さまよう刃 (角川文庫)
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さまよう刃 (角川文庫) コミュニティ東野 圭吾 コミュニティ
02月09日 21:29 ・・・ 一番最初に読んだ東野作品は? (159) (ホッシー)
01月29日 19:02 ・・・ 東野作品を実写化するなら? (3) (斬魂)
01月11日 02:24 ・・・ 『幻夜』の続編があるとしたら・・・・? (4) (タイチ)
読書したみんなとコメント・感想(1623)
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02/08:だのん 東野圭吾は『手紙』で殺人犯の弟の悲しい姿を描き出した。この作品ではレイプ傷害致死事件の被害者の父親であり、かつ復讐に燃える殺人犯として追われる男を描く。父親の犯人を殺したいという気持ちは分かる。少年法に護られた未成年など関係ない。法で裁けないからこそ自分で断罪したいという気持ち。この問題に対して一般世論や関係者、報道、警察などさまざまな立場・意見を東野圭吾は偏ることなく散りばめてる。結末は悲しいが、強く共感してしまう、深く考えさせられる作品だ。
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★★ コメントする(0)01/31:幾まつ 冒頭のショッキングな事件で読むのがくじけそうになったけれど、ぐいぐい引き込まれてなんだかんだで1日で読みきる。物語としては面白かったけれど、好みとしては嫌いです。この後味の悪さ、どうすることもできない無力感。。現実に起こっている不条理な事件をリアルに表現化したことはすごいと思う。容疑者の少年たちの心情やその親の行動などは、現実のそれとそのままでしょう。ただ、小説としてもう少し希望がほしかったな…
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★★★★ コメントする(0)01/31:ニオイスミレ 秋頃、映画公開のCMを観て購入した本です。
読む本がなくなったので再読しました。
不快、不愉快、吐き気のする、はっきり言って負の感情しか持てない読後感。
ですが決して読まなければ良かった、という意味ではないんです。
むしろ読んで良かった、もっと沢山の人に読んで欲しいと思う本です。
正義とは何か? 法とは何か?
無知、無謀、そして何より、心ない自分の行いが周囲に与える影響を考えられない想像力の乏しさ、それがどれだけ哀しみと絶望を撒き散らすのか……。
色々と考えさせられる一冊です
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★★★★ コメントする(0)01/30:こひ すっごく重いテーマで深く考えさせられました。少年法なんてなくていいって思ってしまいました。自分の知らないだけで、世の中には実際こういう事が起こってるんだと考えると恐すぎる。
暗い内容だっただけに、すごい疲労感...
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★★★★★★★ コメントする(0)01/27:木口 読み終わったとき、なんとも遣る瀬無い気持ちになった。最後まで長峰の幸せを願わずにはいられなかったです。加害者ばかりが守られ被害者の気持ちはどうなるのか……。正直、前々から少年法に不満があっただけに色々と考えさせられる本でした。
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★★★★ コメントする(0)01/24:ローズマリー 読んでる最中も、読み終わった後も沈んでしまいます。女性としては、本当に読んでいてきつい部分がたくさんありました。う~ん。いろいろ思うところはありますが、辛すぎるので、再読はないと思います。
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★★ コメントする(0)01/22:pop この本を読むずっとずっと前に、子供が殺されてしまった事件のニュースを見ながら、当時付き合っていた人と「もし自分の子供が殺されてしまったらどうする?」という話をして、その人は「犯人を殺す」と即答したことを思い出した。自分自身はそれに賛成することは絶対にできなかった。かといって、どうしたら気持が収まるかも分からなかった。この本を読んだ今も分からない。
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★★★★★★ コメントする(0)01/18:春臣 重いテーマだった割にスルスルと話に引き込まれていきました。 じっくり読もうかなとも思ったのだけれども続きが気になってサクサクと読み進められました。 どう考えてもハッピーエンドは望めないのだけれど長峰さんが幸せになってくれたらいいのにと思わずには居られませんでした。 そのため最後はちょっと泣きそうになってしまいました。 ちいさなどんでん返しにもちょっとビックリ。 いろんな人たちの思いが交差した深いお話だと思いました。
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★★★★★ コメントする(0)01/14:寿 どの登場人物も、鋭い推理力と決断力を持っててビックリ。ストーリーの運び方が強引かなと思う。和佳子の父親が娘を不審に思って廃ペンションに駆けつけるシーンなんて、あの情報だけであそこまでするか?って感じ。
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★ コメントする(0)01/12:こだま 加害者、特に未成年の人権ばかりが守られ、被害者とその家族の幸福が踏みにじられ、何の救済ももたらされない現状が正しいとはどうしても思えない。しかし、たとえば仇討ちを復活したとして、それで遺族の心は救われるのか。犯罪、こと殺人の被害者と加害者双方の救済は、東野圭吾が常に突きつけてくる命題である。
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★★★★★★ コメントする(0)01/10:popup_snow 法律に守られているのは犯罪者で被害者ではない。こんなの間違っている、と誰もが思っているのにどうしようもない現実。遺族の憤りが昇華されないラストは、作者の現状に対する怒りをそのまま現しているんだろう。読み終わった後に重たいものがズシリと心に落ちてきて辛かった。
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★★★★★ コメントする(0)01/08:RUI
2冊目 被害者家族の気持ちを考えると少年法は本当に必要なのか?って思う,被害にあった人被害にあった家族ははその傷を背負って生きて行かなければならないわけだしそう考えると居たたまれない気持ちになりました,本当重い作品でした。でもサクサク読めました,でもまさか密告者があの人だとは…。
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★★ コメントする(0)01/08:KYK ★★★:法律とはその時代の施政者の思惑を反映させているに過ぎない。単なる規則。想像するだに恐ろしいが同じ状況になったら必ずやるだろう。正義は自分の心の中にある。
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★★★ コメントする(0)01/08:萌*ママ 女の子の子供をもつ親として、もし自分の子供がこのような犯罪の被害者になったときにどう対応するのか、とても考えさせられました。このようなやるせない犯罪が少しでも減っていくことを祈ります。
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★★ コメントする(0)01/07:志緒 少年法がテーマで、理系トリックがメインの他の東野作品とは少し違っていました。少年だから何をやっても刑が軽く、いつかまた出所できる。この本を読んで、ますますおかしいと感じました。被害者や遺族の気持ちを考えたらって未成年の犯罪を見るたび思っていましたが、その思いがさらに強くなりました。今まで読んだ東野作品で1番すきな本です。
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★★★★ コメントする(0)01/06:rei6 少年法やそれをとりまく人々の心理について考えさせられる話だった。「誰が裁くのか。誰を守るのか。」 様々な立場の人々が出てくることで、それぞれの視点から考えることができた気がする。ただ、新年の読書第一冊だったため、正直重すぎて辛かった。
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★★ コメントする(0)01/05:ドアラえもん 読み進めるのが辛かった。子供がいるわけではないが、自分の娘が・・・と思うとやはり犯人を殺すことを選ぶんだろうな。少年法を考えるひとつのきっかけにはなるのかなと。
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★ コメントする(0)01/05:きりん ん?これで終わり?と、ラストにもやもや感。少年法への問題提起がテーマなんでしょうが、それにしては浅いし、終わり方が的外れな印象。東野の中では質が低い作品と思います。
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コメントする(0)01/05:しゅんじ 久しぶりに、「ハズレ東野」を引いてしまったー!多作で出来不出来の差が激しい作家なのでハズレを引かないように気をつけてたんだけどな。TSUTAYA書店の2009年一番売れた本的なプッシュに騙されたぜ。ミステリ的な仕掛けはあくまでオマケであり、少年法テーマの問題(提起)作、という読み方で間違ってないのだと思うけど、あまりにも浅い。この程度の議論はそこらの週刊誌の3ページくらいの特集記事でも普通に行われてるレベル。なんの新しさも面白さもありませぬ。2時間サスペンスの原作にピッタリ。
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コメントする(0)01/05:しげ 秩序や常識のない者に、人生を翻弄され、係わった全ての人間にいやな感情を残す結果になったと思います。 小説の世界のお話かも知れませんが、私自身ら非力ではありますが、よりよい社会を作れる存在になりたいと願うばかりです。
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★★★★ コメントする(0)01/02:猫男春之進 はっきし言って、読み始めて百ページくらいでクライマックス的な盛り上がり!読み終わるまで眠れません〜♪中井誠の父泰造がスゲーいいキャラでした〜☆ニャニャニャニャニャ
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コメントする(0)01/01:しん 社会の矛盾を突き、そこに苦悩する主人公。救いようがないストーリーという見方もありますが、主人公の最後の決断に人間の尊さや希望を見出すことが出来ると思います。
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★★★ コメントする(0)12/30:RIMO 読みすすめるのが辛かった 怖かった 性欲に支配される男たち 奪われた大切な我が子を想う親ごころ。 人間は大切なものを奪われたとき 何を一番に考えるのだろう。そして行動に移すか否かは もはや 心が動かすだけではないのかもしれない。
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★★★ コメントする(0)12/24:いとや うーん、なかなかに考えさせられる本 少年法は加害者を守る法律であって、被害者のための法律ではない では被害者を救う法律があるかと言うとそうでもなくて、かといって法律全てが正しいかと言うと、そうでもないような、何とも言えない本 また読もう
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★★★★★★★ コメントする(0)12/22:miu 読んだ後の余韻がすごい。あっけないように思えるようで、正体不明の密告者の謎が 最後のひとつまみのスパイスになって最後の1ページまで堪能できました。「悪」から市民を守るはずの警察、更正するはずである未成年犯罪者たち…。きっとまた再読したくなる本だなぁ
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★★★ コメントする(0)12/20:かっちゃお 犯罪を犯した者側の家族、また、被害を受けた側の家族は共に救いの無い事実だけが残る。親としてどちらの立場にも成り得る事を考えると苦しくて仕方が無い。命の重さは年齢で罪の重さが変わることは無いと思い、まして、時効など許されることではないと感じる。
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★★★★ コメントする(0)12/19:ろっく ラストの選択は、あえてこうしたのでしょう。正直言ってこの作品であるならば、もう一歩踏み込んで欲しかったです。それにしても、この作品の加害者のような「少年」がステレオタイプとして描かれる時代であることに恐怖を感じます。
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★★★★ コメントする(0)12/17:葉力 しばらく積ん読だったけれど、読み始めたら止まらなかった。それこそ、呼吸を忘れるほどに。一言では語り尽くせないし、実際の当事者にならないと解らないとも言えるこの問題を生々しくも整然と書いた東野先生はすごい。少年だから許されてもいいのか、殺されたから許されてもいいのか……『命』について改めて考えるきっかけになった。
★★★★★★★★★ コメントする(0)
★★★★★★★★★ コメントする(0)12/14:しき 『手紙』も重かったが、もっと重かった。救いがまったくなかった。長峰や鮎村の叫びに息が苦しくなるほどだった。今まで少年法の精神をあまり疑いなく受け取っていたが、自分がどれほど被害者の気持ちを酌んでいなかったか思い知らされる。「自分だってこの世の中を作った共犯者なのだ」という言葉が痛い。でも、いったい自分に何ができるのか・・・。
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★★★★★★ コメントする(0)12/11:AZ 世の中には正しい答えのない問いがたくさんある。まがりなりにも法律を学んだ者として、法が解決できることなどほんの一部でしかないことを常に心に留めておきたい。
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★★★★★ コメントする(0)12/10:kaoru_0508 少年が最後まで自分のことだけしか考えていないところが残念だったけれど、そのことを嘆くと「改心したら、嘘っぽくなる」と言われた。なるほど。つまり、これが現実か。娘のあのビデオを見させられた父親を思うと、復讐の何がいけないのか、と思う。思ってしまった。
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★★★★ コメントする(0)12/06:藤夜 要 これほど自分に精神的ダメージを与える読後感を味わわせた作品はない。読み始めたら読了するまで作品に集中する自分が、初めて途中で栞を挟み、涙で文字が見えなくなり、感情移入過多によるメンタルブロウの為に過呼吸や動悸という身体症状が出る、という経験をさせられた。作品としてここまで秀逸なものはなく、また主人公に自分を置き換えた時に、これほどに惨酷な立場はない。理性では、是非多くの人に読んでいただき「法とは何か」「正義とは何か」を考えて欲しいと思うのに、親としての心が、特に娘さんを持つ親御さんに読んで欲しくはないと思
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コメントする(0)12/05:mitakayuki むなしくなるほど、リアル。正義ってなんだろう。法は人が人として生きていくためのルールであるハズなのに正しく生きようとする人だけが縛られる魔法の縄なんじゃないだろうか、という気がしてくる。法律が守るのは被害者ではなく加害者の権利?野蛮だということで廃止されてしまった仇討ち。原始的かもしれないが、返り討ちにあってしまうという結果も含めてこれが一番被害者側が納得がいく方法なのかもしれない。被害者側は、加害者に傷つけられ、マスコミに傷つけられ、警察の取調べや裁判で傷つけられるけれど、加害者は傷つけられることはない
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★★★ コメントする(0)12/01:Suigyouza すぐに引き込まれてあっという間に読み終わった。ショッキングな描写と被害者遺族のやりきれない怒りと絶望感が痛いほど伝わる。加害者を守る少年法、息子を甘やかし庇う加害者の親に、矛盾に従うしかない警察、さまよう刃は届かない。これが現実なのか。
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★★★★★ コメントする(0)11/29:さかい やり場のない怒り…いや、もはやそれは怒りとかで片付くような感情ではないのかもしれない。そこに答えなんてなくて、ただただやり切れないの一点に落ち着く。なにが正義でなにが悪なのか。それすら見失う…まさにそれこそが「さまよう」ということなのではないか。自身のすることをわかっていながらもやり切れない気持ちになりながらも悩む刑事は、読者の気持ちを代弁しているように思える。
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★★★★★★★★★ コメントする(0)11/28:みにもに。 東野さんの本は、何度も読み返すのだけどこの本は、辛すぎて読み返すことが出来なかったのでした。映画観たのでやっと再読。やはり、辛かった。映画は、変更が多すぎたと改めて思いました。残念ですね。
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★ コメントする(0)11/26:hikki 自分の娘を殺された父親のもとに、犯人を告げる密告電話が入る。 少年犯罪について。その刑罰の重さを問うというテーマがハッキリしているが、決して少年犯罪についてのみ言えることではないと思った。 未成年だから・計画的な殺人ではなかったから・自首をしたから、など被害者遺族側にとってはふざけるなと言いたくなるようなことで罪が軽くなる。 『仇討ち』を認めることは道徳的には良くないとされているが、もし自分がその立場に立たされたら「自分の家族を殺した犯人でも殺すことは良くない」と言うことができるだろうか...
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★★★★★★★★★★ コメントする(0)11/25:桜井ミケ これが現実か、と思うと江戸時代に法制化された仇討ちが逆に正しい法だったように思える。法律とは社会生活を営む上で必要であるが、必ずしも正しいとは限らない。時代に合わせて変化していくものなのだろう。タイトルの「さまよう刃」は長峰の心情を表してるのだと思っていた。正義の刃はどこへ向けるべきか。これは立法する偉い人達だけが考えればよい問題ではない。自分達で考え、声を上げなければ。正しく生きている人間が、癒えることのない傷を抱え生きていかなければいけない、そんな世の中が続いていいはずがない。
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★★★★★★ コメントする(0)11/24:まお 東野作品を読むのはこれが初めて。重苦しく、やるせない読後感でした。少年犯罪とその法的対処、被害者側の行き場のない悲嘆、絶望、そして憎悪。光市母子殺害事件の顛末などを考えると、近頃は未成年者の凶悪犯罪に厳しくなっているのかもしれませんが、それでも遺族の心情は察するに有り余ります。裁判員制度の開始と相まって、考えさせられる一作でした。
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★★★★★★★ コメントする(0)11/23:saemo 『俺は臆病者だよ。卑怯者かもしれん。だけど、娘を思う気持ちはあの人にも負けないつもりだ』。。。読んでる自分の心も最後までさまよった。自分がこの事件に関わったなら、隆明さんに近い行動を取ったかもしれない。携帯電話を探知すればある程度、場所を絞れたんじゃないかという些細なことは置いといて。
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★★★★★★★★ コメントする(0)11/23:あんみつ この問題に関しては、何が【正解】なんてないんですよね。。。読んでいて、加害者側がちっとも反省していないのは気が重くなります、誠親子の考え方にはぞっとしました。でも、こんな残虐的で絶対許せない犯罪者にも、親から見ればかわいい息子なんですものね。。。日々の事件だと、あまり深く受け止めていない自分がいるので、せめて今日一日はじっくり考え抜こうとおもいます。。。あと、今後の和佳子についても気になります。気に病まないでほしいです。。。
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★★★★★★★ コメントする(0)11/22:ランハイ 今読み終わったところで感情に整理が出来ているかはわからないけど,とにかくせつなくやるせなさ過ぎる。感情が爆発しそうだ。何度も悲しみで涙が出て読みたくなくなるけれど,しかし何か読まなければならない衝動にもかられた。現実にこのような犯罪は今現在起こっていて,そして泣き寝入りで世に出てきていない事がある。そう思うと悲しくて悲しくて堪らない。このような犯罪を無くすにはどうしたらいいかなんてわからないがとにかく大規模に議論すべきである。こういう作品はおもしろいだとかそういうくくりではないと思う。
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★★★★★★★★★ コメントする(0)11/20:背表紙裏 重く、考えさせられる作品。答えのない少年法の矛盾を突きつけられる。リアルな葛藤、ココロを震えさせるような表現、さらにはミステリーとしての逆転もしっかりありながら、爽やかな開放感がないのはやはりラストのためか・・・。ガッチリとした深みと悲しみが味わえる。
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★★★★★★★★★★ コメントする(0)11/16:Mzo 世の中からこういう不条理が消えることはないんだろうか…。社会をよくするための法律も警察も、ある面では非常に無力。自分が今現在平和に生活できていることは、本当に幸せなのだと思う。
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★★★ コメントする(0)11/14:kei 正義を裁く刃をどこへ向けたら良いのか,残虐な犯罪を犯した少年か復習に命をかける被害者の父親か。。。悩む刑事の姿は読者を代弁しているようだった。少年法のあり方を問う作品。
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★★★★★★★★ コメントする(0)11/13:ヤムチャ このテーマを描くのに、あの事件の設定、描写は必要だったのだろうか?東野圭吾の作品にしてはいまいちだった。殺人事件が起こらなければ話が始まらないというこの手の小説に飽きてきたのかも。
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コメントする(0)11/09:ぱぴこ もし我が子の命を他人に奪われたら,自らの命を捨ててでも犯人に報復したい。…これは一般的に多い意見だと思うが,本作は加害者の親の描写もされているのが秀逸だと感じた。子どもがどんな立場であっても守りたいというのが人間の親なのかもしれない。
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★★★★★★★★★★ コメントする(0)11/08:けんち 最初の40ページがこれほど重くつらい小説今まであっただろうか。この本を読んで考えた。やはり一番の悪は少年たちの両親にあると思った。最近の事件の状況がこの小説に近いものがある。遺族の方々の気持ちは想像すらできない。
★★★★★★★★★★★ コメントする(0)
★★★★★★★★★★★ コメントする(0)11/07:marimo とても悲惨な内容でなかなか読み進められなかった。何回も読むのやめたけど、私も和佳子と同じ気持ち、無責任に考えるのをやめたくなかったのかも。 読み終えても何も変わらなかったけど、読むのがつらかったのは、いろんな人の立場で答えのない答えを探し続けているのがつらかったのかも、と気付きました。
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★★★★★★ コメントする(0)11/05:緋莢 最愛の娘を無惨に殺された長峰は、謎の密告電話から犯人が少年のグループである事を知り、その一人を殺害する。もう一人の逃げた少年を追う長峰。その長峰を追う警察とマスコミ。少年、長峰、警察、マスコミの4者が絡み合った事件の行方は!?
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★★★★ コメントする(1)11/04:夜 この本はほんとうに考えさせられました。刑罰はいったい誰のためにあるんだろう。法律は全体、一般や国家のためであって、個人のために、まして個人の気持ちのためにあるのではないのだなと。自分の感情に従うことが正しいのか、法律に従うことが正しいのか。どれをとっても誰も何も救われない気がします。いくら考えても答えなどないのですが、とても考えてしまいます。
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★★★★★ コメントする(0)11/03:ミナコ 法律が感情的になってしまうわけにはいかないけれど、法律には心はない。「答えが出せない」ことが答えならば、せめて関わる全ての人々の痛みを想いたい。刃をどこに向けたらいいのか分からないまま、刃だけが鋭く砥がれてゆく気分です。
★★★★★★★★★★★★★★★ コメントする(0)
★★★★★★★★★★★★★★★ コメントする(0)11/03:mina 重い話でなかなか読み進められませんでした。じっくり読んで、時には目頭が熱くなったり。今の司法制度に疑問を感じざるを得ません。いろんな世代の人にこの本を読んでもらいたいです。
★★★★★★★★ コメントする(0)
★★★★★★★★ コメントする(0)11/03:snoringdog 小説のなかの少年2人はあまりに救いがたく、もう更正できないのではないだろうか。少なくとも終身刑くらいあってもいいのではないだろうか。ちょっと最後は父親が救われずそのs理不尽さに居心地の悪さを覚えました。少年2人の心理描写が足りないので、そこのところもう少し描いてくれたら、また感じ方も違ったかも。
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ニョロハチ07/16:
hatto
hatto07/11:
たまかけDX
たまかけDX07/08:
black11
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おぶ06/23:
チャト
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ampk06/13:
barichan
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葉月火熾
葉月火熾06/09:
悠月
悠月06/08:
がく
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akira05/20:
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patyeri04/16:
はち
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late
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izumi03/24:
ツボハル
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L'luvia
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アルゴン
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oku03/01:
Alster
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すがやん
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けんけん01/19:
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虹蘭
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*:..☆banbi☆*:..
*:..☆banbi☆*:..12/14:
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オレンジマリー
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kumi.o-e-o
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くるみ
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はっとり
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cuo-22
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紅雨
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パピ子
パピ子08/23:
ragtime
ragtime08/22:
active7777
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niko
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haruna08/16:
静華
静華08/09:
のの
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UNI
UNI
ゆっちぃ07/29:
くりす
くりす07/27:
バニラ
バニラ07/22:
pipikiki
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STORM
STORM06/29:
su
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sapico05/26:
フクレ
フクレ05/22:
のんちん
のんちん05/20:
myco
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il
あやーや05/13:
kirara
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えぬーん
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春臣
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たまにゃん
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火浦
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あーたん
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たくちゃんのなおちゃん03/14:
pi-ta
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さちゅ♪02/20:
のりーら
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N
ミユゴン01/30:
アツ
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ピヨヨヨ01/28:
gigggggle
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necoko01/24:
72
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くまごろー
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Neka
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ますみん
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