あやし (角川ホラー文庫)
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あやしの感想・レビュー(99)
02/08:kouipochi
12/31:さてこ
★9。面白かったです。もう少し若い頃は時代物の面白さがあまり分からなかったのですが、年と共に好みも変わるのか、面白いと思えるようになりました。今回の作品は江戸時代を舞台にした短編集で、現代風にいうとホラー、昔風では怪談でしょうか。なかなか味わい深い作品集だったと思います。他の作品も読んでみたいです。お薦めです♪
表紙が美しいし、宮部みゆきだし、ホラーだしと購入。宮部さんの時代物、良いですね〜購入して正解でした。暗い闇、仄かに灯る家の灯、鬼、息づかい、、、怖いけど美しい情景が浮んできます。安達家の鬼、布団部屋、時雨鬼が好きです。おとっときの怪談でした。
憎しみや嫉妬、誰でも持っている暗い感情を毒々しく表すのではなく、ほんのりとした闇で包んで差し出されたよう。今のように明るい夜では暗闇は単に薄っぺらい闇でしかない。揺らぐ灯明に照らし出された江戸の夜は、きっとこの話のように幾重にも折り重なった心の襞のような重厚なものだったんだろうな。
11/04:水玉子
10/29:Misato Takayama
10/10:jidaiokure
10/09:染井
09/11:Megumi
再読。前に読んだとき好きだった「女の首」と「安達家の鬼」がやっぱり今回もお気に入り。数ある宮部さんの作品の中でも、この短編集はかなり上位にランクインだなー
08/01:陸一
07/10:momota
9話からなる短篇集 どんなにぞっとするお話でも宮部の小説は根っこが優しい だから心から怖くなるという事がない 安心して読めるのがいいのか悪いのか 私はどうも好きみたいです
05/20:キャビア
05/14:うき。
うっかり夜から読み始めてしまった。普段の宮部さんの時代ものよりも、足元からジワリゾクリと怖いものが撫でてくるような恐ろしさ。夜中に読むべき話じゃなかった。
今市子さんの美しいカバーイラストに魅かれて角川ホラー文庫にて再読。ぞわりとする江戸ふしぎ噺9編、どれも見事に内容を忘れてました(汗 ろうそくの炎が揺れる度に闇が揺らぐ読後感ですね。人と人との関係が密接だった分、憎しみも怨みも深かったことでしょう。愛情も人情も深かったことでしょう。宮部さんが平成に語る江戸の闇。そこにほんのり灯る優しさがしんと沁みてきます。
04/14:リコピン
人の恐ろしさを綴った短編集。人の想いの強さ、憎しみ、悲しみ、温かさがそれぞれの話に織り込まれてる。身近なことのようで遠いことのような…ゾッとする話が多かったように思う。
02/11:fukino
01/30:yunnyunn
「布団部屋」と「安達家の鬼」が好きです。いろいろな意思が生み出す人間模様。憎しみでも、愛情でも、人間の強い意思は恐ろしいですね。ところどころにでてくる、寂しそうな眼差しの人たちが印象深いです。物言わず、何を伝えようとしていたのでしょうか。
12/19:澪
10/15:mariko
10/07:ゆらと
09/02:cyaco
08/17:しば丸
08/11:kaku
07/27:ふみごん
07/19:神乃
07/05:まいも
07/04:ててこ
05/31:多夢
04/09:ikaori
03/30:こしあん
03/23:風子
あやしの
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感想・レビュー:18件














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