夜会服 (角川文庫)
夜会服を追加
夜会服の感想・レビュー(68)
01/25:あさおか きょうこ
09/27:226
初の三島作品。まず日本語が本当に美しい。表現の豊かさに感銘を受けた。人物を通して何かを風刺していることは読みとれたが、何を指しているのか正直分からなかったが、解説をみて納得。時代背景と三島由紀夫の生涯を学んで再読したい。
06/23:鳥籠
三島由紀夫の娯楽小説。
裕福な元大使館夫人の1人息子に嫁いだ、社長令嬢絢子。彼女と夫、姑の人間模様。
夫と姑の間に挟まれ、どちらをも立てようとする絢子の賢さがいい。
若くとも、一時の感情に流されず行動する絢子の良さは、育ちの…と、言ってしまうと姑と夫だって育ちは良いので、家風の違いかな、と思った。
04/09:ことりちゃん
02/14:ばにら
12/14:ヨシヲ
12/08:樹
12/05:ponyoponyo
絢子の恵まれてる環境は彼女の性格から得られたもののようで羨ましかった。後半は、所々に思わせ振りな表現が多かったから大どんでん返しがあるのかと、一文一文ドキドキしながら読んだ。戦後の上流階級の世界の裏側(内側)が見えて楽しかった。読みやすい文章のお陰であっさり読めた。
11/02:y
10/25:ニコル
09/23:bushido1003
絢子がとても聡明で爪のあかをもらいたいと思った。でも滝川婦人に一番共感した。何十年後かの参考になったような…。俊男のモデルは著者なのでしょうか?俗っぽい話だけど、登場人物の暮らし向きが豊かで悪い人が出てこないためか、おっとりした気分で読めて読後感もさわやか。読みやすいです。「さびしさ、というのはね、絢子さん、今日急にここへ顔を出すというものではないのよ。ずうーっと前から用意されている、きっと潜伏期間の大そう長い、癌みたいな病気なんだわ。そして一旦それが顔を出したら、もう手術くらいでは片附かないの。」
09/06:S-KO
09/01:にしかわ
メロドラマ的でとても読み易い。しかし、文章の中に絢子の賢さ、俊夫の孤独、滝川夫人の孤独などハッと気づかされるものがあるのには、さすがだと思う。
08/24:みぃ
08/15:ノビコ
07/31:aki
07/19:汁
06/25:紅ずきん
06/11:えい
05/28:pomme
三島さんぽくない読みやすい話 昔の和と洋が混ざっている時代の世界観が好きな私にとって、結構好きな設定でした。 人それぞれの寂しさがあり、人間との付き合いがあり。自分の力のみでは生きていけないけれど、それに甘えてしまう歯痒さ 現代の人々にも通ずる所のある人間ドラマを描いた作品
05/13:haimaki
05/12:山瀬
登場人物に肩入れするばかりの文体はいざ知らず、読者におもねるような言葉並びを配置する手法には見くびりが看取され正直やや失望した。作者の手腕にしては陳腐に過ぎる比喩を散りばめるなど、いわゆる「ヘタウマ」の「ヘタ」に傾きがちな文がちらほら目につき、軽妙さが軽すぎていっそ読みづらささえ感じた。人物の配置や筋書きの運びは角がなくたしかに面白いけども、三島由紀夫を読み慣れていない人には逆に勧めたくない作品です。
設定は昭和だけど、滝沢夫人の寂しさは普遍的なものだと思う。子離れが難しい現代の方が切実。女は枯れた野原を独りで歩いていかなければならないんですね。ハイ。
04/04:ゆいぱぱ
03/13:trash
02/22:タタリ
02/20:かんぺぇ
夜会服の
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感想・レビュー:17件














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