アンネ・フランクの記憶 (角川文庫)
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アンネ・フランクの記憶の感想・レビュー(86)
昨年春、アムステルダムへ行ったけど時間の都合でアンネの家を訪ねるのはできなかった。本書にあったように並んで待つほどのものじゃないという添乗員の言葉と美術館めぐりを優先させたためだった。もう一度いけるかしら。 と、ポーランドも行かなければと強く思った。
10/16:yuyu
09/11:にゃんこ
07/30:ワタナベ
07/26:Sae
小川さんが作家になったきっかけが「アンネの日記」だとは知らなかった。アウシュビッツは未経験だけど、ダッハウの強制収容所は冬の寒い中訪れたことがあるので、その経験と重ねながら読んだ。「アンネの日記」のダイジェスト版じゃないほうを読んでみたい、と思わせる作品。
私が実際にその場所に行って受けるだろう印象や記憶よりも、小川さんが感じたことのほうがより深く心に突き刺さる。こんなに感傷的では取材どころでなく心が壊れちゃうんじゃないかと心配した。行ったことがないけれど、行かなければいけない場所。
06/02:美禰子
05/30:鮎太
05/04:まな@どんどんどどどん
小川さんはアンネという作家の卵(?)の熱烈なファン、という印象を受けました。「ナチスに虐殺されたユダヤ人の代表の少女」としてではない、そういう見方もあるんだな。
面白い、考えさせられる旅行記。
4月2日の成田発アムステルダム行きの飛行機の中で読みました。前から読みたかったのですが、このタイミングで読むのが一番だと思い我慢して良かったと思います。翌日アムステルダムのアンネの隠れ家へ行って参りました。小川さんがアンネを思い辿った道を、私も一部だけですが辿ることが出来て本当に幸せでした。アンネも隠れ家で聞いたであろう西教会の鐘の音を隠れ家の見学中に聞いた時は涙が出そうになりました。小川さんは他にもドイツやポーランドへも行かれていて、アンネのファンであることがひしひしと伝わってくる良書だと思いました。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(11)
- 04/11
ゆめわかば@灯れ松明の火
おぉぉ、オランダに行かれていたのですね。おかえりなさい♪とても素敵なたびをされたようで羨ましいです(*^_^*) 最近、『アンネの木』という絵本を読み、こちらもよかったです(o^-')b 機会があればゼヒ(^_-)-☆
ナイス!
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04/11 21:04
おぉぉ、オランダに行かれていたのですね。おかえりなさい♪とても素敵なたびをされたようで羨ましいです(*^_^*) 最近、『アンネの木』という絵本を読み、こちらもよかったです(o^-')b 機会があればゼヒ(^_-)-☆
ナイス!
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04/11 21:04
アンネの日記の副読本として強くオススメできる小説。 作品のファンを自称する一流の文筆家が、現地まで足を運び、彼女の辿った道をなぞる体験記。 また、行間まで丹念に読み込んだ作者だからこそできるアンネの評価も趣深い。 確かにアウシュヴィッツの描写のインパクトは凄いが、それ以外の「なぜ? どうして?」を見逃す事はできない。 考えさせられる傑作。
03/15:リエリエ
02/16:カンナ
アンネの日記を読む前に、この本を読んだ。アウシュビッツの描写を読んで、想像を絶するその残忍さを目の当たりにする勇気がないと感じてしまった。アンネの一家を助けた人たちの素晴らしい心根に感動。
02/04:malico
02/04:Marie726
細やかな観察と描写から丁寧に真摯にアンネと向き合っている事がわかる。作中でも言っているように古い友人を訪ねるようにアンネの生きていた場所をたどっている印象。アウシュヴィッツの場面ではやはり心が痛い。読みながら、「密やかな結晶」をよく思い出した。
01/02:yucari
12/24:もへ子
12/21:雪
11/05:kaji
小川洋子さんが小説家になるきっかけを与えたものが『アンネの日記』だったとあった。読むことを強制されたわけではなく、学校の図書室にあった『アンネの日記』を何気なく手にとったと。巡り会うべくして巡り会う人、そして本。そういったものとの出会いが、小川さんの小説を生み出しているんだろう。そいういう側面と、そして小川さんの瞳に映ったアンネの隠れ家やアウシュビッツを通じて、言葉にはできないやるせなさを感じた。
この本は読む必要はなかったかな、という気持ちです。作者のさすが小説家という表現力が豊かなところは、アンネの日記を読んだり、アウシュビッツやホロコーストについてみたり聞いたりしたときにわたしがアウトプットできない部分をうまく表していると思いました。ただ、この本はただの自己満足で終わっていると思います。アウシュビッツのところは、少し物足りない。勉強不足なのでは、と思わざるを得ませんでした。
09/18:はるやま
08/30:さえき
08/01:鳩子
07/16:ひらぎ
これほど共感できる友達に出会えた小川洋子さんが羨ましい。きっとアンネが大人になっていたら、小川さんとはまったく違う作品を生み出していたと思うけど。
03/22:桂花
何箇所か泣きたくなってしまうところがあった。特にアウシュヴィッツのくだりは淡々と描かれているのにあまりの迫力に胸がいっぱいに。私も「アンネの日記」は純粋な文学として読みました。それで響いたものが近いのだったとしたら嬉しい。
小川さんのアンネに対する親愛の情に心打たれます。以前に読んだときも、それなりに感銘を受けた気がしますが、再読した今回は何故かもっと心に響きました。
02/23:pen
01/16:nejimaki_no_ki
アウシュヴィッツを訪れるくだりは、息を呑むようだった。小川さんらしい、穏やかで丁寧な文章で綴られるアンネの記憶。読んでよかった。
アンネ・フランクの記憶の
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感想・レビュー:27件






























