デセプション・ポイント〈上〉 (角川文庫)
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デセプション・ポイント〈上〉の感想・レビュー(421)
ダンブラウンっぽさがよく出ている本。「天使と悪魔」や「ダヴィンチコード」に比べると、本作は政治スキャンダルの話題であるため読みやすいと思う。上巻では途中から展開が読めてしまうような気がしたが、スピーディーな話の流れは読み手を飽きさせず、大衆小説として面白い。下巻はいかに。
この世はとかくせちがらい。どこに行っても人間の欲望は止まない。平穏に生きていくなんて夢なのだ。生きるとは戦うこと。本書を読んでつくづくと思った。
やぁぁっと上巻が読み終わった!政治がらみからなぜか宇宙規模の話に・・・面白くなるまで時間がかかったにゃ~ でも後半はまさかの展開で、下巻に期待大です!
「天使と悪魔」「ダビンチコード」などを書かれたダン・ブラウンさんの作品。前2作と違い、宗教的な知識がなくても十分読みやすい。逆に科学技術などに興味がないと読みがたい。そんな本。
ダン・ブラウンは過去に天使と悪魔、ダビンチコードを読みましたが一番読むのに時間がかかりました。他の本と同時進行で読んでたのもありますが、あまりラングドンシリーズよりも入りこめなかった気が。
ぐいぐい読ませる。章が細かく読みやすいし、続きが気になってするする読める構成は上手いと思う。ダン・ブラウンをフィクション作家として楽しむ読み方を学んできた気がする。つっこまずに素直に楽しんだ方がいいというか。最終的な感想は下に。
アメリカが主な舞台なので、背景に見えてくる絵の重厚感にはやや欠けるけど、お決まりの展開の中、この躍動感とそれでも飽きさせず、一気に読みきらせる技はお見事
上巻では、人間関係や技術の説明、画期的な発見とそれを支持する科学的背景の説明が主なもの。伏線や謎がそこかしこにちりばめられており、下巻に向けた準備段階という所か。科学と政治、この両方を細かくしっかりと描写出来るあたりは、さすがダン•ブラウンとしか言いようがない。
映画の原作を読んでいるかのようですね。 終盤はアクションシーンが満載。悲惨な死に目にあっている人物の客観的なシーンを描いておいてから、視点を転換して死ぬ間際の感覚が描かれている辺りが素晴らしいです。
難しいけれどおもしろい。登場する技術に何度も驚かされた。実際に使われているんだと思うと嬉しいやら怖いやら。政治はビジネスだということと、政治を動かすことやそれに関わる人にふりかかる危険を知った。実際どうしてるかではなくて、どのタイミングでどのように見せるかという策略の力は恐ろしいと思った。民意の動きを知り尽くした人にかかれば、簡単に踊らされるかも。読めば読むほど謎が増えていった。
会社で仲良くして頂いてる方が貸してくれました…が、話の中身よりも衝撃的な話がありました(下巻へ)
ラングドンシリーズを裏切らない展開!主人公が自分の意志とは関係なく勝手に事件&冒険?に巻き込まれて〜というストーリーはお約束♪また場面が短くトントンと変わっていくのもリアリティがある。短くぶつ切りにされた断片が最後にはドーンと重なり意味をなす!ワクワクドキドキもんです。期待を裏切らない展開で、熱中のあまり電車を一本乗り過ごしてしまいました。ラングドンと同じく不死身の主人公?のようで良かった〜。下巻へ♪♪♪
読みながら思い切り極寒の地の寒さを感じた本ですが、それに負けないくらいのスピード感と登場人物の交錯で一気に熱く読み上げました。後半が楽しみです。
ラングドンシリーズ以外を読むのは、お初。個人的にはラングドンシリーズのほうが好きだけど、これはこれでおもしろい。スリリングな展開で、映画にしやすそうだなー。下巻ではどんな展開になるんだろう?
毎回ダン・ブラウンには最初からあっちこっちと飛ばされます。主人公が自分の意志ではなく はるか彼方まで連れていかれる、というパターンなんですが面白い。それと時間の感じさせ方、これも毎回ギリギリの所まで使い切って来る。これが読んでいる方にも感じられてハラハラドキドキのめり込んでしまいます。前編の終わりも 3・・2・・1・・・これは早速次に取りかからねばなりません。
ネタ的には面白い。隕石が発見されその中に地球外生命体の化石が!そこからの怒涛の展開はダン・ブラウンの本領発揮。ただ若干そこまでするか?感がぬぐえない。
いろんな情報を要約する仕事をしてる人間を主人公に持ってきたのがうまいかも。すらすら行きすぎじゃ?感かあまりなくて、自然に物語の勢いにのれた。 必ず主人公の相手役の好人物が設定されてるのが、お約束な感じ。嫌じゃないけど(笑
今回の作品は、NASAや隕石といった科学的な要素が強い。折しも、「はやぶさ」が帰還するというミッションを成功させた直後なだけに、非常にタイムリーでおもしろく読んだ。近年、NASAが目覚ましい成果を残せていないだけに予算を削減しようとするワシントンの動きや、純粋に科学を追究したいNASAの科学者たちの思いなどが交錯した非常に興味深い展開になっている。
ダヴィンチコードより面白いと思う。名前覚えるまで読み進まなかったけど、途中からは先が気になって仕方ない感じ。黒幕は誰?下巻たのしみです。
陰謀渦巻く大統領選挙をテーマに描くサスペンス小説。氏の特徴である、短い期間にストーリーが進む展開で緊迫感のある流れとなっている。下巻に期待。
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