ツ、イ、ラ、ク (角川文庫)

ツ、イ、ラ、ク (角川文庫)
540ページ
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ツ、イ、ラ、クの感想・レビュー(471)

何だかダラダラとした文章を書く人だなぁ(^_^;) キャラクター設定がしっかりしていて、小中学生ならではの人間模様は読んでいて楽しかった。が、大人っぽい隼子には感情移入出来ず…。最終的な感想は『先生それはダメでしょう』

リアル・シンデレラの作者のヒット本だったので手を出したが、全然違うタイプの話で…恋愛小説を読み慣れない私には違和感を感じた。こういうのが恋愛小説なんだ。って感じ。女性にしか受けない気がするから、作家にはリスクありそう。

なんか引っ掛かると思ったら、望月花梨の「スイッチ」に世界観が似てるんだ。スイッチが表なら、こっちは裏側の部分。両方好き。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 01/17

まだまだ若い感性は残っていた。泣けた。人生は長い。けど短い。本当に愛せるのはひとりきり。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/17

ジャンルとしては恋愛小説?でも、姫野さんらしい比喩や描写は炸裂。特に、田舎独特の閉塞感をにじませるのは、ほんとにお上手。登場人物が多すぎて、しばしば頭がぼんやりしましたが、最後には集約されてほっとした。私にはまだまだ読みこなせなかった作品。あとがきと解説がなかったら、読了もままならなかったかも…。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 01/14

ジュブナイル、とくくっていいのだろうか。 「あの頃」を思い出させる恋愛あるあるエピソードと、カッ飛んだメタファーでメインストーリーを彩った長編。 箱庭的味わいがある。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/22

登場人物が多く、途中までは一体だれが主人公なのか不明だった。最後の再開のシーンは素直に感動したが、全編を通して出てくる新撰組関係者の比喩は、知っている人しか理解できないものでちょっと目障りだった。。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 12/20

後半、また出会えて本当に良かったと思う。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 12/13

う~ん、途中から飛ばし読みしちゃった。若いと共感できるのだろうか。。。

Re*
「恋はするものではなく、落ちるものだ」。どんな恋愛指南書や雑誌に載っているようなテクニック?よりも、何倍もずっと心に残るひとことである。私の恋愛の座右の銘。おそらく再読なんだけれども、準子と河村の関係に、いちいちどきどきした。もうこんなことは起こりっこないのに。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/09

斎藤美奈子さんの解説が完璧だし、好きが高じて何も言えなくなる。桜庭一樹の『赤朽葉家の伝説』を読んでいるときにも同じような気持ちになった。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 11/21

官能小説ともいわれる、どっぷり恋愛もののはずなのに。始まりは小学2年生。一年、また一年。クラス替えを繰り返し、小学生だった男子と女子は、次第にリアルな男と女へ変貌を遂げる。中学生になった準子が、音もなく一気に男に堕ちる。早熟であっても、決して強引ではない。再読したくなる恋愛小説。深みにはまって、まさにツ、イ、ラ、クです。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 11/13

 中学生という設定が絶妙だと思いました。大人っぽい準子と、まだまだ子供の同級生達の対比が中学生だから成り立ち得るのだ思います。描写的にはかなり際どいはずなのに、なぜか厭らしくないところが上手いと感じました。後半は一気に読み終え、ジーンときました。準子はカッコいいし、好きです。ネットに長命市の地図があり感動しました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 11/09

エロい。クラい。けど、恋愛ってこんな感じっていう作品。 成長していく中での恋愛への発展、性への覚醒はなかなか面白かったです。嫌いな人はとことん嫌いな気もするけれど・・・・こういう恋愛の仕方は嫌いじゃないなと思えました。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 10/18

ベタっちゃベタなんだけど、良かった。最初のほうは「小学生でも女は女、ああコワい」っていう話なのかなと思い、途中で「もっともそうな顔して、この変態教師が!」と怖気立って、それなのに次の展開では「純愛小説や……」と半泣きになり、さらに読み進めてさらりと出てくる「恋はするものではなく、落ちるものだ」の一文に引き込まれ。文章がきらきらしてた。素敵な恋愛小説!
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/14

3度目ぐらいの再読。好き嫌い分かれると思うけど、私は好きです。田舎という共同体の学校という空間。「サロン」の特質。描写というよりは文体の突飛さ。時々もどかしくなるぐらいの脇道にそれたものの例え。それでも気づいたらあたかも普通の恋愛小説を読んでいるような錯覚に陥っていく。それが恋というもの。陳腐な終わり方という人もいるかもしれないけど、私はこの1文に「負けた」と思います。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/11

いろんな意味でしんどかった。自分にはまだ早いかな?『三人称多元小説』とは、言い得て妙だ。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 10/09

好きなブロガーさんが読んでいらっしゃったので買ってみました。恋愛小説というか、正確には「恋愛を軸とした人間の成長物語」といった感じ。地方都市の鬱々とした感じがちょっと苦手だった。なんかドロドロしているし。私の好みとは違ったなー。好きだって言う人も多いので、たぶん読む時期とかによっては楽しめるのだと思う。

AZ
う~ん。最後の展開が納得いかない。途中までは、登場人物が多すぎるし、人物描写が説明的すぎるし、妙な比喩が多くて背伸び感がイタイなぁと思いつつ、文学的に仕立てようという意欲が感じられたのに、最後の最後のベタな展開で足元をすくわれた。意欲作だとは思うけど、ちゃんと消化できてない印象。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 09/25

私にはちょっと合わなかった。読みにくい。ピンとこない喩えがあったり、説明が回りくどかったり。終わり方にはもやもやが残る。お葬式で終わっても良かったのでは。シソ鳥だけはなんか好きになれた。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 09/24

yu
タイトルと中身がどうもつながらなかった。10代の感情をもっと表に出して「ツイラク」する様子を文章で感じてみたかった。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 09/19

欲望のままに突っ走ることができるのって若さの特権だと思った。歳を重ねるとどうしても本能よりも理性のほうが勝ってしまうから。。年齢なんて関係ない、本気になって恋愛できる相手に出会える確率っていったいどのくらいなんだろう?そんな相手に巡りあえただけでも幸せだ!! 相手の未来のことを思いやり合いながら、必死に事実を隠す二人、あの時、恋が愛情に変わったような気がした。若さゆえに、簡単に別れてしまったように感じたけれども、時を経て大人になって再会した二人のラストには涙が出て止まらなかった。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 09/14

ある女の子とその周囲の子供たちの人生の物語なんですが、難しい。これは女性が読んだほうがきっと共感できるでしょうね。所々に青春を感じさせ、時々官能的。解説の通り、まだ20代の若輩者の自分には、この作品の真の姿が見えてきませんでした。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 08/30

恋は墜ちるものって江國香織か!っていいたくなった(´・ω・`)江國さんが東京タワーでいってなかったかな?私の間違えか…全体的に悪くはないけど、最後のほうつまらなくて適当に読んでしまった…再会するところまで書かない方がよかったんじゃないかと。なんだかもやもやする。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 08/12

再読。「恋はするものじゃなくて落ちるもの」という言葉を踏まえてのタイトルだろう。スピンオフの『桃』も面白い。二人が14歳と23歳で中学生と教師だから非難を浴びたけれど、35歳と44歳で同僚として出会うなら皆が肯定する。実際にもそうなるんだろうけど、恋に歳や肩書きは関係ないのになんか理不尽だなあ、なんて感じてしまった。だって、14歳の隼子は23歳の貴和子よりずっと、河村にふさわしかった。うーん。とりあえず、二人がもう一度巡り会えて良かった。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 07/19

100冊チェック。小学校、中学校の閉鎖的な空間。欲なのか愛なのか、曖昧で混沌として、それでも会いたい気持ち、二人になりたくてなれなくてもどかしい気持ち、好意と嫉妬が雑じった、ゆがんだ愛・・・どれもわかってしまう。現実にはきれいな恋愛よりどろどろした恋愛のほうが、多い。知ってしまったら落ちるしかないのかな。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 07/13

KD
嫌な人間がいっぱい出てくる。ちょっと極端すぎると思うけど物語だからこれくらい尖ってるほうがいいんだろうか

こういう時もあったな〜〜と途中思い出に浸ってしまう本でした☆
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 07/12

発見!チェック

自分も田舎で生まれ育ったからよくわかる部分が多いけど、自分たちも通ってきたはずなのにこの小学生時代の幼さに途中耐えられず、半ばすっ飛ばして後半を一気読み。そしたら、やっぱり半ばの重要性に気づき戻っては進み、進んでは戻ってを繰り返し。都度、興味がわく人物や場面がが変わっていくのでまた繰り返して読む。なんて本なんだ。気がつけば自分もすっかりこの本にツイラクしてしまった。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 07/09

そろそろ読めるかなと思って満を侍して読んでみた。それでもまだ早かったかなあ~・・・最後のシーンで苦笑はできなかった。またいつか再読しよう
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 07/03

しっとり・・・ 雰囲気がとってもすてき!
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 06/20

人物を描いている。登場人物でなく。 本筋には関係のない人やエピソードが山ほど出てくる。現実に生きていれば当たり前なのだけれど、それが新鮮で魅力的で、それでいてすごく読みにくい。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 06/12

クールな主人公の恋の話。交換日記とかアンクレットとか、小物の使い方が「あるある~」って感じでニクい。男子校だから自分にはなかったけど…。「桃」も読みたい。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 06/12

読みながら思い出がぽろぽろと薄暗い記憶の海の中から現れる。青春と恥かしげも無く、あの頃は良かったなあ、と言えるほどに煌びやかなあの年代を生きてきたわけでは無いけれど、人並みに嬉しいことや嫌な事や、人間関係や今思い出すとしょうも無い事や、分別がついた思考が出来なかった当時や何かがよう、ひさしぶりだな、とでも言うように僕の前に現れては消えていく。狭い世界故の狭い世界だけに通用する情報共有世界。何だか分かるそんな世界。狂おしく、愛おしく、懐かしく、美化された時代。あの頃はあの頃で悩んだ事も多かった。多かったのだ
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 06/11

あと何年かしたら読み直そう。友達の絶賛本。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 05/30

最後は不覚にも一気読み。 でも、なんせ登場人物が多い、さらにどの人物の心理描写も意図的にだろうがあっさりしているし、どの登場人物にも同調しにくい、表現もまどろっこしい。 テーマは私好みなんだけどなぁ。 読後、三島由紀夫の「豊穣の海四部作」を再読したくなった。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 05/27

意外に純愛のお話でした。誤解していました。小学校時代の部分は読んでいて辛かったですが、読後が予想以上によかったです。

読書メーター初レビュー。田舎の中学ってまさにこんな!って何度も思い出した、アンクレットはTDRのペアストラップだったけど…10年後に暖めてもう一度読みたい作品です。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 04/13

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ツ、イ、ラ、クの 評価:54 感想・レビュー:126
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