鳥人計画 (角川文庫)

鳥人計画 (角川文庫)
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鳥人計画の感想・レビュー(1484)

天才に近づきたい技術を向上させたいと思うのは当然。だけど人間は機械じゃない。天才を複製しようとしているのが薄気味悪かった。楡井の思想はあまり語られないけど…毒だと気付いてのあの行動が切ない

xtz
スキーのジャンプを題材にしたミステリーで、ちょうどいまの時期にぴったりです。 スポーツを科学的に分析する手法がとても印象的でした。 二転三転しながらようやく動機が解明される最後の章がとても驚きでした。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/12

奇妙な裏書のあらすじに面食らったが、読後に俯瞰してみると各人物の言動は合理的なうえ、またこの見せ方が最適だと思える異色のミステリ。 楽しめはしたのだが、気持ち悪さと後味の悪さ、あと虚しさを存分に味わったような。 個人的には「計画」に類似の姿勢をアスリートがとるのはありだと思う。勝ってなんぼの世界なら当たり前かと。 でも、警察はこれでいいの?とは問いたいな。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(1) - 02/10
鮎川まどか@AnxAn
しかし、勾留された人物はその後どうなったのだろう。 なんか釈然としない。したくない。
ナイス!ナイス! - 02/10 21:52


スキージャンプにあまり興味がないからか、犯人も動機も、告げ口した人間も気になるけどページをめくる手はあまり進まなかった。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 02/06

楡井最高
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 02/03

図書館本。裏表紙のあらすじをみて、は?となった。スキー好きの著者ならではだと思う。う~ん。いまいちかなあ。多分、地味なのかも。勝つためには何をしてもいいのか。人間と科学の使い道、共存を試す小説。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 02/02

この手の作品はプロットを説明すると面白みが半減してしまうかな?なので小説の展開には触れずに・・・スキージャンプを題材とした推理小説です。でも普通の推理小説とは少し趣が違います。途中まで読んで、ようやく結構昔の作品だと気づきました。そのくらいストーリーの展開が新鮮で、読んでいて飽きない作品です。難点といえば文庫版は裏表紙に結構なネタバレが書いてあることくらいでしょうか(笑)
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/02

東野作品のなかでなぜか読み残していた作品。結果、読んでよかった!伏線といい、真犯人といいエンターテイメント性十分。東野作品に対する期待感を満たしてくれました。なんとなく避けていたのはちょっと微妙なタイトルのせいだったかも。同じような気持ちでいた方、ぜひ一読を。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/26

評判以上に楽しめる作品。スポーツ(トレーニング)に携わった人だとすんなり頭に入りやすいかも。登場人物が多く、若干魅力不足で少々覚えにくいかもしれない。細かな部分まで読み込んでいこうとすると苦労する懸念あり。ストーリーは面白く一気に読んで楽しみました。あっ、本格ミステリーではないです。。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/21

楡井の才能に周囲の人間たちが憧れたり、嫉妬したり、利用したり好き勝手にやっていたが、楡井にもう少しコミュニケーション能力があればこんなにはならなかっただろうに。 天才には天才なりの苦労があるのだと思った。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/20

スポーツを科学的立場から描いていて東野作品らしいなと思った。話が二転三転と展開していくところは面白かったが、登場人物が多すぎて誰が誰か分からなくなる時があった。でも最後のオチは嫌いではない。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 01/18

登場人物が多すぎるし、名字で呼んだり、名前で呼んだり・・誰が誰やら・・・。殺人の動機が「まぁ、無いことは無いか」って感じだけど、真相はルール違反のような気がする。推理物と言うより スポーツ小説として読んだ方がいいかな。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 01/15

近代オリンピックの創始者フランスのクーベルタン男爵は、『オリンピックで重要なことは、勝ことではなく、参加することである』と言ったけど、現状のオリンピックはそうではない。まさに、勝つために参加するになっている。そう言う風潮の中、青春、いや人生を賭けて目指していたスキージャンプの世界でこの事件は起こった。冬季オリンピックに参加したいが為に。我々は競技の結果だけを見て応援するが、そこに至るまでの想像を絶する訓練によって自分を追い込んでいく姿はあまり理解してない。ドーピング問題も勝ちたいと言う一点で起こってくる。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(1) - 01/14
tougeichan
続き→殺人事件までいかなくても、かなりに事がどのスポーツ界に起きても不思議ではない。オリンピック参加が純粋な意義を失って、商業化しているのもその一因。マスコミ、メディアそして我々応援者も無責任に選手たちに余分なプレッシャーだけを与える応援の仕方は考えなおす必要があるかもしれない。
ナイス!ナイス! - 01/14 11:07


スポーツに対する科学的研究と実践が遅れている日本だが、あまりにも科学一辺倒に突き進むと、成果は向上するものの、人間性や価値観が歪められ、肉体や人格にまで、その副作用が及ぶというストーリーだ。ウインタースポーツ好きの東野さんの気迫が伝わってくるようで、面白かった。ただ、楡井明がかわいそうだ。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 01/12

東野作品は相変わらず先が気になってどんどん読み進められる。しかもちょうど高梨選手の明るいニュースが出た時に読んでいてタイムリーだった。ただ、読後に強いインパクトが残らないのが残念といえば残念。(ミステリは基本的に読んでる最中が楽しければそれで十分なのだけれど)今回は犯人が早々に分かっていたのにもかかわらず最後まで目が離せない展開だった。結局真相がはっきりしたのは最後の最後だったし。ジャンプ競技が元は罰だった、という話が印象的。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 01/09

犯人を推理するのではなく、犯人が推理していくという発想がすごい。スポーツ界の裏側がわかる。魅力的な人物がいなかったから、なかなか感情移入できなかったのは残念。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/07

なぜ時代設定がこんなにも昔なのだろう?と疑問だったけれど、成る程。コンピューターシステムの発展途上を描いているからか。と納得したのは最後のページを読んでからでした。スキージャンプというスポーツになじみのない私には少し難しい場面もありましたが、話が二転三転し夢中で読み進めることが出来ました。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 01/02

東野さんはウィンタースポーツがお好きなようで(笑) この他にも銀世界が舞台の小説は多いですし。心なしか活き活きとした文章を書いているような気がします(笑)
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 12/22

犯人は何者かの密告でいきなりわかるものの、動機は何なのか、密告者は誰か、ある選手がいきなり記録が伸びたのはなぜか、など数々の謎が残り、話も二転三転する複雑な展開ですが、さすが読ませますね。スキージャンプも好きなので、かなり話にのめり込めました。こういう込み入った話は好きです。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 12/16

登場人物が多くて、何回も前ページを捲った。楡井の無邪気さのせいか、真相のせいか、フィクションらしい物語だと感じた。ただ最初に明らかになる犯人の動機は、味わい深かったな。こういうわかりにくさが好き。被害者にとってはたまったもんじゃないけれど。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/15

みんな、ひどすぎです。楡井もひどいです。み~んな、好きになれませんでした。佐久間はよかったですけど。たしかに人間は弱いけど、強くもあると思います。あってほしいです。犯人が「密告者=探偵」を推理すると書いてありましたが、そんな印象はありませんでした。けっこう視点が変わったせいかな。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/14

今までミステリーにはあまり手をつけていなかったけど、読んで良かったです。ストーリーが二転三転し、なかなか面白かった。被害者の無邪気さが人を傷つけ、類をみない天才性が妬みをかうんだよね。本人も悪気があってしているわけではないだけに、やるせない悲しい事件だなと思った。物語の中の『人間って弱いからね』というセリフ。もし、この物語の登場人物のなかで、自分の弱さに勝つことができた人がいたら、こんな事件は起こらなかったんだろうなとふと思いました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/13

やっと読み終わったー!登場人物が多くてなかなか読み進められず…。悲しい裏切りに楡井くん、浮かばれないですね。人間か科学か、という部分では「プラチナデータ」を思い出しました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 12/09

楡井が苦しんで喘ぎながら見せた夕子さんへの笑顔と言葉に、うぅうーーー(´;ω;`) ってなって、えっ!!?夕子さんそりゃないよーーー!!!!それはおかしい!!それは違う!!!!そんな…う…ん?ん?…そうでもないのかな…??夕子さんの気持ちになって考えてみたら…。実験を止めることが出来ず、弟が苦しみ、人間味を失っていく一方、その実験に対しても(おそらく)無邪気に取り組む楡井…その無邪気さにも耐えられなったのかもしれない。「楡井さえいなければ…」作中何度も他のジャンパーが思っていたことを、彼女も思っていたとし
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/07

犯人が分かっているけど、その動機やトリックや密告者という謎を考えていくっという流れは面白かった。鳥人計画の機械の仕組みは想像が難しかった。また登場人が多く覚えきれなかった。最後のどんでん返しには少しびっくり。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 12/04

科学的な要素を混ぜ込んだ、ありそうでちょっと非現実的なストーリーかな。最後の意外なドンデン返しはおおっという感じがしたが、失ったものが多く、何となく残念な感じが残らないでもない。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/02

犯人はわかってるのに謎が多い、真相に驚いたけど最後がイマイチのように感じました。専門的な内容とかイメージがつきにくいものもあって苦しんだけど何とか読めました。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 11/26

初期の段階で犯人が分かってしまって、あれれ、、、と思いつつ、最後まで楽しめました。時代背景やジャンプのハナシ、そして札幌の風景が懐かしかったです。

科学技術とスポーツの融合、それに絡めたミステリーという題材は素晴らしい。着眼点は流石東野圭吾と言った感じ。ただ、峰岸が逮捕されてからかなりだれる。ミステリーとして“追い詰められる犯人”要素がなくなったのは痛い。ラスト(真犯人逮捕されず?)にモヤモヤしていたのだが、峰岸には“楡井を殺したのは自分”って事実があることが幸せなのかなあと解釈。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/19

ウインタースポーツ好きなら
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 11/18

再読 精緻極まる伏線、まさに、その通り。バラバラのピースが一つ一つ組み合わさっていく過程は芸術的。アリバイトリック、密告者、「計画」。どのピースもがぴったりとハマり、矛盾がない。更に東野圭吾作品は登場人物のキャラクターが魅力的で、殺人の動機や殺された楡井の心理描写がとても人間味が溢れてて、リアル。たぶん俺が東野圭吾を好きな一番の理由は、人間臭さなんだろうな。文庫で買って置きたい本。解説もいい。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/17

まさか楡井を殺した真犯人があの人だったとは、正直驚き!!峰岸の動機、これもなんでだろうって、気になって、そして密告書。あれを書いたのは一体??って、犯人と一緒に考えるっていうのが、以外と新鮮だった。鳥人計画!本を読み終えた後、確かに、この題名通りだと妙に納得!でも、科学に基づいても、結局は新しい天才にあっという間に、おいこされてしまうんだねぇ。最後のカニバサミジャンプみたいに・・・
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/09

東野圭吾の本はいくつか読んだが、序盤で犯人が明らかになるタイプは初めて。終盤はどんでん返し程ではないが、二転三転あり。★★★★☆
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/30

1989年の作品。スキージャンプ界のエース・楡井が大会で優勝した次の日に毒殺された。犯人は、ジャンプ関係者なのか?何のために殺したのか? ジャンプど素人の私は興味深く読ませてもらった。ただ、知らないこと(採点方法とか)もう少し解説が欲しかった。 犯人が前半すぐにわかってしまった時はびっくりした。でも、そこは人気作家の著者。いい意味で読者を裏切ってくれる。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/29

夢中で読了。コンピュータシステムを取り入れることはどのスポーツでも当たり前ので、杉江父が狂ってるかと言うと、そうでも無いと思う。自分が経験者で息子を日本一、いや世界一にしたいと本気で考えていれば、この選択肢しかなかったのかも。スキージャンプのような一瞬のスポーツだと特に、より才ある人間の完コピを!という欲求が強くなり、また効果的でもあるのかなと理解しました。まさに「鳥人計画」。 それにしても、変わった形で話は進む。序盤で犯人は明らかになるのに、密告者が誰かを犯人と一緒に考えることになるなんて!
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/03

やっぱり伏線が絶妙やな~!! 楡井の才能がなぁ… いろいろな過去もあった楡井。でも純粋に「どれくらい人はとべるんだろう」という明るさ、無邪気さは魅力やなと思った。それが人を傷つけることがあるってところは、なんとなく分かった。 犯人は、ちょっとなぁって感じやったけど、密告者と自首を勧めた人間が別ってtころはびっくりした! さすが東野圭吾だっ!!
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/02

話の構造というか、展開というか、伏線の張り方などが巧妙で、そこがこの人らしいところだと思う。真相というか真犯人については、それまでの展開からすると少しあっさりと、軽かったかなという印象も少し。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 09/29

スキージャンプ、コンピューター、そして少しばかり時期が古い。そういった要素に、どうにも馴染めないまま最後まで読んでしまいました。精巧な仕掛けには最後まで飽きさせない魅力がありましたが、なんとも。私自身の感覚のせいなんだけど、そんな自分がちょっと惜しいなあ、と思います。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 09/28

これ以外は考えられないぐらいに逸材なタイトル。全体的にもったりとした感覚なのは、色々な要素が取り込まれているからだろうか。登場人物が予想以上に多くて少々把握しきれませんでした、でも面白かった。被害者のキャラが異様に濃いです、鍋が洗面器とか。真犯人が予想通りだったのでびっくりしました、でも動機が納得しづらいなぁ、協力しないでって一言いえればよかったんじゃ、とか考えてしまう。きっと「今ならやれる」という通りものに当たってしまったんでしょうね。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 09/26

友達から「面白かった」と薦められて読み始めたが,隙間時間でしか読まなかったため特に中盤のストーリーがしっかり頭に入っていないところが・・・。 杉江泰介の熱弁に「この親父狂ってるな」と思う反面,「でも勝負の世界ってこんなものなのかも・・・」と後から納得。ラストで繋がりかけたものがまた二転三転し,結局真犯人ってこの人・・・って。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 09/25

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鳥人計画の 評価:31 感想・レビュー:232
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