バッテリー 3 (角川文庫)
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バッテリー 3巻の感想・レビュー(1671)
海音寺先輩かっこいい。3巻は登場人物一人一人がすごく丁寧に描かれてる感じがした。本編もさることながらそれよりも番外編だよ今回は!今までは青波に巧が助けられてる部分が多いように感じてたけど、実はお互いにお互いのことをよく理解してて必要としてるんだなと思った。2人は本当に対照的で兄弟じゃないみたいだけど、青波は熱い想いを胸に秘めてて、秘める素質があってやっぱり巧の弟なんだよね。
あぁ~もう青波くん!!本編よりも番外編の方が記憶にすごく残ってます。そのぐらい可愛くて綺麗なお話でした!誰にも右腕に触れてほしくない巧に触っても良いか聞く青波くん、映像で観たらさぞかしかわいいことでしょう、と思いつつ頭の中でいろいろイメージしてます…!
学生という枠の中では制限もある。それは仕方ないことだと思うし、学校というのはそういうことを学ぶ場でもあると思う。でも、きっとそれだけじゃ駄目なんだろうし、それに抗っていくのが青春というものなんだろう。大人になってしまってからは、いい意味でも悪い意味でも諦めることに慣れてしまったような気がする。ただ、巧は本当に大丈夫なのだろうかと思ってしまった。危ういな。
三年部員が引き起こした事件によって活動停止になっていた野球部が、活動を再開したことで物語が大きく動き出した。紅白戦の模様は野球に詳しいとイメージできて楽しめるのかな。私は野球はさっぱりなので、今どういう状況なのかついていくのに必死だった。巧と豪には最強のバッテリーでいてほしいけど、うまくはいかない部分もあるよなぁ…。野球強豪校・横手の選手も出てきたのでライバルとして話を盛り上げてくれることに期待!巻末の書き下ろし短編「樹下の少年」は青波視点で面白かった。巧と青波って似ているところがあるのかなぁと思ったり。
どんな最高のバッテリーでも野球ができなくなる。学校という組織では、野球が好きという個人的な感情だけでは、自分たちの野球はできない。巧たちは改めて学校という組織に苛立ちを抱く。そんな中、野球部のメンバーは周りを認めさせるために、最高の野球を見せる。相変わらず生意気な巧が、このチームをどう巻き込んでいくか見物です。四巻では本格的な試合が見れそうなので楽しみです。
主人公巧の真っ直ぐさが痛いほど。そんな巧も、言葉で表現できない想いを秘めている。巧も豪も、どちらの気持ちも理解できる。再読だけど、今回のほうが深く深く考えさせられる。年取ったかな(笑)
野球部の暴力騒動から時間は流れて、秋口からストーリーは始まる。野球部の活動は再開するものの、自分達の信用を取り戻すことを目的に上級生と紅白戦を行い、巧らは勝利を収める。思春期特有の雰囲気の表現が上手い。
最初は1巻だけ読んでみようと手に取ったのに、3巻まで読了。4巻目に突入している。今後の巧と豪の成長が楽しみ。中学生ならではの自分や周りへの歯がゆい感じがすごくよく表現されている。高学年のブックトークで扱うことに決めました。1巻をさらっと流して続刊読みたくなるように仕向けたい。
シリーズ第三段。中学生ってこんなモヤモヤ考える生き物だったかと思うほど、傍から見たらどうでもいいことで悩む姿。こんなことで頭をなやませていたのだろう。そう思うと今自分が頭を抱えていることも、10年後みれば、なんてことない1シーンに落ち着いてしまっているのだろう。学生時代を懐かしみ、戻れない位置に自分がいることを実感させてくれる作品です。
もどかしい!!あんまり好きな文章の書き方じゃないんだけど、続きが気になる。匠自身が変わっていくのかそれとも周りを巻き込んで変えてしまうのか。 周りに変えられてしまった自分としては匠には我が道を行ってほしいな…
再読。ここへ来ると巧の野球一筋っぷりに愛しい気持ちでいっぱいになる。自分の影響で周りがこれだけぐちゃぐちゃしてても野球野球野球。「選ばれる」とこんなにもそれだけになってしまうのか。とにかくもどかしい。
野球に対する考え方・姿勢を変えない、我が道を行く巧。上手く言葉で表せない分、ボールにその思いを込め、それを豪が受けるのか。それとも周りの人間が巧を変えていくのか。続きが気になる。
(☆☆☆☆)部活動停止からようやく練習の許可がでて行われた3年生と1,2年生の紅白試合で、巧と豪はバッテリーを組む。巧がどんどん豪に惹かれているのがわかるけれど、やっぱり不器用なんだなぁ。自分のためだけに野球をやっていたのにも関わらず、豪とのバッテリーを優先しようとした巧も少しずつ変わっていくのかもしれないな。豪の懐の広さは、中学生に思えないほど(笑)。さあ次も楽しみ。
部活動の休止、再開後の紅白試合などを通じて、豪はいろいろなことに気がつき、一回り器が大きくなったみたい。巧は相変わらず球を投げたいだけの自己中…と思ったけど少しは変わってきてるのかも…。キャプテンの海音寺や野々村とか、中学生にしてはみんなしっかりしすぎでしょう!って気もするけど、ワクワクして面白かった。紅白試合からいよいよ横手二中との試合、次巻が楽しみ。
再読。バッテリー週間も三日目ですが、やっぱぞくぞくします。完璧にこじれ始めたなぁという印象。この巻を皮切りに、巧はどんどん素直に、豪はどんどん悩ましげになっていきます。これぞ掛け違えたボタン。初読の時は、ひたすらバッテリーの動向ばかりに目がむきがちだったけど、大人になった今冷静に読むと、展西あたりの言い分も解るような気がする。暴力は良くないけど。
試合のシーンはすごくワクワクした。あの下剋上のような話はなぜ心が躍るのだろう?読んでいるうちに巧と豪は本当に夫婦か恋人のように思えてくる。あと青波は大きくなったらモテるのだろうとも思った。
巧にじわじわ変化が。時折、豪に縋ってしまいたい、心情を吐露してしまいたいと思ったり、青波を見て『誰かに寄りかかれば、甘えれば楽になるのか?』と思ったりと、年相応の弱さや、それ以上の気高さが、ちらちら見えるのが良かったです。豪もここへ来て初のご乱心。まだ中学生なんだなぁ。書き下ろしの青波視点が泣けました(´;ω;`)
あさのさんを読もうその4。紅白戦と門脇さん登場、あと不協和音というか。事件だけで物語から退場させんのがあさのさんだなぁとしみじみ。巧の物語であり、豪の物語でもあって、海音寺さんの、展西さんたちの物語でもあると。大好きな物語です。自分をさらに読書に引っ張り込んだ作品なだけあります。でも彼らは本当に中学生なのかと。でも高校生ならこんな物語にはならないか、とか。相変わらず青波が可愛い。でも可愛いだけじゃない彼も良い。登場人物が眩しくて仕方ない。歳とったな自分…。ラジオではシーソーゲーム。うん、今日もアツイです。
陰湿な暴行事件から禁止されていた部活動が再開される。さっそくの紅白戦には加害者の3年生・展西や緑川も参加。巧の豪球がさえて1・2年生チームが勝利。そして,試合後,退部届を手に校長先生の前で展西が野球部に対する本音を言い切る。展西の巧への暴行は決して許される行為じゃないけど,自己犠牲とかフォアザチームとかとに嫌悪感を抱いている点では2人は共通しているように思った。私も苦手。横手二中のスラッガー門脇との対決は次巻・練習試合への伏線となっているみたい。かんばれ豪! 巧の投げる球をキャッチできるのは君しかいない!
あさのあつこ「バッテリーⅢ」読了。二巻までつばさ文庫で読んでしまいましたが、ここから角川文庫で読みます。大人には角川文庫がおすすめです。登場人物が増えました。中学生とは思えないような深い洞察、慧眼の数々…本当に?野球を軸にした人間小説。でも巧は野球の事しか考えてない。ぶれない。
再読。いやだな。豪が巧を殴るなんて、いやだ。巧が豪を信じられないなんて、すごくいやだ。せっかくの横手との試合なのに、胸が騒がないよ。
巧の内面問題がいくつか表面化する。周りを巻き込む爆弾の導火線に火がつき、読者は本体に近づくのをじっと見ているしかない。いつか大爆発の予感をはらみながら物語は続いていく。今回、巧の「ジコチュー」が部員二人に退部させた。少し間違えば嫌味しかない少年を、ここまで清らかに書き上げる作者の技量には驚くばかり。さて次はどんな事件が持ち上がるか、楽しみやらちょっと恐ろしいやら。
部活をやってた頃を思い出す。いや、こんなにストイックではなかったけど、それでも学生時代の大きな部分を占めていたし。物語もだんだんと周りの人間のキャラがたってきて、つい読んでて引き込まれてしまいます。
休憩で読むつもりが、通読してしまった……。天才じゃないけど、巧とは別の「すごい人」が出てくる。中学のとき、1年の差、2年の差がすごく大きく感じていた。その頃を思い出させる。
相変わらず中一とは思えない物語が続く。巨人の星の様に進み方がゆっくりだな。やっと試合だと思ったら、次回ですか。まだ半年も経ってないのね。今回はつなぎかな。次へ進みます。
つなぎの巻て感じ。小説のキャラとしては展西君嫌いじゃない。言いたいことはわかるよ。ただね、リンチはよくないぜ。殴るなら豪みたく堂々といきゃあよかったんだよ。
バッテリー 3巻の
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感想・レビュー:148件















ナイス!



































