ストライクウィッチーズ 弐ノ巻―スオムスいらん子中隊恋する (角川スニーカー文庫)
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ストライクウィッチーズ 弐ノ巻―スオムスいらん子中隊恋するの感想・レビュー(239)
寸止め感が実にヤマグチ先生らしい一冊。あのオチは気づかなかった。ところで冷静に考えたら魔女の爆弾携行能力は軽戦レベルなので、対地攻撃能力はお世辞にも高いとは言えませんよね。ネウロイ出現までは戦略爆撃とかも存在しない世界だったんだろうなあ。
新型のネウロイが現れ、世代の古い装備しか持たないいらん子中退の面々はボコボコに、基地は破壊され、街は陥落。本筋は割とシリアスで、この世界における空戦の移り変わりなんかが描かれていて、普通に面白いんですが、そんなことよりも、おいハルカ…。3時間で5回撃墜って…。なんという変態…。そもそも要所要所で痴態を繰り広げるアホネンとハルカに、もう本筋の真面目なストーリーがすっぽり頭から抜け落ちそうなレベルでしたよ。いやー、ホント…百合っていいねb
一線越えるのはジブリールでやれと思ったものの、よく考えたらゼロ魔もカモンアグネスだったのでこれはこれで。よくも悪くもヤマグチノボル先生。往年のあかほり先生を彷彿させるバブルな内容だ。
おい……おい!ホールワイプさん五回も撃墜って・・・・クソワロタwwwwww ちゃっかりもっさんの名前も出ててワロタ。いやー、くだらなくって面白かった。
2巻も1巻同様やや薄くて、話の本筋は読み易かった。文体もサラッとしていてサクサク読める。軍的な記述はそれなりに説得力があった。まぁまぁ面白いが、サブキャラたちにもっと活躍して欲しいですわ。
スラッセン奪還戦。ルーデルが初登場。今回も占拠された地元、被撃墜からの主人公機乗り換えやリーダー就任、そして初恋から果てには敵の移動要塞登場など内容的にロボ系の王道路線で突き進んでくれて嬉しい。単能機ってことで機体の差別化出来てるのも良いね。あのオチはちょっと予想してなかったから笑った。まぁ予防線の意味もあるんだろうけどさ。智子が押しに弱いのも可愛いがビューリング分が多かったのも俺によし。しかし、なんだかんだで変態ハルカが作品を(ギャグ的な意味で)引っ張ってくれてるね。アホネン大尉もどんだけあほやねんと。
前巻の内容が今一だったので期待をしていなかったのだが、今巻は良悪混在した判断が難しい感じ。「おっ」と思ったのは、戦闘機以外の爆撃機という概念の持ち込み、苦楽を共にした自機への愛着と新型機に対する戸惑い、新戦術に対しての葛藤と既存戦術の誇りと自信。これらは、むしろ本編でこそやれよと言いたい題材。既存戦術と新戦術で葛藤するバルクホルンとか見てみたいんだが。そして、前巻以上の百合展開はもう無理。ハルカが前巻以上でもう気持ち悪い。この作品でする必要は無いとしか思えない内容。結末に関しても疑問を感じる結果に。
夜の撃墜王…1巻が面白かったせいで相対的にいまいちかなあ。ノーマルを主張しつつレズい人に襲われてもそんなに嫌がらない穴拭さんの性格はレズ作品主人公のスタンダードにしてもいいと思う
なかなかに面白かったです。原作を知ってるとさらに楽しめると思います。読んでる途中、多少イライラする方もいらっしゃるとはおもいますが、最後まで読めば…
ストライクウィッチーズ 弐ノ巻―スオムスいらん子中隊恋するの
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感想・レビュー:41件














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