八つ墓村 (角川文庫―金田一耕助ファイル)

八つ墓村 (角川文庫―金田一耕助ファイル)
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八つ墓村の感想・レビュー(755)

あっと驚く展開が物語の端々に散りばめられていて、読み始めると時間を忘れるくらい面白い作品でした。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/08

かなり昔(小中学生)の頃に読み漁った横溝作品群。いきなり読み返したくなったので、新装版を購入。改めて、大人になってから読むと素晴らしく丁寧で緻密な文章だったのだなぁ、と実感。作品としては他のモノが好きではあるけれど、久し振りに横溝作品を読むにはライトなので丁度良かった。火がついたので、順繰りに片付けて行く予定です(笑)

この作品は本格ミステリとして読むのではなく、ホラーまたは冒険小説として読みました。しかし、読み終わってびっくりしました。ミステリの出来も良かったので。個人的には、゛最初から犯人を知っていた金田一が何故何もしなかったのか゛の回答が興味深かったですね。あと、サイコな事件の裏に隠された動機など。ともかく、非常に満足しました。傑作です。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(2) - 01/16
moon
小物M2さんの感想に共感します。ぜひ多くの方に読んでもらいたい作品です。
ナイス!ナイス! - 01/16 19:48

小物M2
コメントありがとうございます。そうですね。この作品は、とても面白いので多くの人に知って欲しいです。
ナイス!ナイス! - 01/16 21:13


何となく小難しそうな気がして避けていたが、いざ読んでみると意外にもさらさら読めた。ハラハラドキドキ。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/30

前々から読みたいと思っていたので、ようやっと読めました。津山三十三人殺しに関する話は冒頭だけで、あとは冒険(探検)小説だったので、意外でした。もっと殺人の部分が読みたい。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 12/29

推理小説を期待して読んでいたので、推理小説の部分の謎がわかりやすくその他の要素(ホラー、冒険小説、ロマンス)に負けているような気がしたのは少し残念。しかしその他の要素(ホラー、冒険小説、ロマンス)がものすごく面白かったため、飽きずに読むことができた。総合的に見れば充分名作の域だと思うけれど、推理小説として見るならば、いささか残念と言わざるを得ない。八つ墓村の作中のあるエピソードの元ネタは津山三十三人殺しですかね?僕にはそのように感じられたのですが。

【ややネタバレ】こんなに一気に読むと思わなかった!まずは100Pと思い、しかし気づけばP120。それならP200を区切りに、と思っていたのにP250。じゃぁ、もう最後まで読んでしまえ!って感じに夜通し読みました。面白かった!思ったよりホラーホラーではないけど、ひやり、ぞくり、と来るものがある。不気味さを書きたてる村の暗鬱とした雰囲気、手に汗握る地下鍾乳洞の探索&逃亡譚、陰りがある人物描写…さすが名作。表現の中に「汗をかく」が多くて面白かった(笑)初横溝作品なので、特に金田一探偵に期待していたわけでもなく
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(2) - 11/30
紅烏子
彼がいなくても解決していただろうとは、ご尤も。皆が疑わしい中、典子の純真な存在に救われた。彼女がいなかったら、怖くてなかなか読み進められなかっただろう。しかし一方で、だからこそ何か企みがあるに違いないと一抹の疑わしさが消えないのも典子。そのバランスが絶妙でした。少し気にかかるのは、冒頭の辰弥が長らく憔悴していた様子。きっと、ぞっとするような悲劇で終わるだろうと思っていたのに、まさに大円団で、事件の衝撃が残るにしろ冒頭の辰弥にはあまり結びつかない。だけど、それこそ辰弥にやられたなぁという感じ。辰弥さん、あ
ナイス!ナイス! - 11/30 13:50

紅烏子
なた前半であんなに煽っておいて、文章下手下手いってるのに十分うまいじゃないの(笑)そして、金田一は犯人がわかっているのに証拠がないから次の殺人が起きるのを待っている…。探偵とは特異な存在だ。映像でみたら、この話はもっと怖いんだろうなぁ。私はきっと心臓に悪いから見れない(´p`)
ナイス!ナイス! - 11/30 14:25


かねてよりの名作を読む機会がなかったので今回手に取ってみた。 序盤に実際にあった事件を元にして今回の話に引き込んでゆくという構成は面白く感じたが、終盤以降になるとどうしてもミステリーというよりは宝探しの感が強く感じられてならない。 十分に楽しい内容であったが、推理物としては少し物足りなく感じた。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 11/13

ミステリー、ホラー、冒険もの、ロマンスとあらゆるジャンルが一緒くたになった傑作。表面上ではなんの変哲もないような人々に対する様々な疑惑、狂気に駆り立てられていく村人たち、終いには鍾乳洞での死にもの狂いの追いかけっこなど、大筋は知っていたにも関わらずスリル満点な作品でした。ヒロインの典子といい、横溝作品は女性のツボをおさえたものが多い気がする。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/03

読み始めた途端にスリルな物語に引き込まれ、ここまで夢中になれた作品はなかった。昭和初期の時代背景とは裏腹に、全く古めかしさを感じさせることがなかったのが魅力だった。閉鎖された村での因習や迷信、人間ひとりひとりの行動が巧妙に連鎖し絡み合い、いつかは村全体を脅かす殺人事件へと発展していく。金田一耕助シリーズは初めてだが、この作品でファンになった。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/19

さすが横溝正史。とても半世紀以上前の作品とは思えないぐらい印象に残った作品。ラスト近辺の緊張感は、最近の小説と比べても遜色のない出来だと思う。古い因習、田舎村、地主、親戚同士のいがみ合い、などなど和ホラー要素たっぷりで個人的には大満足。特に、薄気味悪い田舎の予言婆を二人、しかも双子という設定で出してきたのはよかった。怖さが際立ってたと思う。ミステリ要素は薄め。でもそんなのあまり問題ないくらい読み進められる。田舎特有の、都会の理屈が通用しない何をするか分からない怖さ。を求める人には是非。あと典ちゃん可愛すぎ
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/08

通勤と会社の昼休みと客先への移動時間をフル活用して、2日で一気に読みました。それくらいおもしろい。今読んでいる文字がもどかしくて、次へ次へとページを繰っていました。事件の最中、金田一の活躍はあまりなかったけれど、その分主人公の立場でハラハラとスリルを味わえたのは意外な感覚でした。この後、金田一のキャラが立ってくるんだろうな。トリッキーではなかったのが、少々残念。。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 09/30

「古い作品」というイメージしかなかったが、どっこい、ものすごく面白かった!王道要素がこれでもかと詰まってるのだけど、無駄な要素がひとつもない。素晴らしい。逆に言えば、だからこそ、この作品に詰まってる要素が今「王道」として扱われてるのだろうな。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 09/28

映画版でしょうか「八つ墓村の祟りじゃー」が子供のころプチトラウマにもなった、ある意味それだけが印象だった作品でしたが、もう60年前ですか・・・古さを感じないと言うと大袈裟かもしれませんが、非常に読みやすかった。序盤過去の惨劇から、主人公の語りへ入るのですが、これまた非常に興味をそそられる導入でワクワク・ドキドキが堪りませんでした。金田一ファイル少しづつ攻略して行きたいです。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(2) - 09/26
moon
私の1500個目のナイスになりました、ありがとうございました。「八つ墓村」、面白い作品でしたね。以前のものと比べて、この出版は仮名遣いや差別用語の変更が行われていると聞いたことがあります。
ナイス!ナイス! - 09/27 07:07

レイブン
moonさん、コメントありがとうございます。 そして、1500個ナイスおめでとうございます。「八つ墓村」人物や雰囲気に心惹かれるものがありました。確かに巻末に変更が行われていると書いてありましたが、それにより印象も変っているかもしれませんね。
ナイス!ナイス! - 09/27 12:26


再読

洞窟の中追い詰められていくうち、古めかしいその土地独特の雰囲気や村の呼称にもなった過去の事件を土台にして、ますます周りの誰を信じていいのか本当に分からなくなってきます。最初に読んだ金田一耕介ものだったんですが、その活躍っぷりが・・・遅いよー!(笑)
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 08/29

閉鎖的な村、鍾乳洞、黄金伝説、過去の惨劇と、あまりに魅力的な舞台設定。展開は「過去は繰り返す」といういわゆる神話的構造を採用している。名作とされるだけある完成度だった。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 08/27

段々美少女化するヒロインっていいな
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 08/27

確固たる個人の悪意も怖いけど、意思のない集団も怖い。閉塞した村での孤立感や、鍾乳洞での冒険みたいな昔の推理小説の雰囲気がいい。怖いのは怖いけど全体を通して見ると落としどころがスッキリしていて、読後感も悪くない。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 08/24

何十回も読んでるけども。推理ものとしてはあまり出来がよろしくないが、閉塞的な村の雰囲気や血みどろの惨劇といった舞台設定が見事で読者の興味をとらえて離さず、また冒険活劇としても非常に面白い。/それにしても角川文庫の現在のカバーってこんななの? まったく購買意欲をそそらない。昔の杉本画伯のカバーに戻すべき。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 08/23

初の金田一耕助。雰囲気がいいね。不気味な田舎の村に鍾乳洞。序盤で作った雰囲気が最後まで維持されるのがよかった。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 08/21

鍾乳洞いいですね、涼しさが不気味さと不思議な気分をつれてくるみたいで。はやみねかおるが横溝作品をしばしばパロっているようですけど、そう したくなる気持ちが分かりました。彼もこういう雰囲気が好きなんでしょうね。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 08/11

何度読んでも面白い結末も展開も分かっているのにドキドキワクワクする(笑)金田一耕助の登場は少ないけど良い(笑)映画版(渥美清)の最後の鍾乳洞でのシーンは今でも忘れられない衝撃(笑)小説よりも印象に残ってしまってる(笑)小説も映画も出会えてよかったと思う(笑)
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 08/06

映画やドラマで何度もみたことのある作品
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 07/31

iso
あんまり金田一は出てこない話。ホラー的な怖さもあるけど、それより田舎の閉鎖された村の雰囲気の方が怖かった。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 07/27

tkm
100冊チェック

(☆☆☆☆)八ッ墓村で起こる連続殺人事件。タツヤ視点に書かれた作品のためか、読みやすく引き込まれていく。それとも何度も映像をみているので創造しやすいのか・・。金田一が第一の殺人から犯人に目をつけていたにも関わらずほとんどの人が死んでしまったことが残念。もう少し金田一の活躍がほしい!
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 07/17

とても読みやすく、どんどん作品に引き込まれて行きました。序盤から次々と人が亡くなっていき、最後には犯人すら亡くなってしまう。村という限られたコミュニティの中で人と人の関わり、憎しみが交錯して行きます。これから先もこの本が、忘れられない1冊になりそうです。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 07/13

金田一耕助シリーズ第1弾。子供の頃に放送されていた映画版の虐殺シーンが物凄く怖かったことを覚えている。金田一シリーズの中では珍しく一人称視点の小説。語り部である辰弥の心理描写が見事でした。一人称視点小説で読んでいてハラハラさせられたのは初めて。特に後半の流れが非常に良い。兎に角早く真相が知りたくて一気に読み上げてしまいました。残念なのが旧仮名や差別表現などが一部改訂されていること。昔読んだとき旧仮名で書かれていた記憶があるのですが、あれも独特の空気を醸し出す演出になっていたと思っていただけに残念。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 07/12

「金田一耕助ファイル1」。時系列では「手毬唄」「夜歩く」事件のあとになっているので、金田一はお疲れ気味の感。旧版で何度も読んでいるが、スピード、ドキドキ・ハラハラは変わらず楽しめた。ラストは珍しくきゅんとなる。横溝正史がブレイクしたとき離れた人もいたが、自分は好きで読んできてよかったと思う。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(2) - 07/05
四葉
なるほどっ!
ナイス!ナイス! - 08/30 16:50

もりもり
四葉さん コメントありがとうございます!
ナイス!ナイス! - 08/30 17:47


学校の図書館で発見したのでなんとなく手に取った、初横溝作品。この作品はたくさん映像化されてもいるし、とても有名だけれど、それらにもまったく触れたことがなくほんとうに『初』でした。いやー、おもしろかったです! 今まで読まなかったのが悔やまれるくらい。六十年も前の作品だとはおもえませんでした。それこそ金田一ではありませんが、ハラハラ、ドキドキ、おそるおそる、あっというまに読めてしまいました。大学在学中に金田一シリーズを読破するというのを目標に一つに加えたいと思いました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 06/01

日本のミステリ史の中でも歴史的な古典作品なんだろうけど、横溝作品は初読。文体に時代を感じずにはいられなかったけれど、ストーリー自体はテンポよく進んでいくので非常に読みやすい。単なる謎解きではなく、鍾乳洞の冒険活劇?もあり、非常に楽しめた。でも金田一は?ちょっと残念。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 05/14

読みやすかった。他の作品も読んでみたい。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 05/13

連休中に映画(トヨエツ版の)を見たので再読。ストーリーの再現率は高かったけど、鍾乳洞の冒険がなかったのは残念。(あれ本の感想じゃない)
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 05/07

映画を小さい頃に見て、ちびりそうになったのを覚えてます。犯人が分かっていても、あの情景が頭に浮かんでくるだけでワクワクしたりヒヤヒヤしたりして楽しかったです。やっぱり横溝正史は裏切らない!また読みます。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 04/13

横溝正史の長編を読むのは初めてでしたが、面白かったです。それなりの時代を経てもこれだけ読みやすいというのはすごいなあ。内容も冒険だったりLOVE寄せだったりとたいへんエンターテインでした。しかし、この事件の金田一はちょっとひどいような……。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 04/03

サスペンスあり、ラブロマンスありの文句なしの傑作でしょう!最後の最後に見せた謎解きの秀逸さも言うことなし。横溝をこれまで読んでなかったことを後悔したくなるほどの出来でした。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 03/29

降ってわいた養子の話にくっつくように殺人が起こる。それに翻弄される主人公がまったく理由も検討がつかずにはらはらとした心情で描写しているので、殺人の謎よりも話の筋が気になった。実際、話としてよくできていた。横溝さんの本を読むのはたぶん初めてだと思うのだけど、シリーズ全部読みたいなあ。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 03/22

金田一は推理よりストーリーを楽しむもの。典子かわゆ。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 03/17

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八つ墓村の 評価:38 感想・レビュー:145
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