聖なる黒夜〈上〉 (角川文庫)
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聖なる黒夜〈上〉の感想・レビュー(477)
錬の過去、麻生さんの過去の冤罪と、盛りだくさん。人生が狂っていく様子が、とても悲しい。 下巻も続けて読んでいきます。 人物相関図があるといいな・。・・
だいたい粗筋を聞いてしまってから読んだんだけど、上を読んだ時点ではまだこの先どうなるかがわからない。ちなみにBL読みの方にオススメされました。これBLというか…なんだろ…つら…
2012-7 刑事モノだと思って選んだので、こんなにもBL満載だと全く知らず・・やりすぎ感でおなかいっぱいです まだ下巻があるがさらにハードになるのかなあ
友人に勧められ読み始めたんですが、前半部さすが石橋の龍だけあって話がまどろっこしいなぁ…と思っていたのですが、中盤から一気に面白くなってきました。下巻への期待が高まります。
BL読みの間で話題な本だと聞いて。 刑事モノというより恋愛小説という印象を受けますね。ミステリとしても面白くて一気に読んでしまいました。 冤罪によって人生を狂わされた練を見るのが痛ましい。だけどそれがなかったら韮崎とも麻生とも出逢えなかったと思うと…複雑だな(-o-;)。
柴田よしきさん著書の5冊目。山内社長の印象が、また、ガラリと変わった。自分の落度ではなく、関わってくる要素が全部悪い方に作用して、すっかり人生狂わされてしまった、山内社長が不憫…
読んでて次々と怪しげな人、事象が起きて、自分が刑事ならこんな感じで振り回されるんだろうなぁと思った。手術のお見舞いとしていただいたのだけど…とりあえず、綺麗な切り口には身に覚えがありますww しかし、上巻だけでは誰に感情移入すればいいのか迷う…。600ページも読んだのにww川内さんには同情するけど。久々に男臭い小説読んだなぁ
久しぶりに時間を忘れるほど引き込まれる本を読んだ。登場人物達の個性がすごい。下巻を読むのが楽しみすぎるけどこの物語を読み終えるのがもったいないなw
ネタバレ 時系列として現在(1995年)と練が服役中から外に出てからのこと、そしてさらに過去の直接練がかかわっていない時期の出来事と、主に3つの時系列で話が進むし、それぞれにとても多くの登場人物がいて、それらひとりひとり、あるいは過去の事件がどうやって現在と絡んでくるのかが最初は全く分からず、時系列が前後するたびに登場人物に一瞬?となり戻ったりもしてしまった。しかし、練と麻生がかかわり始めたらもう、息もつかずに読み進めるしかなくなってしまった。上下巻の切る場所も恐ろしく上手いと思う。
一年ぶりに再読。男らしい男・男であることを存分に肯定する男、女らしい女・女であることを存分に利用する女ばかりだから、練みたいな境界線にいる子が余計に際立つ、目を引く。練っていうキャラを作りだせた時点でもうこの作者は勝者だよなー。時代も視点も交錯するつくりで、練が登場するくだりになるとかぶりつきでした。彼から目が離せない。精神的にずたぼろのようで、実は一番しなやかで…でも危うくて、やっぱり彼から目が離せないから、この作品は大好きすぎる。それにしても、人と会えば寝るって感じですよね、この作品の登場人物たち。
漸く今作に辿り着いた悦び…何と云うか感無量(泣) 上巻だけ読むと韮崎×練を猛プッシュしたくなる自分がいる。韮崎がいなければ今の練は存在し得ないし、どう足掻いても現時点では麻生は韮崎に敵わない。そして自分が積み上げてきたものを総崩しにしてしまう程、練に負わせた闇は余りにも重く、暗いものだった…ある種、自分に確固たる自信を持っていたであろう麻生が揺らぐ瞬間。正直、麻生にはもう少し苦しんで欲しいと思った。練を堕としたのは他でもない麻生なのだから。
本の分厚さに読むのに怖気づいていた自分に喝っ!!山内練が気になってしょうがなくなるっ!!本編でもいい匂いって書いてましたがそれがこちらまで匂ってきそうな…なにこの人ーーー!!登場人物が沢山いるけれど、どの人もキャラが確立されてて読んでてもこの人誰だっけ??と迷う事が無く読めました!!下巻も読む!!
ハードカバーで一度読んでいますがこちらで再読。久々に韮崎と練に会いたくなってしまったので。今回は謎解き部分はわかっているので、登場人物の心情の方中心で読みましたが…何度読んでも韮崎と練のやり取りで泣いてしまう。二人とも不器用な人たちだっただけで、本当にお互いのことが好きで好きで、しょうがなかったんだろうなあ、と思うと切なくて… サイドストーリーの方は、すべてが始まる前の、錬の平穏な大学生生活と初めての淡い恋のおはなし。平凡な日常を生きている錬の姿に色んな意味で胸がつぶれそうになりました。
BL読みの間で話題の作品なので読んでみました。同性愛〜(*´ω`)と思って手に取った私が愚かでした。すごく重くて深いです。柴田さん作品はこれが初めてなので元のシリーズは一切分からないのですが、こちらから入っても問題は無い様です。練がすごく魅力的ですね。影を背負った男は魅力的にうつりますが、練が背負うのは並大抵の影ではないです。死にたくなります。そんな練に感情移入は決してできないけど、彼の暗黒を見届けたい気持ちにさせます。麻生さんがすさまじく揺らぐ気になる所で終わっているんで、すぐに下巻を読もうと思います!
先にRIKOシリーズを読んだので、練と麻生の話ということで楽しみでした。こんな風に絡み合っていたんですね。韮崎を始め、練や麻生の周りにいる登場人物達がクセがあってとっても魅力的でした。
麻生の生き方と、練の壮絶な人生がどんどん絡み合っていくのが凄く面白かった!! 麻生の冷めつつも自分の臆病さからくる信念が最後に揺さぶられてしまって、下巻でどうなるのか楽しみ。練や及川、韮崎も十分魅力的なんだけど、韮崎と関係があった女性達の芯の通った性格が良かった。最後の練視点の短編は、今までの練の壮絶な人生を読んで直ぐだったので、凄く切なくなりました…これ麻生だよなぁ…
面白い〜!乾いてるのにじっとりしていて、不思議な重量感。ミステリーに人間ドラマをがっつり絡めてある小説って弱いのだ。練の人生が何故一転したのか、その理不尽さとか切なさを堪能したい!いざ下巻!
RIKOシリーズを読み終わったので、早速手に取った次第。麻生と山内の物語。劇中に描かれている人物の過去は様々だが、愛していた人に去られ、残された人間の葛藤と、自らにも責任を感じて追い込まれていく描写が、とにかく切ない。
再読:何度も再読しているけれど麻生さんのどん詰まり感がすごく切羽詰まっていてすごく息苦しく感じる。プライド高いけどどこか投げやりな感じとか人間の複雑さがすごく細かく描かれていて大好きな作品。
BL好きが絶賛してたので手に取ったクチwwだからその手の登場人物が多かろうと、そういう描写があろうと全然苦にならない(むしろ大歓迎?・笑)。 893の大幹部の韮崎がホテルのバスルームで喉をかき切られて死んでいた事件…犯人は誰なのか、韮崎のビジネス・パートナーでありそういう関係もあった山内の壮絶な過去とか…いろいろと気になって2時間サスペンスを見るような感覚で読んだ。 韮崎の行動が時々ツボったり、同時収録のサイドストーリーの淡い想いにキュン-☆となったよ…
◇練と龍太郎◇
なにこれ!!面白っ(*^o^*)春日組大幹部の韮崎誠一が殺された。容疑者は美しい男妾あがりの企業舎弟…それが十年ぶりに警視庁捜査一課・麻生龍太郎の前に現れた山内練だった。
気弱なインテリ少年だった面影は無く…今では韮崎以上の悪魔とさえ噂されていた☆
幸か不幸か…韮崎に助けられて第2の人生が始まった感じf^_^;
及川に犯されながら誠一に愛を告げるシーン(>_<)悲しいけど…素敵☆
主人公の練に対する拘りが強く、ミステリと言うよりも寧ろ恋愛小説だと思いました。巻末の番外を読んでその印象は強まります。麻生→練に見えて、練→麻生なのですね。バラバラと態と関係をぼかして描写される登場人物の心情や行動が、謎を深めるので、早く下巻を読んですっきりしたいです。麻生と練については、麻生に練を救えるだけの甲斐性が感じられないので、ちょっと不安です。これから一念発起してくれると良いのですが。
ただの警察小説だと思ってたら結構過激な展開や描写に途中何度もなにこのBL小説と戸惑ったけど結末が気になって一気読みでした
最初登場人物と年代を把握するのに一苦労したが、途中からぐいぐい引き込まれる。巻末に収録の「歩道」は下巻読後に読むべし。
最初の方読んでた時は、買って失敗だったかなぁとか思ってたんですが。途中からどんどん引き込まれていって、ページをめくる手が止まらなくなりました。
聖なる黒夜〈上〉の
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感想・レビュー:112件














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