パズル・パレス 下 (角川文庫)
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パズル・パレス 下の感想・レビュー(379)
全体的に ハラハラ<<<<<イライラ だったかも。特に最後のセキュリティ・フィルタが破壊されていくくだり。あの状況でプロポーズするベッカーが正気の沙汰とは思えない。周りの人が何人も死んだ翌日に、すっかり忘れてイチャイチャしてる主人公二人。もうアラフォーでしょ?理解できん!!エピローグのじつは親子だったっていうとってつけたようなオチ(?)も、そんな必要あったかなあ・・・ってかんじ。こんだけ言いたい放題言ったけど、あっと言う間に読めるし、まぁ楽しめました。
上巻の終わり辺りから下巻の展開が若干読めてしまいますが、やはり面白い。最後の暗号解読と「ワックスなし」の意味は、個人的にちょっと浅いかなあと。作者の処女作とあって、ダヴィンチコードに比べて、謎解きの深さ、薀蓄の少なさはしょうがないかなと思います。デイヴィッドが逃げてるシーンの描写がわかりずらかったかな。ぜひ映画化を。
専門用語的な言葉が多くて、最初は読みずらかったけど、慣れたらスラスラ読めた。後半は少し展開が読めたけど、おもしろかった。映画になったらおもしろいんじゃないかなと思った作品。
途中からなんとなーく予想ができちゃったんですが、どんどん謎が繋がってくところ、最後のトランスレータ危機一髪なところはハラハラドキドキして、面白かったです。
この作者は仕事の速い暗殺者が好きなのか、メールを送る感覚で人がどんどこ殺されるので焦燥感がすさまじい。あと聡明な美人も好きなんだろうなぁ。ラングドンシリーズより陰謀と暗号解読の匂いが薄くて少し物足りない読後感でした。
でもこうやって続けざまに読み比べてみると、この方の作品っていうのは「謎解き」部分のテーマの調査に感銘を受けなくはないんだけれど、それ以外の部分は常に同じような人物配置、時限爆弾みたいな「時間との勝負!」による緊迫感、最後のどんでん返し・・・・・・とワン・パターンですねぇ。 ついでに言えばこの作品に登場させた日本人の取扱いに関しては苦笑せざるをえない・・・・・。 いえね、わかるんですよ。 ノース・ダコタのアナグラムになりそうな名前をつけた結果としてタンカドになったというのはね。 でも、日本人読者の多
ストーリーの進み方や展開の速さはダン・ブラウン作品の魅力。NSAが実際の組織というのは驚いた。エシュロンの事ね。最後のパスキーを暴く辺りは疾走感があって引きこまれた。あとは日本文化への結構な誤解が気になるぐらい。
もっと謎解き要素が多いのかと思ってたら、それ程でもなく…キャラクター描写が少なかったようにも感じる。訳者あとがきで実際にあった事柄がきっかけでこの小説が出来たとあったけど、本当に監視されてるんだろうか…ドラマとかでは見たけど。勿論テロや脅威に対してはあらゆる手段を使ってほしいとは思うけど、ネットに繋がってる時点で全ての人が対象としてみなされるのは怖い。それで戦争行為が無くなるなら、外される対象として監視もありかと。難しい。しかし、タンカド…アナグラムか。日本について調べてからあれこれ書いて欲しかったな。
初ダンブラウン。ダ・ヴィンチコードなどでやんやされていたがそこまで凄いとは思わなかった。世界をまたにかけたライトノベル。王道の王道を進みすぎて大体の流れが読めたのが残念だね。
結末がそんなに気にならなかったので惰性で読んだ。暗号化について勉強するための小説。ストーリーは単純でした。あぁダンブラウンだね、って感じのそれ。高校の歴史の教科書みたいに事象を時系列でつらつらと述べられてもまったく頭に入らないけど、このように登場人物の感情を交えて歴史を教えてくれたらとても分かりやすい。映画を観てるようでした。
マッチョとは言えない大学教授と聡明な美女が繰り広げる‘巻き込まれ型宝探し双六’。主人公を追っかけながら追いつけず徒に殺人を繰り返すばかりの謎の殺し屋。良くも悪くも『ダ・ヴィンチ・コード』の原型がここにある。但し、ヒ―ロ―とヒロインはスペインとアメリカに別れて活躍し『天使と悪魔』以降のラングドン・シリーズに見られるような御手手つないで名所旧跡回りの趣向はまだ見られない。ダン・ブラウンと言えばやや陰謀史観気味の蘊蓄が持ち味であり、本作でもNSAと暗号についての蘊蓄を大いに期待したが竜頭蛇尾に終わってしまった。
変な名前の理由は分かったけど、戸高さんとかでよかったんじゃないかな…N.Todakaさん。高戸さんでも。なんか誰にも同情できないというか誰もが悪役って感じの話だったが、聖体拝領の銀行員だけがかわいそう。上着売ってもらってあの状況で、自分の上着渡さんだろ・・・つか血で汚れた上着欲しがらんだろ・・・着んだろ・・・ホームレスではなく銀行員が。それにしても「結局そんなものは無かった」「自作自演」って話ばっかりだなこの作者w 相変わらず暗殺者は障害者だし…
ワームを止めるまでの緊迫感と解答に到るまでのじれったさが良かった。しかし、ベッカーがウロオから逃げるシーンのスピード感と緊張感は、やはりラングドンシリーズと比べると見劣りする。これがデビュー作だから仕方ないのだろうが。
確かに個人情報の傍受というのは問題だが、NSA側の見解もある程度理解できる。でも、国民としてはいい気はしない。難しい問題だ……。
後半は一息で読めました。前半で想像してたより面白かった。 余談ですが、後書きの、著者の生徒が友達に送ったメール内容でシークレットサービスが来たというくだりが恐ろしかったです。
早々に黒幕についての推理が当たりだったことが判明。ならば驚天動地の理由があるに違いないと淡い期待を抱くが、何とも狡い動機で残念感が募る。最後の手に汗握る攻防戦も鍵(パス・キー)があまりにも肩すかし過ぎる。まさしく「そんなに単純で良いのか?」だ。おまけに防壁が破られてしまっていては「漏れたのはわずかだ」では済まされない。少なくとも情報戦の専門家がそんな台詞を吐いてはいけないでしょう。
やっぱりデビュー作だけに犯人がモロバレ。ヒットマンを使えそうな登場人物は一人しかいないもの。それにスーパーコンピュータを小説で使うのは止めたほうがいい。10年も経つと陳腐化が激しいからねえ。
後半になって面白くはなったけど強引な感じが所々に出ている気がします。ダ・ヴィンチ・コードを読んだ後だから期待もあって読めるけど、この作者の作品をこの本から読んでしまうと、自分だったらダ・ヴィンチ・コードにも手を出さないかも。
最後の暗号解読はとってつけたような感じもしたけど、まあまあ面白かったかな。展開が読めたのはアメリカ映画向きかも。でも「ダ・ウィンチ・コード」のほうがスケール大きくていいです。
勢いで読み終わった(とくに下巻)。暗号解読の云々とかよくわからない部分も多々あったけど、まあわからなくても問題なく、楽しく読めました。ただ謎なのは日本人の名前。なにを参考に決めたのでしょうか? 日本ぽい感じにしたつもりなのかもしれないけど……あれはちょっとないな。
デビュー作。日本の話も出てくるので面白いと思います。ダヴィンチコードとは違い専門的な知識が謎解きに必要ないため、話の展開がある程度読めたりすると思います。
最後の種明かしはなんかもう投げやりで・・・あんなに苦労したのに、結局なんでもいいじゃんか。暗殺者がアルビノや聴覚障害という特徴を持っていたり、主人公の信頼する(年上)男性が怪しかったり、どの作品も似たような設定。というかダンブラウンの主人公は暗殺者に追いかけられすぎ。ところで「エンセイ・タンカド」って何県人?
D・ブラウンの処女作。なるほど、のちの「ダビンチ・コード」に繋がる作風が既に現れているが、全体的に薄い感じ。まぁ、今更言うのもなんであるが、やっぱり登場人物の一人(日本人)の名前が「エンセイ・タンカド」という時点でリアリティが失われている。出身大学は同志社大としているのだから、日本人の名前ぐらいちゃんと調べろよな!と言いたい(笑)
先に着地点を決めて、それに向かって都合の良い展開を考えました、という印象。その割に、大半の読者が気付きそうな謎に対して(登場人物は天才ばかりなのに)そんなに迷うか、という程に悩んでいたり。読んでいてやきもき。日本語だからニュアンスが変わってしまう面はあるかもしれないが。
…それにしても、ウロオの耳が聴こえない設定には何の意味があったのか。
細かいとこから。セキュリティに携わってる人でもパスワードが意外なほど安易だったりするんだよねー。さて全体。謎自体はとても興味深くどうなっちゃうんだろうと引き込まれた。最後の暗号を解読するところは緊迫感はあるけど、めんどくさくなって飛ばし読み。。もうちょっとわかりやすいほうが良かったなぁ。初期の作品だからかダヴィンチコード、天使と悪魔に比べると荒っぽさが目立つような。怪しい日本人が出てくるから余計そう思ってしまうのかも。
う~ん。なんだかな。って感じの読後感でした。動機がそれかい!っていうところもあったし、パスワードもそれかいってつっこんじゃいましたし、日本名が全く怪しいのも興ざめだし。ま、ハッピーエンドでよかったね。
短い時間によくもこれだけの事件を詰め込んだものだ。NSAのセキュリティは甘過ぎてリアリティーに欠け、ラストはドタバタしているように思う。そうはいっても、迫力あるテンポ良い話の転回は素晴らしい。
ダン・ブラウンの処女作。国家安全保障局のスーパーコンピュータがあらゆる通信を監視していることに反対した元局員が、解読不能な新しい暗号ソフトを開発した直後に突然死する。暗号解読員のスーザンは、この暗号ソフトが一般に公開されないよう力を尽くすが、やがて予想もしない危機が局を襲う。ラングドン・シリーズでおなじみの、細かい章割りによるスピード感はあるのだが、蘊蓄少ないし、つっこみどころ多い。ダン・ブラウンのファンが押さえておけばよいという一作。原題"Digital Fortress"
副長官、予測できる文字をパスワードに設定してはだめですよ。 孤軍奮闘しているベッカーとスーザンですが最後はベッカーが持ってった気がしますね。
日本が少しながら関わっていたのが親近感沸く。暗号の謎解きまでがけっこう長く、謎解きが意外と短かったかな。もうちょっと引っ張ってもよかったのかな~。
パズル・パレス 下の
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感想・レビュー:71件














ナイス!


































