心霊探偵八雲 SECRET FILES 絆 (角川文庫)
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心霊探偵八雲 SECRET FILES 絆の感想・レビュー(801)
これは6巻を読む前に読むのがオススメ。なるほど~~~とモヤモヤが解けていく反面、女性が乱暴されたり大切な人が簡単に殺されたりと、私的に好まない場面が多く、むむぅ~となってしまう。日常は好きなんだけどな。
今作は八雲の過去が明らかになる作品。今までは断片的に過去の話が出てきていたけれど、中学時代から今の八雲に至るまでの苦悩や葛藤、それを支えてきた一心、妹の奈緒との出会い、今まで謎に包まれていたいろんなことが語られていました。シリーズを読む上で重要な巻になりそうです。
表紙の絵が幼かったので、小学生のお話かと思ったら中学生だったのね… (・∀・;) 現在よりも暗く、陰気な彼でした。まぁ、赤い目を心から綺麗だと言える晴香ちゃんに出会えてよかったね (o・∀・)b゙
八雲の中学時代ってことで、今までの疑問の原点が散りばめられています。しかし、このシリーズは女性が乱暴される話が多くないですか…その点にはちょっとげんなりしつつ、個人的には奈緒の出生が衝撃的でした。
☆×4.5…本編では語られていない箇所が結構あります。それと、最重要となるあの事実に関して、断片的に出ているので見逃さないこと。つくづく思います、今の八雲の方が本当にほほえましいです。この時代の八雲、殴りたくなりましたもの。恐怖すら感じたのは2番目の事件です。こう言う状況になってその選択肢を選ぶ人…いっぱいいますものね…同じ状況におかれそうになった身なのでグッと来てしまいました。
後藤と宮川の昔や、八雲が変わるきっかけになった人のことがわかって納得。八雲の体質を活用したことがきっかけになったけれど、先生はそれを恨んでないし、それが八雲にも伝わってよかったと思う。それにしても両目が赤い男は何者なんだろう。どうして自分の子をあちこちに残そうとしてるんだろう。その謎が解けるときシリーズが終わるんだろうけど早く知りたい。
八雲の中学時代。この頃から後藤さんとの立ち位置が変わってないのね笑。今まで語られなかった部分がいろいろと見えてきた1冊。明美が気づくのに遅すぎる点がいまいち納得できないですが…それでも明美の存在が一心と八雲にとってとても大切なものなんだと実感。短い時間だったけど、明美に出会えてよかったね☆
八雲の中学時代の話。八雲が特殊な能力を初めて使った、そして後藤刑事と初めてかかわった事件。赤ちゃんが見えると佐和子の部屋で聞いたとき、いや、校庭で赤ちゃんの泣き声が聞こえると聞いたとき、その時にはもう明美はわかっていたはず。でも、佐和子の部屋を訪れた後もそれまでと変わらずに、八雲や一心と関わっていた明美は不自然かなと。。でも、八雲を信じる明美の優しさは八雲にもきちんと伝わってよかった。そして、明美・奈緒のことを思う一心さんにも感動です
最初に佐知子の部屋で赤ちゃんがいるとか何とか言ってたのになんで高岸先生は気づかないんだ? そもそもあれだけ「赤い瞳」を恐れていながら八雲には普通に接することができるのか? 「さあここで泣いてください」と言わんばかりの強引さにちょっと辟易。
八雲君の過去を改めて考えることができた一冊でした。/奈緒ちゃんがどうして一心さんと一緒に暮らしているのか気になっていましたがここでようやくすっきりしました。こんなに小さいのに頑張ってきたんだなぁと感動してしまいました。/この一冊で全てが繋がった気がします。
明美さんいい人だけど、佐知子の部屋で子どもの話を聞いた時に自分と結びつけなかったのはちょっとおかしいのでは?いつもその事をきにしていたはずなのに。重要な所だと思うんだけどな。
再読。単行本版と同時に読み比べ。改めて、添付ファイルを読むと佐知子ちゃんは完全なる被害者なのに可哀想だよなぁ。赤い目の赤ん坊の幽霊に取り憑かれて怖い思いをして、好きな子に告白したら同じ様な赤い目で恐怖がフラッシュバックして相手に理不尽に罵られ、数年後勇気を出して会いに行ったら拒絶され、その挙げ句彼女っぽい子に慰められるは彼から当時の事情説明されてるっぽいは懐の大きさ(?)を見せつけられるは散々だよ…。
中学生の時にはすでにものすごい体験をしてきていた八雲。それでも一心さんや明美さんに支えられていたのだなぁと愛しく感じた。しかしなぁ、この作家のお話には「そりゃ人としていかんやろう」という人がいっぱい出てくるので、しんどくなる。
八雲少年の心霊事件簿的なお話かと思ったら、結構色んな謎が説き明かされる重要な巻だった。ただ、明美が何も気付かないで、佐知子の家にいたことがどうにも納得しにくくてイマイチだった。普通、あんなことをしたら嫌でも気付きそうなのに…。八雲に指摘されても気付けないのは、ちょっと理解しがたかったなぁ。でも八雲みたいな子がいたら、確かに密かに人気集めてそうだ。
(☆☆☆☆☆)八雲の中学生の時の話。母親に殺されそうになり、他の人にも赤い瞳を忌みいられて、それでも叔父一心のように優しい人がいるからこそ救われ迷い葛藤する。八雲のそばに一心がいてよかったと思う。この話をシリーズの一番最後に読んでしまったため、途中悲しくてせつなくなった。また一巻から読みたくなったけれど、一巻だけ手元にないんだよな・・・。
手元にない6巻下を飛ばしてこちらを先に。一心さんが日にちを指定してこの話をしたのは、明美さんの命日だったんだろうか。八雲が自分ときちんと向き合うまでのお話。奈緒ちゃんはそうやって一心さんの元へやってきたんだなあ。彼女を引き取る際の一心さんの工作がまた泣ける。
高岸先生には赤い瞳を恐れていた過去があるのに、八雲を当然のように受け入れているのには矛盾を感じた。あと、なんでこのタイミングで事件を明るみにしたの?よくわからない。それにしても、一心さんや八雲がかわいい。
後藤刑事につっかかっていった口調が子どもっぽくてかわいい。成長してから、大人には敬語を使っている八雲になんだかむらむらする。大丈夫じゃないかもしれない自分。
一心と後藤が語る、中学生の八雲にきっかけを与えた一人の女性が大きく関わる事件。今の八雲のそばに晴香がいるのも彼女という女性の影響があるのかなと思います。
なんか伏線の使い方が下手。先生もお母さんも、真犯人だと気付く余地がないし、そうわかった後も「じゃあなんであそこであんなこと言ったんだ?」みたいな疑問が残る… 一人称も現在が『ぼく』で過去が『俺』って可笑しいだろwww
4巻を読み終わった直後に読んだからタイミング的にちょうどで良かった 久しぶりになかなか感動できる本読んだ気がする 一つ苦言を呈したい部分はシリーズ全体で言えることだけど場面の切り替えが多すぎる点 それ以外は結構満足 頑張って5巻以降も読もう
中学生の八雲がかわいい。え、あれ?と思いながら読んでて、最後で、そうだよね…でも、悲しい…。となりました。公園の話もきびしい話だなあ。母の日にこんなの読まなくても…と思ったけど、そうでもないかしらねw
八雲が人生に失望?している中学生時代での(多分)ターニングポイントの話。 結末は本編既刊で何となく察していたけど。 先生以外にも後藤さんとの関わり始めとか、今までの登場人物の過去を知った上で、また既刊を読み返したくなった。
まだまだ幼くて、でも世の中を悲観して人との関わりを持とうとしない、冷たい印象だった中学時代の八雲。そして、一心の恋物語。なるほどこんなことがあって、今の二人があるわけか・・と納得できました。
周りの人にとても守られて気にかけてもらってる八雲くん。やっぱり人は1人では生きて行けないのです。助けがいるとき、人に頼っても良いんだよって、みんな優しさいっぱい。
八雲の中学生時代の話。高岸先生と一心の恋愛が始まった流れが唐突に感じられたけど、二人が家庭教師時代からお互いに惹かれあっていたと考えれば繋がるかも。でも少し納得いかない。
春香が始めて八雲の赤い目を見た時に、綺麗と言った一言が生きてくるエピソードだった。可もなく不可もない、神永さんらしい小説。
心霊探偵八雲 SECRET FILES 絆の
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感想・レビュー:140件














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