バッテリー〈6〉 (角川文庫)
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バッテリー〈6〉の感想・レビュー(1337)
最終巻。工エエェェ(´д`)ェェエエ工。良く言えば、含みを残した終わりだけど、説明不足に私は思えました。最後まで書いて欲しかったです。
たったの数ヶ月、たったの一試合。けれどとても長く、濃いものだった。ここまで追い続けた主人公の成長。どこがと聞かれたら明確な言葉にできるのはいくつかしかない。しかし物語の出来事や人物の言動、そこから生まれた少しの想像でなっていた世界の中で確かに少年たちは、変化していた。
これをラストに持ってくるのは少し意外だったかもしれない。 今までの流れ的には子供にもわかりやすくみたいな話の作りがあったので、試合のラストまでは描くと思っていた。作品の終わり方としても少し中途半端な印象がある。(その結果のラストイニングですかね)
とにかく全巻読み終えた。1年近くかかってしまった。最終巻の200ページを越えてもなお練習試合が始まらずイライラ。巧と豪が木登りとかを始めてしまう。236ページ。ついに最終章スタート。しかし試合は始まらない。結局260ページ過ぎに試合は始まるが,「to be continued」な雰囲気で結末。小町先生とかおじいちゃんとか陰湿な先輩とか弟・青波とか,張り巡らされた伏線も多くは未解決なままな気がするのは,私の読み方が浅いから?!登場人物のキャラ設定は魅力的でおもしろいのに,ストーリーがついていかなかった感じ。
中学生・野球・青春 野球のシーンよりも、思春期の苦悩がさわやかに描かれているように感じた。 読み始めてもなかなか野球は始まらない。6冊の中のいったい何ページが野球のシーンだろう? 自分の中にある気持ちというのは、必ずしも言葉では表現できない。 心でも脳でも、必要な部分を取り出して、伝えたい相手に、感情を読み取ってもらう装置でもあれば、もっと上手に付き合えるのかもしれない。 思春期に友達とうまく付き合えなかったときに、そんなことを考えてみたことがあった。 今になって思えば、語彙が足りなかったのかな・・・。
久々再読。吉貞は癒し。続編の位置づけとして、瑞垣を主軸に置いたラスト・イニングがあるので、興味がある方はそっちも読んでみると、その後がちょこちょこ分かると思います。
全巻通して読んでみた。結末あるんだろうと思ってたら、なかった。ちょっとびっくり・・ え?続かないの?、みたいな感じ。意図的とわかっていても、理解しきれないのがちょっと悔しい。
初めて読んだ中学生の時とはまた違う感情が湧き上がってきて鳥肌が止まらなかった。初見時はなんてあやふやな文だろう、と苛立ったが、登場人物のあやふやな心を表現するのにはこの文章が必要だったのだと思う。 最初から最後まで、なんて生意気な中学生達だろうと感じたが、若いうちから堂々と自分の意思を持てる彼らに嫉妬していたのかも知れない。
やっと、シリーズ読破。最後まで読むのがポリシーだから読んだけど…イマイチ。なんか表現出来ないところを小難しくごまかした小説だった。
再読。主人公がとうとう瑞垣に。最終的に「バッテリー」という関係を通して巧という人物を描きたかったという趣旨が、横手二人の登場を機に崩れていって作者が瑞垣を好きになりすぎて結局戻ってこられなかったのかなあと。あれだけ細かく描かれていた家族に対する巧の変化ももっと見たかった。
シリーズ読み終えるのに1年もかかったとは。ライトノベルなれして結末がてっきりあるものだと思っていたが。でもやっぱりこういうのも捨てがたい。死ぬまでに読んでいて良かったと思える作品でした。
最終巻! 想いを言葉にして相手に伝えることって難しいですよね、でもそれが必要なときもある。相手に自分の気持ちを伝えて、わかって欲しい。そういうことを巧と豪がお互いにしていて、歯痒かったです。 しかし最後余韻が残ってしばらく浸ってしまいます。うーん、これでバッテリーシリーズが最後だと思うと寂しいです! 続編?の「ラストイニング」も、すぐ読んでしまうともったいないので、我慢してちょっと間を置きます!
(☆☆☆)あんなにやきもきさせておいてあのラスト・・・。盛り上がっていただけに物足りない・・・。巧も言葉には出せないけれど変化がでてきているのはわかったけれど心を通わせた二人が見たかった・・。
全巻を通して巧の成長が丁寧に描かれています。他人に触れられることをあれだけ嫌っていた巧が、東谷に何気なく手を差し出す所(しかも右腕!)は読んでいて嬉しくなってしまいました。あの巧を変えてしまうなんて豪は偉大ですね(笑)。巧が投げて、豪が捕る。「今の球最高じゃ!」と笑いあう。そんな序盤の二人が好きだったので、中盤ギスギスする所は読んでて息が詰まりそうでした。6巻では巧から豪に歩み寄りますが、言葉が不器用な為、ちゃんと伝わらず…もどかしいなぁ。バッテリーは児童書ですが、大人が読んでも楽しめる本でした。
再読。もう・・・もう、大大大好きだ!ラストが本当に秀逸。試合が始まってから、鳥肌がなかなか消えてくれなかった。もう何度も読み返した場面ばかりだというのに。巧の精一杯の、最大級の言葉は豪にはねじれて伝わっているのがなんとも歯がゆいですが、木登りをする彼らを見て、試合で覚悟を決める豪を見て、もういいかなと思えてきた。門脇、おミズの関係もじれったい!あさのさんがあえて書かなかった余白が異様に気になるわ。初読の時も感じたけれど、成長を感じるこの巻の表紙の巧、とても好きです。この作品、きっと一生愛すなあ私。
読了です。
最後の試合がどうなったのだろう…。野球というゲームが好きだから試合も気になる(笑)
人間は色々な人たちと関わり変わってゆく。
巧は変わったなと思う。
終わり方、サラリとしていて結構好き。
★★★★★最高。いいシリーズだったなぁ。6冊読んで、新田の四季が一回りしたことに深い感慨を覚える。季節が回り、新田東ナインも、横手ナインも、大人たちも、家族たちも、人間として一回り大きくなったことに鳥肌が立ちまくり。ガキはガキなりにガキにしかできないことを必死こいてやる。大切なことに気づかせてくれた。試合の行方が気になって身悶えしてしまう。
巧が投げて、豪が捕る、バッテリー。不器用な巧の精一杯の言葉が豪にちゃんと伝わらないとき、歯がゆくてもどかしかった。長かった全6巻を読み終えて、なんか終わった感じがしなくて、でもこれはこの終わり方でよかったんだと思う。みんなにスポットを当てすぎて全体的に少しぼやけた感じがしたのが残念なところだけど、感情描写に心を掴まれたのは確かです。若さが非常に眩しい。
主人公は誰だ?という最終巻。瑞垣が主人公としか思えないのだが…巧が人間に近づいたと思ったんだけど、なんだか脱皮してしまったようですね。はっきりと書かないラストは、余韻と想像の彼方へ誘ってくれます。お疲れさまでした。
著者の言いたいことや思いはバシバシ伝わってきたが、6巻つかってほとんど話が展開していない気がした。これだけの個性豊かなキャラクターたちなのだから、もっともっと色々できたはず。正直ストーリーは王道の展開(地区予選とか)でも良かったんだけどなあ。
読み終わりっ!初めて読んだ時には物足りなく感じていたラストが、今では納得出来てる自分に驚きました。すべてが書かれなくても、たしかに彼の物語は終わったんだな、とそう思える気がする。むしろ、すべてを書いていないからこそ納得出来るのかも。素敵な最後でした。あとは、スポーツは単純で美しい、だからこそヒトが魅了されるんだろうなと。自分は野球ではないですが、すごくわかる気がした。やめたら後悔するとも。うん、絶対やめたくないな。あと、やっぱ3年生が良い味出しているなぁと。あさのさんの会話が好きです。今日中に読了。満足!
不完全燃焼〜!終わり方、そうきたかー。私はスッキリ終わる本が好き(ハッピーエンドならなお良し)だから、ちょっとガッカリした…。最初はすごくおもしろかったのに、巻が進むにつれて読み辛いというか、なかなか進まなかったなー。家族のことももっと読みたかった!特に青波!中学生の頃に読んだら共感できたんだろうか?
あさのあつこ「バッテリーⅥ(6)」読了。待望の最終巻。野球馬鹿=野球の天才二人の勝敗がフィナーレを飾る事になるわけですが、青波の行く末が気になります。大好きな兄、巧を越える選手になれるだろうか。そしてやはり俊くんにじーんとしてしまいました。巧のじいちゃんのような有能な指導者たれ。
シリーズ読み終わりました。1から振り返ってみるとわずか一年という期間ですが、長くて濃いように思えます。色々悩んで結果、巧と豪はまたピッチャーとキャッチャーとして関係になりますが、同じ地点に戻ってきたわけではない。その終わり方は少し切なくもあり、でも綺麗でした。個人的に吉貞が気に入っております、はい。
やっと読み終えたって感じでした。正直本当に読みづらかった。青春小説なのかと思えばそうでもないし。かといって、家庭環境とか環境に恵まれない学生の葛藤でもないし、主題が何なのか正直わかりづらい。ラストに向かうにつれて終わり方が読めてしまうような盛り上げすぎ感が強かった。結果やっぱりと思う終わり方で残念; キャラクターの個性がはっきりしてるのにストーリーがいまいちだったと思う。
あらすじの通り、両校の思いが揺れ動いてました。1巻と比べると心情が大きく変化していて、それぞれ成長したのだなぁと感じました。
ついに、終わってしまったー(続編があるらしく一安心)!まさか、こんな話とは思わなかった。中学一年生の少年たち、ともいえる登場人物が野球を知ってしまったゆえの苦悩と、信念の形成を味わう。中一でコレだったら、いったいどんな大人になってしまうんだろう?巧の「球があるから投げる。その他理由は必要なし」という姿勢に変化があるともないともいえる。ぜひ、味わってほしい。私には意志を貫き通す強さとツブシの効かなさが苦しかった。瑞垣(この人も苦しい)&クリノスケの掛け合いがすき。
とりあえず全巻読了。後半に行くほど面白かった。このシリーズ、脇キャラに助けられたよね。巧と豪だけを追ってたんじゃ話まわんなかったよな~って思う。はっきり言って主人公2人には魅力感じなかったもん。さらに言えば6巻も使う必要あったんかいなとも思う。前半に巧の家族を細かく書いてた割には後半ほとんど出てこないよね。あそこまで巧の家庭のこと掘り下げる必要なかったんじゃない?どっちかっていうと豪の方が、家業と野球の板挟みだったし。なんかやたらと学校=管理主義=悪みたいに書くのもどうかと思ったよ。
ほんとに中学生はこんな難しいことで悩んでいるの!?
じぶんが中学生のときはもっと単純に生きてたきがする(*゜∀゜*)
いくどとなくぶつかり合い傷つけあうしかなくても、それでもお互いを求める巧と豪をみてると、なんだかむずがゆい気持ちになりました(w
いまいちハマれませんでした。成長物語と言ってほしくないとのことですが、確かに成長してないよな(笑)性質が変わってるわけじゃないし。あぁこういう野球少年いるかもねっていうお話?それにしても(悪い意味じゃないけど)6巻通して地方予選とか公式戦の様子が一度も出ない野球本って珍しい~。
六巻まで、一気読み。まだ小さいものの息子がいるので、どうしても母親目線でしか読めなかった。思春期、スポーツ、家族…テーマは全然違うのだろうけど、これからの自分の子育てを考えてしまいました。
バッテリー〈6〉の
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感想・レビュー:153件














ナイス!

































