勝間さん、努力で幸せになれますか
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勝間さん、努力で幸せになれますかの感想・レビュー(264)
かみ合わない二人の対談で特に得るものがなかったです。医者でありながら自称ダメダメ女の香山さんにちらっと反感。この人のカウンセリングは受けたくないなと思わせてしまっていいのですかい?
またまた読んでしまった勝間さんの本、といっても、香山リカ氏との共著というか対談。幸せの定義とか努力って何とかちょっと極端な意見が飛び交ってる感はある。お互い喧嘩しそうでしてないとこはやっぱり頭がいいのかな。
幸せの定義が全く違っている二人の対談は、かみ合わないままフェードアウト。勝間さんには香山さんの言っている「努力が嫌い」とか「なぜ人に親切にしなくちゃダメなの?」みたいな理屈はきっと何年かかっても理解できないことだろう。
そもそも二人は立場が違うし、境遇が違うし、考え方が違う。真正面から対談したら同じ話のループでまとまらない。もっとテーマを狭めて区切ったら読む方としても良かった。私は両方の考え方に共感。仕事に対しては勝間さんのように努力し続けたい、プライベートでは香山さんのようにだらだら好きなように自分を甘やかして生きたい。
かみ合わないで終わってしまって、何か意味あるのかなーという本。香山リカの「自称」ダメ人間ぶりが少々鼻につく、と言っては言い過ぎか。学芸大付属から、東京医科大(最近ほどではないにせよ、昔だって十分難しかったし、金持ちの開業医の子弟でそれなりに頭の良い連中が行く私大だろーが)卒の医者が努力が嫌いって。努力しなくても医師の国家試験に受かるくらいの頭は持っています、とでも言いたいの?患者の話に特化した方が良かったと思う。
仕事が楽しいと言う勝間さんに憧れ劣等感を抱きつつも、その感情すらも認めたくない香山さんの質問責め本と思った。自分の気持ちから逃げているうちは、勝間さんが言ってることが理解できなくて当然だと思う。努力をするしないの問題ではなく、自分の気持ちがどこにあるのか確認したほうがいいんじゃないかな。勝間さんを全面支持するわけではないが、香山さんの生き方はつらそうに思えた。
勝間和代は著書のタイトルが挑発的なものが多くて読まず嫌いでしたが、この本を読むと予想外にまともで普通にいい人なんだな、という印象になりました。一方、香山リカには悪い印象はなかったのですが、この本を読むと、勝間和代になんくせといちゃもんをつけてるだけの屁理屈女、という印象になってしまいました。勝間和代の著書、いちど読んでみようと思います。
ある種、ばりばりのキャリアウーマンと駄目なOL代表の趣のある2人による対談。なんだかキャラクターを演じていたり、自分たちの背景にいるファン層を代弁していたり、本音ができれていないような気がするのは気のせいか
星3つ。勝間和代と話をしたらそのエネルギーに押されて疲れそう。香山リカと話をしたらデモデモダッテでイライラしそう。
勝間さんの「幸せ観」には共感したし、香山さんのある種の「諦念」にも共感できた。自己の教育に関する考えを整理する契機になり、非常に面白かった。ただ、勝間←香山という対談構図はあまり好感は持てなかった。というのも、勝間さんは「普遍化・絶対視」する傾向で、香山さんは「過度に懐疑的」になっているような印象を受けたからだ。 「幸福って他人から与えられるものではなく自分の認知次第である。自分は変えられるが他人は変えられない」という自己の価値観にたどり着いた。
香山さんのように努力したくない気持ちもわかるけど、勝間さんが言っていたようにできる範囲で努力したほうが、人生が豊かになりそうだし香山さんのいう理不尽なアクシデントなどにも対応できる力がつくのかなと思いました。
別にどちらが好きというわけではないが、この対談に関しては勝間氏の方が筋が通っているような気がした。最後まで噛み合っていない?ところが面白かった。
香山リカは、勝間和代を目指して挫折感を味わった多くの患者を診ている立場から、彼女たちを代弁しているが、彼女自身はなんだかんだいっても成功者であり努力は嫌いといいながらも努力している人。私はカツマーではないけど、どちらかというと、「疲れない範囲で努力することこそ幸せへの近道」と論じる勝間和代に共感を覚える。
なかなか面白い二人の対談だったので、余り考えず購入。今という時が、悪い時代なのか、良い時代なのか誰が決められるのだろう?同時に、何が幸せで、何が不幸せか。しーらね。
途中で読む気をなくしたくそ本。ディベート形式?持論の展開?で書いているみたいだが、正直こっちの感想としては、どっちでもええわという感想。ここまでひどい本はみたことがない。1000円で買った人ご愁傷様です。E
折角立ち位置? 価値観?の違う二人の対談なんだから、もっと話が深まっていったらまた新しい視点が誕生するんじゃないかしらん、と思います。 ちょっと対談というか、おしゃべりしてみたのをまとめただけな感じ。 でも、勝間和代さんに興味が湧いた!
勝間さんの本はひと昔にいっぱい読んで納得した所も多かったけれど、それらを否定する香山さん論を聞くとこれまた納得してみたり。結局は取捨選択すればいいんだ。
本当に対極的な2人の対談。但し、2人とも、成功者であることに変わりはない。簡単な言葉で言えば、「努力」が好きな勝間さん。「努力」が嫌いな香山さん。で、勝間さんは、努力をしている過程に幸せを感じるタイプで、いかに効率的に無駄を省いた生活を送れるかがポイント。一方、香山さんは、出来れば努力はしたくないし、ただ好きな事だけをやっていたい。どちらの意見も、分かるのだけれど、普通の人は、努力や効率ばかり求めて頑張っても、必ず挫折したりするし、逆に、出来れば楽をしたいと思っていても、医者というステイタスを持ってる訳じ
勝間和代は会話ができない。カツマーたちが理解できる言葉は、それ以外の人にとっては外国語でしかない。その食い違いは対談で明らかだ。あとがきでの二人のメッセージが、勝間和代の大きな「溝」であることを示している。それは、西村博之との対話で爆発した。
経済力にも容姿にも恵まれている上、たった5日の試験勉強で医師免許試験に受かるような香山さんが、このスタンスを取り、そしてなぜ勝間さんにこれだけ絡むのか。それは香山さんが自分の持てるものに対してどこかで罪悪感を持ってるからではないでしょうか。勝間さんが目指すものは、香山さんが最初から持っていて、なおかつそれってそれほど素晴らしいものではないと。そりゃあ平行線になるわな。これはもう名勝負数え歌的に楽しんで読むのが吉でしょう。努力するしないは個人の勝手、自分のペースそれこそ尊いよねってことで!!!
確かに意見が合うわけがない。
勝間さんの努力論は理想で今の時代の成功像です(真理では無いとも思うが)
確かに努力する人が増えれば社会は良くなると思う。何故なら古今東西の宗教も利他的に生きる事は重要な要素であると説いている。これは先人達も証明しているから真理であるのかも知れない。でも社会は違う。
付け加えると、こいう事を言うのはまずいと思うが、人間には生まれながらに悪や、堕落傾向の人は居るのだろう。
まとめて論ずるのが意味が無いのかも知れない。他の勝間本を読んでこの人は超人的と思ったが、
勝間さんと西村博之さんとの対談を思い出した。お互い話の元となる人間像が異なるので、議論が噛み合うはずもなし。勝間さんは勝ち組のアイコンとしての「勝間」の話題に、どうして自分の庶民性をアピールするのだろうか。香山さんの自分を卑下するスタンスは、頑張りすぎた患者さんへのメッセージも含められているためだと思う。
勝間さんの前向きな強さ正しさと、香山さんの諦めたダメさ弱さ。仕事や生活、結婚さえも、際限ない努力(効率化や向上)をするのはキツいけど、かといって、努力できない努力したくない現状に留まっているなかに幸せはあるのか。工夫の繰り返しが楽しいと考えるか、そのままでいいんじゃないと考えるか。ふたりとも「ちょっとしたこと」に幸せがあると話しつつ、目標や行動、それぞれ主張の距離感が想像以上でした。
2010年 つまらないです。「勝ち組」二人して何を言ってるんだか、な感じです。勝間氏をして、キレイとかシャレにも限度があります。本当の底辺なんて、精神科を受診すらしません。そもそも価値観が違い過ぎて激論なんて成立しないのに、両氏の知名度に乗っかって、これを商品として出版する朝日出版が一番の勝ちです。
これだけかみ合わないのにもかかわらず、勝間さんはそれでも筋の通った持論を繰り広げておられ、天晴れでした。個人的には勝間さんの考え方を支持します。前向きに努力して小さな進歩が得られるのは幸せだと思えるのは、自分はひねていないんだなあと思えました。それにしても香山さんってすごい自分を卑下してるけれど、読んでいて見苦しいものを感じました。せっかく良書を書かれているのにマイナスイメージをここまで出さなくても・・・。
こんなに噛み合わない議論だとは!努力ができる勝間さんと、努力ができないと言う香山さん。二人の考え方は正反対で、両極端な立場にいるからこそ、何か新しい視点とか発想が生まれるのかと思いきや、終始平行線だったことに少しガッカリした。私は香山さんの言う「努力に疲れた人」や「努力したくてもできない人」の気持ちも痛いくらいわかるけれど、できないときはしないで、できるようになって目指すものがあるなら、やっぱり勝間さんのように努力したいと思った。
一気に読了。根本的に考え方が全く正反対な御二方。「勝間さんは、上から引っ張りあげる目線ですが、私(香山氏)は、それで落ちこぼれる人たちを救い上げる」という表現があり、納得しました。努力って何だろう?前に何かで、「努力とは、その行動を自分に慣らさせる作業」と定義していたことを思い出し
ました。第一章が一番興味深かったです。
勝間さん、努力で幸せになれますかの
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