ブレイブ・ストーリー (中) (角川文庫)
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ブレイブ・ストーリー 中巻を追加
ブレイブ・ストーリー 中巻の感想・レビュー(2106)
ワタルの成長、世界の歪みや現実世界との関わり、差別、など様々に話が展開しました。これから先が気になる!幻界は旅人の心によって姿が変わる。旅人が憎しみを抱えていれば世界にもそういう部分が出てくる。それは、僕らの住む現実世界でも同じなんやなーて思った。自分の心ひとつ気持ちひとつで世界の見え方はいくらでも形を変える。自分も今いる世界、現状をもっと楽しい良いものに変えていけるんや!ってそんな気持ちになりました。下巻でワタルがどんな結論を出していくのか楽しみです。
上巻からガラリと雰囲気が変わって、ファンタジーの王道のような展開でした。様々な試練を乗り越えて成長していく姿や、後半に向けて徐々に明らかになっていく世界の謎など読みごたえタップリです。ワタルが最後どんな決断を下すのか、ミツルとの決着はどうつくのかなど下巻が楽しみです。
いよいよ冒険の始まりといった感じ。上中下巻とあるので特に物語の核心部分の少ない中巻は少し長いと感じてしまった。それでも宮部みゆきの文章力で救われた。それと心に残るメッセージが文中にあって良かった。いよいよ、次は最終巻。楽しみ。
ワタルが目に見えて成長していくのがわかる作品でしたo(^▽^)o仲間を引き付ける魅力もある。誰かに支えられて、助け合って、だんだん、自分の迷いと戦い続けるワタルをみながらハラハラドキドキですo(^▽^)o次でやっと最後の巻、楽しみです。この巻のお気に入りはミーナと小さい博士でした(笑)
上巻は現世での亘の辛い環境がメインで、幻界ではどんなに楽しいファンタジーが、と思っていたのですが、甘かったですw/確かに楽しい場面も多々あったのですが、印象に残ったのは嘆きの沼でのやり取りと、その結果。10歳そこらの子どもにそれを突き付けるとは、確かにそうかもしれないけど、辛さは現世以上の気が。手にかけたのって、結局幻覚じゃなかったんですかね?でもそれを裏付けているのはあの女の子だけだし、うーん。サラとサタミはどうなるのかな。/人柱に加えて広がる混乱。 ハッピーエンドになるのかしら。
ワタルの内面が、冒険から世界から明らかになってきた。旅人の役割やミツルとの関係など続きが気になる。差別をしている人間も自分の優しくて頼もしい仲間もどちらも自分が生み出したもの、と言う世界の話を心の話と結びつけて語られた時や、成長したワタルと会ったお母さんの邂逅が感動的だった。
まさか泣くとは思ってなかった。第二の宝玉を手に入れて,現世に帰ったワタルが母に語った力強い言葉。「怖くなることもあるよ。悲しいこともある。(中略)でも母さん,僕は旅を続ける。必ず帰ってくるから,僕が旅を終えて戻ってくるのを待っててください!」 ここで,映画『ブレイブストーリー』の主題歌「決意の朝に」が頭の中で流れて涙ポロポロ…(T-T) ワタル成長したな°・(ノД`)・°・ 君は十分強いよ。
幻界に渡ったワタルが本格的に冒険を開始する中巻。ワタルの心の成長が描かれているのかな? ただ、ここまでのペースが遅い感じがして、この状態で、ホントにあと1巻で終われるのかが不安。まぁ、ワタルの成長を信じて下巻を楽しみにしよう
さすがに宮部みゆきはファンタジーであっても重い。純粋にRPGの世界を楽しみたい人には向かない。すっきりしたラストは望めそうにないかな。下巻ではどんな展開が待っているだろう。
キキーマ、ミーナ、ワタルを支えてくれる存在に救われながら読みました。ミツルはどうなるんだろうか。先に行くほうが勝つとは限らない。でも先に行かざる負えない、勝つしかない、そう思うミツルにかける言葉はない。
様々な経験を重ねて少年が大人になる、その過程をハラハラドキドキしながら追いかけるのが楽しい。嘆きの沼でのエピソードは衝撃でした。
ハイランダーとなったワタルは宝玉を求め、広い大陸への一歩を踏み出した。異なる種族の仲間たちと共に。幻界での話がメインになってくるにつれて、引き込まれてくる。ただ、ファンタジー色に染まる寸前で著者はワタルと我々を現実に連れ戻してくる。戻ってきたときの違和感と重み。同時に見えてくる変化。そして、現実と幻界とのリンク。ヴィジョンに出てくる三角関係もまた苦しいものだった。誰の中にも理不尽がある。誰もがビジョンを持っているのだ。
おもいっきりファンタジー色が強くなってわくわくしたりはらはらしたりどきどきしたり面白かった。楽しいことだけじゃなくてつらいこともあるけどがんばっているワタルを応援したくなる。
登場人物と地名が覚えきれなくなってきた。本の冒頭にでも登場人物一覧があればよかったかも。話自体はすごい面白い。どう完結するのか楽しみだ。
『ブレイブ・ストーリー(中)』/宮部みゆき/★★★★☆/この辺から急に面白くなってくる。/http://bit.ly/oeaNOX
ワタルとミーナ、キ・キーマとの旅が続く。ワタル自身の持つ内面が反映された世界、幻界(ヴィジョン)の中で人との出会い、争いが繰り返される。確実にワタルは成長の道を歩んでおり、今後の展開が楽しみ。
幻界での話が展開していく。物語の中にいろんな社会問題、国の問題や種族の問題などが入っていて、読んでいると実際に当てはまることを改めて考える。 ファンタジー的な要素も楽しみつつ、私達が暮らす現実の世界や仲間や喜びや醜さなど常に近くに感じながら読める。 ワタルの旅がどんな結末を迎えるのか下巻が楽しみ。
舞台が幻界に移り、上巻よりはさくさく読めました。 冒険を通してのワタルの成長が見られて良かったです。 また、幻界=ワタルの内面であることや、ファンタジー世界にいながらも、現実世界での出来事を思い出したり、幻界と現実世界がリンクしたりするなど、ファンタジーだけではないところが面白かったです。
幻界での旅。RPGのように色んな事件に会う展開が良いですね(笑)ワクワクドキドキしながら読んでしまいます(笑)ワタルの成長も良いですね。現実世界を写したような展開や色んな人間の感情を受けている感じが面白いです。宮部作品の中でやはり1番好きですね(笑)
運命を変えるには自身を変える必要がある。 幻界の状況は観るものの内面に依る。 その前提が用意した「ヒト柱の儀式」の閉塞性は打破できるのか。 悩む事が正しき道だというが、これは難しいぞ…。
ただの冒険ファンタジーでは絶対終わらないな。小学生をここまでつらい目にあわせていいのかなって思ってしまうくらい、苦しいなワタル。
ただ何となく、漫画を読むかのごとく流して読んでたけど、「幻界=ワタルの心を移して姿を変える」という意味をよりはっきりと告げられた時、はっとしました。思ってたより深いテーマを描いてる…。より興味が湧きました。次はいよいよ最終巻!
無い頭を働かせて、幻界の生物を想像しながら読み進めた。最初はファンタジーの世界に違和感があったが、今ではすっかり夢中に。『デラ・ルベシ台地』が出てくる度にマジックアワーの『デラ・トガシ』が浮かんできたー。
ああ私って本当にRPG苦手なんだと痛感。かたつむりのごときの読むスピード。いやファンタジーは好きよ? 物語としては、ワタルの成長と、現世界にも通ずる人種差別・癒着・宗教・家庭崩壊などの様々な闇を散りばめられていてうまいなぁといった感想。 各々には各々の正義があって、見る角度によって正義は違う。善と悪って白黒はっきりつけられるものじゃないよね。それに気付けば諍いが減ると思いたいけど、気付いたとしても譲歩できない部分で諍いが生まれるんだろうなぁと、ネガティブな考えを巡らせてしまった。下巻はちょっと中休み後に。
丁寧に重く説明された現世メインの上巻から一気にファンタジー色が強くなる。どこか懐かしいような、どこかで見たような世界観ながら情景が目に浮かぶ迫力のある描写力はさすが。下巻につづく。
ブレイブ・ストーリー 中巻の
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