DIVE!!〈上〉 (角川文庫)
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DIVE!!〈上〉の感想・レビュー(1514)
昔ラジオドラマで少し聞いたことがあって、ずっと読みたいと思っていたけどなかなか読めず今回ようやく読むことができました。下巻で知季は四回半を飛べるのか?そしてオリンピックはどうなるのか?気になる!
森さんの良さは何人も出てくる登場人物に直接は関係なくてもそれぞれ悩みがあること。最終的に私たち読者に結末を言わせて何一つ結論、喋っていない。華やかに終わればいいものだと思う。(個人的に…)
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 02/04
「少年はその一瞬を待っていた」この書き出しにしびれてしまいます。しをんさんの小説でもゴールシーンの「風が強く吹いています」のアナウンサーの絶叫が印象的ですが、森絵都さんは「飛び込み」というスポーツで、選手が空中に飛び出すその緊張の時を鮮やかに描き出します。もうこの一言で、この小説にはまってしまいますね。森さんにしては珍しい青春スポーツもの。それもダイビングというマイナーなスポーツを、メジャースポーツ以上に読者を興奮させるストーリ展開。そんな若者の熱い思いにページをめくる手が止まりません。さあ下巻が楽しみ!
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 02/01
こういう中高生の青春、いいですね。うらやましくなります。そして、飛び込みは見た目以上に奥が深いことに驚きました。
あぁ、ほんとに引き込まれるなぁ。youtubeで飛び込み見てしまったもん。たしかに、あの一瞬で演技をするのは、壮絶な気がする。人間が一番恐怖を感じるのは10mとか15mらしいね。早く下巻よも!それにしてもみうに浮気されてかわいそ。みう理解してやれよってうちは思った。みう甘ったれんな!(厳しい笑)「男の一人も知らない女より、いろんな男を知ってる女に選ばれたほうが光栄だ」
クールだと思っていた要一が話が進むほどに不思議な男で戸惑った。(彼の言動や、彼を語る仲間の話に声を立てて笑ってしまった。レモンイエローの件とか。)メイン3人個性的で、みんな応援したくなる。 あさのあつこの手放し(?)の大絶賛に違和感を感てじたが、読んでみるとその通り。一瞬にしてDIVE!!の世界に引き込まれた。
非常にマイナースポーツの飛び込みが舞台のスポーツ小説。飛び込みの型のイメージが湧かず読み進めるのに手こずりましたが、主役3人の性格の違いが面白く、掛け合いのような会話に引き込まれ上巻読み終わりました。
あっという間に引き込まれてた(^v^)登場人物も魅力的で、個人的には要一のキャラがツボ(笑)レモンイエローとか、試合時のコメントで、賭けるほどの試合でもなかったとか、飛沫にライバルを解説したりとかwww なんか、一つのことにこんなにも必死になれるって羨ましいなぁと感じた。ここまでは自分はなれないけど、知季達を少しでも見習えたらなぁと。続きが楽しみ!!
少年達の強さと弱さ、どちらにも惹かれるものがある。私の好きなマイナースポーツも、こうやって小説に書いて貰えたらなーって思った。ゆっくり読み進めてるけど、下巻も楽しみ。
主要な登場人物3人それぞれいい味出している。切磋琢磨して、誰がこれから伸びていくのか?みんなに頑張って欲しいが。
登場人物がとても魅力的です。飛び込みの知識がなくてもスポーツに興味がなくても青春は遠く過ぎ去っていても、読み始めたらMDCに加入したくなります。文章がとてもわかりやすく映像的。頭の中で登場人物が皆勝手にDIVEし始めてしまう感じがして益々本の世界に入り込んでしまいます。
飛び込みの知識なんて皆無だが、それでも描写が目に浮かんできた。メインの3人がそれぞれ個性的なので誰を応援していいか迷う。飛沫が決意を新たにしたとこで終わったのでさっそく下巻を読もうと思う。
10年ぶりに読んだ。当時は要一や飛沫より年下だったので、その時と今、読んだ時の印象が変わっていた。以前はおそらく3人の主人公よりだったんだろうが、今はコーチ群より。私も歳取ったんだなぁ。
再読。同じスポーツ小説として、三浦しをんや近藤史恵と比べるとやや、説明文になりがちのように思う。また語り部もたまに突然、変わるのでひっかかる時がある。しかし、主人公達がかわいらしい。中高生らしい幼さがあって、ほほえましい。
鮮烈な青春に涙が出そうだった。普通こういう小説って飛び込みに挑戦する主人公はひとりなのに3人も出てきて。どの少年たちにも感情移入しちゃって応援したくなる。飛び込みなんて見たこともないのに、跳躍が目に浮かんできた。よかった!
そういえば高飛び込みの試合って、テレビで放送してるのをあまり見た事がないなぁ。久し振りに見たくなった。未完成の知季と飛沫が下巻でどう成長していくのか楽しみ。
飛び込みの知識がなくても十分楽しめる作品。水泳というと競泳が主だけど、飛び込みの大会もすごく見たくなった。要一、知季、飛沫が全くタイプの違うダイバーでこれからどんなダイブを見せてくれるのかがすごく楽しみ。上巻はどちらかというと飛沫がメインだったので、下巻での知季の活躍に期待!!
飛沫の飛び込みに感動してジンワリ涙。飛び込みの知識なんて皆無なのに、その恐怖や楽しさをまるで知っているかのような分かってた様な気分にさせてくれるのがすごいし楽しい。知季がもっと大人に感じられて中学生な事に少し違和感があったけど、でも中学生の時ってこのくらい色々考えてたのかもなー忘れちゃっただけで^^
・とにかくがんばる。いかにも単細胞っぽい結論だが、恥じらわずに繰り返せばそれなりの元気はわいてくる ・「ライバルとか嫉妬とか闘志とかさ」「そんなものがなき勝てないなんて、なんか、せちがらいと思わない?」 ・「自分だけの、最高の、突き抜けた瞬間がいつかくる。そういうのを信じて飛んでいるんだ」(友季) ・あっさり暴かれた飛沫の胸に、なんともいえないおかしさがよせてきた ・ジジイのやつ、この快感を知ってやがったな・・・・・・ ・おれはあそこに、東京に帰るのだと実感した。自分の意思で。たぶん、負けるために(飛沫)
友人から借りた本。最初は上下巻に不安はあったものの、読み進めていくうちに夢中になってしまった。下巻に進むのが楽しみ。人物描写が巧く、どの人物も愛おしい。その中でもダントツなのが迷脇役(愛を込めて/笑)の大島コーチである。たまらん。
飛び込みというちょっとマイナーなスポーツがテーマのよく出来たスポコンでした。演技のシーンはもうちょっと書き込んで欲しかったかな。せっかくだから。飛沫は、知季は、オリンピックは、どうなるのか。当然下巻も読まなきゃ。
前に、少年サンデーで漫画化されたものを読んでた。逆輸入みたく、原作を手にした。漫画は知季の視点だったが、原作は部ごとに主体となる人物が変わる。とても新鮮!(S)
10年前に途中まで読んだこの物語を改めて手に取ってみた。森さんの書く物語が好きです。知季になったつもりで読んでしまう。後半くらいから読んだことのないところが出てきました。下巻が気になる!すぐ読もう!
青春っていいなぁ。若いっていいなぁ。同世代の頃に読んでいたら、誰かに確実に感情移入するでしょう。その年頃の子を持つ世代になると、みんな愛おしく思えます。悩み続ける若者には、あたたかく見守る大人、ちょっと後押ししてやれる大人の存在は大切なんだと改めて感じました。
DIVE!!〈上〉の
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