天と地の守り人〈第2部〉 (軽装版偕成社ポッシュ)

天と地の守り人〈第2部〉 (軽装版偕成社ポッシュ)
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小説
上橋菜穂子
児童文学
児童書
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天と地の守り人〈第2部〉の感想・レビュー(264)

バルサの故郷カンバルへ向けてバルサとチャグムの二人旅。また二人の旅が読めるなんて…!最終巻へ向けてシリーズ全体での伏線が全部回収されているような。すべてはこの物語のためにこれまでのシリーズがあったような気がしてくる。体も成長して不精髭を生やしてもなお‘おっかさんを心配してる息子の顔’のチャグムはほほえましい。いよいよ最終巻、寂しいようなうれしいような複雑な気持ちで読み終えた第二部。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 09/21

しかし・・・。争いはいやだ。 チャグムはいつまでも少年だと思っていたけど、 言葉使いやしぐさからすっかり青年になったんだなぁ~、それも心も強い立派な男に成長してた。と。 (作者の描写が素晴らしい)
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 09/14

電車の中で読み切った!久々にやっと読めて、今回は次の最終巻も手元にあるからすぐに読み始められる\(^o^)/けど、守り人シリーズが私の中で完結してしまうのは、とても寂しいので読みたくないという気持ちもある。。。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 08/25

再読。チャグムとバルサの二人旅。ただそれだけで胸が熱くなる。  しかし、上手くいかない時は、どんなにジタバタしても上手くいかないものだ。それがふとした瞬間にパタパタと転がりだす面白さ。なかなか足がかりの得られなかったラダール王との会見に行きつく終幕は見事だった。一人の為政者として成長を遂げたチャグムが眩しい。常にゆるぎないスタンスで傍らにバルサがいてくれたから、チャグムは飛びたてるのだ。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 07/11

チャグムは、本当に成長しましたね。カンバル王とのシーンは、ぐっとくるものがありました。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 06/19

バルサとチャグムが二人でカンバルへと向かう。カンバル王と会い、ロタと同盟を結ばせるために…。最後、怒りを感じながらもチャグムが頭を下げたシーンに心を打たれた。その後のバルサの台詞「みごとなホイだったね」には、はっとさせられた。…伏線…こんな所に繋がってくるのか!すごい。こぼれ話?で上橋さんが、物語を進めているうちに解決となるアイデアに行き当たり、結果それが伏線となる…っていうの、何となく分かる気がして嬉しかった。…あと、関係ないけれど、解説でスレイヤーズ!の名が出てきて興奮した。笑
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 06/11

世界と世界、国と国、人と人の関わりが複雑にからみあって、溶けあうように一つの物語となっています。その巧みさに感嘆しながらも、いよいよ残りわずかとなって寂しい気持ちになっています。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 06/05

あと1冊で終わるのかと思うと読み進めるのを止めたくなる。今までの物語を読み返し、その国々のことを確認したくなるほど、物語が折り重なっていく。カンバル王と謁見するチャグムの見事な「ホイ(捨て荷)」。そして、謁見後のチャグムとバルサの会話に涙が止まらない。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 04/23

うぉっ。あと一冊で終わっちゃうんかー。さみし過ぎる。でも展開が気になって第二部もかなり焦りながら読んでしまった。チャグムがしっかりと成長していく様は、たくましくもあり、可哀想でもあり・・・。最初の頃の巻ではバルサが人を殺すシーンはほとんど無かったけれど、この巻はもうばっさばっさと殺していきますね。もう甘いファンタジーではないのだな。と感じてゾクゾクしました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 04/04

「カンバル王国編」これまでのシリーズの舞台になった国々が出てきて、既刊を読み返したくなる。色々な思惑、策略が絡み合い、お先真っ暗な2人だけど、バルサがいることで突破口が開けそうな期待感がずっと続いている。この章の最後のチャグムの行動に、本当に男気を感じる。この時のチャグムが、私は一番好きかも知れない。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 03/27

とうとうあと一冊でバルサとチャグムの長くて辛い旅が終わる(泣)皇太子として、やはりどこかで王族としての魂を持っていたからこそ、タルシュからサンガル、ロタからカンバルへと過酷な旅を続けられたんだと。最後にチャグムの背負う大きなものが、辛いものではないことを祈って、最終巻へ!!
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 03/21

カンバル王ラダールの前でのチャグムの行動にうっかりと涙した。これがホイだったのか!私は、どこの国の民が切り捨てられるのか?と懸念していたのですが。そして、そのことを話し合うバルサとチャグムが印象的だった。「そういう言いわけがうまく傷をふさいじまったら……わたしの心の中にかろうじて残っている、まっとうななにかも消えていくような気がするんだ」というバルサの言葉に深く共感した。生きていく上で、どうしても選べない側がある。そこに引き摺られながら揺れながらしかその先を生きれない。「アラム・ライ・ラ」も印象的だった。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 03/13

pen
チャグムとバルサが、カンバルとロタの同盟を結ぶためにカンバルを旅する。とまりません。3巻へ続く
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/17

北の大陸を守るためにいよいよ動き出したチャグムとそれを守るバルサの行動。次から次へとページをめくりたくなる。早く次を読みたいが次の巻でこのシリーズが終わってしまうと思うとちと寂しいな。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/06

カンバル王との謁見からバルサの言葉まで本当に素敵なシーンだった。あそこでチャグムがメンツなど気にしている場合ですか!と怒っていたら北の大陸に未来はなかっただろう。なんとか繋がった未来がどういう結末を迎えるのか。そして重なり合う二つの世界がどうなるのか。3巻は読み応えがありそう。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/27

★★★★★ 二木さんのイラストではないもので読めればベストだった。図書館だから仕方がないけれど…。

チャグムとバルサが一緒にいるだけで感慨無量です。あーもう少しで終わってしまう。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/15

勢いのある展開で続けて次巻へいける幸せw
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/03

あと1冊残っているのに、途中で何度涙ぐんだ事でしょう。バルサのチャグムへの愛情に涙し、チャグムの皇太子としての決死の覚悟に涙し・・・自分、いつからこんなに涙もろくなったんだろう(笑)ジンやヒュウゴ、タンダとトロガイ、チキサとアスラ・・・全ての登場人物が出揃いました。これからラストに向かってどう収束していくのか?チャグムは新ヨゴを救う事ができるのか?タンダは無事なの?解説の大森望さんの言葉に同感!「読み終えるのが惜しい」。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(2) - 10/11

わー、すごく気になります!よ、読みたい…!私はまだ我慢中です(笑)チャグム、バルサはもちろん、全ての登場人物が出揃ったと書かれていて、わくわくしてきました。「読み終わるのが惜しい」と感じる物語は、それほど面白いという証ですよね。天と地の守り人、満喫して下さいね♪次巻のレビューも楽しみにしています (*^^*)
ナイス!ナイス! - 10/12 00:53

nanaco☆
柚さん☆ふふふ~、すっかり満喫しちゃってます(^^ゞチキサやアスラは「神の守り人」だけで終わりだと思っていたので、ちょっと嬉しかったです。これからチャグムがどんな道を歩んでいくのか…一人で戦っているようだけど、バルサという力強い仲間がいて嬉しいです♪次で本当に最後の一冊!読み終えるのが惜しいです~(><)柚さんもそのうち文庫化を我慢できなくなっちゃうのでは?(笑)
ナイス!ナイス! - 10/12 05:21


ストーリー序盤に描かれたホイ(捨て荷)のシーンがラストに見事に活かされ、第3部へ続く展開。ホイのシーンは後の展開のために描かれたわけでないが結果的に大きな伏線になったとの作者の言葉に、第1部に続いてますます「神がかり」的なものを覚えます。凄過ぎる。しかし、個人のメンツが往々にして国の未来を危うくしてしまうということを痛感させられました。先日読んだ「昭和史」もまさにそんな感じ。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/08

チャグムとカンバル王の謁見シーンは胸が震えました。チャグムの行動は多くの人ができるわけではないと思うし、新ヨゴの国民を思えばこそできた行動だと思う。チャグムも大きくなったんだなあと、感慨深いです。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/05

小さかった頃バルサに対しても「そなた・・・」から始まったチャグムの宮言葉が懐かしい・・・ハードカバーに比べると軽装版だけあって開きやすいが、外で読むときは”この大きさ何故か恥ずかしい・・・”やはり文庫でっす。(T_T)
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 09/29

ホイ!そっかそっか~。カンダル王との謁見を終えたあとのモヤモヤしていたチャグムの心をバルサの一言が明るく照らし出す場面、好きだなぁ。チャグムとバルサは、また別の道をいくんだけど目的は同じ。ほんとどうなっちゃうんでしょう~。残りあと1冊!(図書館で二人待ち!^^;)
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 09/27

ラスト一冊を残し、いよいよオールスター総出演な予感です!バルサに感情移入しすぎて、自分がバルサになっちゃった気分です。チャグムを我が子のような恋人のような目線で見てしまうので、ハラハラドキドキしました。後書きにファンタジー作品が沢山羅列してあるのですが、殆ど読んだことないことに愕然としました。これは大幅に課題が増えそうで、困りました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(3) - 09/14
ちゅもロボ
え〜あとがき爆弾だらけなんですか?読みたいけど…でも怖い…
ナイス!ナイス! - 09/14 20:26

財布にジャック
ちゅもママさん☆ 後書き読むと、推薦図書、課題図書がまたまた山積みになっちゃう展開なのよ~!
ナイス!ナイス! - 09/14 21:00


カンバル王に対峙するチャグムの、精悍な姿に感動しました。ナユグでの出来事がますますサグに影響を与えてきていて、国の色々と同時に、この危機を乗り越えられるんだろうか!?って心配しながらも、続きにワクワクしました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 09/03

ats
作者さんがホイの下りは意図的に仕込んでたりとなかなか興味深いことも巻末にあります。二人が一緒に旅してるってだけでもう胸アツ。最後の解説のハイファンタジー作品が列挙されてるところは読書願望でまぶしく見えた
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 09/01

舞台はロタからカンバルへ。戦うバルサが格好いいのは勿論のこと、負傷したバルサを支えるチャグムという2人の関係がたまらなくいい。まるで母子。カンバル王との謁見後の「ホイ」のくだりがよかった。アレがここでこうくるのか、と。タンダとトロガイのシーンも好きだなあ。次でついに最後。続きが気になるけど、終わってしまうのかと思うと淋しい。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 08/27

先が気になりすぎて駆け足で読んでしまった・・ホイの使い方にとっても感心。でも個人的には、タンダがトロガイに会いに行ったシーンが一番好きかも。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 08/26

戦闘シーンよりも、戦闘シーンよりもっ。ようやく実現したカンバル王ラダールとの謁見。チャグムの胸の内と、あの「ホイ(捨て荷)」に! もう、もう、アドレナリンが大暴走。本当に、チャグムの根底を支えるものは、バルサから学んだものなんだなぁと感動しました。バルサの助けができるくらい成長したチャグムの所作や、チャグムに語りかけるバルサの一言一言がどれも素敵です。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 08/23

成長したチャグムを見て感慨深いバルサ。読んでいて私も同じ気持ちでした。カンバル王とのシーンも本当に、皇子本当に成長したなあと感じます。物語は人間達の動きだけでなく、ナユグの世界も巻き込むことで終幕へ大きく動きだします。そしてタンダもどうなってしまうの・・・!
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 08/23

牧童たちがチャグムをカンバル王に合わせるのに聖域は使えないと言った時は「頑冥な・・・」と思ったけど、でも一国の盛衰なんてまばたきくらいに思えるほど、あの地下の世界はまた別の時間が流れているんだろう。▼ナユグが春になるとどうなるのかな。▼ラッキーなことに図書館に予約してあった三巻を今日借りることができた♪ さーさー、続き続き…。どうやって終わるのかな。最後だ。あっという間に最後だ。みたいような、みたくないような。。。(当然読むけど(苦笑)
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 08/22

す、凄いことになっちゃってるけど、残すはあと1巻。読み終えるのが惜しいような、でもすぐさま読まずにはいられない。複雑な心境。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 08/17

早く続きが読みたくて文庫本出るの待てなかった…
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 08/16

193
★★★★☆

「春」をただ実りの季節と捉えないところに物語世界の大きさを感じる。ナユグの四季と人ひとりの人生は、身近なところで言えば、私たちの四季と小さな虫の一生と似ている。その尺の中で見れば南北の国々の諍いや、さらにその渦中に紛れるチャグムやバルサの奮闘など些細なものだろう。こういう多視点の切り口が面白いんだよなあと、語っていられるのもあと1冊分かと思うと寂しいけれど、チャグムの決心の先を見届けるため、いざ次巻へ。。。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 08/12

バルサはよくケガをするなあ。たいてい脇腹。んで熱を出す。もう歳なのか……。人のことは笑えないが。かすかな希望の光が道筋となり、新たな展開の匂いをはらみつつ、最終巻に突入!
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 08/10

寝る前に読んでいたが、最後は思わず起き上がって読みふけってしまった。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 08/08

誰にとっても、きっと幸せな旅ではなかったろうけれど、それでも、チャグムがバルサの故郷の地をともに踏めて、なんだか感慨深いものがありました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 08/06

★★★★☆

HF
今までのシリーズ全部ここに至る伏線を綿密に散りばめていたのか、という風にしか見えないんだけどぜんぜんそんな事考えてなかったというのがすごい。最後が楽しみ
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 06/15

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天と地の守り人〈第2部〉の 評価:46 感想・レビュー:61
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