十三番目の人格(ペルソナ)―ISOLA (角川ホラー文庫)

十三番目の人格(ペルソナ)―ISOLA (角川ホラー文庫)
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十三番目の人格の感想・レビュー(1056)

おおっと騙されてしまった。isolaって題名につけてくるところがセンスある。貴志さん好きは読んでおくべきです。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 02/12

ストーリーがいまいちかな? 筒井の七瀬シリーズの方が・・・・
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 02/11

他人の感情を読める能力を持った女主人公が多重人格の少女の治療に首を突っ込んだらえらいことになったという話。ホラーとしての面白さというより物語の仕掛けのうまさが魅力だと思う。Isolaと雨月物語の磯良が繋がっていたところですごい練られているなと感じた。心理学のうんちく、感情と生存本能ついての考察も面白かった。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 01/27

193
★★★★

心を読み取る不思議な能力を持つ女性と、恐ろしい人格を持つ多重人格の少女。不気味な部分もあり、心理学の要素もあり。でもあんな能力あったら頭がおかしくなってしまうと感じました。

ホラーではなくてSF小説だと思う。人の心を読む女と多重人格の少女の話。話が半分進んだあたりから面白くなりますよ〜o(^-^)o
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 01/18

デビュー作ならこんなもんかな、という感じでした。新世界よりなど貴志作品の中でも特に評判の良いものから読んでしまったので、どうしても比べてしまいました。けれども貴志さんの複雑な世界観や設定でも読者をのめり込ませる力量はこの頃から確立していたのだなぁと、貴志さんの素晴らしさを再認識しました。エンパスに多重人格と、惹かれる設定で入り込みやすかったです。あの人には助かって欲しかったけれど、あの選択は当然ですね。ああするしかなかった。切ない。そしてラストがまた後味悪いですねー。今後千尋はどうなってしまうのだろう。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 01/14

ホラ大だから、最後はやっぱりバッドエンドになるのか。ストーリーは黒の家より練られていて、面白かった。

最後ぞくっとした。エンパスと多重人格少女なんて、ちょっぴり胡散臭い感じになるのかなぁと思っていたけれど、さすが貴志祐介、グイグイ引き込まれて一気に読んでしまいました。ISOLAね。怖いけど、かわいそうよね。この結末自体はあまり由香里には共感せず、しょうがないよねと思った。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 01/07

貴志、二回目。新世界より、程ではないが相変わらず世界にのめり込ませるのが上手いと思う。気づけば千尋の多重人格に由香里がどう立ち向かうのかが気になって気になって……と、思っていたらとある場所を境に世界は一変。あぁ、どこで絡んでくるのかと思ったらそんな事に……! 最後の落ちは流石に予想通り。あれ以外解決方法無いもんね。が、最後の最後……一体千尋はどうなってしまうのか。そして由香里は……。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/02

多重人格の女性に殺人者の人格が入り込む。解決したかと思った終盤、さらなる展開が…恐い。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/14

怖いというより薄気味悪い感じ 由香里さんかわいそう
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/13

エンパスの女性と多重人格の少女の、心理学ネタ満載のちょっぴりオカルト入ったホラー小説。なんかもうかっ飛ばしてる印象。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 12/10

エンパスの主人公と多重人格の少女のお話。貴志さんの作品って読み始めしばらくは、読むのやめちゃおうかというくらい怖いです。「新世界より」とまではいかないけれど「そうだったのか・・・!」と思わせてくれるところがたくさんあります。ただ周りの状況などの描写がうまく想像できないところがあったり、”愛”という感情が唐突に芽生えたり(そういうこともあるのかもしれませんが)、違和感を感じながら読み進めなければなりませんでした。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/04

【再読】10年ぶりの再読。内容をきれいさっぱり忘れていたため、初読のように楽しめた。貴志作品のなかでは映像化までしているのにいまいち目立たないが、この頃からマニアックな精神系うんちく、ロールシャッハやバウムテストなどの貴志節全開。また、貴志さんがよく使う「守護天使」はここでも使われている。この頃、ただの保険会社社員さんというだけにしては、あまりにもマニアック。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/04

正直、ホラーという感じではありませんでした。どちらかと言うとSF。オチまで読んで「あぁ、そーいやホラーだったな」と感じるくらいでおどろおどろしさはあまりありません。確かにちょっと不気味な雰囲気はあるのですが、「オカルト」ではなく「悪意」の不気味さです。「ホラー」を期待しちゃうとがっかりすると思いますが、「世にも奇妙な物語」くらいの不気味さが好きな人は楽しめると思います。個人的には、退屈だったけど好き。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 11/27

多重人格の話ですがホラー要素もあって面白かったです。 ラストは後味悪いですがこのあとどうなってしまうのかとても気になりました。 エンパスはうらやましいですが誰も信じられなくなりそうですな…。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 11/25

エンパスと多重人格のホラーミステリー。最初のほうは多重人格メインでおもしろかったんだけど、途中からあれれ?みたいな設定がメインになったのでうーん、という感じ。ホラーカテゴリだからいいのか。個人的には恋愛要素はいらないのでは?と感じた。しかしなぜか貴志さんの話は読み出すと止まらない。話のテンポがとてもよく、終わり方はとても不気味で好き。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/19

ジャンルはホラーらしいけど、ミステリーとしても十分楽しめた
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 11/10

YH
どうも貴志さんの作品は、細かい疑問が尾を引く。私が読み逃しているのかもしれないが、弥生は幽体離脱に興味があって、千尋を追いかけていたけれど、どこで多重人格に気づいたの?とか、校正の段階でのチェック漏れとか。

途中の感情論が妙に納得できる話だった。これでデビュー作品とは恐れ入った。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/14

うーん、私には多重人格の怖さが伝わってこないな…。エンパスの能力って面白いな、と思ったが、この由香里って女性に、どうも今ひとつ魅力が感じられない…ってのは、なんだろなー? ラブストーリーのエッセンスが入ったのが私にとっては逆効果? もっとこの女性の生身(人間臭さ?)が描かれるか、情愛のドロドロがあれば…いや、このホラー系は、そういうのと別の部分で惹きつけられるべきか…まあ、今ひとつ、のめり込めなかった…
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/10

十数年ぶりの再読。多重人格やらエンパスに幽体離脱と、厨二設定満載ということもあるが、飽きさせない話し運びで楽しく読ませてくれた。結構内容忘れてるもので、震災やらサリン事件が題材になっていたとは。初読みは蜘蛛のところが強く印象に残っていて、結構怖く感じたが、流れを知っていた所為もあり、薄く感じてしまったが、やはり話の持っていきかたが巧いな。でも、寸止めはかわいそうなんだぜ。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/06

「新世界より」の世界観には及ばないけど、ヒマつぶしにはいいかも。最初の理詰めのまま最後までいってほしかったなぁ。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 09/26

あまり怖くはなかった

ORI
最初に言っときます。読後、全然スッキリしません。 が、続きが気になって気になって一気読みでした。理詰めでくる割には結局そっちかぃ!みたいな 強引感・・・ムリクリ感はあります。初めの方で匂わせた由香里の職業も最後の方で明かされるなど、引っ張られる(笑)。面白かったです。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 09/18

後半、ここまでかっとんだ設定がくるとは思っていなくて、ただただ圧倒。その反面、展開が急に変わりすぎて心情を理解できなかったりもした。惚れるかなと単純に思ったり。 序盤の心理学や多重人格の説明はとっつきにくさや、わかりにくいというのがわかれば成功だったのかな。 ただ、この小説、ホラーとしての面白さはかっとんだ設定のせいで薄れてしまったな。説明できない恐怖と言うのが薄く、人の悪意の方が前面に出てしまっている。それがもったいないと感じた。 ただ、ラストは恐ろしいの一言。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 09/11

「愛」って言葉が出始めてから急に展開が小説っぽいというかリアルさがなくなってきたのが残念。貴志先生の数ある著名な作品と比べるとパワーがないのは否めないけど、400ページで13人格使い分けるのはちょっと難しいですよね。つまらなくはないけど「黒い家」がパワフルすぎた。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 09/01

物語を描くだけでなく、心理学やらをマジに解説していて良い小説でした。ただ素人にとっては難し過ぎる説明だったので、もう少し砕いた説明の方が良かったかと。 この小説の核であるISOLAの正体のアイディアには驚かされました。凄く面白かったです。 何しでかすか分からないISOLAや、霊的、オカルト的な怖さも含みつつ、後半はハラハラドキドキ。 ただ、主人公と助教授の恋がいきなり過ぎたり、ISOLAの名前ネタが安直過ぎたりと詰め切れない設定もチラホラ。 物語の構成、オチは秀逸だったと思います。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 08/30

そんなに怖くなくてホッ
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 08/29

エンパスに解離性同一障害、かなり非現実的で危うい設定。だけど、どのようにして十三番目の人格が生まれたか、その設定はスゴいと感じた。震災や精神病、いじめなどを扱っているので、読むのにつらい面はある。ISOLAの末路はキレイにまとめたと思ったけど…、ラストが怖い。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 08/28

んー、まぁまぁかな。それなりに面白かったけどあんまり展開がないし、前半はいろいろと説明ばっか。イソラに関してはなんだそりゃ感が若干・・ 笑 まぁ処女作ならかなり納得の面白さだけど、一番残念だったのはまったく怖くなかったこと。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 08/20

初めは精神疾患の医学的な観点で物語が進んでいくと思っていたのだが、あれよあれよと超常現象、科学的な観点に代わっていった。ちょっとびっくりした。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 08/20

デビュー作には作者のすべてがあらわれているといいますけど、まさしくその通りの作品。徹底した取材や、専門用語を交えながらも面白く物語を進めていく手際のよさ、そのあたりは他の貴志作品にも通じるものがあります。イソラという人格に怪談的にオカルト的にと多重的な意味を持たせたのもすばらしい着想。ただ、納得いかない点もいくつかあって、特にラストは「愛の力」でカンタンに終わらせているのはどうかなあ、と(苦笑)。しかしここからホラー・SF・ミステリと活躍していく作家がはじまったのだと想うと、読み逃してはならない作品です。

処女作でしたか。巧いな~。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 08/18

面白かった。ISORAの正体が陳腐で全然怖くないので、ちょっとがっかりしたけど、なんだかんだで一気読みしたんだから、デビュー時からストーリーテラーなことは確か。エンパスも多重人格もすんなり受け入れられたし。終わり方がホラーっぽくてGOOD!
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 08/17

一気読み本だけど後味はかなり悪いです。 まっそりゃそーか表紙にホラー文庫って書いてあるんだから。 エンドレスの恐怖と絶望を告げて物語を締めくくる事こそ ホラーにとっての正しい終わり方ですね。   この上リアルだったら本当に嫌になってしまいそうですが 超常現象がふんだんに登場して漫画的だったのが救いかな。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 08/16

【※長文※】実はこの作品、大学時代に読んだが途中で放棄した過去が有り。当時は由香里にイライラして読むのをやめたのだが(笑)、あれからだいぶ年月の経った今回は、無事に読了できた。貴志さんはホンットうまいよなぁ、女性から嫌われる女性像を描くのが。一作品に一人はムカツク女がいるけれど、デビュー作のこれがまさに原点だったのね。まあ、後の作品のムカ女共に比べたら今作の由香里など小物すぎて、現在の私はそれほどムカつかずに読むことが出来たが。/さて、内容は粗削りだけど勢いがあって、今の作品よりもよほど面白い(続コメ欄)
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(3) - 08/11
あき
(確かに、その第一印象がかなり重要な要素を占めることは間違いないのだが。)作中で何度も由香里の容姿を「美しい」と褒めそやしているが、読んでいてもちっとも美しさを感じられないんだよなぁ。美しさの表現が、なんだかいかにもオタクの男が書いた「僕の理想の女の子」って感じで、それがちょっと嫌だし、弱いなと。まあ、この傾向は彼の作品の後々にまで続いている事なんだけど。
ナイス!ナイス! - 08/11 18:57

あき
あと、事件の真相が案外ショボイ。もっとこう、愛だの恋だのを一切絡めず、とことん危険な存在としてイソラを描ききるべきだったのではないか。突然現れた真部が話に絡んでくる辺りから、方向性がだんだん微妙になってしまったと思う。…まあ、それらを差し引いても、デビュー作としては充分に良い出来なので、楽しんで読めることだけは確か。面白かったよ(笑)。
ナイス!ナイス! - 08/11 19:01


ラストの状態が怖っ
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 08/01

貴志先生の原点となる本書。他の読書家さん達の感想にもある通り本当レベルが高くて面白いです。自分が似たようなジャンルの作家目指しててこの本読んだらやる気無くすんじゃないかと思う程。終始惹きつけられる内容、高い専門性。確かに貴志先生の原点だと思いました。ホラーの方は終盤まで全く怖くないのですが(むしろミステリー寄り)最後の最後でゾクッとさせられてここでも期待を裏切らない。個人的に今まで読んだ貴志先生の作品の中で「クリムゾンの迷宮」をおさえて一番面白かった。凄くオススメ。貴志先生ファンもそうでない方もぜひ。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 07/25

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十三番目の人格の 評価:37 感想・レビュー:195
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