金融腐蝕列島 (下) (角川文庫)

金融腐蝕列島 (下) (角川文庫)
384ページ
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小説
高杉良

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金融腐蝕列島の感想・レビュー(83)

01/29:Akihide Kimura
01/26:ムー
ひとまずは、これまで積み重ねてきたものの清算が完了したというイメージ。ただ外部へのパフォーマンスである部分が多く、まだまだ内部の蟠りは残っている。解決していない伏線が今後どう消化されていくかが気になる。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 12/15

12/15:ヨッシー
今のオリンパス問題に象徴されるように過去に蓄積した負の資産処理の先延ばしはゴムが目一杯に伸び切った状態と一緒で堪えられなくなった時の反動が大きい。それは住専問題でも同じだった。今、並行して読んでいるのが“デフレの正体”という本。ここから見えるのは、現在の高齢化と年金問題に対して政治家の腰が引けて解決の先送りをしていること。民間や公的機関問わず運営をするのは人である。(日本)人は変化を嫌う生き物であり、それを許されがちだが、一点に安住した末にあるのは茹で蛙の運命だ。TPP問題に対する態度にも繋がっている。

11/06:sato
10/23:hatzeemay
バブルの真っ只中に産まれた僕は一体バブルがどのようなものだったのか肌で感じた事はもちろんないし、小説や映画などから想像するしかないない訳だが、この小説は本当にリアルだと感じた。バブルは蜃気楼に等しいですね。銀行に限らず政府も官公庁も浮かれていたのでしょう。その尻拭いをさせられる羽目になった、失われた10年世代の方々に同情します。本作品を鵜呑みにするわけではありませんが、バブル時代はトップ貸しや不正融資がまかり通っていたのでしょうか。だとすれば銀行に対し、少なからず不信感を抱かざるを得ないねぇ。。

09/25:emmitt
09/20:広中錫
09/12:うめ
09/04:lunatky
08/22:あすなろう
08/19:Arihiko Uchida
08/07:globalphillip
06/14:gdeh
06/05:ゴン
05/15:RYO
03/05:春花
01/07:O_44
01/02:ITO
12/31:NUVORA
12/23:ken
12/20:Zoro
★★★ 下巻では一旦収まったかに見えた川口の策謀が改めて火を噴きます。会長の鈴木が余りにボケていてびっくり。モデルの人物はきっともう少しまともだったのではとも思いますが、トップという立場には何か魔力があるのかも知れません。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 10/26

10/13:KathyG
金融のことを自分は全く知らないのだと思い知らされました。

05/23:ホワイティ
05/08:QQQ
03/30:ひげた
03/25:ykhmht
当時の,銀行の株主総会に行ってみたくなる小説です.今は普通なのかなぁ.

リアリティを伴いながらも淡々と話が進んでいくさまは、車窓から見る風景のようだ。警察の内情を知りたいなら横山秀夫を、金融なら高杉良を、といったところか。

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金融腐蝕列島の 評価:29 感想・レビュー:12
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