硝子のハンマー (角川文庫 き 28-2)

硝子のハンマー (角川文庫 き 28-2)
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硝子のハンマーの感想・レビュー(934)

まずは前半で描かれるピッキングに対する部分等は映像で見たいなぁと思いましたね。だけど、どんどん煮詰まっていく部分では段々重たくなってきて辛かったのです。後半、場面が一転し話のテンポにリズムが生まれて読みやすさを感じました。密室トリックついては面白い事を考えるなぁと思いましたね。最後に榎本さんが刑務所に対して苦言を呈している事は同感しましたね。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/12

6   犯行時トリックが理解できなかったけど、謎解きのビリヤードで納得。すごいトリックだった。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/08

前半は少し飽きた所で後半がらりと盛り返し面白かったです。後半、いけないんでしょうけど逃げ切って!!とはらはら願ってしまいました。緻密なトリックには流石と思います。これからシリーズが続くと思うと楽しみです。次、用意しておけば良かったと思ってます。この弁護士と防犯コンサルタントの二人、もっと仲が良くなって、もっと面白いやり取りになるといいな~と思うのは私だけでしょうか。最後の会話も意味深で次に期待してます。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/08

面白いけれど… 貴志さんの作品はもれなく読後が清々しくないなぁ。 面白いけれど…
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/07

2012年9冊目読了。初の貴志祐介さんでした。物理トリックは面白いと思いましたが、前半部分と後半の入りの部分には物足りなさを感じました。タイトルと表紙は重要ですね。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/06

購入から恐らく5年以上は経っていると思いますが、遂に重い腰を上げ読破!!作者の本は昔読んで気に入り、「青の炎」の後に購入しましたが、本格ミステリ、密室トリックに気後れし今に至ります。感想としては前半部分退屈しましたが2章に入る前から一気読みでした。ビリヤードを交えて推理を展開するところがお気に入りです。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/06

主人公はなかなかクセが強い。行動力も推理力もあるけど。2部構成は読んでて面白かったです。トリックは、よくまぁ、こんなものを考え付くものだ。。。という感じ。笑
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/04

貴志さんの緻密に計算されたストーリーは健在なのだがただ単純に物足りなかった。それぞれのキャラクターもイマイチ弱く、バックグラウンドも薄い。退屈はしなかったけど期待してただけにしょんぼり。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 02/03

Ryo
面白かった…けど読後感があまりよろしくないかな。泥棒が探偵役って新しいと思うけど、なーんか…伊坂さんの黒澤さん(?)みたいな素敵さが感じられず魅力を感じなかった。殺人はいけないって正論だけど、犯人みたいに自分のせいじゃないのに辛い人生をめげずに生きてきた人が唐突に感じてしまった普通の人と自分との間を阻む強固な壁。これをブチ破らなければ自分の人生に救いはない。っていう焦燥感的なものは、そりゃあただの泥棒にはわかんないだろうよって思ってしまう。でも犯人に対しても、殺人まで犯してしまわずに盗って逃げてたら→
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(1) - 01/31
Ryo
良かったのにって思ったりも。後おばかな私には殺害方法のトリックがよくわかんなかった;シリーズものらしいけど、特に続きを読みたいとは思わないなあ。
ナイス!ナイス! - 02/01 20:58


貴志さんのお話は前置き長いなとか思ってたんですけど、このお話そんなことなかったですね。トリックや細かい描写に釘づけになります。終わりはあっけなかったけど、それはそれでよかったですね。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 01/30

前半は被害者や容疑者の魅力が乏しいこともあり今一つだったが、後半盛り返したと思う。トリックは優れものだし、探偵役の設定も面白い。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/29

貴志さんの探偵モノ・・謎解きミステリは、初め抵抗があり時間がかかった。最終的には納得の終わり方、さすが!犯人の境遇辺りに触れるとこから、徐々に犯行と動機が見えてくる。そこから、犯人側にたって物事を見てしまう為、気持ちを重ね、殺人を決行するしかないのか・・と一緒に悩んでしまう。硝子のハンマーとはこの事かと。タイトルが全てを語る本。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/26

素晴らしい密室トリック。適当に書いたらバカミスになってしまいそうなところを緻密な取材と丹念なディティール描写で、良質な小説にしてる。特に犯人が犯行に至るまでを丁寧に描いた後半部分は、シャーロックホームズの長編を読んでいるようで小説として非常に面白かった。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/24

密室殺人のトリックも凄いが、そこにたどり着くまでの推理も面白かった。よくそこまで思い付くな…と感心してしまいました。推理する側と、犯人側でストーリーが構成されているところも面白かった。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/23

弁護士:青砥純子と榎本氏のシリーズ1作目。出だしから死体発見までの件は時系列の記載もありなかなか楽しめた。そこから推理されていくのですが多少の退屈感と飽きを感じる。二部へ入り、またまた話が面白くなってきた。キャラクター的には好きでも嫌いでもない無難な感じ。ネタバレも含めて「むむむ?」っと唸ってしまう部分はありましたが次作も借りているので読んでみます。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/23

普通のミステリーかもしれんが、1部と2部で視点が変わり楽しめた。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/22

作者が好きなのでとりあえず読んでみた。 探偵役がイマイチ好きじゃないかも。 途中で真犯人の物語が入るとそっちの方に感情移入しちゃって このまま上手くやり通せれば・・・・。って思っちゃった。 この辺りの心情ってのは「青い炎」的な? 物語や人物など面白いのに「探偵役」が邪魔。 シリーズ物なのでこれから魅力的になるのかな? 一冊読んだだけでは、「いらん事しぃ・・な奴だなぁ」って思っちゃったよ。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 01/21

介護サービス会社ならではの密室トリック。タイトルにはそういうダブルミーニングがあったか。2005年日本推理作家協会賞(長編及び連作短編集部門)。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 01/17

貴志祐介作品は「黒い家」「クリムゾンの迷宮」「天使の囀り」「青い炎」と5作品目。「クリムゾン〜」の不思議ワールドで若干ドッときていたので、この「硝子のハンマー」は避けていたが、友達の勧めがあって読んでみた。 第1部と第2部の展開の変化は、面白かった。貴志作品では「青い炎」が好きだったので、2部は心理状態がよく解って良かった。 トリックは流石だなと思った。頭の良い人の考える事はやっぱ違いますなw 一番好きだったのは、青砥先生と榎本さんの絡み。絶妙なやり取りと、あの終わり方…w好み。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/17

防犯コンサルタントの榎本が密室に挑む。鍵のかかった部屋が読みたかったのですが、シリーズの既刊のものを先に読もうと思ってとりあえず。Ⅰ部も面白かったけど、やはりⅡ部!!Ⅰ部は、そういう方法もあるか!って思ったのに全く密室が解かれず。気付いてなかった伏線がぱっと繋がるのが好きなので、良かったっです。貴志祐介さんの本は「厚いな」と思ってもテンポよく読めてしまうので、あんまり本を読まない人にもおすすめ。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/12

防犯コンサルタントの榎本シリーズ。密室ってすき!いろんな人が少しずつ怪しくて、伏線があちこち散りばめられて。今度こそ謎を解いたと思っても失敗を繰り返す。主人公だからって、すぱっと解決するばっかりじゃリアリティないもんね。私は結構面白く一気に読みました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/09

対談で作者が語っている通りの効果は確実に与えられていると思うけれど、それを楽しんで読めるか、読み手が貴志祐介にそれを求めるかはまた別の話。面白いとは言えなかった。こんなものも書けるんだなあという程度。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 01/08

トリックを虱潰しに試していくパートが無駄。ちょっとならいいんだけど、事細かに情報を挟んでいって無駄な伏線に200ページくらい費やしてるのはどうかと思う。その割にはどんでん返しもないし普通のミステリー。貴志祐介はやっぱり恐怖の描写がないと綺麗にまとまらないなぁ。まあこれは鍵のかかった部屋を読むための伏線だからガマン。自分の中では。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/08

rio
弁護士青砥純子と防犯コンサルタント榎本径が密室殺人に挑む本格ミステリー。前半では仮説をたてては覆されるの連続、後半では視点ががらりと変わるという面白い構成でした。トリックも脱帽もので、全く予想できず面白かったです!個人的には榎本さんの怪しさ全開な感じが壺でした。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/07

あっという間に、読み終えました。 弁護士・青砥純子と防犯コンサルタント・榎本径が挑む密室殺人事件!! 最初は、介護ザルか介護ロボットを使用して、殺人事件?!と考えてみましたが、もっとわからなくなりました。 Ⅰ部とⅡ部で場面ががらりと変わります。一冊の本で二冊の本を読んだような気分になります。 「硝子のハンマー」や犯人の動機がわかったら、なるほど!と思いました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/04

何度も覆る構成。ホラーの気配はなく、ひたすら本格。読み応えがあった。貴志さん、こんな本も書くのですね。けっこう読んだつもりだったんだけど、読み逃してた。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/03

トリックを解明する部分と犯人の動機の部分は読ませる文章だった。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/03

青砥先生と榎本さんの掛け合いが好き 全てがどのように関わってくるのか推理しながら読めた!
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 12/30

ORI
この人の本はいつも巧妙、ゆえにリアリティが無い(気がする)・・・でも嫌いじゃない、引き込まれる。 犯人の犯行に至る経緯(生い立ち)には、同情するものの「だから何?」みたいな突き離し感も面白い(>犯人の逮捕後にはいっさい触れてないし)。経緯はどうであれ犯罪は犯罪、日本人特有の“お涙頂戴”は、誰にスポットをあてるかで変わってくるもの。  本格ミステリーを“こき下ろした”作品(『名探偵の掟(東野圭吾)』)を読んだ直後だけに<密室>と言うキーワードに拒絶感はあったが、やっぱミステリーはこうでないと(笑)。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/24

すべては2部のための1部の感がありました。著者の作品でこういう展開は珍しいと思いました。防犯探偵・榎本シリーズは他にもあるようなのでまた読みたいと思います。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/23

★★★★☆

著者のこれまでの作品、「黒い家」や「クリムゾンの迷宮」「天使の囀り」など、どれもこれも非常におもしろく読んできたので、この作品も期待度大でした。防犯にまつわる薀蓄など著者ならではのおもしろさは脱帽もの。ただし、仮説が立てられては壊されていくというミステリならではのおもしろさには、僕自身がそれほど魅力を感じなくなっているのだだなあ。と再認識させられた。むしろ後半のもうひとりの主人公とでも言うべき人物を描いているパートのほうが物語としてはおもしろかった。これって、シャーロック・ホームズへのオマージュなのかなあ
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/08

防犯コンサルタント榎本、弁護士青砥が挑む密室殺人事件。前半の事件詳細の中に数多くの伏線が張られ、後半に犯行に至る経緯の中でしっかりピースをはめていく構成は素晴らしいの一言。犯人の緻密さとこれに反する緊張感がヒシヒシと伝わります。本格ミステリーの名にふさわしい濃厚なストーリーで満足度高いです。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/06

防犯探偵シリーズは、3作目→2作目の順番で読んできた。両方とも短編だったが、1作目は長編だったのか。ちょっとだけうへえと思ったが、長編を感じさせないおもしろさだった。防犯うんちくで一気に引き込まれて、多少難しい話もすらすら頭に入る。構築と崩壊を繰り返す推理パートはとても読み応えがあり、真相がとても気になる。そして読者への挑戦状はわかりやすく、読者は一度本を置いて考えることが出来る。そして真相は・・・密室殺人に正面から取り組んだ"本格"以外の何者でもなかった。叙述でなくても、心理でなくてもおもしろい。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/05

Ela
要不要にかまわず伏線だらけなので、読み手はびっくりしますね。でも、それだけに凝ったトリックで楽しめました。ただ種明かしが一番盛りあがったときに、まさかの後半の展開だったのはちょっと…個人的にはそのままラストにつなげてほしかったです。 あと、やっぱり青の炎が傑作すぎたかな。どうしても比べてしまいました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/05

おっ、この著者が本格!と思った前半は、様々な推理がなされ、謎解きの面白さ味わえる。後半に入ると切り口が変わり「青の炎」を思わせるような展開。いつものように語られるウンチクは防犯セキュリティで、こちらも面白い。探偵役の榎本が好きになれなかったのが残念。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/04

作者が嘲笑的に使っている「2時間ドラマ」感が否めなかったが、 後半パートの描き方は青の炎を彷彿とさせる、迫るものがあった。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 12/01

貴志祐介の本格ミステリを初めて読んだ、面白い。前半部分はホームズ的な榎本とワトソン的な青砥の掛け合いが良いですね。頭脳明晰でクールなイメージの榎本の本業もまた面白い。後半になると雰囲気ががらりと変わって、青の炎や黒い家を思い出すような。一冊の本で二冊の本を読んだような、お得な気分になれました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/30

前半と後半の雰囲気が、がらっと変わるところがすごい。青砥さん&榎本さんコンビの話、もっと読みたいです!!榎本さんの強かさが好きです(笑)
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/28

大変面白かったです。 久しぶりに、この分量の本を一日で読みました。 防犯コンサルタントなのか泥棒かよくわからない人と、弁護士の姉さんの組み合わせが大変良かったです。 前半は事件についての一通りの問題を投げかけ、後半が解決編という物語の組み立てになっています。 途中この作者らしく、嫌な表現が色々ありましたが、最後の弁護士姉さんの一言がよかったです。 これが、シリーズかされているなら、是非続きを読みたいです。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/28

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硝子のハンマーの 評価:53 感想・レビュー:247
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