サンマイ崩れ (角川ホラー文庫)
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サンマイ崩れの感想・レビュー(48)
02/08:kouipochi
01/22:岡屋
表題作がちょっと良かった。ありきたりっちゃあありきたりだけど、考えるとぞっとする話だった。書き下ろしの「ウスサマ明王」は途中でリタイア。中篇なのに、さらっと読めないくどさがある。
第13回日本ホラー小説大賞短編賞受賞の表題作他一篇。経文が効果的に使われている。テーマやプロット自体はシンプルで有り触れており目新しさは無い。ホラーと云うよりスリラーに近いがスピード感は余り感じられない。コチラとは相性が悪い文体でやや読み辛かった。『サンマイ崩れ』:主人公の設定がユニーク。“ワタナベ”さんも魅力ある描写で巧い。『ウスサマ明王』:打って変わってアクシヨンサバイバル・ホラー。現在と過去を結び付ける箇所がやや薄味で、謂れである“お豊”さんの下りをもっと明治~現在へと結び付け欲しかった。★★☆☆☆
03/02:かえで
表題作の『サンマイ崩れ』は何処か夢の中のような、説得力はあるのに何故か現実味を帯びない情景は味があって面白かったのですが、時折語られる蘊蓄のような文章とはあまりマッチしていなかったように思われます。書き下ろしの『ウスサマ明王』は、前述した『サンマイ崩れ』とは全くカラーが違った作品、視点の切り替えが楽しく、特に物語りの発祥となる過去の情景は非常に興味深かったです。個人的には『サンマイ崩れ』の主人公のキャラクターのリアルさに何だか好感を覚えました。
よく言われるように、オチが全てですが、そのオチというのが、ありきたりで白々しい。しかも、ごちゃごちゃしていて読みにくい。オススメしない。
02/04:ふじりんご
01/20:鹿角
11/01:yo32ted
10/14:みすてり
10/06:ニャコダ
09/18:ちぶる
09/06:Goldust
05/07:t339
02/19:棚守
02/05:いたずらぐりとぐら
10/26:ラビー
好みの問題かもしれないけどあまり楽しめなかった。サンマイはキャラはよかったけど途中でオチが読めた。短いからこそオチに強烈なの持ってきて欲しかった。ウスサマは別に長くないのにすごく長く感じて読むのがだるかった。根本的にこの人の文章が僕にあってないんだろうな。
09/14:-saikawa-
08/09:たちばな ますみ
表題作はちょっとした違和感を拡大していく様が非常に巧妙。丁寧な描写に好感が持てる。 しかしどう考えても同時収録の「ウスサマ明王」の方が印象に残る。表題作とはがらりと雰囲気が変わり、アクション要素を強く含んだホラー。現代の陸自特殊部隊の戦闘描写の中へ明治時代の逸話が挿入される。銃火器含む戦闘シーンはこれでもかと言わんばかりの気合の入った描写であり、圧倒されているうちに徐々に両節のリンクが明らかになっていく。 ここまで雰囲気の違う2作を1冊に同居させてしまうのは違和感を大きく覚えさせるものの、著者の芸の幅
03/09:shoko
12/27:TOMTOM
09/13:黎
日本っぽいと言って良いのか、雰囲気が良かった(2作品)。ウスサマ〜はアクションの由縁が過去にあり…という、面白さ?があった。サンマイは…和製のアレなのか?ともあれ、相模原市を登場させたのはGJ
サンマイ崩れはオカルトっぽい不気味さで、全体的に気持ち悪くて良かったです。ウスサマ明王は和製バイオハザード+ミリタリ+オカルトな世界でなかなか好みなホラーでした。
第13回日本ホラー小説大賞短編賞受賞作。野生時代に掲載されていた模様。この短編いつでるかなと思ったらようやく書き下ろし中編と一緒にセットになって無事に角川ホラー文庫から出版された。これで短編賞は大体読んだことなる。表題作「サンマイ崩れ」と「ウズマサ明王」の2篇が収録されていて、個人的には力の入った中編「ウズマサ明王」のとてつもないスケールでの呪に圧倒された。「サンマイ崩れ」は読み終えた当初は「えっ、これで?」と思ったのだけれどもよくよく考えるとこれめちゃくちゃ怖い話だと思った。
サンマイ崩れの
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感想・レビュー:24件














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