四畳半神話大系 (角川文庫)

四畳半神話大系 (角川文庫)
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四畳半神話大系の感想・レビュー(7297)

とんでもなくシンプルな結末に辿り着くまでの、とんでもなく壮大な回り道。という印象。ゆっくり生きようと思った。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/13

お久しぶりのモリミ~節。第1章読んだ時は、「らしいな~」程度でしたが、2にいくと、「あれ?サークルが。」なんとも、面白く不思議ワールド!師匠相変わらず素敵です。明石さんも良し。また、夜は短しや、有頂天など読みたくなります!個人的には師匠の弟子の巻が1番好きかな。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/13

ようやく読み終わった(;´Д`Aすごい時間かかっちゃった、、、。あのとき、あのサークルを選んでいたら?というパラレルワールドの話。最終話で収束。関わる密度は違えど関係性は変わらないものがあるっておもしろいなと思った。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/12

物語は4つのパラレルワールドからなっていて 読んでいくうちにそれぞれの物語の接点に気付いたりしておもしろかったです 文体はちょっと独特な感じですが読んでいくうちそれもおもしろく感じて もう一度読みたいと思う一冊です
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/12

何回も繰り返してる割にいつも最終的には明石さんとうまく行ったり、小津との縁は切れなかったり、いまいち大学生活はうまく行かなかったり。結局はどの選択肢を選んでも同じだよねという結論か。タイムトラベル、ループものは大体より良い世界を求めて過去を繰り返し、ハッピーエンドにたどり着くものだが、これは最初からハッピーエンド。幸せは近くにありましたという青い鳥的なオチなのだろうか。何回もループを繰り返して得た結論がそれでいいのかと思ったが。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/11

初の森見作品でしたが、文章がいちいち面白く、4つのパラレルワールドも楽しく読み進められました。たまに出てきてはかわいい明石さんや、色んな世界で暗躍する小津など、登場人物もとても魅力的でした。東京で一人暮らしが夢でしたが、京都でも暮らしてみたくなりました。作者は京都の街を魅力的に書くのがうまいですね。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/08

4つのパラレルワールドで毎回似たような表現が使われるけれども、回を重ねれば重ねるほど、どんどん面白くなります。最後の最後でなるほど!と納得しました。堕落人生を眺めているのは実に面白く、自分への戒めにもなります。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/07

夜は短し歩けよ乙女の後に読んだんですが、羽貫さんや樋口さんが出てきてびっくりw 4つのパラレルワールドで、つい同じところを探したりしてしまいました♪ 最後の話で、悔しくもちょっと泣きかけてしまいましたw 登場人物も魅力的で、作品の奇抜さも気にせず読めました 面白かったです
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 02/06

第一話から最終話まで入ったサークルと細かいところが違うだけで、師匠や小津、明石さんと出会って占い師のところでコロッセオを聞いたり猫ラーメンを食べたりなど大まかなところが全部同じなのにまったく飽きずに最後まで楽しめた!最初は「私」が何度も過去に戻って大学一回生からやり直してるSF的なものかと思ったら、まったく別の世界の話だったのね(笑)無性に魚肉ハンバーグが食べたくなったし、海底二万海里が読みたくなった!もちぐま欲しいよー
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/06

過去を悔やんだって自分は自分だ!と思える作品。駄目だからこそいいと思える主人公やすごいけど奇妙な小津など、キャラクターも個性的で面白い。読後は猫ラーメンが食べたくてしょうがなくなる。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/06

★★★★ 第一話読んだからこそ第二話が面白くて、そこまで読んだからこそ第三話が更に面白くなって、最終話で、なるほど。上手い!面白い!もう一回読んでみよう。と、もう頭の中、四畳半でいっぱいになりました。全話共通の文章やキーワードがあったりして、文章も独特でした。主人公は辛そうだったけど、なかなか楽しそうなキャンパスライフです。一人で嫌になるほどカステラ食べてみたい!猫ラーメンも、食べたいな。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/06

この人の使う言葉がいちいちかわいい。もちぐま。むにゅっ。猫ラーメン。ほんわか。自転車にこやか整理軍。などなど。あの時ああすればよかったって思うことは多々ある。だけど結局はどれを選んでも同じなのね。ふむ。それなら安心だわ!
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/05

パラレルワールド。結局どんな選択をしてもちゃんと同じ風になるんやね。ってことは過去振り返っても無駄!行動しよ!行動!
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/05

薔薇色のキャンパスライフとは程遠い、小汚い四畳半を中心とした奇妙な生活。個性豊かな登場人物が魅力的。平行世界で起こる各エピソード、そして平行世界のつながりが見えるのも楽しかった。小津は何故か、いつも主人公の友人で居て、そして憎めなかった。「可能性」についての言葉も、良い意味でも悪い意味でも諦めを感じらた。解説にもあったけど、あれは間違い無く名言だ。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/05

短編が重なることで相乗効果を起こして全体の話を面白くしている秀作。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/05

「夜は短し歩けよ乙女」より、この作品の方が好きかも♪ 自分の人生について、「あの時こうすればよかった」と後悔しがちだが、所詮はどんな選択をしたとしても、結果的には同じような人生を歩むということですね。真理を突いているなぁ~
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/05

こんなのは間違ってる!やり直したい!けれどどんな選択をしたって小津とは出会ってしまうし、部屋は濡れるし(笑) 最初はあれ?と思ったけどパラレルだったんですね。 でも全くそれぞれの世界が関係ないわけでもなく、お大事に影響しあっている。独特の文体と個性的なキャラクターが一層話を楽しくさせてくれました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/04

「おもむろに猥褻文書などを紐解こうとしていたところ」とか、ひとつひとつの表現に無駄とも思えるエネルギーが注がれているのがよい。アニメもあるらしいので観てみたくなった。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/04

主に学校の休み時間を利用してちびちび読んで一ヶ月ほどかかってようやく読破。夜は短し歩けよ乙女の次に読んだのだが相変わらず個性的すぎる登場人物と文体に引き込まれた。途中、「あれこれ読んだことある気がするぞ」って思ったら並行世界ってそういうことねwそれぞれうまいこと繋がってるなあと。大満足、かなり面白かったです。とくに最終話
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/04

同じ文章にあれ?と思ったら、パラレルだったのですね。四畳半をさまよう主人公に笑いました。機会があったら、また読んでみたいです。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/03

魚肉ハンバーグはプリプリ。 暫く頭から離れない気がするプリプリ。 一話目、明石さんに惚れそうになった(笑) 二話目、読みはじめてすぐ何だこりゃ!? 三話目、意味が分かってくる。が作中で疑問が解けることを期待しない。 最終話、時系列に沿って書き出していきたくなる。 なかなか楽しいものでした。 もちぐまは大きな旅をしてきたのですね。 もちぐまのくせに(笑) 意味の無いものでも、別の話では意味がある。 実は意味の無いものなんて無いんだな。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/03

ぼくの生は、不可能性によって規定されるのではない。ぼくの生はこのようでも、あのようでも、ありえた。「私」が最終話で悪友への不器用だが人間的な愛情を表明したとき、かれは確かに不可能性を超越したのである
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/02

アニメで大層有名だったようなので手に取ってみたが、正解だった。とても面白い。本人は知る由もないパラレルワールドというのも気に入った。できたら明石さんとの恋模様の方も是非作中で読んでみたかった。更に個人的な感想としては、弟子になる運命が一番素敵じゃないだろうか。80日間放浪は流石に同情を禁じ得ない。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/01

本作を読んで、糺の森の猫ラーメン、木屋町の慧眼な老占い師、下鴨幽水荘等を探し実際の京都の街を歩いた読者は少なくないだろう。それはもちろん作者の描く異界京都が魅力的だからであるが、作品内で描かれる多重世界が、同時に現実の京都の平行世界でもあるという事も関係している。マジックリアリズムと呼ばれるこの技法に多重世界概念を重ね合わせる事で、作者は物語の中の異界京都と現実のそれとの境界をより曖昧なものにしている。堅い文体も繰り返される事で独特の効果を上げているし、作者の計算が隅々まで行きとどいた傑作
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 01/30

あの時こうしていたら‥なんてことたくさんある。でも、過去に落ち込んでばかりだと、その先一歩も前に進めなくなってしまう。今を生きるって意外と難しい(^^)
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/30

状況的特異点とも言える、一つの状況から紡ぎだされる4つの平行世界の物語が語られる。それぞれが独立しているようで、実は互いに影響し合い、また違った縁起から似たような状況を作り出し、同じ結果に帰結する。よく練られたプロットであり、この様に摩訶不思議な世界を紡げるのは感心する。問題は同じ文章を3回も4回も読めるかどうか、だが
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/29

猫ラーメン、行きたいです。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/29

「小津は例の妖怪めいた笑みを浮かべて、へらへらと笑った。『僕なりの愛ですわい』『そんな汚いもん、いらんわい』私は答えた。」
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/29

こんなユニークな友達がほしいなぁ
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/29

先に「夜は短し…」を読んでてやっとこ四畳半を読み終わり。逆の順だけど、登場するあの人やこの人にニヤニヤ。この人独特の文章も好き。読んでる時、影響されて自分の各文章も変な感じになる…がそれも嫌いじゃない。「夜は短し」を読んだ後に旅行がてら先斗町から下鴨神社まで歩いてたので風景もイメージできて良かったな。さて私の黒髪の乙女はいずこ。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/28

4つのパラレルワールドでそれぞれ違う判断をしながらも、至宝と言われる「薔薇色のキャンパスライフ」を手にすることなく、くだらないことに巻き込まれてしまう。でも、それは十分、有意義なキャンパスライフだと思う。「もちぐま」や「猫ラーメン」など細々とした小ネタが次の話でどのように出てくるのか期待しながら読みました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/27

蔵書・通しでの再読は3回目。相変わらずモリミーにはしびれる
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/27

解説にあるように自分の不可能性を主人公が学び今の生活を受け入れるという小説 SFのパラレルものとして読んでも面白い なにより大仰で軽妙な文体がページを捲る手を早める
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/27

アニメがおもしろかったので読んでみた。全部アニメの声優の声で再現された。アニメの方が長い分遊びが多かった印象。小説だとこれくらいが丁度いいんだと思うが。アニメを観る前に読んだ方が楽しめたかも。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/26

薔薇色のキャンパスライフを夢想する主人公が無意味で愉快なキャンパスライフを実現していて、大学への憧れが強くなりました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/26

読みはじめたうちは、ん?ってなったり、ここさっき読んだ?ってなったりしたけれど、読み進めるどんどん面白さが加速していった。最後には独特の語り口と個性豊かなキャラクターに魅せられて、もっと他の四畳半の世界をみたい!ってなった。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/26

実際に経験した大学時代の四畳半生活を懐かしみながら読みました。主人公に与えられる4つの選択肢。どれを選択するかで、主人公の未来がどうなるかといった物語でしたが、主人公にとって残念だったのは、どれを選択しても全ての選択肢に暗躍する小津との腐れ縁が絡んでしまう事であろう。こう書くと、アンハッピーなのかと思われるが、さにあらず。どれを選択しても、明石さんとのハッピーが約束され、胸を撫で下ろしたのでした。最後の話は、想像すると少し怖い。私なら、食糧事情もさる事ながら、他人と交われない80日は耐えられないと思う。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/26

独特な文体、馬鹿と天才は紙一重を体現したような浮世離れしたキャラクター、舞台が京都、まさにザ・森見ワールドですね。4つのパラレルワールドをそれぞれ魅力的な構成に作り上げた森見さんに脱帽しました。そして、主人公の気持ちが痛いほど分かるほどに自分はダメ人間なんだなあと再認識(あかん)「夜は短し~」の時も思いましたが、これは京都が舞台であるからこそ面白さが際立つ作品だと思います。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/26

語り口が本当におもしろい!主人公が自分のことを棚に上げる言い分に毎回爆笑してしまった。登場人物も全員魅力的。特に小津のすごいはずなのにやけに小者臭がするところや樋口師匠の謎、明石さんの知的で冷静な性格などは新鮮味もありわくわくが止まらなかった。また、私もあの時ああしていたら、というのはよく考えてしまうことだったので主人公には非常に感情移入できた。ただ移入しすぎて黒髪の乙女に会いたくなってしまった。そういうのも私なりの愛ですわい、なんて。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/25

パラレルワールドで展開される四畳半の日々。細かい繰り返しとエピソードの繋がりで十分にSFのグルグル渦巻きに巻き込まれる感覚が得られる。ものすごくオーソドックスなSF手法だけど、描いているのは恋愛。森見登美彦って、技巧を凝らすことが大好きな恋愛小説家だと思う。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/22

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四畳半神話大系の 評価:55 感想・レビュー:2020
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