玩具修理者 (角川ホラー文庫)

玩具修理者 (角川ホラー文庫)
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玩具修理者の感想・レビュー(768)

どちらも短編ながらゾクゾクする切れ味。ただ、もっと削ぎ落としても良かった。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 01/24

酔歩する男が面白かった。論理的狂気の世界
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 01/24

寝たら死ぬぞ
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 01/05

『紫色のクオリア』に似てると聞いて、バリバリSFだと思ってたら、完全にホラーだったでござる。まさか波動関数だのなんだのがホラーの中で出てくると思ってなかったので、自分が読んだ事のない新しいホラーを見た気分です。これは今すぐにでも他の作品が読みたい。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 01/05

表題作の玩具修理者は微妙でした。内容もいまいちだし、回想を除けば登場人物が2人しかいないので、途中でオチが読めてしまいました。けれど、酔歩する男は文句なしに怖くて面白かったです。能力の喪失によるタイムトラベルという発想が斬新で、ラストの問いかけも素晴らしかったです。初めて読んだ日は、眠るのが怖くなったほどですが、なんだかんだ何度も再読しています。

mei
怖かった。 映画になってるそうで、それも気になります。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 12/30

sio
どちらも話も夢中になって読んだ。後味の悪さが作品の良さだなと思った。再読すれば新たな発見がありそうな予感。気分が落ちているときに読まないように注意したい
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 12/22

ホラー系はほとんど読まないけど、友人に薦められたので。ぞくぞくしました。ワンチャンありそう。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 12/03

本を読むときに、なるべく普段は丁寧に読むようにしているんだけど、先が気になって、一気に読んでしまった。表題作は、本屋で読んでしまえるほど短い。先入観を持ってしまって、うまく嵌められたなと思った。「酔歩する男」に関しては、理系読者は大好きな人が多いと思う。どこか矛盾がありそうだけど、それを考えるのも楽しい。余談だが、…味をみることができたり、匂いを聞いたりみたいな発想は、昔、自分も考えた。自分が思いつくことは、人も思いつくことってのはよく言ったものだと思う。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 11/28

表題作の「玩具修理者」自体はコズミック・ホラーというよりクトゥルフをもじっただけの世にも奇妙な物語向け短編みたいな様相だが「酔歩する男」は今では割とメジャーとなった量子宇宙論と時間移動、それに独自のテイストが混ざり合ってラブクラフト作品的な雰囲気が強く表れている。「時間からの影」に少し似ているかも。おもしろすぎてウナイ=テコナ!
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 11/09

初めての、小林泰三作品でしたが、ちょっと小難しい感じのホラー 良いですねぇ。あと数作は読んでみたいです。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/31

正直、自分にはしっくり来ませんでした。表題作はおどろおどろしい雰囲気を狙って、ある程度成功もしていると思いますが、怖くはなかったです。「酔歩する・・・」は、まどろっこしくて読んでいて疲れました。一般的な評価は高いようなので、私の好みに合わなかったということでしょうね。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 10/29

『玩具修理者』、液体に関する描写が時折あるがそれが自然な感じなのが不気味だ。そしてラストの衝撃――。『酔歩する男』、実に不思議な作品だ。こちらが酔歩してしまうほど奇妙な感覚だった
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/28

酔歩する男を読みたくてこの本を購入。読み終わったとき、心と頭の奥底にどろどろとした気持ちの悪い感覚が残る。ぞっとする話だ。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 10/28

ずっと以前にMeimu氏のコミカライズの方を読んでいて、ふと本屋で見かけて手にとってしまいました。ホラー要素としてはコミックの方がらしい気がしますが、本著の方がインパクトの強い「怖さ」を感じさせられ、秀逸な短編だったと思います。同時収録の「酔歩する男」は、難しい論理部分は置いとくにしても、徐々に加速してくる危機感が狂気にも似て別の意味でも恐ろしさを感じさせれます。この感覚はあとがきを読んで多少納得。要所にラブクラフトの世界が紛れ込んでいますので、ラブクラフト好きな方はぜひ。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(3) - 10/26
ひなにゃんこ
この作品ではまって何作か読みました。『人獣細工』面白かったですよ。
ナイス!ナイス! - 10/26 22:43

にゃんころ
本著のあとがきでも何作か紹介されていたのですが、気になりますねぇ。『人獣細工』チェックしてみます(^o^)
ナイス!ナイス! - 10/27 06:18


「酔歩する男」がすごいよかった。読んでて世界がぐらぐらするようないい意味で気味の悪い感じだった。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 10/24

ay
「酔歩する男」が読みたくて購入。玩具修理者はまさしくホラーという感じでぞくぞく。酔歩する男はホラーとはまた違うのですが、あの終わり方、タイムトラベラというファンタジーめいた事の恐ろしさに鳥肌が立ちました。多分再読したらまた感じ方も違うかな。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 10/23

酔歩する男を読んだら俺の感覚間違ってるのかもって一晩中悩んでしまったそのくらい不思議な説得力がある
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 10/17

『酔歩する男』がめちゃくちゃ面白かった。近いうちに再読する予定。小林泰三の他の小説も読んでみたい。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/10

表題作「玩具修理者」のオチは早々に読み切れた。語り手と聞き手の関係性を男女関係に読ませようとする手管も、明らかなミスディレクションを誘う手つきが透けて見えた。しかし、それはホラーもしくはクトゥルフ・フォロワーとして読んだ場合。後の作品の後書きで、本作もナノ・マシンをテーマとしたハードSFだと言われたときにはぶっ飛んだ。一方「酔歩する男」はタイムトラベルがテーマなので、よりSFに近づいてはいる。でも、頭の中をいじくられる気持ち悪さは本作の方が上かもしれない。

表題作をMEIMUのコミカライズで読んでからその為に。原作の方が何してるのか細かくて、語り合う形式をとった構成が贅沢。 酔歩する二人は「不幸な運命」の存在で、それを覆せなかったのか。それでもテコナに会うために? もう一回読みたいんだけど家族に持ってかれてジタバタしている。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 10/01

「『俺は何だろう?』/あなたは犠牲獣。/『何故、人は安心していられるのだろう?』/波動関数が収束するから。/『俺を苦しませるものは何?』/それは運命。でも、本当は違う。/『何故、人は希望を捨てられないのか?』/波動関数が発散するから。」
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 09/28

再読-。やはり「酔歩する男」はたいへん素敵な時間SFホラーであります。小林泰三らしいぐねぐねとした筆致ですが、意外とすっぱり描写しないことを選んでいる部分もあるのだなあ、と気づきました。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 09/24

「酔歩する男」が表題作よりさらに面白い。以前読んだ「紫色のクオリア」が百合がふんだんに加味されている分同種の作品としてややこちらが劣るか、と読み進めていたがラスト10行でその評価を覆せざるをえなくなった。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 09/19

再読。

酔歩する男がおもしろすぎる!読んでてホントにクラッと目眩がする感じ、読み終わったあともすぐさま読み直して確認してしまった
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 09/13

標題作はさすがの読みごたえでした! 修理者の見事な職人仕事かと思いきや、とにかくなおればよしの感覚… まさかの弟… 二作目全くホラー要素無し…?
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 09/05

玩具修理者は読み終えて落ち着いた頃に「・・・。」うひゃぁとなりました。気付くのは相変わらず遅かったおかげで余計怖い(≧m≦*)ムプ 酔歩する男もしっかり理解して楽しむ系 良作だと思います。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 08/27

表題作「玩具修理者」は正しくホラーと呼ぶにふさわしい作品でした。結末も落ち着いて欲しいところにぴたりと落ち着いて、意外性はあまり無かったものの満足いく短編でしたよ。「酔歩する男」の方は一見するとタイムトラベルもののちょっと不気味なSFなのですよ。でも見る角度を変えると妄想話を聞かされて心が壊れちゃう系のホラー。タイムトラベルはあくまで自己申告だし。ほんでもってそのどちらでも説明つかない部分があって・・きゃー(>д<)どことなく背筋が寒くなるお話でした。ホラーあんまり好きじゃなかったけど意外と面白いかも。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 08/23

表題作の「玩具修理者」よりも、もう一つの「酔歩する男」が面白かったです。タイムトラベルを題材にしたSF+ホラーなんですが、怖いというより読んでいると不安や違和感がじわじわと伝わってきて息苦しくなります。自分が主人公たちの立場だと考えるとゾッとします。自分が暮らしている日常がこんな風に壊れていったとしたら確実に絶望して気が狂うな、今日の夜眠りたくない…。酔歩する男は少々理解し辛かったのですが、2作品とも内容は面白かったし、作者の方がクトゥルフ神話が好きなようなので趣味が合いそうです、他の作品も読んでみよう。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 08/20

表題作の「玩具修理者」はさくっと読めて、でもちゃんとオチのついている短編ホラー。「酔歩する男」はまさしくSF。読み終わったとき、自分の時間の感覚もどこかふわふわと覚束ないものになってしまったような、不確かな気持ちになった。SF色が強いが、終着点のない不気味な結末、全編を通して地に足がつかないような不安感が伴うところがやはりホラーものだと感じた。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 08/19

面白かったー。表題作は、新しいと思える部分が無くて(単行本刊行1996年なので、読むのが遅かったかも)ちょっとぴんと来なかったのですが、次の「酔歩する男」は良かったです。タイムトラベルものとしても面白く読めましたし、とても怖い…解説を読んで、次作以降も怖いもの見たさが大変刺激されました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 08/12

「玩具修理者」と「酔歩する男」の短編が2本。玩具修理者の方は40ページほどで、オチはボンヤリわかりますが雰囲気が怖い。酔歩する男は時間もののSFですが、いわゆる普通のタイムトラベルのカテゴリーに投げ込めない斬新さがありました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 08/12

『玩具修理者』は再読。オチがわかっていても楽しめる不気味さ。淡々としたグロい表現がいい。『酔歩する男』は初読。現在・過去・未来の捉え方に感心。しかしテコナはなんだったんだ?まるで本当に酔ってしまったようなグラグラする読後感。個人的には玩具修理者の方が短くスッキリ明解で好きでした。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 08/04

SFとホラーを50%ずつ配合。2作とも大変読みやすい。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 08/02

表題の方がわかりやすくて好み。でもアルファオメガとは全然関係ない。酔歩する男はてこなの存在が今一歩よくわからなかった。でも途中まではすごく怖くて面白かった。煽り方がうまい。寝る前に読んだけど気持ち悪い夢見た。しかしこの人の論理的なやりとり、たまについていけなくなる・・・自分の頭悪すぎて。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 07/31

いつでもサングラスをかけている彼女の口から紡がれる、幼き日の不可思議な玩具修理者。彼は玩具から女の子の猫まで何でも直す。ある日意図せず弟を死なせてしまった彼女は噂に聞く彼のことを思い出す…(玩具修理者)。読む前は玩具修理者に直接肉薄していく展開かと思っていたが、あくまで物語を話す彼女を軸にしており、逆にそのことがラストへの良い伏線になる。その点、期待通り不可思議な修理者へもうちょっと深めてほしかった気も。「酔歩する男」はやや理系的難解さや過度な話表現が辛かった。手児奈の存在もなおざりになっている感じが。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 07/30

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表題作のジャブでもうふらふらになり、「酔歩する男」でボディーをガスガスと殴られてダウン。参りました。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 07/30

「紫色のクオリア」から来ました。こちらのオマージュでしたね。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 07/29

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玩具修理者の 評価:53 感想・レビュー:205
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