薮の中・将軍 (角川文庫)
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薮の中・将軍の感想・レビュー(50)
ピース又吉に触発されて古い本を引っ張り出してみた。純文学はやっぱり手強い!時間もかかったし、あくびで涙もにじんだ。でも又吉いわく『面白くない本ってないから』を信じてついに読了!買ってから全部読み通したの初めてじゃなかろうか。『妙な話』『好色』『藪の中』『俊寛』は面白かったけど、解説であまり良くないって言われてたな・・・。深読みとかできないから解釈も正しいのかわからないけど、いいよね!!自分の好きなように読めば!
01/01:ねいのー
11/18:Kosuke Nakajima
『藪の中』『好色』『俊寛』など古典を題材にした作品が好みですね(笑)『将軍』の中の兵士たちの会話の伏字が・・・。検閲のせいで読めなくなってしまったのが残念。今になっても伏字のままってことは原稿が完全に無くなってしまってるってことなんでしょうか?残念ですね。
10/06:もぐもぐ
08/23:atuosa
秋山図、山鴫、俊寛なんかがとくにすきでした。芥川は芸術というものを題材に小説を書いているのが一番おもしろい気がします。あいかわらず隙のない文章を書く人です
誰を信じようとて真相は薮の中。
読み終わった後、「んー・・」と唸りました。かなり、短い話なのに色々と考えさせられる。この圧倒的な深がらす読後感は凄いです。三人の話を附会させようとしても、絶対そうはならず今も議論されてるというのも頷けます。
個人的には秋山図が好きでした。終わり方も綺麗な雰囲気で良かったです。
正直読みにくかったですが、次は羅生門を読みたくなりました。
04/16:いずりん
03/25:たにぐち
03/20:みずか
03/02:dekabutu
12/12:takatoshi
11/24:kinoko
11/17:こよね
11/06:ゆりこ
10/06:かずひさ
「藪の中」が読みたかったので…。表題以外の「山鴫」と「売文問答」が面白かったです。全体的に最近の小説と違って、終わりらしい終わりかたをしない雰囲気が好きでした。
どの作品も雰囲気を持っていて、それぞれに存在感があった。なかでもインパクトがあったのは「好色」。冒頭からすごく映像的で、これは舞台にすると面白いんじゃないかと絵を思い浮かべながら読んでいて、あのオチ・・・たまりません。「藪の中」や「奇遇」などに顕著だけど、物語の見せ方、構成、あとは文体にも工夫が凝らされている。多彩。巻末の解説者は「芥川の固有の技巧主義は成功していない」と書いているけど、個人的にはけっこう興味深いぞ。巻末に付いている当時(大正十年頃)の批評も興味深いし、なんだかお得感もあり。
09/05:青汰
08/02:はくろ
06/08:muraken
03/15:you
「藪の中」を読みたくて入手。こんなに短い話だったんですね。誰もが「武弘は自分が殺した」と真剣に言っているけれど、結局自分に一番都合の良いシナリオを述べている気がする。3人のうち少なくとも2人は嘘をついている(本当にそう信じていたのかもしれないが)以上、事実は自分が人を殺したと言ったり信じたりするよりも目を背けたいことだったのかな。◆他の短編も時代背景などを思いながら興味深く読みました。当時最高の娯楽小説・ミステリとして楽しまれていたんだろうなー。
12/31:でんべぇ
図書館で借りてきたのと表紙が全然違うけど、収録コンテンツはどうやら同じらしい(アマゾン調べ)。表題作「藪の中」は真実は一体なんだったのか。。。結果があって、そこに辿りつく過程が全部違う。誰が本当のことを言っているのか。。。小学校とかで悪事がバレたときにも似たような現象が起こったよね(笑)その他、「妙な話」や「奇怪な再開」「世の中と女」もとても面白かった。あと、最後についている芥川の略歴も興味深かった。
09/04:藤四郎
08/03:Chami
空港でジャケ買いした1冊。「よくできた話だなー」と感心させられる物語も多いのが今なお読まれ続けられている理由のひとつだと思う。「奇遇」という話が面白くてすき。
04/29:細魚
04/29:そーだ
04/29:ぐるり
12/28:マロン
10/10:Maumim
--/--:若井狼介
薮の中・将軍の
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感想・レビュー:13件














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