新編 日本の面影 (角川ソフィア文庫)
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新編 日本の面影の感想・レビュー(39)
11/18:いさく
百数十年前の日本というのは、その間の世の中の急激な変化を考えればもはや異国に等しく、そういう意味では僕たちの立場はハーン先生と変わるところがない。そうであるから、異国人であるハーンの書いたものは当時の日本人が書いたもの以上に時代を捉えるのに役立つ、のかもしれない。
10/14:mai
09/22:カンパネルラ
09/13:つぃぶれ
09/06:realmofkult
面映ゆい。しかし、今日の日本から見るとここに描かれているのはある種の桃源郷なのではないかと。でも、日本に変わりなく面映ゆい。そんな不思議な感覚にとらわれる。
05/21:ティコ
02/21:zyx
日本人である私が読んで「御伽の国」の話のように感じるのはなぜだろうか。それだけ日本が変わってしまったのか。ハーンが見た日本はどこへ行ってしまったのか。考える事はとても多い。
10/26:KathyG
10/17:ヤマイチ
ハーンの日本に関する著作の第一弾である「知られざる日本の面影」を新訳・編集したもの。 正直、このボリュームで十分だと思う。最早古典の域なので、外国人が日本を見たというより、日本人がかつての日本の姿を捉えるのに役立つ。 歴史の重さや自分自身が持っているはずの本性を垣間見るようである。西欧文化に対して市場優先主義や過度な合理性の追求を非難する箇所が多いのは先見の妙と言って良い。 但し、その後帝国主義化した日本に対してハーンがどう思ったか?は知るよしもない。
現在、彼が見たような日本文化は衰退しているといっていい。ほんの百数年のことなのに、まるで違う昨今の日本。それにしても日本って独特な文化形成をしてるなあ…。
08/21:りり課長
03/16:ナナシ
03/03:BLacKbirD8691
ハーンの時代から約百年。私には、もはや異世界見聞録のようにに感じられた。描写がとても幻想的なので、和風ファンタジー好きにもお薦めできるかも。
12/22:みらい
12/21:ペチカ
今日、日本に観光で訪れる外国人はハーンと同じものをみているのではないかと考えさせられた。日本の美術、建築、庭に何を求めているのか。今からでも取り返せるものもあると思う。
「日本」との「恋愛状態」ゆえに理想化されすぎているのでは、ということは差し引いたとしても、それでもここに描かれている100年前の日本は、まるで別の国の姿を見ているように美しい。無常とはいいつつ、自然や風土、文化、心情など、失われてしまった/失われつつあるものの素晴らしさを、改めて教えられたように想います。丁寧な描写を、損なうことなく自然に読ませてくれる訳も良かった。
もし我々が当時の日本を見ることができたら、おそらくハーンと同じような感想を持つのではないでしょうか。それほど現在の日本は西洋化してしまっています。彼は記者経験者だけあって、その観察力、描写力は抜群です。些細な特徴も見逃さず丁寧に拾い上げており、本著は貴重な文化的資料に値します。なかでも盆踊りの箇所は非常に興味深く、その描写によって浮かび上がる情景には鳥肌が立ちました。
08/22:さばみそ
08/09:士月
06/19:カンパネルラ
--/--:若井狼介
--/--:hitomi
--/--:gillian
--/--:有無
--/--:shinano
新編 日本の面影の
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感想・レビュー:17件














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