって推理が妥当になった感じですが、面白さで言うと氷菓の方が好きです。自分の中ではこの本は入須さん顔見せの回、くらいのイメージ。今後出てくるかどうか判りませんが。話的には里志の叙述トリックの話が面白かったです。このひっくり返し方はちょっとすごい。
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★★★★★★ コメントする(0)10/28:天狼。 『遠まわりする雛』を読みたくて、まずはと読み始めた古典部シリーズ第二弾。主人公の性格が大人しく、厄介事に巻き込まれないようにいちいち「心の中」でつっこむのが面白い。物語全体としては印象が薄いものの、古典部の4人の性格にはまれた人は、きっとお気に入りの作品になるんじゃないだろうか。
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★★★★★★★★★ コメントする(0)10/11:isuzu やっぱり、何かが一歩足りないと思う。ところで、読んでいるとなんとなく城平京の「スパイラル」小説版を思い出して比較してしまうのはなぜなんだろう。やる気のないダウナーな高校生少年が、いけいけな丁寧語娘に引きづられて事件に取り組むという構成の故なのだろうか。それ以外は似ていないと思うのに、なぜか思い出してしまう謎。
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コメントする(0)10/02:Toko ★★★★ とても面白い。全体のプロットも登場人物達も魅力に溢れている。前作もそうだが、青春もののような軽いテイストの文章にミステリーを混ぜ込み、そこに苦味を加えたような物語で、そのバランスが絶妙でした。最後のチャットで姉が女帝に対し気分を害している(ようにみえる)場面に、普段弟へ直接見せない姉の愛を感じた。
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★★★★ コメントする(0)09/30:mizuki 古典部シリーズ第2弾。2年F組が文化祭に出展するビデオ映画の途中まで出来上がったものを観せられ、犯人とトリック探しを入須先輩に頼まれます。千反田の「折木さん、わたしとても気になります」の一言で受けることになり、省エネ主義の奉太郎と3人の古典部員が夏休み返上?で謎解きに挑みます。3人の先輩の推理とチャットログがとくに面白かったです。「女帝」とあだ名される入須先輩が素敵でした。
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★★★ コメントする(0)09/23:風見猫 自分の中のミステリーについて考えた。今回も、最後のひっくり返しが面白い。奉太郎は何気に能力あるなぁ。千反田さんは絶対に可愛い、間違いない。チャットの所は思わず笑ってしまった。
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★ コメントする(0)09/18:ジャム 古典部シリーズ、第2弾!今回は未完の密室ミステリー映画の謎に挑むほうたる・・・じゃなくて奉太郎たち古典部一行!ホームズや「古典」ミステリが解決のヒントになっているのも良かった!それにしても、奉太郎にはお姉さんといい今回の「女帝」と言い、女難の相が(笑)
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★★★★★★★★★ コメントする(0)09/06:愛玉子 登場人物がよくわからないぞと思ったら、第二作からいきなり読んでしまったのか。ちょっと反省。やたらと死人が出ないのは好感が持てる。「別にいいじゃない、鍵ぐらい」の殺し文句には吹き出した。でもシリーズ全部読みたいという気にはならなかったので、これっきりかも。
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コメントする(0)09/04:マルオ 「探偵役」?の三人のミステリーに対する考え方がとても良くてなるほどなと思いました。入須先輩が”女帝”の呼び名に負けないキャラでとても良く、僕もまんまと踊らされた一人でした。そして、姉恐るべし
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★★★ コメントする(0)08/27:ベーグル 米澤さん、見事にハマったなぁ。 久しぶりに若手推理系作家さんが好みリストに入って、自分も嬉しい。キャラの構築、物語の構成、どちらもお見事。作品数もあるので、これからも楽しみ
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★★★★ コメントする(0)08/20:SAE 4人それぞれの個性がしっかりしているし、とても魅力的。お互いにそれぞれの長所を生かし、足りないところを補っている感じがよい。アバンタイトルは「??」て感じでしたが最後にはすっきり。終わったように見えてまだ深い深層が・・・というのは氷菓と似たパターンでしたが、これがいいのかも。完璧古典部はまりました。今回はえるがちょっとおとなしかったので、次もホータローの省エネ生活を乱す絡みを期待
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★★★★ コメントする(0)08/14:真夕 タロットカードの例えなど古典部のメンバーのキャラが立ってきて面白くなってきました。本格ミステリーの要素が詰まっているのに人が死なない。日常ミステリー好きで本格ミステリーも好きとしては存分に楽しめました。それにしても前作といいタイトルが洒落てます。
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★★★★★★ コメントする(0)08/03:tom 今回は何事もなく平和に終わるのかと思っていたら、最後にシコリの残る展開が待っていて面白かった。女帝の配慮は見事なものだけど、得体の知れなさが怖かった。沢木口の至言は目から鱗だった。機会があったら使ってみたい。
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★★★★★ コメントする(0)07/30:spica 冒頭から謎のチャット。これは誰?なんなの?と惹きつけられました。映画のラストを短い映像から、あーだこーだと皆で推理するという、一見すると可愛らしいミステリーなのですが、やっぱり普通には終わりませんね。「お前は疑わないな。自分を。」 ちゃんと自分自身を受け入れて信じてみること。ホータローの気持ちを動かした入須先輩って素敵だわ~。なんて感動していたら、そんなことで終わるわけがないところがやっぱり米澤さん。ツワモノぞろいばかりですねぇ!★★★☆☆
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★★★★★★★★★ コメントする(0)07/28:しろ ☆8 思ったより本格的なミステリで,読み応えがあった。こういう謎解き合戦形式を書けるのはただでさえすごいが,その一つ一つの丁寧さと,伏線としての繋がりの抜け目なさは素晴らしい。
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★ コメントする(0)07/27:HAL なるほど「後期クイーン問題」への良回答であると言うのは聞いていたけど、読んでみて納得の出来。我孫子作の『探偵映画』リスペクトだけれど、やっぱり面白い題材だ。ページ数はそれなりなものの、密度自体は遥かに濃い。あと思った以上にミステリネタが多くてビックリ。だって愚者までは元々スニーカーブランドだったわけで。しかしながらミステリヲタ云々を抜きにして色んな人に読んで貰いたい、という意味ではアリだったのかも。 ということでオススメの一冊。
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★ コメントする(0)07/18:sho 米澤さんは二作目から面白くなるジンクス。ほうたる君の提案は、不気味に陰湿で素晴らしいものだったと思う。Lの最後の一言は、今シリーズの一貫したテーマも表すものでした。途中、ほうたる君がかわらなくて良かった。君はずっとそのままでいて。
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★★ コメントする(0)07/13:nightowl 学生を中心人物において、未完成のミステリ映画の結末がどのようなものかを予想する話。変わったものが多いにせよ、こうした仮説がぽんぽん飛び出す作品をこうした設定で書けるとは思いもよらなかった。それだけで楽しい作品。
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★★★★ コメントする(0)07/07:秋* 文化祭のクラス展示として途中まで作られたミステリー映画。その犯人は誰なのか推理し、映画を完成に導くという構造がおもしろい。けれど、脚本担当者はなぜ途中で力尽きたのか?大多数の声に埋もれた想いが知りたくて、納得して、最後はやはりほろ苦い。
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★★★★★★★★★★★★ コメントする(0)06/10:まるも 見取り図や設計者「中村青(某)」という記述が某作家ファンにはたまらなく嬉しいです!!(新作はまだか!?)それにしても今回のホータローは夏休み返上したりと、けっこうエネルギッシュですね。そろそろお姉さんにご登場願いたいところです。(笑)
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★★★★ コメントする(0)05/27:にゃんころ 個人的に、冒頭とラストにあったチャットログが一番良かったと思います。ミスタイプとか、それぞれの性格がかなり出ていて思わずにやりとしてしまったし、正体こそはっきりは書かれていませんでしたがやっぱりあの人が絡んでたし。本作で大きな意味での主人公・奉太郎の方向性がある程度定まったんじゃないでしょうか。ウイスキーボンボン事件は笑った(笑)
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★★★★★★★★★★★ コメントする(0)05/22:三和すい 「氷菓」より面白いと感じました。こういう構造の話は好きです。真相の予想はついても、細かな部分でそこにどういった意味があったのかが後で明らかになっていくのが良かったです。
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コメントする(0)05/19:でんた 最高。映画の「オチ」を考える、というあらすじが面白かったです。登場人物たちの内面の動きも、楽しいばかりじゃなくて、ちょっと苦いところもあって「青春」っぽくて好きです。でもちょっと残酷だったんじゃないかなとも思います。「いいじゃない、鍵くらい」は至言。
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★★★★ コメントする(0)05/06:poeticevil すべての伏線を理解するのは難しいねぇ。ミステリの基礎?知識があったほうがより楽しめる、らしいのですけれど私にはよーわからん。でもこういう解る奴だけ解ればいい、という突き放し部分を織り込むしゃれっけは大好きです。
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★★★★★ コメントする(0)05/04:まる* ミステリとして読むには物足りなさすぎたのが残念。せっかくのおもしろいキャラも生意気な面ばかり目立って好きになれません…。でも作中作の構成や最初と最後のログとかは結構好きかな。一番気になるのはやっぱり姉。何者なんだ本当に…
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コメントする(0)04/11:そう 言葉の持つイメージの連想や比喩をわかりやすいぐらい示すのが作者は好きなのかな。「愚者」の握りつぶされる擬音にも通じる感覚に、この物語の苦さを感じるのだけど。
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★★ コメントする(0)04/05:Sizenote [★★☆☆☆]誰よりもまずは入須先輩に拍手。結局みんなこの人の手の上。ミステリとしての完成度はいまいちだけど、深く考えずにストーリー展開と会話をサクサク読んだ方が楽しめる。
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★ コメントする(0)03/28:相楽 「ほ、ほ、蛍来い」ならぬ、「ほ、ほ、ほうたる(奉太郎)来い」。甘い誘い水は、苦味成分多量混入。「誰がアクロイドを殺そうが」に匹敵する名文句、道化・沢木口の宣う「別にいいじゃない、鍵ぐらい」に抗して、奉太郎が名づけて「万人の死角」(おお、アクロイド!)を提出したように、誰かのこだわる何かに<どうでもいい>を投げつけ、投げつけられては返し合う構造が延々描かれる中で、千反田えるの「わたし、気になります」はそれらの<どうでもいい>にしなやかに抗する言葉なんだなぁ、と思う。
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★★★★★★ コメントする(0)03/07:ふみ 「人が殺されない推理小説」なるほど、こんなアプローチ法があったのか!という感じ。ラストまで読んで、タイトルに納得。古典部シリーズを読んでいていつも思うけど、お姉さん何者・・・?
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コメントする(0)03/07:南蛮 個人的には「氷菓」よりこっちの方が好きだ。読み終わったあと思わず冒頭に戻ってしまった。ほろ苦さ加減もちょうどよいと思う。「省エネ」にしろ「小市民」にしろ、積極的に探偵になりたがらないのは理由がある。ただ、本当の理由は折木くんや子鳩くんの自覚からもう一段進んだところにあるのだけれど。
★★★★★★★★★★★★★★ コメントする(0)
★★★★★★★★★★★★★★ コメントする(0)02/26:ARICE 残念ながら結末へのアプローチのやり方は僕好みでは無かったです。こう書くのはこれが初ですね。前作同様、「人が殺されない推理小説」ですのでその点では安心して読めます。結末、かなり意外でした。「なるほど、そうきたか」と素直に脱帽。でも僕があの人と同じ立場だったら、ちょっと怒るかも?そういった意味で僕好みでは無かったです。脚本家、本郷さんの望みには共感。僕もそれが一番だと思います。読み終わった後に本作のタイトルについて考えてみるとまた一つ楽しめます。
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★★★ コメントする(0)02/18:朱音 登場人物になれたせいか前作よりもすっと物語に入っていける。日常の謎のミステリ性は前作より上。新しいキャラも生き生きしていると思う。チャットログにもしかけがあり、見逃せない。
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★★★★★★ コメントする(0)02/03:夜弧 今回は学校祭の話でした。四人の見事なチームプレーで話を終えられてよかった。特にホータローが里志に物を投げるシーンはかなり好きでした。さすが腐れ縁!!と思わず褒めてしまいました!!
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★ コメントする(0)01/15:nanaco☆ 「氷菓」よりもさらにミステリ要素が強くなっていますね。ミステリと一言で言っても、機械的ではなく、人間の感情が織り交ぜられたミステリなので、読んでいてとても心地が良いです。古典部シリーズ3作目「クドリャフカの順番」も楽しみ!!
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