さまよう刃 (角川文庫)

さまよう刃 (角川文庫)
499ページ
5895登録
amazon.co.jp でさまよう刃 (角川文庫)の詳細を見る
読書メーターにつぶやく
share

さまよう刃を追加

読んだ本に追加
読んでる本に追加
積読本に追加
読みたい本に追加

さまよう刃の感想・レビュー(4866)

復讐が叶う事を願いながら読んでいた。実際日本はこの本の通りだと思った。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/11

例え小説であってもビデオのシーンは読みたくない。次からのそのーシーンは飛ばして読んだ。なんたる惨たらしさ。未成年とはいえ言葉を失う卑劣で卑怯で人間として認められない畜生事件。父親、長峰重樹の虚しく切ない怒りの変動が、あまりにもリアルに描かれていて、読んでいて引き込まれた。少年法と言う高い壁が怒りの火に油を注いだ。日本の刑法は、加害者に甘く、被害者には冷たいとよく言われているが本当にそう思った。小説の中ではあるが、実行加害者の少年二人には死の罰をと本気で考えた。只、庇った和佳子の動きが切なく感じた。もしや愛
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/10

警察が登場する作品が苦手な私ですが、なぜかこの作品の世界には引き込まれてしまいました。正義とは何か…。ここでの刃は(私の解釈だと)人を傷つけ、裁く物。さまざまな立場があるなかで、人々の信じる正義の刃はどこへ向けるのが正解なのか。その答えはいつまでも分からないことなんだと、実感しました。そして、答えが見つからない限り、その刃はこの先もさまよい続けるんだろうな。決して、本の中だけの問題ではないことを忘れてはいけない気がしました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/09

なんかちょっとエロかっt((
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 02/09

思わず長峰が復讐を遂げることを願ってしまった。正義とは何か、深く考えさせられる物語。もし答えがないとしても、私はそれを追い求めたいと思った。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/06

長峰には復讐成し遂げて欲しかったなぁ、と。折角小説の中なのだから、となおさら。黒幕は全然分かりませんでした―、結局最初から誠じゃなかったんか。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/03

我々も共犯者だ。と言う長峰の思いがただただ跡に残りました。自分が絵摩だったら、路子だったら、和佳子だったら、ユウカだったら、、何が出来ただろう。自分には何も出来ないと思う人間が変わらなければ 哀しい事件は無くならないのかもしれません
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/02

複雑なテーマをさらっと読むエンタテイメント。警察関係者の白々しい同情が物語に水を差している。加えて加害者家族の描かれ方、大衆感情の掘り下げなど全体に浅い印象を受ける。主題が違うと言ってしまえばそれまでだが…親になってみれば感想もまた違ってくるのかもしれない。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/01

たった数ページを読んだだけで物語の世界に吸い込まれました。犯罪被害者の本音の部分を哀しく描いた内容に共感。善悪の良否、法律の矛盾を思い知らされました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/01

NAO
娘を殺された父の復讐。テーマが重く、考えさせられる内容。最後はやるせなさだけが残りすっきりしない終わり方。正直、最後まで犯人を殺して欲しいという思いで読んでしまった。自分の娘を殺された時、どのような行動を取るだろうか?自分に人を殺す度胸がないことを祈る。最近観た同作家の著書の映画「麒麟の翼」の台詞、「殺人事件ってのは、がん細胞みたいなものだ。一度冒されたら苦しみが周囲に広がっていく。」という言葉がふと浮かんだ。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/01

自分がもし被害者の親だとしたら、このような行動を取るのか…それは実際になってみないと判らないこと。父親と母親とではまた考えや行動は違うだろう。こんなことは考えたくもないが、普通では考えられない事件が起こる世の中。すっきり読み終えることは出来ませんでした。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/30

正義とは何か?警察が犯罪者を追うが罪を罰することは出来ない。よく推理小説で犯人側が『どれぐらいの罪になるのか?』って疑問を刑事にするが『我々は犯人を捕まえるだけだ』っていうやり取りを表現するが、それのすべてをこの物語にまとめている気がする。いったい誰が罰を与え、罪は償えているのだろうか?馬鹿には深すぎる内容でした。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/29

重たく難しいテーマが流れる。少年犯罪と少年法。被害者たちの苦悩。仇討殺人 マスコミへの疑問。登場人物たちがそれぞれの立場で複雑な思いに揺れながら物語は進んで行く。いつしか長峰の仇討ちを応援しながらページをめくる自分がいた。読み終わった後、自分の心にもぬぐいきれない理不尽さが張りついた。すっきりしない読了感。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/28

人は自分の立場でしか物を言えない、という残酷な真実を突き付けてくる本。みんな目指すところは同じような気がするのに、地位や肩書きで意見がかわってしまう。読書の効果として「他者への想像力を養う」というのがよく挙げられるが、この小説は見事にその役目を果たしていると思う。一人ひとりがこんなにも違って、こんなにも深い想いを抱えて生きている。他者を理解するのは生半可なことではない。(以下長くなるのでブログにまとめます…)
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/26

とてもやるせない気持ちになります。たとえ少年が死刑になったとしても、遺族の悲しみや苦しみは一生消えることはないけれど、自ら復讐しようとは考えなかったかも。今の法律ではどうしても被害者が必要以上の苦痛を強いられているのでは…。でも、たとえどういう選択をしていようとも被害者遺族の気持ちは一生晴れることはないのでしょう。こんなことが現実にも起きているんだろうと考えるだけで、本当にやるせないです。作中の中でだけでも、復讐を果たせることを願ってしまいました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/23

常々思っていることが、まさに問われていた。きれい事だけじゃ世の中済まない。少年を守るのなら、せめてその親には何らかの罪があってしかるべきかも。撃たせてあげたかったと同時に、これでよかったという気持ち。警察の方も大変だ
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/22

やるせない。正義って何だろうと考えさせられる。一番共感できるのは和佳子の父親かもしれない。卑怯者だし弱虫かもしれないけど家族のことを一番想ってる…人間ってそんなもんだよね
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/21

★★★★★ 正義って何だろう、法律や警察は何のためにあるんだろう、と考えさせられた。人を殺すのはよくない。けれど、人を殺してしまった人間に、犯してしまった罪と同等の罰が与えられることはない(と私は思う)。懲役刑であっても、死刑であっても、何らかの刑が下されたところで、殺人犯は反省しないかもしれない。また、殺人犯がどんなに反省したとしても、殺された人間は生き返らないし、遺族の傷が癒えることはない。しかし、大切な人を奪われた人の本当の気持ちは、この小説で言えば長峰の立場に立ってみないと分からない。(↓に続く)
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(1) - 01/20
hiroko
(続き)所詮、私もニュースを見てその時だけ同情することぐらいしかできない第三者なんだ。そう思うと虚しくなった。やりきれない結末だったけれど、読んで良かった。非常におもしろかった。
ナイス!ナイス! - 01/20 10:22


後半の長峰の 「事件や事故は他人事」「ニュースの話題が切り替わるたびに関心も切り替わる」という言葉に納得。その後の「自分だってこの世の中を作った共犯者なのだ」という言葉。軽々しく世の中が悪い、システムが悪いとぼやいちゃダメだと思った。   テレビでの弁護士と週刊誌編集者との対談も印象的だった。少年法や遺族への応対などは今後も難しい課題として残りそう。再犯率は高いというが、更生する人もいれば、もう一度塀の中って人もいるだろうし。読後にスッキリしない気分は残ったが、読んでよかったと思える本でした。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(2) - 01/17
Terry Knoll
ナイスを頂き有難うございます。 「TV対談」はまさにマスゴミ。 「報道の自由 国民に知らせる義務がある。」というけれど、あの放送では他人の不幸をネタにしているだけ。 「実名報道すべき社会性はあるの?」「少年法だけでは未成年犯罪者の矯正になっていない」 この言葉が印象に残りました。 兄が小学生を殺害した妹を描く映画「誰もまもってくれない」はお奨めです。
ナイス!ナイス! - 01/17 22:24

ウメザキ
コメント感謝です! 報道の自由、表現の自由といった言葉が自信満々に使われるような場合は、自由という2字をかなり恣意的に捉えているように感じます。  映画には疎いので何かオススメな作品があれば、是非紹介していただきたいです!「誰もまもってくれない」・・・いかにも重そうなタイトルですが、見てみることにします。
ナイス!ナイス! - 01/19 03:09


東野圭吾さんの作品は、いろいろ読み漁って いたのだけれど最近遠ざかっていた。 なので、久々に年末に読んだ「新参者」に続いて読んだ作品。 とにかく、超重量級の重たい作品。 最後の最後まで救いがない。。。 ある程度ラストは予想できたけど、そうなってほしくない方の 予想が当たった。 堕ちていく・・・という表現よりも、執念だけで動いている・・・ そんな感じを受けました。良いにしろ、悪いにしろ。 ただ、分厚いけど、一気に読んでしまった。 読みごたえはかなりあると思います。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 01/16

読後、少年法に対する問題提起が色濃く頭に残る。それから都合良かったのかも知らんが、警察官達の描写もある意味作者の願望のように思えた。 しかしながら近未来の少年法については、もし改正があったとしてもしばらくはいたちごっこ(犯罪の若年化が進むだけ)のような気がしてならないが。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/14

娘をレイプ・殺害された父親が犯人の未成年グループ復讐に乗り出す。法治国家の選択は正義なのか考えさせられるテーマでした。少年法の意義は?被害者心情は?一体誰のための法律なのか。心情的には復讐することを望みながら読みました。娘を持つ父親の立場では当然のことと思いますが、それが正しい選択でないのも理解しています。深過ぎる…。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(2) - 01/14
Terry Knoll
ナイスを頂き有難うございます。 「手紙」は読まれましたか? 「さまよう刃」を先に読むと、犯人の家族もある程度の社会的制裁を避けられないと感じるし、「手紙」を最初に読むと、家族が差別されるのは惨いと考える。「手紙」先に呼んだためでしょうか、「 3人の少年達の両親・家族はこれからどうなるのか」と考えました 読みやすい作品ですが、大切なテーマを描いていると思います。
ナイス!ナイス! - 01/14 23:26

まあぼお
コメントありがとうございます。『手紙』はまだ読んでません。是非とも読んでみます!被害者・加害者のそれぞれの背景を考える必要がありそうですね。参考になります。ありがとうございます!
ナイス!ナイス! - 01/14 23:37


こんな話、初めて読んだ。 何年経っても、記憶の中で薄れない物語だと思う。

未成年の少年達に娘を汚されて殺された父親が復讐のために銃をもつ。 「手紙」では加害者の家族を、この小説では被害者遺族を描いています。 殺人事件は減少していますが、もし 「自分の家族が??」と考えてみれば、どんな答えをだすのでしょうか?
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/12

本の中の誰にとっても無念が残る結末。親にとって子どもはかけがえのない存在。犯罪さえなくなれば、レイプというものが存在しなければこのようなことは起きないし、この本が書かれることもなかったかもしれない。それでも犯罪はなくならない。人を殺して初めて罪の意識を持ち、怖くなって逃げ出す。それに自分が怖くなる。でも犯罪者がそのようなことを考えているかもしれない、その気持ちすら浮かんでこないのが人間が本当に恐れるべき存在なのかも知れない。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/12

面白い本。でも、読んだ後はやりきれない気持ちになる。正しさとは?子供のいる父親は読まない方が良いかも?笑#本のレビュー
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/11

なんとも、むごい結末。 和佳子にも、ひどい役を振りましたね。 これでは、和佳子は一生後悔して生きる事になるよね。 長峰が、かわいそう。 まあ、東野さんらしい結末かもしれないけど。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/08

こんな悪い奴が実際におるとか信じれんけど、おるんじゃろうなあ・・・
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/08

読後の虚無感ヤバい。 少年法の矛盾。 警察が護るのは市民ではなく法律。 などということに異論を持たずにはいられない問題提起的な本。 やっぱり感情移入しちゃうからバイアスをかけられてるんだろうけど。 これを読んで少年法はカスな法律だと思うのは短絡的で、また別の側面から眺めて見る必要もあるのだろう。 とりあえず傑作。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(1) - 01/06
Terry Knoll
死刑を続けるのか?少年法の年齢規定 国民投票したいですね
ナイス!ナイス! - 01/13 20:12


考えさせられる。…というか考えても結論は出ないww
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 01/05

法律が誰のために、何のためにあるのか。被害者の親、警察それぞれの視点でその答えを模索する、そんな姿を見ていると色々考えさせられました。その上で一人ひとりが法制度について自分ならどうするか、どのように変えていくのかと考えることがまず大事な一歩じゃないかと感じました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(2) - 01/05
Terry Knoll
ナイスを頂き有難うございます。 死刑制度の継続・選挙権と少年法改正(18歳以上ならば選挙権をあたえて刑法の適応をうける)を国民投票をしてみては?
ナイス!ナイス! - 01/15 00:36

白銀
コメントありがとうございます。被害者参加制度や時効の廃止などで今までより被害者に対する制度ができてきているので、それに加え国民投票をして国民の是非を問うのも、どうしても完全ではない法律をカバーする上では必要ですね。
ナイス!ナイス! - 01/15 12:15


結局何をどういう風に決めても、そこを通る抜ける穴は絶対にある。どんなに高度なセキュリティーをしても、それをかいくぐる人はいるし、どんなに法律を作っても、法律の間で悪さをする人だっている。だから、どういう風に法律を決めても、絶対に抜け穴がないことなんてなくて、問題は自分たちがどうするかってことだと思う。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/05

大掃除さぼってうっかり再読。やっぱりつっこみどころはあったけど、気にせず勢いで読んだ。見事に救われない結末だけど、被害者とか遺族にとっては、救われないのが現実なんだよね、、と思った。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 01/04

すごく考えさせれた。長峰の気持ちを考えるとやるせない気持ちになりました。法律っていろんな意味で難しいです。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/04

話の内容はちょっとえぐいかなぁ。描写がリアルすぎて…。父の気持ちもわかるし、道徳的にもわかる。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(2) - 01/03
かづき
私も読みましたー!あんまり覚えてないけど、スラスラ読めたし最後がびっくりして、さすが人気作家だなーと思ったような…?読むのすごく早いですね!!
ナイス!ナイス! - 01/04 00:28

うおん
実家では両親寝るの早いので静かにする事って本読むことくらいだからねー(笑)数時間で読みきったよん
ナイス!ナイス! - 01/04 00:35


今更東野圭吾。 模範的なミステリー、最後の読者サービスも忘れない。 でもあと一歩ほしかったかな、その一歩は映像化で満たされているのかも
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/28

私も少年法の意義がわからない。そう感じてしまった。お父さんの気持ちが辛くって。後悔しきれない。ところで、娘のケータイ電話って回収されたっけ?もう一度読み直さなければ。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/26

思わず長峰の復讐を応援してしまう。人を殺める理由も法が存在する理由も様々。殺人者は自分だけ更正し人生を再スタートする必要があるのだろうか。一体何が善で悪なのか。人を殺めることは決してあってはならないこと。けれどもし私が長峰だったら・・。 この世の中には、殺人の数だけ長峰のように愛する人を奪われた人々がたくさん存在するんですよね・・。その人たちはどれだけ自分自身の心と戦っているんだろう。その辛さは想像を絶すると思います。 重く辛いテーマですが、知って考えると言う意味でも誰もに読んでほしい作品です。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/25

それぞれの登場人物たちの行動が積み重なり、非情な結末となったことに胸が痛みました(誰のせいであのような無念な結果になったと言い切れないのでもどかしい)。法律はなんのためにあるのか?正義とは?善と悪とは?そんなことを考えました。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 12/25

日本の法律制度について深く考えさせられる一冊。日本に住んでいる限り、決して他人事では済まされない問題が読みやすく描かれていた。ストーリー的にも面白かった。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/24

もっと見る
さまよう刃の 評価:40 感想・レビュー:966
ログイン新規登録