ダンタリアンの書架4 (角川スニーカー文庫)
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ダンタリアンの書架4の感想・レビュー(549)
どの話も面白いけど特に、幻曲は切ない終わり方だけど最後は彼女の意思であったと思う。調香師、確かに香りで記憶がよみがえる事はある。これはあの時の・・・って感じで。ダリアンは何を思い出したんだろうね(笑) 幻書泥棒、ハルとフランの関係と焚書官の定めって?気になります。断章二屋敷妖精のハル(と思われる)の容赦の無さにちょっと笑ってしまいました(笑)
「幻曲」が一番好きでした。彼女が弾く「黄昏」は一体どんな音色だったのか気になります。あと、屋敷妖精は本当にお気の毒……というか大変そうです。
すっかりハマってしまったなぁ。フラン個人的に可愛いですねー!展開は同じなんですけど、飽きないです。どんどん彼らの過去は気になっていくんですけど・・・
10.1.1.318p。 ・第一話「間隙の書」(2009年6月号)→ジェシカ・エルストン(中等5年)。のどかな町の女学院に殺人鬼が忍び込む!? ・第二話「幻曲」(2009年8月号) ・第三話「連理の書」(2009年10月号) ・断章一「催眠の書」(2009年6月号) ・第四話「調香師」(2009年10月号) ・断章二「屋敷妖精の受難」(2009年6月号) ・第五話「幻書泥棒」(書下)
『間隙の書』、『幻曲』、『調香師』が個人的に好きです。特に後の二話はいつも高飛車で尊大なダリアンがどこか子供のような素直な表情を見せてくれます。自分の姿を重ね合わせている発言もあってよりダリアンという少女の存在が濃くなったと思います。壷中天、禁断の叡智を納めたダンタリアンの書架の本達の物語が盛り沢山の4巻です。
思わずダリアンの毒舌にツッコミを・・・・「図書館番長?」って、イギリスには”番長”はいないんじゃね。あとカモがしょって来るのはネギだから。大根じゃないから!(笑)
調香師、幻書泥棒がグッド。間隙の書、幻曲、連理の書は設定やストーリー展開、登場人物のセリフや行動に不自然さや不合理さがあって作りこみが甘いような印象を受けた。あと、少しマンネリしてきたのでそろそろ新しい展開があるといいな。評価3
「連理の書」:アルマン、ほんと懲りんやっちゃなー。そこが憎めないんだけど(笑)。浮かれて暴言吐くアルマンに対して「二度と来な!」に笑った。「屋敷妖精の受難」:妖精さん、行く場所は選ぼうよ。なんでまた、そうややこしい所ばかり選んで行くの。とりあえずお疲れさまでした(苦笑)。「幻書泥棒」:ハルとフランのやりとりは殺伐としてて良いなあ。幻書泥棒の最後のセリフとハルのつぶやき、それを見つめるフランの様子に、このコンビにどんな背景があるのか気になります。
お気に入りは「連理の書」。アルマン、いいキャラしてますな(笑)もう少し懲りろよ!と思う反面、それでこそアルマンだよねと思わせてくれる物があります。「幻曲」も切ないけど好き。あと屋敷妖精が可愛い♪/ ヒューイとダリアンに関わった人物じゃないけど、幻書泥棒さんはこの先も出番あるかな…?
調香師と幻曲、屋敷妖精の話がお気に入り。幻曲の話は切なかったな。最後のクリスタベルの行動は心が彼女の中に芽生えていたからこそだったんじゃないかと思った。屋敷妖精は同情しつつもちょっと来て欲しいかも…。
個人的には「調香師」の話が面白かったかな~。香りを直接麻薬に見立てたのが良かったです。あと、アルマンはこれからも、こういうキャラで存在し続けるのであろうか?w
「間隙の書」が面白かった。本のなくなった図書館。そりゃ逃げ込めないわw あと、ちょっと調べただけで正体が判っちゃう「読姫」や「鍵守」、「焚書官」ってどうなんだろう…と思った。というか、肝心のヒューイが鍵守や読姫のことを調べない件。
幻曲の話が切なかった。ダラリオはクリスタベルに幸せになってほしかっただけなのに、いいように利用されてしまって・・・。大事に想う気持ちが最期に彼女に届いた、と信じたいね。あ、あと屋敷妖精かわいい。家に一匹欲しいw
私が読んでいるのはこの装丁ではないので、ほっぺたぷっくり上目遣いのダリアンがすごく可愛くて、もうそれが全てです。『大根』ジェシカが元気なおてんばでよろしい感じです。元気成分注入な感じで良いです。この後もひょこっと顔を出しそうな感じですね。彼女のところに『屋敷妖精』さんを遣わしてあげたくなりました。短いけれど、各登場人物の個性が溢れてて好きです。この話。もう一人の元気成分フィオナは、切なかったです。もっと笑って、色々な匂いを嗅いで、その才能で沢山の人を幸福に出来たのに。あと、アルマンはもっと成長して下さい。
なんのかんの言って全巻読んでしまうのはわかっているのだが。。。私、揚げパンて食べたことないな。
「間隙の書」のジェシカがなかなか良キャラだったので、最後の台詞のこともあるし、また出てきて欲しいかも。「調香師」の話は切なかったな…。今回も色々な幻書が出てきて、ますます世界が広がります。
各章読み応えあり。この先、ヒューイとダリアン始め、メインキャラたちに進展があるのかしら。と、少し心配になるくらいにダンタリアンの世界に嵌ってきた…。
表紙(今のじゃない)や挿絵のダリアンと中身の毒舌吐きまくりダリアンが同一人物とは思えないのは当然として(笑)今までの巻と比べると同じ短編の構成ながらも話に厚みが出てきたような感じがして、読み応えがでてきてよくなったと思う。
★★★☆☆ このシリーズと似たような形態の別小説としては「付喪堂骨董店」が思い浮かぶのですが、そちらと比較して弱かったラブ注入してきた第4巻。ジェシカには今後も頑張って欲しいですね。カミラと顔を付き合わせた時、何が起こるか楽しみです。フィオナにもダリアンの天敵として存在感を発揮して欲しかった。。。
ダリアンが揚げパンを食べるのを妨害する何らかの力でも働いているんだろうか?と思った。何か毎回邪魔が入ってないか?揚げパンフラグ?幻曲の話は、幻書なしですごいことやってるけどいいのかこれ?基本的にダークな話が多いんだけど、コミカルな話もあるのがいいですね。アルマンはまた懲りずになにかやらかしそうだw
今回も飽きることなく読了。個人的には調香師が好きでした。調香師を扱った作品を読むのは2作目、1作目は内田康夫先生の「幻香」。香りというものを言葉にするのすごいと思う。
4巻目でそろそろマンネリ化してくるかと思ったらそんな事もなく素晴らしい安定感。「間隙の書」がジェシカのお陰で話が明るくまとまっていて好き。音楽や香りにも話が広がっていて、どんどん物語に深みが出てます。再登場のアルマンや今後も出番がありそうな幻書泥棒と、キャラクター的にも盛りだくさんでした。
幻書だけでなく幻曲が出現。おまけに文字だけでなく香りまで。この調子で徐々に本以外にも領域が広がっていくのかな。2度目の登場のアルマンはなかなか良い味を出している。
【大根は嫌いじゃない】寄宿学校でのジェシカとのやり取りが明るい雰囲気で良かった。ジェシカ良い子じゃないか。ぜひ再登場してもらいたい。幻書が書だけではないことを明確に示す「幻曲」でのクリスタベルの姿も印象的。一方でアルマンは、アホ。もっとも、こういうヤツ程長生きしそうではありますが。ブラウニーの話は、それぞれのキャラクターの特徴を端的に表していて興味深かったけれど、ヒューイのところに行けば良かったんじゃないかな?
ダンタリアンの書架4の
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感想・レビュー:159件














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