ブレイブ・ストーリー (上) (角川文庫)
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ブレイブ・ストーリーの感想・レビュー(2316)
まだまだ物語の始まり。といった感じがします。ワタルはすごく強い子になるんだろうなと思いました。明の「人生の大事な局面で、これこれのことをすれば、これだけの見返りがある、世の中はそういうものだなんて考え方をしてもらいたくない」という考え方に関心。現実は難しいもんですね。
最初は身勝手な人達ばかりの中で翻弄される少年の話で、正直ファンタジー小説だということを忘れてました。冒険始まるまでと始まってからの差が激しすぎて、なんか別の小説を読んでるような気分ですね。まだ異世界での冒険は始まったばかりなので、どう進んでいくのか楽しみです。
亘の純真さと大人たちの身勝手さが際立つ序章。暗い前置きの長さに痺れを切らしそうになる絶妙のタイミングで、ドキドキワクワクの冒険が始まる。そうは言っても「ヴィジョン」での旅はとても一筋縄ではいかなさそうだけど。これからの亘の成長とファンタジックな描写に期待。
冒険始まるまで長いから(>_<)それだけは読む前に覚悟しとかんと。それまでも、おもんないわけではないよ☆けど長い!!ほんまに長い!ファンタジー系のもんやとばかり思って読んでるから、どーしても『まだ?』ってなってしまう。そこさえ初めから知ってれば問題なし☆冒険が始まれば、一気通読(^^)/
映画を見てから読みました。 まさかこんなに現実世界の話があるなんて、と驚きました。 でもこの章があるからこの物語は出来たんですね。 すごくドキドキする序章でした。
ワタルの父はひどいとおもった。でもワタルも小5にしては、あまりにも頭が良すぎだけど、大人の問題に関しては、わからないし、どれが正しいのかなんてわからないと思う。理屈だけが先行しているから、しかし、幻界に入るまでの長いこと、長いこと、ワタルの旅がどうなるか楽しみなので続き読みますo(^▽^)o
映画はもう何となくしか覚えてませんが、原作を読んでみたら幻界に行くまでがかなり長くてびっくりしました。
そしてワタルもミツルも家庭環境が重い……でも、それくらいの事がないと異世界に行ってまで自分の運命を修正しようなんて思わないのでしょうか。
ワタルが事あるごとにゲームを引き合いに出して考えているのを見ると、現代っ子だなぁと思ったり(笑)
ワタルとミツルの対称的な二人がこの先どう運命に立ち向かうか楽しみです。
奥さんの本棚からゴソゴソ。 序章が終了しこれから冒険スタート。 冒険スタートといえばワクワクとはいかないのが宮部みゆきらしいなぁ。
後半から一気に面白くなった。三谷家の離婚騒動は心が痛かった。みんな勝手すぎる。邦子も亘を道ずれにして自殺を図るなんて… 親のすることじゃない。
亘の家庭内のことはすごく胸が痛みました。小学生の年齢ならではの考えや気持ちが新鮮で、それでいてすんなりと伝わってきました。誰がどうおかしくしてしまったのかは分からないけれど、亘が可哀相で辛かった><映画を観てずっと興味があったのですが実際に読むのは初めて。面白いです。これから亘がどうなっていくのか続きが気になります。早く読みたいv
映画でタイトルだけ知っていたけど、予備知識無しで読み始めた。最初からどっぷりとファンタジーだと思ってたけど、まずは亘が抱える現実の世界と幻界への導きがメイン。次巻からのワタルの冒険に期待大
前から気になっていて読んだけれど、何かもう一つだけれど続きが気になります。やっぱり私にはSFやファンタジー系は合わないみたい…。続きを読むか迷う…。
なんで主人公が小学生なのか、悩みました。中学生でもよいのでは?でも小学生くらいのまだ純真な部分がないと異世界へはいけないのか・・・とか。 宮部さんのゲーマーな部分が強く出ている?ところが面白かった。
積読本消化。映画が先だったのでなかなか異世界に行かなくて戸惑った。後半、とくにお父さんと別れてからはページが進んだ。……それにしても主役二人が可哀想すぎる。まだ小学生なのに…! 運命を変えたいって思うくらいの何かがないといけないって感じなんでしょうけど堪らなかった。別の女の人が電話してきた場面とかうるっときた……。続き、どうなるんだろ。
古本屋で見つけて購入。映画も観なかったし、全くの初めて。後半でやっと冒険スタート。ものすごいゆっくりと物語が進んで、またそれぞれのキャラクターが妙に言い訳してきてしんどい。そんな内容でもさすがに宮部さんの文章は読みやすくすんなり入ってきて、それが救いだった。中巻以降も期待。・・・中巻買えていないので、すぐに読めず残念だけど。
子供が主人公のファンタジーなのに、辛く重たい現実もガッツリ絡めてくるのは、さすが宮部さんというべき。ドリーム・バスターもこんな感じだったなと思いながら読んでいました。/幻界の設定も、ファンタジーとしてありがちながら飽きさせずに読み進められるのは、細部まで作り込まれていて、リアリティを感じるからではないかなと。読み始めたら一気なクオリティは相変わらずです。/それにしても、ラスト30ページでようやくキ・キーマが出てくる辺りからも、いかに映画がはしょられていたのかを感じさせましたw
上巻は現世での話が主で、幻界に行くきっかけがツラツラと書かれていた。この現世での話は個人的にかったるく感じた。もう少しドキドキする展開が欲しかったなと思う。中巻からは幻界がメインなので今後に期待!
初宮部みゆき作品。映画化されてたから軽い内容かと思ってたらそんな事なかった。明の言い訳にすっごいイライラした。楽しく読めました。続きが楽しみ!!
劇場アニメ化されたことで、原作は柔らかく、暖かいものを想像していた。しかし、言うまでもなく重い内容の序章であった。それは「離婚」であったり、一家心中であったり、が関わってくるからなのであろうが・・・。ただ、問題は大人だけにあるのではないようだ。石岡が芦川にしたこと、その仕返し。運命を受け入れることが正しいのか、運命を変えることが正しいのか、それとも第三の選択があるのか、次巻より明らかになっていくのだろう。期待値大。
亘の事情がかなり詳しく細かく描かれているのでいつになったら冒険に出るんだろうとやきもきした。現実世界から幻界の情景まで物語の作りこみというか描写が見事だなあと思った。
『ブレイブ・ストーリー(上)』/宮部みゆき/★★★★☆/現実世界と幻界というふたつの世界が登場する。現実世界で描かれているのは、大人たちの醜態。その世界に生きる子どもが運命を変えるために幻界に行く。。。こんな展開。今後、現実世界と幻界がどのようにクロスするのかが楽しみ!/http://bit.ly/pTUi20
読みやすいけど、あまり好きではないです。カッちゃんが良い子なのに、亘の態度が時々わがまま過ぎるのが目についてしまう。年齢的に仕方ないといえばそれまでだけど、感情移入はしにくい。上の中盤からキツい状況になるにつれてそういうのは減っていってるし、とりあえず続きに期待。
ひさしぶりに再読。小説の芦川を思い出した!映画のイメージでおぼえてたけど、この斜めな感じがなつかしい。あと、亘が理詰めで頭かたいのもいいなぁ(笑)
最初からファンタジーなのかなぁと思って読み始めたが後半から幻界に入っていく。それまでは日常の話で、自分の子供の頃に不思議なことがおこらないかな~とひそかに期待している気持ちを思い出してワクワクした。いきなりファンタジーよりも何だか本当にありそうで私はとっても入りやすく面白かった。続きが楽しみでたまらない。
上巻の終盤にて幻界での冒険が始まるが、それまでの現実世界の刹那な場面は、今後の展開が心配になるくらい細かな描写がなされている。亘がワタルとなり、どの様な成長をするのか楽しみです。
ファンタジー世界のメタフィクション的な感じ。"上"ではやっとファンタジーの世界で冒険を始めたとこまで。この先に期待かなぁ。
一々物事をテレビゲームのRPGの世界に例えてるあたり、現代の若者を象徴したいのだろうけれど、実際にはここまでゲーム脳じゃないんじゃないかなぁ。
例えてるゲームが1種類しかなく、全てがそれ基準なのもどうなんだろう。
上巻はほとんどが重たい家族問題などのつらい現実描写が大半ですが、だからこそ後半の幻界のファンタジーさが際立つのかもしれません。ワタルの冒険は始まったばかりで、この先どうなるのかとても楽しみです。
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