天になき星々の群れ―フリーダの世界 (角川文庫―角川スニーカー文庫)
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天になき星々の群れ―フリーダの世界の感想・レビュー(61)
01/06:oowa_rai
12/14:水兎
12/03:へたれパンダ
人に貸すために引っ張り出したついでに再読。すっごく好きな事は覚えてて、でも続きが出なくて悲しかったことしか覚えてなかったので読んだのはほんと純粋に二回目なのだけれど、やっぱり好きだ。今はこういうのはもうスニーカーからは出ないだろうし、売れないんだろうなあ。
極限状態に置かれても正しくあらんとするアリスが印象的だった。作者はもしかするとこの作品のアリスと対になるようなイメージでサマンサを書いたのではないかと思った。それから続編が期待できるような終わり方をしているので今連載しているbeatlessが一段落ついたらこれの続編も出して欲しいとは思った。
倫理的に極限を追う話。立場も思想も違う登場人物が一つの価値観について同じように悩み苦しみ出口を探す。誰しも自身の内側から出でる疑問からは逃れられない。『問いは何度でも形を変えて繰り返される。』とかそんな感じ。期待通りの長谷先生作品でした。
07/20:包丁(つつみひのと)
07/10:ニラ
「あなたのための物語」が「楽園」の2000年前の世界で、そして本作が1500年前の世界であるとのことで。意識して読んだせいかもしれないけど、フリーダと「あなたの~」のサマンサの心理描写って結構重なる所が多かったような気がする。
06/04:rcghost
05/28:砂
05/25:ついたことなし
05/06:seta
アメリカにいる時に手に入れて6年くらい放置していた本。やっと読んだ。長谷さんはこのころから長谷さんなんだなぁなんてすごくそりゃそうだろ的なことを思いつつ、あなたのための物語を再読したくなった。
前に読んだときは百合カップルのことしか頭に無かったけど、読み返してみるとそれなりに違うことも考える。政治家は厚顔無恥じゃないとつとまらない。
03/11:クロエ
03/07:tomo0111
SFというより心理部分がなかなかに面白かった・・・フリーダとアリスの心情の変化を追うのは楽しいものがありました また、設定もしっかりしていて自分追いつけてません、えぇwww これ、全然ライトじゃないですw
12/21:kosai
対称的な2人のヒロインによる、別々の視点で物語が動いていく。フリーダは平穏な日々で、アリスはそれが壊れた後の世界で、内面的に少しずつ変わって行く。キャラクター性よりも、人間味を感じさせる緻密な心理描写と、正しさとは何かを問うような厳しい物語。面白いけれど、確かにライトノベルにしては重過ぎる気がした。個人的にはもう少し日常描写が多かったほうが、後の展開との対比がより明確になったんじゃないかな、と思った。入手しづらいけれど、オススメできる作品であると思った。
『あなたのための物語』の長谷敏司の原点。古典的なスペース・オペラかと思いきや、実は反戦とナショナリズムを取り扱った政治SF。ライトノベルとは思えない重厚さと希望がある。冲方丁の『オイレンシュピーゲル』に似てるかも。
08/27:yo32ted
04/15:masanori5
03/05:jaw
02/16:森子
02/07:オジ
11/26:campanella
ああ、円環少女の原点がこんなところに。 更に楽園に遡るか。/読み手にも作中人物にも逃げ場のない物語だと思う。一切合切を完全に書ききって説明してしまうから、示されたものに向き合わざるを得ない。その意味でとても暴力的な作品。
新作刊行記念で久々に。正義というのは、何処に向かっていて、誰のためにあるのかなあ、などと。結局自分の信じるものがそれであり、それ以外には無いのかもしれませんが。「貴方」と「私」がわかり合うことは、とても簡単で、とても難しい。
(☆☆☆☆)正しいことと現実はいつでもかけ離れていて。 また、正しさの下には別の正しさもある。そんな話です。 レンズ越しに見るフリーダの世界が決して特別ではなくなったとき、彼女は果たして前を向いて歩けるのか。 この話は”楽園”の1500年前の話だそうで……。また、アリスの台詞に”たくさんある正しさの天秤は、優しいほうに傾いている”(うろ覚え)みたいな台詞があるんですが・・・ もし本当にそうだったとして、そのやさしさが時を経て姿を表したときに現れるのがあぁいう世界なのは……
01/08:setanta
10/28:シングルモルト
02/16:でんちゅう
天になき星々の群れ―フリーダの世界の
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感想・レビュー:19件















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