ロマンス小説の七日間 (角川文庫)

ロマンス小説の七日間 (角川文庫)
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ロマンス小説の七日間の感想・レビュー(1108)

恋愛小説をかこうとのぞむ、しをんさんと、主人公の葛藤や奮闘が重なり、もともと一粒で二度おいしい小説が3度おいしい。いまさらだけど恋愛に対するおおらかさって若さゆえじゃないのねえ。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 02/14

すごく当たり前のことだけど、小説って書き手の暴走によっていくらでも展開が転がるんだよなぁ・・・wって思った。途中から主人公がアリエノールにどんな行動をさせてしまうのかハラハラドキドキした。でも、結果的には最後の終わり方で良かったのかなって思う。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/04

最初は横文字が出てきてどうなることかと思ったけど、さすがはしをんさんらしく楽しい展開になってました。ちゃんと翻訳された内容も詳しく知りたいし、神名がつくった数々のおいしそうな料理も食べたいと思いました。オススメの1冊です。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/31

面白かった!現実と微妙にリンクしながら大幅に逸れていく翻訳小説の展開と結末が気になって気になって一気読みしてしまった。わたし、作中作って好きなんだなあ。なんか王道のロマンス小説を読んでみたくなった。それにしても、ウォリックが死んだところはさすがに、…え?wwってなって笑った。笑 物語の終わり方も幅を持たせてあって好み!
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/24

構成の妙。甘々な恋愛物が苦手な私が楽しんで読めました。王道のロマンス小説ストーリーへの、あかりの突っ込みが、私の気持ちを代弁してくれていて笑っちゃいました。シャンドスを襲っちゃう姫。ストーリーを妄想自作するあかりはしをんさんそのもののような。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/23

最初は小説の部分が普通でんーって思ってたんだけど、後半はあれ?これ主人公どうにかしちゃった?って想像しながら読むのが楽しかった。あかりとかんなは恋人というより大親友みたいだから、うまくやっていけるかと。腹が立ったから靴を投げる!いーじゃないか。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/22

中世ロマンスっぽい始まりに「これ、絶対このまま続かないだろうな…しをんさんだもん。。」って思ってたらやっぱり別の人たちが現れてなんだか納得(笑)。ウォリック殺しちゃうとかはっちゃけ過ぎる翻訳が楽しい。でも一番楽しかったのあとがきかも。エッセイはあまり得意でなくて誰のもほとんど読んでないのだけども、しをんさんのは読みたくなってしまった。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/22

新感覚小説。1冊で現代と創作おとぎ話が楽しめる1度で2度おいしい本です。『happy_ever_after』には当てはまらない創作翻訳を勝手にしてしまうあかり。勝手に仕事をやめて、1人旅をすると言い出す彼氏の神名。そんな彼らも、またあかりが翻訳した王道ハッピーエンドストーリーではないけれども、ラブストーリーの主役たちな訳である。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/22

いくら何でもこれはなぁ・・・、と思いつつ、読まされてしまった。やはり、しをんさんは上手い。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/17

一粒で三度、美味しい!! アリエノールとウォリックとシャンドス様の物語。(兵糧攻めのシャンドス様すてきです)あかりと神名の物語。(神名って木暮荘の並木くん?)そして長いあとがき。靴下の穴と便意に吹きました。しをんさんの元カレは放浪の民だったんだと確信しました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/16

しをんさんの作品は、仕事、男の友情、スポーツを描いた小説、一方、恋愛ものは、作中作のBL小説や犬の飼い主への恋の短編小説を読んできたが、しをんさんの“男女”の恋愛小説を読むのは初めてです。この作品の原作から逸脱していく作中作の海外ロマンス小説は、胸毛の記述等々、まさにしをんさんの好きなものを小説にしたものだと、エッセイを読んでいる者には笑えてしまう。最初は、ロマンス小説は邪魔だと思っていたが、途中からは本編より、ロマンス小説のほうが面白くなってしまった。また、あとがきはエッセイのようでこれまた面白い。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/15

初三浦さん。本編と翻訳の二段構成。翻訳が途中から創作翻訳になっていく過程など見所はあるけど、あまり馴染めなかったかも。本編だけならさらりと読めてしまう一冊。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/15

ハーレクイン翻訳家が主人公のお話。自分の恋愛がうまくいかない主人公は作中の展開に向かって「こんなにうまくいくはずないだろ」「主人公主体性なさすぎ」など思ってるうちはよかったが、気づけば自分で話をねつ造してしまっていた! しをんさんそれは二次創作ですねw とツッコミ入れつつ中世ロマンスの展開も気になるし主人公の恋愛にもやきもきするし大変(笑)結局書き散らした別展開小説はどうしたのかなー。編集者に話したら「それ全プレ小冊子にしてつけましょうか!」とか言われそうだよね。それかコミケで出したらいいよw
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 01/13

翻訳という職業と、この本自体のストーリーが組み合わさり、ロマンスと現実が同時に進む物語でした。しをんさんの描くいつも通りの自由奔放などこか惹かれる男がでてきました。あかりの翻訳に取り組む姿がとても楽しいですね。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/10

主人公は海外ロマンス小説の翻訳家。半同棲の彼氏が勝手に仕事をやめてしまい、喧嘩になってしまう。そのストレスから彼女は翻訳中の原書から大幅に外れたストーリーを勝手に創作しだしてしまい…という内容。現実と作中作の同時進行で展開が進み、読者は両方のいく末をはらはらしながら見守ることになる。特に原書では死なないはずの重要な人物を勝手に死なせてしまい、主人公がひとり部屋で「殺しちゃったんだよおぉ!」と絶叫するシーンでは、ファミレスで読書していたにも関わらず不覚の大爆笑であった。メディアワークス文庫っぽいノリである。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/04

2012年初っ端は三浦さん! と決めて、年末から読まずに取っておいたもの。……だけど、読み始めて少々違和感というか青臭さ全開というか……うむぅ~と唸りつつ奥付を見ると、なるほど8年以上も前に書かれたものと判明。神名との恋愛部分が有川さんの『植物図鑑』と重なってしまい、交互に現れる小説部分に『星間商事~』を思い出し、なんだか感慨深い(笑) 全体的に小説というよりは、いつもの妄想全開エッセイっぽくて、これはこれで好きだけど……というちょっぴり消化不良な年明けとなりました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/03

けらけら笑える感じ。。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 01/02

 そうそう神名みたいな男に惹かれてしまうのよね・・・・。 しかし現実には困った男ですよ。翻訳への影響っぷりにこっちもすっきりします。こういうストレス解消って楽しそう。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/31

初・三浦 しをんさんです。テンポがよく一気に読めました。面白かったです。燃え上がるような恋じゃないけれど、神名とあかりのような関係もありかもと思いました。欲を言うならもう少し、二つの物語がリンクしてても面白かった・・・かな。いや、それは逆にあざといか・・・。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/26

三浦しをんさんの作品を初めて手にとった。あかりや神名の性格がいい。あかりの創作がヒートアップしていく所がおもしろい。神名の自由人さには振り回されちゃうけれど、惹かれてしまうのだよね。もっとふたりのやり取りを見たかった。好きな作家さんになりそう。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/25

面白かったです!!ウォリックかっこええ!!シャンドスもかっこよかったけど、私は、ウォリックとやっぱり幸せになって欲しかった。なんせ、ロマンチックですから。あかりとかんなはどうなるんだろうな。一週間で帰ってきたりして(笑)
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/23

神名みたいな感性になりたいごちゃまぜになっているのがよくわからんかったなぁ
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/22

あかりはロマンス小説の翻訳家。ある日、新しいロマンス小説の翻訳を始めた矢先、恋人の神名が突然会社を辞めて帰ってきたところから、おかしなことになってきます。現実世界のストレスを、ロマンス小説の翻訳…じゃなく創作(改変?)にぶつけ始めたあかり。もとの原作からどんどん逸脱していく小説は、そしてあかりと神名の恋は、どうなっちゃうんだ!?ロマンス小説パートと、あかりと神名の日常パートが交互に展開し、ページをめくる手が止まらなくなってしまいました。笑いがありつつ、鋭く人間関係を突くところはさすがしをんちゃんです!
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/19

ロマンス小説なんて言葉がタイトルに入った小説を読む日がくるとは思わなかった。歴史創作小説、現代劇部分どちらも面白かったが、一番楽しんだのは後書きかも。普段は単行本が多いけど安い上に解説や後書きが付いた文庫本はお得だなあ。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/19

あまあまのベッタベタなロマンス小説がどんどん創作翻訳されて内容が変わって行くのが面白かった♪【ウォリック】よか【シャンドス】の方が好きだなぁ。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/18

★6。女性が書いた女性のための恋愛小説という感じでしょうか!?男性の自分としては、物語にドップリという風にはなりませんでした…。いや、決して面白くなかった訳ではなく、やや読む人を選ぶように感じただけで…。作中作というのも面白かったですし、きっと女性が読むともっと評価も高いのかもしれません。後書きは三浦さんの人となりが見えるようで、とても良かったです(^_^)
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/16

2編構成なのは新鮮。現実もロマンス小説のようだった、てな話。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/13

ロマンス小説の翻訳が創作になっていく過程が面白かった。妄想ですなあ。女子のときめく場面を掴んでいたり、ふらふらしつつも愛しい神名とのやりとりもよかった。ラストのストーカーエピソードはもう一ひねりほしい気もする。さくっと読めるがしをんさんのぐっとくる瞬間が欲しかった。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/11

最初本を開いた時は「これは何ぞ…?ほんましをんさんか…??」と戸惑いながら読んだのですが、本編と翻訳との二部構成になっているのですね!ユニークで面白かったです!!あかりと神名のことよりも、アリエノールとウォリックとシャンドスのストーリーのほうが気になっちゃいました(笑)こういう類のものは読まないので、「どうなっちゃうんだろう」とハラハラどきどきしながら楽しみました!もちろん本編も面白かったです!神名のマイペースっぷりやあかりのはじけっぷりが微笑ましかったです☆これは一粒で二度おいしい小説ですね!!
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/11

性描写さえなけりゃライトノベルっぽいノリな気がしました。軽く読めました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/05

夢見る乙女にはたまらない1冊でした!!(笑)ロマンス小説の翻訳を職業とするあかりの私生活での恋&翻訳しているロマンス小説、贅沢な2つの恋愛小説。…と同時に、ここに出てくる殿方がなんとも魅力的!!あかりの彼氏、神名は放浪癖(?)はあれど料理上手、ロマンス小説での殿方ウォリックの親しみやすい感じと騎士としての戦いっぷりがカッコ良すぎ!!(笑)あかりの恋模様が翻訳にも通じてるのも面白かったです。三浦しをんさんの乙女ワールド全開の1品、美味でございました!!
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/03

なんだこれずっと読み続けていたい!皆の日常を綴ったものならきっと何冊だって読めると思います。だって面白い!三浦さんの作品はどれもそうなんですけど、これは特にそう思いました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/26

楽しく読んでると、あっという間に終わってしまいました。2つのお話が両方とも、なかなか楽しかった。特にロマンス部分の方は、あかりの創作になってからが更に面白かった。どちらもとってもしをんさん節が聞いてたような気がします。また内容を忘れた頃に再読したい。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/21

ハー○クインを思い起こす設定に独自の解釈と創作?本編語りながら並行してもう一つお話が読めて両方面白い、お得な一冊でございました
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/14

ロマンス小説部分が面白かった。原作の続きも気になる。神名は典型的なダメ男と思う。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 11/12

ここでよくお名前を見かける三浦しをんさんの小説を初めて読んでみた。数ある三浦さんの小説の中でなぜこれを最初に選んだかというと、単にロマンス小説好きだから。主人公あかりがどんどん暴走(妄想?)していくのが心地よい!神名は、料理ができて、かっこよくて、不思議ちゃんで、なかなか今時のヒーローっぷり。あとがきを読んで、エッセイも面白そうだと思った。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(2) - 11/12
つったん
小説のイメージとはかけ離れたエッセイを書く作家さんですが、 この物語はまだギャップが少ない方かと…。 エッセイは爆笑を抑え過ぎて呼吸困難になります!
ナイス!ナイス! - 11/14 00:01

よんちゃん係長
じゃあ三浦さんのエッセイは電車で読まない方がよさそうですね(^_^;)
ナイス!ナイス! - 11/14 07:47


翻訳家である主人公あかりは私生活のストレスを現在翻訳中のロマンス小説にぶつけてしまう、というシンプルな構成をした小説です。二つの恋愛物語が同時進行で描かれていく様子は甘ったるさの二乗みたいで見ていてむずがゆい。あかり本人の物語よりロマンス小説部分の方が面白く、展開の早さと二つの物語の人物や心情の投影に関連性を見いだしながら読むと楽しいです。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/08

最初は歴史物かと思ってたら、2話分楽しめました。3
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/07

ロマンス小説の翻訳家あかりと半同棲中の神名。あかりの1週間の心の動きが小説の内容にも反映されて爆走。海外恋愛ものの構成にあかりと突っ込みを入れつつ読んでいるような楽しさ。シャンドスがカッコよく改変されている所はうんうんと頷きながら読みました。神名がなぜ仕事をやめてさすらうのかを話す部分があって,なんだかほっとした。気持ちを確かめないまま逢わなくなることもありそうだったから。小説のラストを読んで,この2人は大丈夫とおもえた。あとがきがとてもおもしろい。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/06

2冊の恋愛小説を読んだ気分♪あかりは、なんやかんや言って神名が大好きなんやな〜。二人のゆるゆる感がとてもほっこりしました。この先二人がどうなるのかがすごく気になります!個人的にはあかりには神名を待っていてほしいです。でもアッサリ違う人と結婚してそうやなとも思います(笑)。二人には幸せになってほしいなぁ〜。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/02

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ロマンス小説の七日間の 評価:60 感想・レビュー:334
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