さみしさの周波数 (角川スニーカー文庫)

さみしさの周波数 (角川スニーカー文庫)
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さみしさの周波数の感想・レビュー(1731)

「未来予報」の後味、たまりません。心を締め付けられてしまいました。なんとも言えないせつなさです。最近は別名義で何冊か小説を出されていますが、たまには黒・白の乙一を見せてほしいです。待ってますよ、乙一さん。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/10

以前短編集のほうの『失はれる物語』をすでに読んでいたので、初めて読んだのは「未来予報」と「フィルムの中の少女」でした。乙一さんのせつないホラーがいっとう好きです。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/21

せつなかった。最後の失はれた物語がいちばんじんときた。せつなすぎて泣きそうになります。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 01/18

表題の通り、心のアンテナがさみしさを感じ取ってしまう短編集。好きな女の子を前に素直になれなかったり、お金目当てで女性を巻き込んだり、幽霊の女の子を探しだしたり、動けない自分を愛してくれる妻を突き放したり…自分に自信が持てないけれど誰かを思いやることは忘れない、そんな愛しさが伝わってくる、ちょっと不思議な物語です。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/12

フィルムの中の少女のような内容は苦手です。寝る前にちょうどこの部分読んでたから、デスクライトを消さずに寝ることになりました。。。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 01/11

読後は甘酸っぱいような、寂しいような、優しいような、やるせないような…不思議な気持ちになった。『失はれた物語』のラスト…あの人もこんな気持ちだったのかしらと思い返すと胃が痛い。忘れられない作品となりました。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 01/11

未来予報と失はれた物語がとくに印象に残ったなんとも切なくて…。でも、こんな感じの本は好きなんだなと思わされました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/07

全篇通して「手を握る泥棒の物語」が他とは違い、私としてはいまいちだったかなぁ・・・なんて思っていたら、あとがきで乙さんがそれを気に入っていると書かれていた。私はまんまと編集者の意図にハマってしまい、乙さんからはせつなさ・こわさを求めていたのだと知った。 「失はれた物語」はものすごく考えさせられる話で、読んでいる間も読了後もとても辛い気持ちになった。 乙さんものは好きだけど挿絵はやっぱり好きになれないなー。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 01/06

nor
切ない気分を味わえる。 何だか、持っていた赤い風船をうっかり手放してしまったけれど、 その赤と青空のコントラストが絶妙で思わず感嘆する感覚に似たものを味わえる。(←詩人みたいなことを言っているが意味不明)
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 01/05

全編通してせつない、というよりも、やるせない、に感じたのは私だけでしょうか。失はれた物語読みたさに借りましたが、いやぁ、辛い……本人は安らかに、とはいかないまでも納得して一人になったようですが、読み手としてはここで終わるのかぁ……と何とも言えない感情が押し寄せてきました。一番明るいのは手を握る泥棒の物語かな。フィルムの中の少女はホラー苦手な自分にとっては手に嫌な汗をにぎるサスペンスでした。個人的には作者のあとがきが好き笑
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 12/27

いろんな種類のせつなさがつまっている。かなしかったり、くるしかった。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 12/14

乙一さんの中でもこの作品は、せつなさが濃く出ている作品でした。乙一さんの作品は、怖いグロい作品と、せつない繊細な作品の2通りあります。どっちが好きかということもなく、乙一さんが書く世界観がすごいなぁ~と思い、引き込まれてしまいます。乙一ワールドがおもしろい。ただ、ハマりすぎると暗くなるときも。今回、乙一作品、ひさびさに読みましたやっぱり良かったです。

未来予報切ないな
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 12/06

切なさ乱れ撃ち。乙一の空気感は本当に素晴らしいな……透明というか。 一番心に残ったのは「未来予報」。何かもう切ない通り越しちゃってやるせなくてもうちょっと何とかならなかったのかできなかったのかと凄い苦しい……。「失はれた物語」も辛いけど、未来予報はもう一つの幸せな道筋が示されていただけになお苦しい。「あした、晴れればいい」で前向きに終わったのかもしれないけど、私にはやっぱりただ悲しさや後悔しか映らなかった。乙一は残酷だ。でも良い短編集でした。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/05

再読。せつない。『手を握る泥棒の話』だけは明るい感じで終わったけれど、他の3話は切ない。『失はれた物語』は事故で右腕しか感覚のなくなってしまった主人公と家族の話。ラストが悲し過ぎる。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/28

乙一さんの切ない系の小説っていいなあ。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 11/23

乙一氏のお話は面白い。そしてとてつもなく読みやすい。 さらっとしている。 読み逃している本を全て読んでみるつもりです。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 11/17

「未来予報」は切なく、また後書きを読むと執筆当時の乙一さんの心情がわかる。「フィルムの中の少女」は…たんたんと進む"わたし"だけによる語りに、ものすごくハラハラした。怖かった〜!振り向く少女の顔はさぞ恐ろしかろうと想像した。でも、私の読解力では"先生"と"少女"のつながりがわかりませんでした..><
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 11/10

乙一さんはすごい。奇妙で斬新。すっと心に入ってきて何かを訴えてくる。なんだか今の自分は幸せだなーって読み終わった後思った。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/01

<未来予報あした、晴れればいい>二人の関係の微妙な距離感が寂しさあるけど好き。でももっと話してれば良かったのにな。<手を握る泥棒の物語>泥棒でも優しい泥棒だったから大丈夫だったんだろうけど腕掴まれてたら怖そう。最後の特別な笑みはこの後どうなったのか気になる。<フィルムの中の少女>喋りかけるような文章で一人語りの独特の雰囲気がありました。後味はあまりよくないけど最後はすっきり終わってて不思議な感覚。<失はれた物語>暖かい話がどんどん寂しく孤独になっていった。私は五体満足に生まれ動く事も出来て本当に良かった。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/31

未来予報‥そんな未来は、聞きたくなかった。想い合っていたのなら、尚更。「普通のサラリーマンになるなんてつまらないと感じていた自分が、一体何の努力をしたというのだろう。」人生って、一回しかないんだなぁ。 フィルムの中の少女‥手法に、安部公房を思い出した。 失はれた、なんですね。失はれる、に馴染みあり。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/29

失はれた物語の救いのなさが心に沈む。植物人間になって家族に捨てられて死んでいくってそれだけの話なんだけど凄く重い
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/14

やっと読み終わった。なぜだろうか、こんなに薄い本なのに読み終わるまでかなりの時間を用した。乙一さんの作品はすきで、でも最近読んでなくて久しぶりだった。どれも面白かった。でもこんなに手が進まないのはわたしが成長して変わってしまったからかもしれない。前に読んだ乙一作品より読んだときの感動が少なかった。一番失はれた物語が好きだ。前に一度失はれた物語単独で読んだことがあるのだが、二度目も同じように心が震えた。いつ読んでも、何回読んでも、多分わたしは泣いてしまうだろう。ふたりの絶望と、決意が痛く悲しかった。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 10/07

切なくも温かい物語の数々…「手を握る泥棒の物語」だけは、前向きに未来を語っている
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 09/20

未来予報がとっても印象に残った。どこかで誰かが自分を思ってくれていることを知ることが主人公にとっての一種の救いになっていてけれど思ってくれていた当人はもう死んでしまっていてなんというかたとえようもないさみしさを感じた。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 09/19

さみしさを包む優しさって大切だなと思わされました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 09/18

「フィルムの中の少女」が一番すきかった。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 09/14

何度読んでも泣ける…切なさの魔術師乙一…。話はもちろん、挿し絵もすてきですよね(^ω^*)色使いきれい(^ω^*)この本では失われた物語が一番好きです。妻のために自分を殺すだなんて、きっと私ならできないです。自分の考えを伝える術も無く、ただの肉塊となって横たわっているだけだなんて、想像するだにぞっとします。意識が鮮明だから、苦痛もひとしおでしょう。そんな状況下でも妻の人生を考えることができる主人公に脱帽です。本当に泣ける(;ω;)
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 09/04

『失はれた物語』どっちの立場も、考えただけでぞっとする。1年ほどの積読期間中、タイトルに期待しすぎてたところがあって、素直に楽しめなかった。

手を握る泥棒の話は既読。やっぱり大好きな話* フィルムの中の少女の先生は最初誰かと思いましたが、あぁ、なるほど、と思いました。未来予報は悲しいなぁ、と。もどかしかったです。でもやっぱり乙一作品は孤独さを優しさで包んでると実感。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 08/24

『手を握る泥棒の物語』と『失はれた物語』は既読。『未来予報』は予報を告げられた瞬間に何かがズレてしまったからああなってしまったのか、予報を告げられなくてもああなっていたのか、別の未来は予報を告げられてもあったのか、、、などなど考え出したらきりがなかった。お互いに気になっているのに、歯車が噛み合わなくてもどかしかった。『フィルムの中の少女』確かに怖い話だが、そこまで怖くなかった。だが、先生と呼んでいる人物が誰なのか、段々そちらが気になって仕方なくなり、最後もそっちに気を取られていた。分からない。私の読解力が
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 08/17

スニーカー文庫だけど、小説に近いラノベ?どれもせつない話で、(2ヶ月たった)今でも「失はれた物語」の憂鬱とどうしようもなさは強く印象に残っている。あとがきだけは笑えた。

『手を握る泥棒の物語』は他の作品と違って面白く楽しく好き。『未来予報』も好きだけど...悲しすぎる。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 08/11

未来予報泣いたwwもどかしい!もどかしかった。失はれた物語と手を握る泥棒の物語は再読。

再読。とても大切にしていた時計が先日壊れて、ふと思い出した「手を握る泥棒の物語」私も貴方の手は忘れない。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 07/29

このひとの本のやさしさは、孤独感があってゆえのあたたかさなんだと思う。タイトルも秀逸。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 07/28

再読。数年前に読んで以来の二度目。話の中でも『失はれた物語』が特に、切なく悲しい。読み終わったときの心の沈みようといったらない。自分の中で名作に位置づけられてる作品は、いつまでたっても名作なんだと改めて思う。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 07/26

未読2編が読めた。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 07/18

再読。「失はれた物語」に背筋がぞくっとしました。切ないです。自分がこんな状況に置かれたらはたしてどうするのか、想像するだけでも恐ろしくなります。腕の上での演奏の描写がすごいと思いました。「手を握る泥棒の物語」は読み終えて心が温かくなりました。この後二人の関係がどうなるのか気になります。「フィルムの中の少女」は題材はおもしろいと思ったのですが、文体に馴染めずいまひとつでした。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 07/13

「手を握る泥棒の物語」はにやにやほっこりしながら読み終えました。「フィルムの中の少女」は主人公の一人語りに読みづらさを感じつつもぐんぐん引き込まれます。あとがきまで面白くて困る…。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 07/13

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さみしさの周波数の 評価:24 感想・レビュー:207
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