私家版 青春デンデケデケデケ (角川文庫)
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私家版 青春デンデケデケデケの感想・レビュー(43)
09/27:りん
09/23:ボラボラ
約20年前にハードカバーで読んで以来の再読。詳細は忘れましたが、ものすごく面白かったことは覚えていたので楽しみに再読しました。作者の熱意はより強く伝わってきましたが、800枚はやや冗長な感じ。ただ、青春時代のあふれるエネルギーを目一杯無駄なことに費やす(←褒め言葉です)高校生たちの姿に「若いっていいな」と素直に思いました。若いときのこういう無駄な時間で得たものは長い人生にとってはものすごく有意義であるはず。同じく高校時代に有意義な無駄に時間を費やした人間としてはそう思います。
07/12:枯れる蓮
07/06:みもり
04/24:naoe
11/27:小兵太
11/20:meri
讃岐訛りのキュートな会話が思春期特有の突進力に拍車をかけて、暑苦しくも愛おしい青春の熱気がビリビリ伝わってくる快作です。失われて久しいあの日々の感覚を、嫌でも呼び覚まします。欲を言えば、演奏に関する描写がもっと欲しかった。ロックやるときってヒリヒリした焦燥感やカチッと決まったときの爽快感、圧倒的な開放感があるんです。しかし、そんなマニアックな描写を抜きにしたところに、本作が大衆的に受け入れられる裾野の広い作品となった要因があるのかもしれませんね。
河出版をすっ飛ばして本書を読んでしまったので、面白くはあったが、前の人が指摘の通り、すっきりしないものが残った。著者の音楽への情熱はわかるが、一般人としてついていけん。ただ、さすがは直木賞作家、ユーモアのセンスは非凡。
06/05:まりん
02/13:FrozenSky
私家版は、失敗作?▼河出版を読んでいないので判らないが、はっきり言って、余計な話が多すぎてまとまりがない。特に、中盤に書かれている三島敏夫の話は、バンドと何も関係ない。これを直木賞受賞作と呼ぶのは、ちょっと違うのでは。
河出版のほうがすっきりしてよかった。私家版のほうは、語りに冗長さが増して、ますますラノベっぽい。語りが増えるとそれだけ、高校生の頃の「ぼく」よりも、それを眺める二十年後の賢くなった「ぼく」の回顧的視点が強調されるが、物語にとってはそれはジャマ。でも、東京出身江戸っ子音楽教師の人となりが詳しく描かれるなど、サイドストーリー的にはおもしろく読めた。初読の人には河出、二度目には私家版をおすすめ
10/06:工業制手工業
09/08:オムライス
06/17:mr.rosewater
04/13:さばみそ
02/19:kemuneko
12/01:black11
08/13:こんにゃくるな
01/01:poca(漫画以外)
09/24:お茶々
07/30:かりか
◎ 「河出版」の2倍近い分量にもかかわらず、冗長という感じは受けませんでした。「河出版」で削られた箇所に、竹良たちが演奏した曲やアーティストについての蘊蓄の部分があると思われ、ロックに興味のない私にはその辺りは少々退屈でしたが、それも著者の「ロックへの愛」と感じられました。勢いのある物語でした。
07/28:firstheaven
08/22:紅子
--/--:みさと
--/--:ほこり
--/--:アキ@1.17思い出してや
--/--:gene
--/--:つん
私家版 青春デンデケデケデケの
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感想・レビュー:13件














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